キース・ジャレットがアンコールで演奏した「マイ・ソング」。コンサートでは度々演奏されるらしいがCD音源として発表されたのはこれが初めてだろう。アンコールの拍手が止んでキースがピアノに向かう。そしてこのイントロが聴こえてきたら、感動のあまりたぶん涙が溢れて来るだろう。この日の聴衆もきっとそうだったに違いない。溢れんばかりの拍手と地鳴りがその光景を物語っている・・・・ そしてTROU BLUES、TIME ON MY HANDSと続く・・・・ キースはやはり凄い!
ぼくの所蔵CDではスタン・ゲッツ・プレイズでTIME ON MY HANDSを演奏してました。
軽くスゥイングした感じの曲で、キースのようなバラード演奏ではなかった。ピアノはデューク・ジョーダンで相変わらずチャーミングな演奏でした。
TIME ON MY HANDSの曲解説を読むと、ハロルド・アダムソン〜マック・ゴードンによる作詞、ビンセント・ユーマンスの作曲。ビリー・ホリデーが歌っているとあった。
また、先日「青猫」に行った時カーリン・クローグのボーカルを聴かせてくれた。iTunesで検索すると多くのミュージシャンがカバーしていたけど、TIME ON MY HANDSは最近ちょっと気になる曲です。