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本当にあった!呪いのビデオコミュの夏は連続!「ほんとにあった!呪いのビデオ97」

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はい皆さん!!!あっつい夏にはホンノロですよー!立て続けにきました!ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
「ほんとにあった!呪いのビデオ97」
7/6にリリーーースでした!!!これはもう今年中に100いきますね!!!
※毎度のお約束、7/6になったAM0:00に愛のあるツッコミとご感想をお願いいたします〜〜〜〜!ぴかぴか(新しい)蠍座波

コメント(10)

95・96と続き3部作もこれで終わりか?と見始めてからあっという間に見終わりました。あまりにも中身が無さすぎます!
鎌田さんのアパートの住民の人シャツが前後ろ逆じゃない?
前作の次回予告で意味深に思えた「命は大事にしていこう」

まさかあんな使われ方だったとは。
>>[3]

よくみてますね!
たしかに、首元にタグを縫い込んだような四角い跡が見えてます。

ミニ情報ですけど、映像に映っちゃいけないイラストやキャラが印刷されてるシャツをうっかり着てくると、撮影現場でシャツをひっくり返して着るようにスタッフから指示が出ることがありますねあっかんべー
97へのコメントがすっかり遅れました。
体調が悪かったせいです。

というか、最近ほん呪を見るとガチで吐き気がしてくるんですよね。
ツッコんでばっかりいるので呪いをかけられてるんでしょうか?

それにも負けず、今回もツッコみます。
今回は長編の内容がイラッとしたので、派手にツッコもうと思いますわーい(嬉しい顔)

■作品名:盛り塩

カメラが動きすぎてカメラ酔いしそうな映像。
どちらかというとビックリ系。
吐き気がしたのはこの映像のせいでしょうか?

■作品名:三段壁

ほん呪らしい映像だと思いました。

■作品名:シリーズ監視カメラ 非常階段

ナレーションでは深夜帯と言っているのだが、どう見ても深夜帯には見えない。
看板の光かなにかなのかもしれないが、それにしては明るすぎる。

幽霊が映り込んでいるときだけノイズが入っていると解説されているが、これは、編集でその部分にノイズが入ってしまったことに対する言い訳をいってるだけのように聞こえるのだが。

部外者がオフィスビルの非常階段で待つということ自体があり得るのだろうか?
しかも何年も続けて。
オフィス関係者が浮気のことを知っていたとなれば、この女性が非常階段で待っていたことは周知の事実であり、それならよけいに非常階段から排除されるのがふつうではないだろうか?

さらに、男性がいなくなって3年間も通い続けられるなどありえるのだろうか?
そのまえにオフィス関係者から排除されるはずなのだが。
あり得ないことが起きるのがほん呪なのかもしれないけどw

この映像を「霊」ではなく「残留思念」と表現しているところはマンネリ化していなくて良かったと思う。

(次の投稿に続きます)
■続・ナガレモ・ノ 前編

ここは派手にツッコみます。イラッとしたのでパンチ

まず、なんでタイトルが「ナガレモノ」ではなく「ナガレモ・ノ」なのでしょうか?

投稿者と連絡が途絶えてしまうのは、もうかなりパターン化されている。
何度このパターンを使えば気が済むのかとがっかり。

「まるで、突然姿を消してしまったようで気味が悪い・・・」
というテロップが表示されたとき、思わず
「どこがじゃ!!」
とツッこんっでしまったちっ(怒った顔)

家の中はボロボロでいろいろなものが散乱しており、とても「いま突然姿を消した」というようなたたずまいではない。
これのどこをみて「突然姿を消してしまった」と思えるのだろうか?
むしろ、視聴者を怖がらせるためにそういう言葉を使っただけにしか思えない。

動画の中程でナレーションで
「生活感を色濃く残したまま」
といってますが、ほんと
「どこがじゃ!!」
とつっこみたくなります。

こんなにめちゃくちゃな状態になってるのに、生活感も何もないと思うのですが。
こんな状態なのに生活感というのなら、ここに住んでいた住人はまちがいなく「セルフネグレクト」してた住人でしょう。

廃村の家の中で見つけた流し雛がすごくキレイな状態なのはなぜ?
ほこりをかぶっているようには見えない。

廃村なのになぜ家の中にモザイクをかけているのか?
モザイクの目的の意味が不明。
モザイクをかけすぎているから臨場感がなく、見ていて怖さも半減。
最近のほん呪がつまらなく思えるのは、こういうよけいな編集や細工なのではないだろうか?
これは演出からの指示なのだろうか?

