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本当にあった!呪いのビデオコミュの夏はたて続け!「ほんとにあった!呪いのビデオ93」

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あっちゅーまに新巻きますね!!!
「ほんとにあった!呪いのビデオ93」
来月ですよ!
8月6日リリース!!!!!!!!!!ウマ雷
頑張って100巻目指していただきたい!
ほんのろコミュは応援してますぜ〜〜〜〜!!!

※こちらのコミュのお約束として、新作リリースされたAM0時に感想と愛のあるツッコミをよろしくお願いします☆彡

コメント(31)

昼間から何度も見ました…
感想は…「あんな感じで能面が落ちてたら普通燃やさんやろ」でした…あとざるそば食べたくなって食べに行きました(笑)
次回作ではまた地下アイドルに逆戻りクリスティス見れるかなぁ(笑)
レンタル屋の近くを通りかかったので93巻を借りようとしましたが、今週末はGEOは新作100円セールをやってるためか、ほん呪93は全巻貸し出し中でした。
残念〜!せっかく100円(税込110円)なのに。泣き顔
スタッフが酷い!あと、それぞれのクオリティも低い!どうしたほん呪!?
ほん呪93を借りたいのに、まだ借りれません。

2駅先の店舗までネットで在庫を調べてるんですが、新作なのに借りたものをまだ誰も返さない様子。
まじか〜(悲)。
在庫を調べるたびに気持ちがだんだん
 早く返して〜
  →早く返せよ・・・
  →まだ返さねぇのか!?
  →早く返せゴルァ!!
となりつつあります。

な〜んか悔しいので、代わりにほん呪 Ver.Xを見てみました。

・・・で、いつもの
 「【愛をこめて】ほん呪ツッコミ専用トピ!!!」
のほうに、ほん呪 Ver.Xの感想とツッコミを投稿しました。

よろしければ、そちらの方も読んでいただけると嬉しいです。
(ほん呪_Ver.Xについては、以前1作品だけ突っ込んでまして、
今回はその続きとなります。)

ほん呪93が借りられたら、ここにあらためて感想を書きたいと思います。
93巻、借りられました!

自転車の投稿映像をじっくり見すぎて吐き気がしてます(マジです)。
(この吐き気はたぶん霊的な物ではなく、自動車のシミュレーションをやったときのアレ、つまり車酔いと同じだと思います。
自動車のシミュレーションを経験した人ならわかると思う。)

これは新巻のためネタバレしないようにしたいのですが、
どうしても1つだけお伝えしたいことがありまして。

それは、上記の自転車の作品(作品名:速度違反)です。

この作品の最後に霊が出てきますけど、話したいのはこのことじゃないです。
もっと前、自転車に乗ってる投稿者が小さな変形十字路に通りかかったときのことです。

その十字路の暗闇に人の2本の足がみえるんです。
最初は反対車線の真ん中あたりに立っています。
投稿者が通り過ぎるとき、だんだん腰が曲がった老人のように見えるようになります。
その人物は投稿者の進行方向と逆方向へゆっくり歩いているように見えます。
ところがそのすぐ直後に投稿者がUターンをするのですが、もうそこには誰もいないんです。

このシーンに最初から違和感を感じて確認したくて、
このシーンを何度も何度も繰り返し見たり、コマ送りしてたら吐き気が・・・。

しかしナレーションではこのことは一切触れられていません。
(このため、この話はネタバレとも言えないかもです。もしネタバレと感じたらごめんなさい。)
映像をキャプチャしても良いのですが、やめときます。

とにかく非常に不気味です。

レンタルでまだ返却してない方は、返す前に確認してみたらいかがでしょうか。
DVDを買った方は、コマ送りでじっくり確認してみて下さい。
見すぎると吐き気を催す動画なので気をつけて・・・
93巻観ました。
92に比べて薄味ながらましになってました。やはり自称専門家のイキリおっさんがいないだけでだいぶストレスフリーですね。

