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スタンダード聴き較べコミュのMEDDLE

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▲MEDDLE : PINK FLOYD

僕にとってピンク・フロイドはスタンダード。別に聴き較べするものではないけれど”何でも有り”が勝手にできちゃう”コミュニティ”だから重宝してます。(笑)

さて「MEDDLE」ですが、邦題は『おせっかい』です。『おせっかい?』本当かよ… てな感じで高校時代に英和辞典で調べたら確かにMEDDLEは『おせっかい』という意味でした。ピンク・フロイドがどうしてこんなタイトルにしたのかは不明です。知りたいです・・・・・・・

1971年11月発売。僕がこのアルバムを買ったのは高校一年の頃だった。プログレッシブ・ロックはアルバムを通して聴く「トータル的な創り」だったが、当時は『吹けよ風、呼べよ嵐(One of these days)』がシングル・カットされ、曲が長いため33回転のシングル盤がリリースされていたような記憶がある。殆どがインストルメンタルだが、途中ノイズのようなニック・メイソンのヴォーカルが入る〜 ♪one of these days, I'm going to cut you into little pieces(いつの日か、お前のことをズタズタにしてやる)と… そう言えばたしか後年に・・・プロレスの悪役アブドロ・ザ・ブッチャーがリングに入場の際にテーマソングとして使っていたような・・・・

それはともかく、当時プログレ大好きな仲間達が僕の部屋に集まり、灯りを消して真っ暗な状態で瞑想しながらこの『おせっかい』を聴くのが一つの儀式のようだった。特にレコード盤のB面を覆い尽くす23分半の大作「エコーズ」が圧巻だった。曲の後半カラスが鳴く頃は陶酔の極地だったのです・・・・

3曲目のFEARLESS(フィアレス)の最後の方にコーラスが聴こえるけど、何とこれがR・ロジャース&O・ハマースタインの「YOU'LL NEVER WALK ALONE」なのだ。つい最近もテレビでユーロ・サッカーの特集でこのコーラスを聴いた。リバプールF.Cのサポーターの声援だったんだ・・・ 昔も今もアンフィールド・スタジアムの声援は変わっていないんだなぁ〜

ロジャー・ウォーターズ作のSAN TROPEZ(サン・トロペ)は、今聴いてもかなりジャジーで洒落たアレンジだ。中間部でアドリブ・ソロを弾くリック・ライトのピアノも小粋にスイングしてるし、デイブ・ギルモアのギター・ソロがハワイアンってとこがまたイカすねぇ〜

プログレ大好きなどと自負してましたが、最近知った事…
おなじみ「おせっかい」の青いジャケット、最初何の写真だか分からなかった。制作はヒプノシスなんだね〜あれって”豚の耳”なんだ???   原子心母、狂気、炎… みんな素晴らしい!!!

★そして・・・・・ 1973年のDARK SIDE OF THE MOONへ

というわけで「LIVE AT POMPEII」もまた観たくなりました。DVD買おうかな〜

コメント(1)

何年か前の事、僕の仕事場(デザイン事務所)はいつもBGMにCDを鳴らしていた。ある日の事、その日はピンク・フロイドの"THE WALL"を聴いていた。そこにお客さんのI氏が居合わせたワケです。I氏は何やら電話で打ち合わせをしていた。そして電話の打ち合わせを終えると彼は事務所を出て行った。彼の去った後、電話のそばにメモ書きが残されていた。

「しまった・・・・ やられた」

なんと彼は電話のそばに置いてあったピンク・フロイドの"THE WALL"のCDジャケット(ブック・レット)に相手の電話番号をボールペンでメモっていたのだ。

「最低!」 なんてひどい事をするんだ。僕は今でもその行為が許せない・・・・・

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