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スタンダード聴き較べコミュの僕のフュージョン・スタンダード

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01.My Sweetness : Stuff
02.A Little Bit Of This And A Little Bit Of That : Lee Ritenour
03.Dance with Me : Earl Klugh
04.Down in Brazil : Michael Franks
05.Morning Dance : Spyro Gyra
06.Sunnyside Feelin' : CASIOPEA
07.Love Island : Deodato
08.Love X Love : George Benson
09.East End, West End : Eric Gale
10.Room 335 : Larry Carlton
11.Street Life : The Crusaders
12.Rise : Herb Alpert
13.Feels So Good : Chuck Mangione

ジャズも聴くけどフュージョンも大好き… ぼくのフュージョン・スタンダード!

コメント(12)

▲STUFF!!/ 1976年

01.My Sweetness(いとしの貴女)

コーネル・デュープリー、エリック・ゲイルのツイン・ギター。クリストファー・パーカー、スティーブ・ガッドのツイン・ドラムス。リチャード・ティーのキーボード、ゴードン・エドワーズのベースとくりゃもう最高のスタジオ・ミュージシャン・・・ で、スタッフなのです。

特にこの「いとしの貴女」が最高なのです!リチャード・ティーのフワフワと揺らぐようなフェンダー・ローズ・ピアノの音に酔いしれました。ソフィスケート・フィーリング!フュージョン最高!
▲In RIO:Lee Ritenour/1979年

02.A Little Bit Of This And A Little Bit Of That

とにかく、かっこ良かったリー・リトナー。どの曲もメッチャ良かったけど、特にこのA Little〜とマーカス・ミラーのチョッパー・ベースが凄かったリオ・ファンクが最高!

フュージョンの全盛期はギタリストの時代でもあった。リー・リトナーがデイブ・グルーシンやアーニー・ワッツ等とやっていたジェントル・ソウツも懐かしい・・・・
▲Earl Klugh : Finger Painting/1977年

03.Dance with Me

アール・クルーはアコースティツク・ギターをピックなしで指で弾いていた。エレクトリック・ギター全盛のこの時代、癒し系の爽やかサウンドは清々しい朝の情景にピッタリだった。”フィンガー・ペインティング”はアール・クルーの3作目、このアルバムで一気にブレイクした。

70年代後半からは、FM放送のエア・チェックがフュージョン・リスニングの主流だった。特にアール・クルーのサウンドはクリアーなFM放送の音質で輝いていた。洒落た喫茶店でモーニング・コーヒーなんかを飲みながら流れてきたのがこのアルバムだった。
▲Sleeping Gypsy : Michael Franks /1976年

04.Down in Brazil

マイケル・フランクスはAORという位置づけだろうが、ジャンルなんてナンセンスだ。とにかく参加ミュージシャンが凄い。

David Sanborn, Helio Delmiro, Joao Donato, Joao Palma, Joe Sample, Larry Bunker, Larry Carlton, Michael Brecker, Wilton Felder etc…
▲Morning Dance : Spyro Gyra/1979年

05.Morning Dance

フュージョン・シーンに彗星の如く出現したスパイロ・ジャイラ。ファースト・アルバムの「シェイカー・ソング」はマンハッタン・トランスファーもカバーしていた。79年録音の「モーニング・ダンス」以降一気にブレイク!スティール・ドラムのイントロで始まるモーニング・ダンスはトロピカル・フュージョンの代名詞だ!

当時はオーディオにも熱中していて、JBLスピーカーのズンズンと弾むウーハーを見ているだけで満足していた。うねるようなエレクトリック・ベースの重低音はアナログ・レコードじゃなきゃ出せない、今でもあの頃の迫力あるサウンドを鮮明に憶えている。
▲Cross Point : Casiopea/1981年

06.Sunnyside Feelin'

80年代に入ってフュージョン・サウンドは完全に主流化した。海外も国内も溢れんばかりのアルバムが登場していた。日本ではやっぱり”カシオペア”がよかった。
▲Love Island : Deodato/1978年

07.Love Island

デオダートと言えば真っ先に連想するのは、CTIレーベルからの第1作「ツァラトゥストラはかく語りき」だ。その斬新なアレンジの格好良さと鮮烈なサウンドに圧倒された。Love Islandはワーナーに移籍後の1978年の作品。郷愁をおびたイントロで始まるLove Islandは夏の終わりのリオの浜辺を連想する曲。何とも異様な”目のある花”のジャケットも好きです。
▲Give Me The Night : George Benson/1980年

08.Love X Love

80年、フュージョン黄金時代の大ヒット・アルバム。プロデューサーがクインシー・ジョーンズって事で、洒落たアレンジとハービー・ハンコック、リチャード・ティー、ジェリー・ヘイなどの参加によりサウンドも充実、まさにクインシー・マジック。ジョージ・ベンソンはスターの貫禄充分でした。やっぱりベンソンには歌っていただかないと…
▲Ginseng Woman : Eric Gale/1977年

East End, West End

Eric Galeの脇を固めているのは、Grover Washington Jr.(Sax)、Steve Gadd(Ds)、Ricard Tee(Key)、Gary King/Anthony Jackson(B)、Ralph MacDonald(Perc)等といった日頃セッション・ワークを共にする機会の多い、気心の知れたミュージシャン達、プロデュース、編曲、キーボードはBob James。77年のCBS移籍第1作、邦題は「夢枕」だった。

畳の上を這う長ーい電気コードが女性の足に絡む…何とも印象的なジャケットで思わず買ってしまった。
▲夜の彷徨(さまよい):Larry Carlton/1978年

10.Room 335

ラリー・カールトン愛用のギブソンES-335が奏でるギター・サウンド。やはり〈ルーム335〉に尽きるね。アルバム・タイトル「夜の彷徨」とは、上手く付けたものです、間違っても「夜這い」ではない。
▲Street Life : The Crusaders/1979年

11.Street Life

先のラリー・カールトンが準メンバーだった頃、それまでのバンド指向でインストゥルメンタル一本槍だったクルセイダーズは、このアルバムで初めてランディ・クロフォードのヴォーカルをフューチャーした「ストリート・ライフ」を録音。また、ストリングス・アレンジも冴えまくりよりポップ路線へと突き進む。「ストリート・ライフ」はシングルでも発売され、ヒット・チャートにも入った。
▲Rise : Herb Alpert/1979年

12.Rise

A&Mレコードの設立者の一人でもあるハーブ・アルパート。60年代にはティファナ・ブラスを率いて「マルタ島の砂」や「テイスト・オブ・ハニー」等ヒット曲を連発。それに、何と言ってもオール・ナイト・ニッポンのテーマ曲「スィート・ビター・サンバ」が超なつかしい!

「やってくれた!」って感じのスマッシュ・ヒットがこの「ライズ」だった。ベースのリズムに乗って響くハーブ・アルパートの切ないトランペットは理屈抜きにカッコ良かった。

アルバムではハーブ・アルパートの「ストリート・ライフ」も聴ける。トランペットの旋律が本家クルセーダーズとはまた違った味わいです。

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