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本当にあった!呪いのビデオコミュの2023年!新春!「ほんとにあった!呪いのビデオ99」

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はい!!!いよいよ大台まであと一歩になりました
「ほんとにあった!呪いのビデオ99」ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
99まできましたね〜〜〜〜〜〜〜〜
100まで無事にたどり着けるんでしょうか??????!!
1月6日リリース予定でっす!!!
※毎度のお約束ですが1月6日になった0時に愛のあるツッコミとご感想をお願いします!ぴかぴか(新しい)

コメント(12)

とりあえず昨日近所のGEOで3枚中最後の1枚を借りる事ができました!今夜観ようと思います。皆さんのツッコミがたのしみだ〜♪
99観ました。
単発なのでメインエピソードも今巻で完結するのかと思ったら終わりませんでした。
100、101の制作決定のお知らせは出ましたが連続でリリースされる雰囲気ではなかったので
今回のメインエピソードの続きを数ヶ月おきの発売にやるとしたら
夏の三部作スタイルはもしかしたら今後やめるんでしょうか?

メインエピソードは丑の刻参りを見た投稿者が追いかけられて〜という
過去作にもあったような内容です。
聞いてもいないのに家庭事情をベラベラ喋る人間は信用なりませんね。

単発の投稿動画については、理由があって呪ったり祟ってくる幽霊より
頭おかしくなった生きてる人間の方が恐いってことですね。
あとデ○モンがめちゃくちゃ懐かしかったです。
怨念のイントネーションが気になりました。

瀬川さんの母親のクレームは言い掛かりじゃないですかね…

初代のデジモンらしき物が映ってて懐かしいと感じました。

個人的にはまあまあ楽しめました。
笑う女でしたっけ?

あんな時間にあんな撮影していたら
クレームもあっただろうに(笑)


丑の刻参りのは確かに以前にもあったような。

ただ、あんなやつはこちらも武器を用意して返り討ちにしてやりたくなりました。
なんかムカつくんだもん(笑)
皆さま、明けましておめでとうございますわーい(嬉しい顔)

99巻のことを完全に忘れておりました。
近いうちに借りられたら借りたいと思いま〜す。
知らない間に出てました…自分がGEOにAirPodsPro売りに行かなかったら出会わなかったのかも…
笑う女の怒ってたあの男の人…夜に花火してあんなに騒いでそれで他で騒いでる人には怒鳴るってしかも子供や奥さんもいる前で…少し不快だった
あと千鶴さんの携帯が年配向けじゃない…
100と101楽しみにしときます。
>>[7]

わかります。あの男性も
ヤンキー上がりっぽくって
お里が知れるようなタイプでしたね。
99巻見ました。
★ネタバレが嫌な人は絶対に読まないでください。★

皆さんほぼ全員がツッコんでる「笑う女」に怒鳴るオッサン。
たしかに、「お前がうるさいんだよ」とツッコみたいですね。
このオッサン、品が悪すぎます。

また皆さんの「デジモン」発言で、皆さんの年代が大体わかった気がしてます。

今回は「つまらなすぎる作品」は無かった気がしてます。
ただ、あいかわらず「編集つなぎ」で映像を作ってると思われる作品があるのが嫌でした。
何でこの手法を多用するんだろう?

以下、各論行きます。

■笑う女
笑う女がでたとき、かなり低い声がバックに聞こえているように思いましたが、ナレーションではその声には触れていないんですよね。なぜでしょうか。

■神隠し
トンネルを通って奥に進む娘さんの体が明らかに透けているのに、ナレーションでそれに全く触れていないのも気になりました。なぜでしょうか。

また、トンネルの向こうをズームしたとき、白い鉄柵の向こうに「白忍者」のような人物や「埴輪」のような物が写っているように見えるのは私だけでしょうか?

■ロボット掃除機
「どうせ、掃除機が狭い隙間に入ったとき隙間の天井に霊の顔が映るんだろ」とおもっていたのですが、そう単純ではなかったのでそれは良かったと思いました。
ただ、この幽霊は特別な編集は必要なく、普通にそこに人がいれば撮影でき(以下略)。

それに、「落ちてきた写真がたまたま通りかかって停まったロボット掃除機の上のスマホのカメラを塞ぐ確率」って、宝くじが当たる確率と比べても、確率は相当低いと思う。まるで奇跡。

ただ作品としては意外性があって面白かったのではないでしょうか?