僕の家族:往年のほん呪っぽくて良かったです。でもほん呪と児童虐待ネタって相性悪いですよね。
燃やす:顔に関してはウーン。それより気晴らしのためにキャンプに誘っておきながらテキトーに笑ってごまかす投稿者が苦手です。人が真剣に悩んでるのにああいう風に茶化すタイプは嫌われます。
さ迷うもの:犬がひたすらかわいいです。幽霊がうるさい。
速度違反:びっくり系。顔に関してはウーン。
床下:映画の「残穢」を思い出します。顔に関してはry

今回のメイン「邪魔」
過去に寄せられた映像と同じ女と言われてますが明らかに体格が違うように見えるんですが。
メインの映像→細身、過去の映像→どっしりって感じで。
いわゆる土地の因縁に関わる怪異で先に書いたように「残穢」を思い出すんですが、昨今のコロナ禍で飲食業界が悲鳴を上げている状況を鑑みると、如何に幽霊といえど頑張って生活していこうとしている人の邪魔するなという怒りの方が強くなりました。
あと取材したインタビュアーはボキャ貧すぎて食レポには向いてないかと。

次回94にこの話が関わってくるのか謎ですがナレーションが意味深だったのでちゃんと伏線回収してほしいです。
>>[9]

さりげなく投稿されてますけど、
そのおそば屋さんって、作品の舞台になっているそば屋さんですよね。ウッシッシ
内装が全く同じです。

どこにあるんですか?
>>[10]
直球で答えるのもアレなんで南千住近辺とだけ…。
劇中のわずかな情報を手がかりに食べログとグーグルマップを駆使して根性で特定しました。
>>[11]

東京・南千住なんですね。
劇中のわずかな情報からここまで特定するとは、すごいですね〜!ウインク
掲載していただいた情報からさっそく見つけました。
ありがとうございます。
今度行ってみたいと思います!

写真を掲示しますが、ガンバライダーじょーさんが掲載した写真に写っている情報以外の情報がわからないように、写真はいちおう加工して一部消してあります。
なお、この写真のカーブミラーには、Googleの撮影車が映ってますよ。
>>[12]
今回は店内にあった「東京都■■連合協同組合」の立て札で東京都にあると分かったので、後は食べログで自治体名+蕎麦で検索して虱潰しに探していった感じですね。
本編では結局閉店した〜みたいな事を言ってましたが、ご覧の通り絶賛営業中でした(笑)
>>[13]

店内の立て札で特定したんですね!
良く見つけましたね。
その後しらみつぶしで探されたというのはかなり根気がないとできない作業ですよね。
さすがです。

本編では、以前はそのそば屋は居酒屋だったといってますし、そこは何度も店が潰れて有名だと言っていた気がします。
その居酒屋の時に撮影したという幽霊映像も紹介されてましたよね。
だけど、グルメ関係でこの店の情報を調べたら、お店の歴史は全然違いました。。。
う〜ん、やっぱりねぇ・・・残念です。
>>[13]

そもそも、居酒屋の時の店内の構造と、そば屋の店内の構造があまりに違いすぎてて違和感たっぷりでしたよね。

そば屋には、居酒屋にあったはずの座敷の間がない(そういうスペースがない)。

・そば屋を外から見たときの大きさ
・そば屋の内部の広さ
・居酒屋の内部の広さとちゃんとした広さの座敷
を考慮すると、家を根本的に建て替えでもしない限り、居酒屋のあの座敷の間を含む構造から、その後のそば屋の構造への改造が容易ではないはずです。

ところがそば屋の外観は古く、建て替えたとはとても思えません。
しかもどちらの店も店内の柱には年季が入っていますし。

こういう作品は店の構造まで考えて作らないとすぐバレますよね・・・。
そば屋について、もう一個違和感が見つかったのでついでに書いときます。

そば屋さんのインタビューの時、出入り口に緑色ののれんが掛かってます。
このインタビューは休憩中にやったと言ってましたよね?

