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本当にあった!呪いのビデオコミュの2022年はこちらから!「ほんとにあった!呪いのビデオ 95巻」

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はいきましたーーー!!!新巻きましたね!ぴかぴか(新しい)
「ほんとにあった!呪いのビデオ」もう95巻ですよ
今年中には100いけるのかな…????
リリースは3月9日予定!!!

※毎度のお約束!愛のあるツッコミとご感想は、3月9日になったAM0時からお願いいたします☆彡

コメント(12)

ジャケット写真の感想は大丈夫ですよね?

今回のジャケットは粋ですね。
よ〜くみると、ラクダかアルパカみたいなかなり大きな顔がうっすらと見える気がしますが。。
>>[1]

さっそく、Amazonprimeでいち早く鑑賞しました。

95の出来映え。
うーん、と言った感じですね。


これは、よーたパパさんの感想を待つしかないです。
スタッフが頑張っているのは分かります

ただ、不謹慎と怒られるかも知れませんが
女性スタッフの久木香里奈さんの胸が気になって仕方ありませんでした。
川居尚美さん以来です。
全体的に中途半端でした。全てのエピソードが煮え切らないままで終わったし、煮え切らないままでモヤモヤしました。スタッフが変わったみたいだし、次回に期待したいです。
今回は早めに借りました。
ほん呪人気が陰っているのか、今回はレンタル本数が2本しかなかったです。
誰も借りてなくて、新作でもいきなり一週間借りられるようになってました。
おかげでじっくり検証できます。

以下、ネタバレ注意です。
ただしあんまりツッコみません。

まずオープニングの動画ですが、赤黒い油の浮いたような液面。
血の海をイメージしているのかもしれないですが、むしろそれよりも、辛口のラーメンスープのように見えましたよw

■作品名:なくしもの

病院の作品の場合、なぜベッドの下から霊が出てくるパターンが多いのでしょう?

霊の女性の悲壮感は漂ってくる作品ですね。
ただし、作品名が「なくしもの」となっています。
赤ちゃんを物扱いしているようなタイトルで個人的にちょっと気に入りませんでした。

■作品名:謝罪

「物件」という言い方は不動産賃貸などを連想するのですが、
こんなに散らかってて「物件」と言えるのでしょうか?

撮影中の女性と思われる笑い声で雰囲気が台無し。

霊の写り方で連想したのは、洞窟の中で首がない兵士が映り込んだ昔の作品でした。

■作品名:訪問者

今回のDVDでは、作品「次へ」と並んでダメだと思う作品の一つ。
ストーリーが、いかにも作り物。

■作品名:会議室

霊現象よりも、この作品に出てくる会議室の方がよっぽど気になる作品。
この会議室は、かなり古くて非常に特徴がある部屋だと感じました。
・なぜか黒電話がある。
・今どき無いような相当古い型の「電卓のようなもの」もある。
・昔の古い映画館の椅子のように、座る部分が跳ね上がる形式の4連の椅子がある。映画館以外でこういう椅子をみたのは初めて。
・正六角形のタイルデザインの渋い色の壁

■作品名:次へ

作り物っぽいし、演技っぽくて良くなかったです。

変なおじさんがおでこをくっつけたら若者が変になったって、それってまさか、「病を処方された」のでしょうか?
このおじさんは、ドラマ「SPEC」に出てくる病を処方する医者・海野亮太のなれの果てなのでしょうか?w
だけど海野は中年ぐらいの年齢で死んでいるはず。

はい、「次へ」行きましょう。

■作品名:熊牧場

飼育係の隣に立っている男性と女性の顔にもモザイクをかけてあげて下さい。
顔がはっきり見えてます。

この手の作品って、ほん呪には多いですよね。
ほん呪らしいと言えばほん呪らしい。

■作品名:怪屋敷

演出補の男鹿さんの髪型がだいぶ個性的だと思いました。
そういえば、前回の作品で映っていた「帽子のスタッフさん」は出演しないのでしょうか?
また、演出補の久木香里奈さんの左手甲のほくろが、カシオペア座そっくり。

