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★地球温暖化ストップ★コミュの【エネルギーに関する用語解説】

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地球温暖化に関する用語を5つに分けて説明していきます。こちらのトピは
【エネルギーに関する用語解説】ですexclamation

コメント(29)

【アルファ線】

放射線の一つで物質の透過力は弱い。プルトニウムの様にアルファ線を出す放射性物質を体内に取り込むと、与える影響は極めて強い。
【一次エネルギー】

石炭、石油、天然ガス、原子力、水力、風力などの様に、エネルギー源となるものをいう。
一次エネルギーの中でも石炭や石油は埋蔵量が年々減少し、将来的には枯渇する事が予想されている。これに代わるエネルギーとして、天然ガスや原子力によるエネルギー調達が行われているが、特に原子力などはその安全性に対する不安から将来性を疑問視されている。
一次エネルギーは基本的にそのままでは利用出来ないので、加工されて電気やガソリン、灯油などとなり使用される。この一次エネルギーから生まれたものを二次エネルギーと呼ぶ。
【ウラン】

銀白色をした放射性元素の事で、元素記号はU、原子番号は92。
天然ウランには質量数によってウラン238とウラン235が、99.3対0.7の割合で含まれている。原子力発電に利用されるのは核分裂反応を起こすウラン235の為、採掘されたウランから取り出せる有効エネルギーの割合は非常に小さい。
【ウラン濃縮】

天然ウランからウラン235の比率を高める事をウラン濃縮と呼ぶ。
ウラン238から原子力発電に使用できるプルトニウムを取り出す核燃料サイクルが挫折した為、ウランの有効エネルギーは展望が見失われている。
【液化石油ガス(LPG)】

油田ガス中に含まれていたり、石油を精製する過程で発生するガスの事で、プロパン、プロピレン、ブチレンなどがある。
圧力を加えると液化するので、輸送が楽で家庭用・商業用として利用されている。さらにガソリンに代わって車のエネルギーとしても使われている。
【液化天然ガス】(LNG)

メタンガスを主成分とし、マイナス162度まで冷却して液化した燃料の事をいう。
LNGは液化する事で体積が80分の1になるので、輸送もしやすく効率的である。更に、LNGを車に利用した場合は、排気ガスがガソリンに比べて非常にきれいな為、大気汚染を抑える効果もある。しかし事故を起こすと大災害を招くことから、安全性が問題になってきた。
【エネルギーリサイクル】

廃棄物を燃料として利用する方法の事。
これには、廃プラスチックなどを油化あるいは気化させて利用するフューエルリサイクルと、廃棄物を都市ゴミと一緒に焼却炉で燃やして利用するサーマルリサイクルの二つの方法がある。
【X線】

電磁波のひとつで、波長が短く透過力が強い性格を利用して、レントゲン撮影などにも利用されている。
物質をイオン化する電離作用をもち、細胞や遺伝子を傷つける為、過剰な被爆は危険である。
【温排水】

火力や原子力など発電所では、大量の海水を利用して発電に用いた蒸気を冷却している。このため排出された海水は通常の海水よりもかなり高い温度になって再び海に戻る。これを温排水という。
この温排水が熱汚染などをもたらし、海の生態系を乱し、環境破壊の引き金になっているが規制は行われていない。
【核ジャック】

原子力発電など発電所では、大量の海水を利用して発電に用いた蒸気を冷却している。このため排出された海水は通常の海水よりもかなり高い温度になって再び海に戻る。これを温排水という。
この温排水が熱汚染などをもたらし、海の生態系を乱し、環境破壊の引き金になっているが規制は行われていない。
【核燃料】

原子力発電所が燃料として利用する、ウランやプルトニウムのような核分裂物質のこと。
現在使われている主な核燃料は、濃縮ウランである。日本では人工的に作り出したプルトニウムを使用するために高速増殖炉が開発されているが、もんじゅの事故で挫折している。そのため、ウランとプルトニウムを混ぜて燃やすプルサーマル計画を推し進めている。
【核燃料サイクル】

原子力発電は、ウラン燃料が核分裂連鎖反応を起こした際に生じるエネルギーを利用したものだが、その際プルトニウムが生じる。
そのプルトニウムと燃え残りのウランを抽出する施設が再処理工場で、そこを中心に、燃料の再利用の円環構造ができており、それを核燃料サイクルという。しかし最近では、再処理の際に大量の処理不能で危険性の高い放射性廃棄物が出ること、コストが高く経済的にも問題があるのを理由に、燃料の再処理を放棄する国が増え始めている。
【核分裂連鎖反応】

中性子を原子核にぶつけると、核分裂反応の際に新しく2〜3個の中性子を生み出す。さらにその2〜3個の中性子が原子核にぶつかって、それぞれ複数の中性子を発生させる。
これを繰り返していくと連鎖的に中性子が増え、核分裂を更にもたらし、それが巨大なエネルギーを生み出す。
このことを核分裂連鎖反応という。
【化石燃料】

石炭、石油、天然ガスなどの燃料のことをいう。
太古の植物は数百万年という歳月を経て地中で生み出したと考えられているところから、この名がついた。
こうした化石燃料は無尽蔵なものではなく、いつか無くなってしまうものである。それゆえに、代替エネルギー、自然エネルギーの開発研究が必要であり、現在世界中で色々な研究が進められている。
【ガンマ線】

放射線のひとつで、透過力が強く、電離作用をもっている。人体を透過すると細胞や遺伝子に損傷を与え、大量に被爆すると死亡するケースが多く、少量でもガンや突然変異などの症状が現れることが多い。
【軽水炉】