でも、そば屋さんの慣習としては、準備中や休憩中(一緒か)の時って、のれんを引っ込めるか上げておくんですよね。多くの店はのれんを引っ込める店が多いと思います。
ラーメン屋でもそうですよね。

のれんを引っ込めてしまう理由は、お客さんが遠くから見てもお店が休みだとわかるからです。
逆にのれんがでてれば「営業中」の印なんです。
最近の飲食店は店先に「営業中」という札をぶら下げる店も多いですけど、遠くからでも判別できるという点ではのれんにかなうものはないのです。

だから休憩時間のインタビュー中にのれんが普通に掛かってるって、おかしいなと。
へたすれば間違ってお客さんが入ってきてもおかしくないんですよ。

それが私が感じた違和感です。
>>[13]

ガンバライダーじょーさんは、記憶が正しければ、
確か川崎かどこかにある「地下道の作品」に出てくる、その現場の地下道に実際に行ってみた方じゃなかったでしたか?
間違ってたらごめんなさい。
>>[18]
川崎で行ったことあるのはVar.X:4の9回見たら発狂するビデオの現場くらいですかね…。
ほん呪関係で巡礼済みなのはパントマイム公園と元結核病棟跡地の公園と、あとは何かのインタビューでタバコに火をつけたら髪にも火がついた女のアパートくらいですね。
我ながらキモっ
作品「邪魔」の内容がどうも引っかかるので、引き続きレンタルして調べました。
すると、まだまだありました、不思議なところが。

[ご注意]
★これを読むことで興味を持ってほん呪93を観ていただけるかもしれないと思って書いてます。
でも逆に、「作品を純粋に楽しみたい」という人はこれ以下の文章は読まない方が良いかも。
「読まない自由」というものがあります。
読みたい方は、自己責任であることをあらかじめご了承の上お読み下さい。★

不思議なところというのは、作品「邪魔」の、過去の居酒屋の映像で映る、
「座敷に座っている幽霊」についてです。


(1)他の方もおっしゃるように、幽霊は体格がどっしりしてるように見えます。

・幽霊のどっしりとした体格
・幽霊が着ている洋服の色や雰囲気
・女性にしてはすこし肩幅が広いところ

私には、「座敷に座っている幽霊」が、
ほん呪93の最後に出てきた「カサイ・サラ」さんに似てるなぁと思えるんです。

*ほん呪92の時にはまだ、「カサイ・サラ」さんが
こんなに体格が良い女性だとは思いませんでした。*

まさかと思うんですが、「カサイ・サラ」さんは実はこのそば屋の建物に因縁があり、
そのため、この建物に「カサイ・サラ」さんの生き霊が現れたということではないかなと。
(居酒屋があったのがいつごろの話なのかという年代的な問題もありますが、
そば屋の前の代なのでそんなに前じゃないと思う。)

そう考えることで、ほん呪92、93、94と話が全部繋がっていく思うんです。
逆にそうでないと(93の「邪魔」が独立した話だったら)、3部作にはなりませんよね。
だから93の「邪魔」も、何か関係あるんじゃないですかねぇ・・・?

次回ほん呪94を見るのが、より楽しみになりました。


(2)居酒屋幽霊が写る直前、座敷に上がるところに女性の黒い靴が写っている

黒い靴の形は女性用の靴のように見えるのですが、
少なくとも26cmはあるので女性用にしてはサイズがデカい(写真、黄色の囲み部分)。
この靴を履いている女性は体格が大きい方と思われます。

この靴が居酒屋の店員さんの私物という可能性もありますが、
他のサンダルなどはちゃんとしまわれています。
この靴だけは店内の狭い通路を邪魔するように置いてあります。
店員さんが客の邪魔になるような靴の置き方をするでしょうか?
しないと思います。

