1971年11月発売。僕がこのアルバムを買ったのは高校一年の頃だった。プログレッシブ・ロックはアルバムを通して聴く「トータル的な創り」だったが、当時は『吹けよ風、呼べよ嵐(One of these days)』がシングル・カットされ、曲が長いため33回転のシングル盤がリリースされていたような記憶がある。殆どがインストルメンタルだが、途中ノイズのようなニック・メイソンのヴォーカルが入る〜 ♪one of these days, I'm going to cut you into little pieces(いつの日か、お前のことをズタズタにしてやる)と… そう言えばたしか後年に・・・プロレスの悪役アブドロ・ザ・ブッチャーがリングに入場の際にテーマソングとして使っていたような・・・・
3曲目のFEARLESS(フィアレス)の最後の方にコーラスが聴こえるけど、何とこれがR・ロジャース&O・ハマースタインの「YOU'LL NEVER WALK ALONE」なのだ。つい最近もテレビでユーロ・サッカーの特集でこのコーラスを聴いた。リバプールF.Cのサポーターの声援だったんだ・・・ 昔も今もアンフィールド・スタジアムの声援は変わっていないんだなぁ〜