■封印
もしこれが本当ならかなり怖いと思いました。
ただ、映像は合成感が強い。
また、霊の手が近づくときの音は畳を歩く音とは全く違う音。なので、音も合成されただけに思えますね。

■合わせ鏡
この観光地は明らかに横浜のみなとみらいですね。

個人的にはこれが一番面白くなかった作品。
ただ、薄気味悪さという点では良いかもしれませんが。

面白くなかった理由は、「合わせ鏡」には異世界の噂があるけど、「合わせ鏡」って、現代ではもうあちこちに存在し過ぎるほど大量に存在してるから。

実は多くの家庭にある機器でも使われている「レーザー」の光は、「合わせ鏡」を使って光を増幅しています。このため、「合わせ鏡」の異世界の噂が本当なら、もうあっちこっち無限に異界への入り口が存在してることになる。
そう、あなたの家にもあるんじゃないでしょうか。特にBlu-ray機器など危ないですねぇ。
近寄らない方がいいですよ。異界に引き込まれますよ〜。

■福知山
今回のナレーションでの「決して存在を認める気にはなれない物」という新しい表現が気に入りました。「決して存在を認める気にはなれない物」って言葉、斬新で良いですよね〜。

タイトルが「福知山」で、かつ、葬式という内容だったので、もしこの作品を福知山の脱線事故に引っかけていたら、僕は「作品:大震災」の時のようにスタッフに対してまた怒っていたと思います。

というかむしろ今回福知山の脱線事故に引っかけていなかったのは、ほん呪スタッフがmixiのコミュに紛れ込んで僕のツッコミや主張を読んでいるために避けたのではないか??と思ったりするのですが。
まさか、スタッフさん、このコミュ読んでらっしゃいます?

■【長編】怨音 前編/後編

長編は相変わらずつまらないですね。
今回も、話があまりにもできすぎてます。

・偶然夜道で発見したボケてるように見える老婆が、なぜか似合わないスマホを持ってて妻にしっかり連絡が可能な状態だったこと。
・ボケ老人を迎えにきたただの主婦だと思っていた妻が、「後日掃除したとき、丑の刻参りの道具が入った箱を見つけた」とスタッフに連絡を入れる。なぜ連絡先を知っているのか?おばあちゃんのお礼をするため妻が聞いておいた?
・その後の話の流れから、その後は投稿映像に映ってた丑の刻参りの人物は老婆だったんじゃないかという流れになる。

普通に考えると、妻は夜になってもおばあちゃんがいなくて必死に探していたはず。
おばあちゃんが見つかった時は、妻は気が動転してておばあちゃんのことで気持ちが一杯のはず。
だから、スタッフが呪いのビデオを制作してる話なんて、普通はどうでもよいはず。それに、迎えに来たときの会話はアッサリしてて、丑の刻参りのことをひとつ聞いただけにしか見えない。
それなのにその妻はスタッフの連絡先をちゃんと知っているし、、後日しっかり変な物を見つけてしっかりスタッフに連絡してくるというなんとも都合の良い流れ。
不自然すぎますよね。。。


(次の投稿につづきます)
先ほどの投稿の続きです。
★ネタバレしたくない人は読まないで★

■【長編】怨音 前編/後編 のつづき

それ以外にもツッコミどころはたくさん。

(1)今回の取材映像は明らかにいつものカメラとは違う。ピントが合う深度が浅いようで、背景がぼやけ立体感がある。

(2)こんな田舎で暗闇になるまで取材を続けるって普通はあり得ず、日が落ちる前には取材を終えるはず。でもそれでおばあちゃんを見つけ謎に迫れるという超絶ファインプレー。

(3)丑の刻参りは
・不法侵入罪
・器物破損罪
・脅迫罪
という犯罪になるのに、その証拠品をスタッフが安易に素手で扱っているのが気になった。スタッフは「丑の刻参りが犯罪ということ」を知らないのだろうか?