だから、この靴は幽霊のものなんじゃないかという気がして。
ちゃんと靴を履いてきて、ちゃんとそろえて脱ぐ幽霊?
めっちゃ行儀が良い幽霊。
なかなか居ないタイプの幽霊ですよね。

体格の良い「カサイ・サラ」さんがほん呪93の最後に登場した時の服装は、
居酒屋幽霊に似たような色の、似たような雰囲気の服を着てます。
そうするとやはり、この幽霊は「カサイ・サラ」さんの生き霊なのかもしれないと思えます。

ただ、そば屋に出てきた霊はもっとスリムなので
じゃあそば屋の霊は何なの?って話になりますけど・・・。

★この時点でシラケそうな人、この先はもう絶対読まない方が・・・★

(3)幽霊が、はみ出てる

座敷に座っている幽霊をおもいっきり拡大して確認してみました。
すると、座っている幽霊の「膝の部分」が、すぐそばの縦の柱の部分にはみ出してる(食い込んでるように見える)のです。

この柱は幽霊よりも遙か手前に立っています。
そこに幽霊の膝がはみ出してしまってるので、遠近感が完全に狂ってます。

現世では物理的にあり得ない現象ですけど、
まぁ幽霊だからこそ、あり得ないことじゃないのかもしれませんが。

証拠写真を載せたいところですが、この写真は幽霊を映さざるをえず、
ネタバレになるといけないのでぐっと我慢します。
各自で動画にてご確認下さい。
>>[19]

ガンバライダーじょーさんは、「地下道の作品」を見に行った方ではなかったんですね。
すみません、記憶違いしてたようです。

それにしてもずいぶんだくたん聖地巡礼されてますね!
公園はみんな同じような景色なのに、良く見つけられましたね。

「インタビューでタバコに火をつけたら髪にも火がついた女」って
なんか笑っちゃうのでもう一度見てみたいです。
どんな作品でしたっけ?
>>[19]

「タバコに火を付けるときに髪の毛を燃やしてしまう女」
の作品を見つけました。
それは49巻の「死返し(まかるがえし)」という作品でした。

ところが、この作品を確認したところ、
最後の「死返しの儀式」のシーンで不気味なものを見つけてしまいました。

これはすでに知れ渡ってるものかもしれませんが、僕は知りませんでした。
気になったので、このコミュ内の「ほん呪ツッコミ専用トピ」のほうに報告させていただきました。
もしよろしければ、皆さんも見ていただけますか?
公開から少し時間が経ったので、もうひとつ不思議なものを紹介します。

作品「さ迷うもの」で、幽霊が映った後、撮影者が友人の男性とはぐれて友人と再会するまでの間のシーン。

最初、もう一回さっきの幽霊が写ったのかと思ってコマ送りしたらそれは木だったようですが、その木の左脇の向こう側に、もう一人女性の後ろ姿が・・・

右肩にポシェットようなものを下げた女性に見えます。
こんな暗いところに一人で立っている、寂しそうな後ろ姿。
これはいったい何なのでしょうか?
補足します。

上記の後ろ姿の女性は、白い半袖のシャツを着ているように見えます。

ところが、作品では友人の男性が厚手のジャンパーを着てるし、手袋をしてるし、周囲の木が枯れているし、しかも夜なので、とても半袖で出歩くような気候ではなかったはずなんですよね。

やっぱりこの女性の服装は季節はずれで、あきらかにおかしいです。
幽霊でしょうか?
あともう一つ、どうしても気になるもの。
さきほどと同じ作品「さ迷うもの」で、幽霊が出る直前のシーン。

遠くに立っている背の高い木が、手前の水面に反射しているのですが、
反射している木が、どう見ても線対称にはみえないし、
それどころか、水面に映っている方は空中に浮いているようにさえ見えます。
(2枚目のように画像を明るくするとよくわかります。)

不思議な映像です。
マキタカズオミさんが演出してる巻は結構ツッコミどころがあるみたい。
2度も3度も美味しいのがほん呪の良いところだけど。

(1)添付した写真は92巻の最後、「93巻の予告」で表示される1シーンです。
この写真では、わざわざ周囲をぼかして丸で囲まれてるこの男女。
この丸囲みの意味は?
この2人は93巻では一般のお客さんみたいに見えますけど、予告編の丸囲みは編集ミスですかね?

