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雪崩研究会コミュの雪崩に関する書籍・DVD・TVプログラム紹介

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■雪山に入る 101のコツ
101 Hints of Back Country バックカントリー入門
著者:中山 建生
アドバイザー:新田 裕之(Snowboard)・出川 あずさ(Ski)
発行・発売:えい出版
定   価:1500円(税別)

コメント
分かりやすく、読みやすい。雪山に入る最低の基礎知識は網羅されているかと。


■決定版 雪崩学―雪山サバイバル 最新研究と事故分析
■ドキュメント雪崩遭難
■バックカントリーハンドブック
他多数。以下のリンクから購入可能になっているはず。
http://www.skier.jp/nadare/books.html

■Think Like an Avalanche(DVD)
Learn how to:
・雪崩危険地域の認識方法
・積雪安定度の評価方法
・最前の判断を下すための基準
・迅速で効率的な救出方法UBLIC
購入は以下のリンクから
http://www.largo99.com/store/video_books_cd/video/body.htm
コメント
本だけではなく、視覚的に確認をしたい人にお勧め。




コメント(3)

■雪崩の力(TVプログラム)
大好きなナショナルジオグラフィックチャンネルの番組
放送日は以下で確認して下さい。
http://www.ngcjapan.com/index.html

コメント
割と新しい北米・ヨーロッパの画像が中心。2名のスノーボーダーが崩れていくスラブを懸命にすべり逃げるが埋没。ただ逃げた分だけ浅く生還。アバランチベストのテストなど。
300年以上前から雪崩対策をしているヨーロッパーの村や、雪崩の走路の上に町を作って引越ししないアラスカの町など。
非常に面白い。
TOMOさん、こんな遅い時間に
まじめにこのような紹介をしていらっしゃる貴方に
私はこれからもついてゆきます。

おやすみなさい。

クニーG
これも事例が多く、読みやすい
■雪崩リスクマネジメント
購入はこちらから
http://www.yamakei.co.jp/prev.php?id=11073
【ヤマケイのコメント】
雪山をフィールドとするクライマー、スキーヤー、スノーボーダーらにとって、雪崩はいやでもつきあわなくてはならないリスクだ。近年、科学的に雪崩をとらえようとする動きが少しずつ広がり、幾冊かの専門書も刊行されるようになって、雪山にはビーコン、プローブ、ショベルを携行することが常識であるという認識もかなり広がってきている。
しかし、シーズンに何度もフィールドに出る人なら、いくら装備をそろえて本を読んでも、実際に現場で雪崩のリスクを自信をもって判断するのは難しい、と感じているのではないだろうか。
著者は長きにわたって雪崩予報官を務め、プロとして雪崩のリスクと向き合ってきた実績から、一般の人にもわかりやすいように本書で雪崩について語っており、まさに実践する人のための内容となっている。カンや運でなく、自らで雪崩のリスクを判断したい人には必読の書。語り口も軽快で読みやすい
●第1章 雪崩の基礎
●第2章 雪崩の仕組み
●第3章 地形
●第4章 気象
●第5章 積雪
●第6章 安定性
●第7章 ハザード評価
●第8章 ルート・ファインディングと安全移動の様式
●第9章 レスキュー
●第10章 ヒューマン・ファクター
●用語集

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