こういった場合、過去のほん呪ではモザイクはかかっていなかったので、廃屋や廃墟の中で視聴者がなにかを見つける楽しさがあった。

しかし今作品ではほとんどモザイクがかかっているため、そういう「見つける」楽しみはなくなったと思う。
祝儀袋に名前が書いてあるようなのでそこはモザイクでも良いかもしれないが、何もかも全部モザイクというのはやり過ぎだろう。
むしろ「細かいところを見られては困る事情があるのだろうか?」と思ってしまう。


スタッフが廃屋で何枚かの写真を見つけるが、その写真についての調査もない。
初期のほん呪だったら、写真というのはかなり貴重な情報で、その後の調査内容に関わる重要なツールになっていた。
しかし今作品ではこの写真もモザイク処理がしてあり、調査対象にもなっていないようである。

河川敷の木箱に似た木箱を見つけた後、ナレーションでは
「他にも手がかりとなる物がないか、慎重に調査を進めていく」
と言っている。
写真はかなり重要な手がかりだと思うのだが、写真を手に取る様子すらない。どうして?


スタッフは、ハガキサイズのインクジェット用紙みたいに紙質に見える紙に無造作に女性の顔写真が印刷してある紙を見つける。
このような印刷状態は、「この写真は写真屋さんにプリント依頼した物では無く、自分で印刷した物の可能性が高い」ということを示している。

女性の写真の下に名前が印刷してあるということは、この写真はこの女性の名前を知らない人物にこの女性の顔を見せるために印刷した物であろうこともわかる。

しかし、その女性の顔がひっかいて消してあったり、その裏に万年筆のような青系のインクで
「私は母になれなかった」
と書かれていて、あまりに説明的だし、違和感が大きい。
この女性の名前を知らない人に見せるはずの写真の裏に、この女性の恨みがましい言葉が書いてあるというのは違和感があると思う。

また、この写真の周囲にこれだけ不自然で大きな空白があるのなら、ふつうはこの写真の空白部分に直接恨み言を書くのではないだろうか?
なぜわざわざ裏側に恨み言を書く必要があったのか?、わざわざ裏側に書くという行動は逆に不自然である。

この文章が書かれた背景を考察してみた。
この文章の内容的にみて、この文章が書かれた理由として考えられるのは、つぎの2つの可能性だと思う。
(1)この女性本人が母になれず、恨みがましい文章を自分の写真の裏に書いた。
(2)この女性のせいで母になれなかった「別の女性」がこの女性を恨み、その恨みの内容を写真の裏に書いた。

ただ、女性の顔にひっかき傷がついていることを考え合わせると、(1)の可能性は低いと思われる。
むしろ(2)のように、この写真の女性に恨みを持った「母になれなかった女性」が、写真の裏に恨み言を書いて写真の顔に傷をつけたと考えた方が自然だろう。
だけど話の流れを追うと、この女性「燈子」さんが誰かを恨んでいると考えた方が自然なので(2)もおかしいような?