(2)同じく92巻の最後の「93巻の予告」から。
写真は示しませんが、93巻本編では「邪魔」の投稿者の女性は顔にモザイクが入っているのに、92巻の予告ではモザイクが入ってません。プライバシー大丈夫かなぁ?って思っちゃいました。

ほん呪は17巻最後の予告編(黒狐の終焉の予告)でも大きなミスがありますし(以前報告しました)、予告編にミスが目立つので、気をつけて頂きたいところです。
>>[11]

僕もお蕎麦屋さんに行ってきました!
現地の近くにある素敵な公園から、この投稿を送ろうと思います。

昔ながらの蕎麦屋さんという感じで、僕はもちろんもりそばを注文しました。
ただ、ほん呪のような丸い入れ物で出してもらうには大盛を頼まなければならなかったようです。

座った席はもちろんあのインタビューの席です。
ほん呪の投稿映像とまったく同じ角度で生で観る風景は、なんか感激でした。

そばつゆは、普通の蕎麦屋さんのおつゆよりわずかに甘みがあり、とても美味しかったです。
昔はもりそばとざるそばのおつゆは別々に作られてて、ざるそばの方が少し甘みがありましたよね?そのざるそばの方の甘みという感じでした。

味の濃い薄いも気軽に頼んでって書いてあるし、そば湯も付けて持ってきてくれるので、ここは『また来たいな』と思わせる素敵なお店だと思います。

先日話題にのぼった『のれんの向こうの白い足』ですが、あれは白い壁がたまたま脚のように見えるだけのようです。
あそこはトイレになってまして、『二本の脚』の間は、小さな手洗いのパイプが縦に通ってるのです。そのため、あれがあるから白い壁が脚に見えるようです。

この店の交差点を挟んだ反対側の角の茶色い建物は、お弁当屋さんになってました。
親切なおばあちゃんがお店をやってます。
帰りにそこでお弁当を買ってきましたけど、どうやって中止したらよいのか、ちょっとよくわからない変わったお店です。

お弁当を買うとその場で暖かいご飯を入れてくれます。暖めるか聞かれるので今は温めないと伝えると、おかずは冷えてるけどご飯は暖かいのでチンするときは気をつけてねと、親切に説明してくれました。

近くには、軒先に一升瓶を並べた風情のある酒屋さんもあり、1人住まいなら住みやすそうな街だなぁという印象でした。

ほん呪の聖地巡りは初めてです。
なかなか素敵で楽しかったです。
ガンバライダーじょーさんの渾身のお店特定のおかげです。ありがとうございました。
>>[28]

訂正があります。
『どうやって注文したらよいのか』
です。
>>[28]
おお、あの席座れたんですね!
自分が行った時はお昼時な事もあってほぼ満席状態で座れませんでした…。
そしてよーたパパさんの食レポ、本編の女性リポーターよりよっぽどわかりやすかったです(笑)
僕の時は時間が早かったので、僕を含めて2組でした。
1組目は2名でしたが、ガンバライダーじょーさんがお座りになった席に座ってました。
僕は速攻であの席に座りました。空いててホッとしました。

食レポ、ありがとうございます。
本編の女性リポーターの食レポは「美味しい」の繰り返しでしたね。
僕も上手じゃないですけど、おつゆの違いはわかりましたね。

なお、ほん呪の聖地として行けるものなら行ってみたいと以前から思っているのは、
「首の家」と「責任・・・」の廃墟です。
「ふとんがふっとんだ」というイタズラ書きが印象的な「責任・・・」の廃墟は、他作品でも登場するので、かなり有名なんでしょうね。

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