(4)瀬川将太さんの母親が電話で凄い剣幕でスタッフを怒鳴るが、将太さんは投稿映像を持ってきた投稿者なので、むしろ巻き込んでいるのは将太さんの方。

(5)この電話で凄い剣幕で怒鳴ってる女性の声って、
実は、まさか、以前にも私がどこかに投稿した
・8巻の「作品名:テレビ」で怒鳴るお母さん。
・Special5の「作品名:20030999」でスタッフルームに押しかける女性
と同一人物じゃないですよね?
この女性、怒鳴るの上手だけど顔バレしてるので、今回は電話の声で代役出演とか?
そういえば、36巻の「呪いの携帯メール」でもよく似た人がでてるんですよね。

(6)おばあちゃんはあれだけボケているように見えるのに、スタッフが家にお邪魔するとしっかりお茶を入れてくれる謎。

(7)妻は「ここの家に通うようになってこの箱を見つけた」と言っているので、この妻はおばあちゃんとそんなに会わない間柄だったのかも。

(7)このあとも、妻がおばあちゃんのところに「遊びに行った」と言っているので、妻とおばあちゃんは普段は別居しているはず。
これは、おばあちゃんがボケていて徘徊までするのに、妻はおばあちゃんをさほど気遣ってはいないということだし、そこから考えるとやはり2人の関係がうまくいっていない証拠。

そう考えると、次のように考えられないでしょうか?

・実は丑の刻参りをしていたのは妻。妻がおばあちゃんの写真を使っておばあちゃんを呪い殺そうとした。
・農薬を飲んだのも、実は自殺ではなく妻が飲ませた殺人未遂。
・夜中におばあちゃんが座っていたのは、妻から逃げていたから。
・おばあちゃんは実は意識はしっかりしてるのでお茶を入れられた。
(ただし、だとすれば、暗い夜道で突然図体のでかい男に声をかけられても驚きもせずにボーッとしていたことは説明ができない。普通なら怖くて叫んでもおかしくない。)
・妻が呪いの箱をスタッフに見せたのは、逃げたおばあちゃんを見られ危機感を持った妻が「自分は無関係であること」を繕うため、あえてわざと呪いの箱を見せて自分を信用させようとした。
・妻は「おばあちゃんは苦しいことを人に言えない性格なので奇行に走ったのではないか」と話し、全てをおばあちゃんのせいにしようとした。
(ちなみにこのインタビューの後で、男性スタッフが「ウソをついている可能性はある」とさりげなく言っています)。
・農薬による毒殺に失敗したときも、おばあちゃんの自殺に見せかけるためにスタッフをわざと呼んだ。
・実は夫もバイク事故に見せかけて妻が殺していた。

(8)この取材の後半はどうしていつも夜ばかりなのか?
将太さんの友人女性2人とスタッフが会うときも夜。
当時は夏で、夜なので午後8時は過ぎていると思われるが、なぜそんな遅い時間に待ち合わせしたのかが不自然。

(9)妻が「おばあちゃんの旦那さんの子どもたち」という言い方をするのが凄く不自然。
「おばあちゃんの旦那さんの子どもたち」という言い方は、「死んだ子どもたちは、全員、このおばあちゃんの子どもではない」ということ。「おばあちゃんの旦那さんの子どもたち」は全員「おばあちゃんの旦那さんの前妻の子ども」と解釈すべきだろう。
つまり、「おばあちゃんと旦那さんの子どもたちは血がつながっていなかった」と解釈しないと、妻が「おばあちゃんの旦那さんの子どもたち」という言い方をするわけがない。
この和合家が非常に複雑な家庭であることがうかがい知れるし、おばあちゃんと妻があまり良い関係ではないことも、おばあちゃんが実は血のつながらない他人であると考えるとつじつまが合う。
 このように考えると、名前は「和合家」なのに、実は全然「和合してなかった家庭」だったんだなと思う。

(11)最後の「金属音に似た波形を特殊な技術で整音し復元した音声」、女性たちの声がかなり曇っているのに、金属音はエコーがかかるほど明瞭にきれいな音で再現されているのは逆に不自然ではないか?
金属音があまりにもきれいすぎるのです。


はいどうも管理人デス!!!手(パー)( ̄▽ ̄)ぴかぴか(新しい)
次回作の情報見つけましたが4月に出る模様!
一か月前にトピ立てますね〜〜〜〜!!!わーい(嬉しい顔)ハート達(複数ハート)
>>[11]

いつもありがとうございます。
よろしくお願いします。

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