この作品に出てくるどの住宅も、なにかかなり異様に感じました。

まず、投稿作品に映っている「怪屋敷」は、階段裏のスペースをむりやり「押し入れ」にした部屋の造りが、その時点ですでに私個人としては心理的瑕疵があると思う。
工夫があって良いんですけど、私ならこういう物件は借りないです。

また、おじいさんが寝ている部屋も異様な雰囲気。
ストーリーに沿って押し入れがありますが、押し入れのすぐ隣が出入り口になっているとは思いませんでした。部屋が不思議な作りに思えました。

またこの部屋はお爺さんが住んでいるにもかかわず、なぜテレビがないのでしょうか?
部屋にはベッドとベッド用テーブルと椅子しかなく、生活感がまるで無いんですよ。

この投稿作品には、子どものような霊の白い足が映っていますが、これは、ほん呪第4巻「待合室」という作品を思い出させました。

■総論
私個人としては、以前よりは面白くなっていると思いました。
ただ、「訪問者」と「次へ」という作品は全然ダメ。こういうのやめましょうよ。

あと、期待してたのに、結局、「夏の3部作」の結論は放置ですか??
夏の3部作の次回予告で

「誰かが気づいていれば、こんなことにはならなかったのに」

とかなり期待を持たせていた台詞、結局あれはなんだったのでしょうか???

「(夏の3部作が、こんなに中途半端で尻切れトンボになるって)気づいていれば、こんなことにはならなかったのに」。
作品「怪屋敷」についてちょっと追加します。

作品の中で、女の子が描いたと思われる絵のことを、ナレーションでは何度も「工作物」を表現してますけど、あの「工作物」という表現は非常に違和感がありました。
私は中村さんが「工作物」と言うたびに「工作物じゃなくて、絵だよ!」とツッコんでました。

後半でたしかに工作物も出てきますけど、少なくとも前半で出てきた物は「絵」と呼ぶべきじゃないかと思います。「工作物」だとすごい違和感があって。
95観ました。
やっぱり三部作より単発の方が面白い!と思ったのは私だけでしょうか。

今回の単発映像は恐いというより不思議系というか都市伝説っぽいのが多い気がしました。
事故物件や精神異常者に関わったことで起こる不幸っていうあたりが如何にも現代的。
ただ「会議室」に関しては昭和の小さい会社の事務所って内装や小物があってバブル期以前に撮影したものなんでしょうか?
「熊牧場」に関しては実際起こった八幡平熊牧場事件やコロナ流行前に北海道・東北で頻発した羆害事件を思い出しました。

メインエピソードの怪屋敷。
また虐待エピソードか?と思われても当事者が全員○○しているので調査はそこで打ち止め、
というのにモヤモヤするかもしれませんが、
これまでのほん呪の傾向として児童虐待ネタとは本当に相性が悪いので(親に逆ギレされる等)
あそこで止めておいて正解かと思います。
調べた所でやった人間もやられた人間も○○でるわけですから。
絵に描かれたものが化け物的なものだったにせよ、お祓いを一応やってるとのことで
今後の拡大には至らないと思いたいですね。
新作即1週間レンタルが出来たが今日やっと見た
なくしものの赤ちゃん誕生日おめでとうございますクラッカー
印象に残った作品はなかったかも
>>[7]

ほんとだ、3月14日になってますね。
よく見てますね。
>>[8]
元気に過ごしていれば23歳ですね〜
>>[9]

作品に出てきた幽霊の女性のお子さんは残念ながら事故で亡くなったようですが、作品に映っているお子さんのほうは23歳になるんですね。
元気で過ごしてて欲しいですね。
>>[9]

あ!
ここに映っている赤ちゃんは投稿者自身だったみたいですね。
ということは元気に過ごされてますね。
会議室、時代がいつなのか曖昧ですが、
映像が如何にも加工したように乱れる前に窓ガラスに顔みたいなものが見えるのですが…

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