(長すぎて書き切れないので、次の投稿に続きます!あっかんべー
■続・ナガレモ・ノ 前編 の続き

この女性の写真は印刷したばかりのようにとてもキレイで汚れ1つついてはいない。
この写真は長い間廃屋に放置されていた状態とはとても思えない。

これらの不自然さを考え合わせると、この写真もいかにも作り物。
今回のストーリーに必要な材料としてスタッフが用意した写真だと考えた方がむしろ自然である。


なお、これはかなり個人的なことだけど、この写真の女性の名前が「燈子(とうこ)」というのもちょっと気に入らない。
僕の中では「とうこ」=ドラマ「恋のチカラ」の主人公であり、とても好きなキャラなのです。その名前を汚して欲しくない(冗談ですが)。

ただ、この話の中で母子が自動車の転落事故で亡くなっていることと名前がつながっている気がします。これらは仮名だけど。
この母の名前が「絵里」。つまり「恋のチカラ」で「とうこ」を演じた深津絵里と同じ名前なのだ。
また、全く偶然かもしれないが、深津絵里は「恋のチカラ」の1年前の同時期のドラマ「カバチタレ!」で主人公の「ちはる」の役をしている。
「ちはる」は今回事故で亡くなった娘の名前である。
もしかしてほん呪の仮名って、こういう付け方をしているのでしょうか?



また気になったのは、今回は全ての証拠品をスマホで写真に撮っていること。

たとえば、スタッフは電話帳を発見するが、写真に撮るだけで電話帳そのものを持ち出そうとはしなかったようだ。
この電話帳のデータは、のちに「唯一の手がかり」として使われることになるが、電話帳にしては、電話帳に書かれている件数が5,6件ぐらいで、あまりに少なすぎるように見える。

昔のほん呪であれば、現物を持って帰るのが常だった。
これは、「現物を持ち出すと法に触れるから」という理由なのだろうか?
それともスマホで撮ればいいやという軽い感じだろうか?
この辺も、演出としては臨場感に欠ける気がします。


さらに、単独捜索から車に戻ったときに「男鹿さんが不可解な女性を見た」というエピソードそのものもが大きな蛇足だと思う。こんなエピソード要るのでしょうか?

川の向こうで歩いていた髪の長い女性が急に居なくなり、目の前に現れるという内容は、以前から僕も何度もここに書いているように、「禁断動画 NotFoud]という作品でよく使われる「(編集による映像の)つなぎ」で簡単に作れるもの。

この「禁断動画」といい「ほん呪」といい、「つなぎ」編集がほんと好きですね うまい!
そんなにつなぎばかりやっていて、面白いのだろうか?
つなぎに気づかなくてビックリする視聴者はだまされてて面白いかもしれないが、つなぎだとわかってしまっている視聴者はこれほどつまらない演出はないと思う。

男鹿さんが車に引き返したときサイドミラーに女性が映っているという内容も、完全に僕の予想通りで、この結末を見たときほんとに「やっぱそうか〜」がっかりしてしまった。
予想が当たってこんなにつまらないということもないと思う。

中村さんのナレーションでも瞬間移動のことははっきり言っているし、「女性は幽霊だから瞬間移動してきたんだ」と思わせたいのだろう。
だけど、こういうのは「つなぎ」でいくらでもできる。

またこの女性は、すごい猫背で手をブラブラと下に下げて力なく歩いているようにしてますが、この歩き方こそがとてもわざとらしく感じるわけです。

だって、幽霊と言われる女性の肌の血色が良すぎませんか?
とっても健康そうな肌色なんですけど?
こんな見た目とても健康そうな女性が猫背で手をブラブラさせて歩いているというのは、幽霊の怖さというよりも、むしろ精神異常者としての怖さを見ている感じです。
つまりこの作品は、怖さの演出の方向性が完全に間違っていると思います。
私たちが見たいのは精神異常者の変な怖さじゃないのです。

そもそもちょっと取材に行ったからってこんな「奇怪な」エピソードにすぐ遭遇できるなんて、ふつうはあり得ません。
むしろこんな簡単に奇怪なエピソードに遭遇できるなんて、スタッフにはなぜか奇跡がすぐ起きる。

ちなみに、ナレーションの中村さんが言ったと思うんですが、「取材中に奇怪なことにであったことも幽霊にであったことも一度もない」と言っていますしね。


木箱の謎を執拗に調べているから女性の霊から警告に来たというけど、幽霊ってそんなに頭を使ってまるで陰謀論的に振る舞うものなのでしょうか?