一般的な水(軽水と呼ぶ)を冷却材と減速材両方に使っている原子炉のこと。現在稼動している原子炉の多くがこの軽水炉で、PWR(加圧水型)とBWR(沸騰水型)のふたつの型がある。
【原子力基本法】

核1955年に制定された原子力の研究・開発・利用に関する法律のこと。第1条で、
「民主」「自主」「公開」の
三原則を打ち出した。
原子力を平和利用以外には使用しないことを明言した法律で、核拡散防止条約ともに日本の核に関する姿勢を表している。しかし、原子力は軍事利用と平和利用の境界があいまいであることから、その精神が揺らぎ続けている。
【原子力発電】

核分裂で生まれるエネルギーを利用して行う発電のこと。原料はウランやプルトニウムなど。
かつては火力や水力発電に代わるエネルギーとして期待されたが、安全性への不安や放射性廃棄物の処理問題などから欧米諸国は原子力発電から撤退を進めている。
日本は数少ない原子力発電推進国のひとつだが、1999年9月に起こった東海村臨界事故では死者も出て、多くの住民が被爆した。こうした現状から今もう一度、原子力政策への見直しが求められている。
【原子力平和利用三原則】

日本の原子力研究や利用の大原則で、「民主」「自主」「公開」
の3つのことをいう。
具体的には民主的な運営のもとに、自主的に原子力を扱い、その成果を公開して、国際協力に役立てるという理念のこと。
しかし、原発での事故隠しが相次ぎ、この三原則が将来的にも守られるかに関して疑問を投げかける声は大きい。
【原子炉】

核燃料の核分裂連鎖反応を維持して、そこから生まれるエネルギーを取り出す炉のこと。もともとは原爆の材料であるプルトニウムを作るために開発された。
燃料としては、濃縮ウラン、天然ウラン、プルトニウムなどが使われている。核分裂の連鎖反応が起こる場所を炉心といい、ここでエネルギーを発生させる。
原子炉には軽水炉や重水炉などがあるが、世界的に軽水炉が多く使われている。事故の危険性が高いことや廃棄物処理ができないことが問題点になっている。
【高速増殖炉(FBR)】

減速材を用いないで、高速の中性子のままで発電を行うことによってさらに多くのプルトニウムを生み出し、それをさらに発電に利用するという原子炉のこと。
核分裂の際に、高速中性子を用いるためのこ名前が付いた。高速増殖炉では、運転が不安定で、水と爆発反応を引き起こす金属ナトリウムを冷却剤に用いてるため、危険性が高いといわれ世界的にも研究はストップしている。
日本では「もんじゅ」が高速増殖炉原型炉であるが、ナトリウム漏洩事故を起こしてから、運転の見通しがいまだに立っていない。
【高レベル放射性廃棄物】

原子炉で使われたあとの使用済み燃料を再処理して、ウランやプルトニウムを抽出したあとの廃棄物のこと。
強い放射線を出す有害物質でその処理技術は確立されていない。現時点では、地下深く埋めるなどの方法が考えられているが、環境中に漏れ出ないという保障はなく、その管理は原子力発電を行うすべての国の難解な研究課題となっている。
【国際原子力機関(IAEA)】

1956年に作られた、核拡散を防ぐことを目的に、国際的な監視および情報交換を行う機関のこと。
アメリカとソ連(当時)の核保有国が主導して作ったことから、核独占のための機関と批判された。現在、本部はオーストリアのウィーンにある。
【コジェネレーション】

発電の際に生じる廃熱を、暖房や給湯などに再利用してエネルギーの利用効率を高めようとするシステム。熱電供給ともいう。
【ゴミ発電】

ゴミを焼却する際に発生する焼却熱を発電に利用することをいう。
清掃工場内の冷暖房や給湯、さらには温水プールなどに発電した電気が利用されている。また余った電力は電力会社に売られている。
余熱利用であるが、恒常的にエネルギー供給するにはエネルギー源としてのゴミの供給が欠かせなくなり、ゴミを少なくしようとする動きと相反することになってしまう。
【再処理】

使用済み核燃料から、プラトニウムや燃え残ったウランを取り出すことをいう。
再処理技術はもともと原爆の材料のプルトニウムを取り出すために開発されたもので、環境汚染が問題になってきた。しかも、再処理するためのコストが非常にかかり、最終的には高レベル放射性廃棄物を生み出すことになる。世界的には核拡散の恐れがあるため危険で、コストがあわないため中止した国が多い。
しかし日本では再処理を柱にした核燃料サイクルが、未だに進められている。
【再生可能エネルギー】

石油や石炭、核燃料のようにいつか枯渇してしまうエネルギーとは違い、太陽光、地熱、風力、波力など、一定の条件さえそろえば無限の供給が見込まれるエネルギーのことをいう。
現在ではコストや技術的な面で解決しなければならない点が多いが、これがクリアできれば将来重要なエネルギーとなり得る可能性を持っており、地球環境を保全する目的でも研究が急がれている。
【サマータイム】

夏の日の出は早く、日の入りが遅くなることを利用して、時計を標準時より1時間早め、時間を有効に使いかつ省エネルギーにも役立てようとするもの。
アメリカやヨーロッパ、南半球の国ではすでに行われていて、日本でも導入が議論されている。
【自然エネルギー】

太陽光、地熱、風力、波力、バイオマスなどによって生まれるエネルギーのこと。
化石燃料と違って無尽蔵で、かつ環境負荷も少なくクリーンであることから、将来的なエネルギーとして期待されている。
しかし、発電コストが大きく発電能力も少ないことから、今すぐに現在の火力、原子力といった発電にとって代わることはできないのが現状だ。

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