いかにも作ったバレバレのエピソードをやるなら、禁断動画の杉本さんみたいに割り切った方向で、もっとバレバレな「おもしろ動画」に振り切った方が良いのではないかと思ってしまいます。
なんかとても中途半端なんです。


(まだ長すぎて書き切れてないので、さらに次の投稿に続きます。)
■続・ナガレモ・ノ 前編 の続き の続き

この川岸でのエピソードは、前回の「川で箱を捜索しているとき、怪しい女性が歩いていた」というエピソードとつなげたかったのでしょう。

でも、そもそも前回の「川で怪しい女性が歩いていた」というエピソード自体がとってつけたようなとてもうさんくさいエピソードだったため、それに今回の新しいエピソードがうさんくささにむしろ輪をかけてしまった感じになっています。

そこまでするなら、もう一度言う、禁断動画のようにドタバタ喜劇に振り切った方が良くないでしょうか?その方がむしろ面白いと思います。

このようなエピソードは必要なかったのではないか?なぜこんなおかしなエピソードを入れたのか、誠に不可解どころか、不愉快である。

僕はこの「男鹿さんが不可解な女性を見た」というエピソードを見た瞬間に、気が抜けるような、食べ過ぎて消化不良のような、もういい加減にしてくれないかという気持ちになった。
だからこんなにツッコんでしまいました。


■作品名:山道の車

新聞紙の一部に、伊坂幸太郎氏の「マイクロスパイアンサンブル」の広告がみえます。
調べたところ、この本は2022年4月27日発行なので、この映像が撮られたのはそれ時期以降、つい最近、ということになります。
ということは、自殺した時期も、早くてもこの頃ということになります。
まだつい最近ですね。

助手席の下の方を映したとき、ドアの外の下の方にある「黒い靴」が最初に映ったとき、一瞬上下に動いているように見えませんか?光の影のイタズラでしょうか?

幽霊自体はあえて何も申しません。


■作品名:婚姻届

大事な婚姻届を書いている脇にアイスコーヒーが置いてある。
こぼしたらどうしようと思うと、そっちの方がよっぽど怖かった。

後ろの窓ガラスに、赤い服の男の子と白い服の女の子が映っていて気になった。

この作品を見て、
「汚い手で婚姻届に触るなちっ(怒った顔)
と思った。

この手が飛び降り自殺した女性の手だとしたら、すごい汚い手だから、女性が失恋した原因はこの手がだろうな、と思った。


■作品名:秘密基地

1人目の顔はふつうに段ボールの隙間からのぞいただけに見える。だけどどう見ても男の子。
2人目は白目をむいて不気味だが、少女とは思えない。もっと年上だろう。
だから、死んだ女の子とは別人ではないかな。


■作品名:続・ナガレモ・ノ 後編

最近のほん呪スタッフは自己紹介が「コピーライツファクトリーの○○です」なので、これならスタッフも安心だろうと思った。
昔は「ほんとにあった呪いのビデオの○○です」という、いかにも拒否られそうな怖い自己紹介してたから。

村井さんは村を出たのが22,3歳の時。
燈子さんが亡くなったのは30年前の33歳の時。

ところがこのあと、村井さんは「21の時に村を出た」と言った。
最初の話(22,3歳)とは1,2歳ずれた話をしている。
適当すぎない?

佐々木夫妻から提供された映像。
途中でで絵里さんの顔にノイズがかかり、
右チャンネルから「消えろ・・・」という女性の声がする。

ほん呪にしては珍しく、ステレオ音声だとここで気づく。
ステレオだと確かに「消えろ」が右から聞こえてくるのだ。
ほん呪ではこういうステレオがよくわかる作品は、はじめてではないでしょうか?
先ほどの投稿(作品名:山道の車)で、
伊坂幸太郎氏の「マイクロスパイアンサンブル」の広告が映り込んでるとかきました。

写真を添付するの忘れたので、ここで添付します。
写真の左下をご覧下さい。確かに書いてあります。
本の発売日はAmazonで調べました。

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