ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

エムブリオマシンRPGコミュのエムブリオマシン・バトルアリーナ《リプレイ風小説》

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トレト山脈の奥深く。
旧い遺跡を改造し作られた地下闘技場。

丸々と肥えた貴族の、暇つぶし程度でしかないこの闘技場も、一攫千金、あるいは名を上げるチャンスと見て、訪れるEM乗りの数は決して少なくはない。
ある意味、ここがもっとも危険な「戦場」なのかもしれない。

ギア『ここが…バトルアリーナ…』

重たい音を立てて、扉が開く。あるものは興味深げに君の顔を見る。そしてあるものはまったく興味を見せずに、テーブルにある酒と肴に手を伸ばす。紫煙をくゆらせて、君のほうをちらりとみた女は、少し前に戦場で見かけた気がする。

男「旦那。見ない顔でゲスね」
スキンヘッド、ヒゲ、眼帯と悪人三拍子をかねそろえた男が、君に近寄ってくる。

ギア『……………。』

男「悪く思わんでほしいでゲス。ここでは男も女も、皆『旦那』って呼ぶことになっとるんでゲスよ」

下卑た笑いを顔に張り付かせて君に話しかけるこの男が、この闘技場のスタッフなのだろう。

ギア『いったい…ここの貴族どもの趣味と…』

男「一応御伺いするでゲス。ここをEMBA(エンバ)……EMBRIO MACHINE BATTLE ARENAとご存知でゲスか?」

ギア「あの人にもう一度会うまで、オレは強く生きる!」

君は力強くうなづいた。――無論、どのような場所かも心得ている、と力強く続けた君に、ゲス男はししし、と笑った。

男『旦那のエントリーを確認いたしやした。なんなりと…』

ギア『薄気味悪い奴…しかし…ここは…』

男「それなら結構でゲス。今胴元の貴族様もわんさかいるでゲス。さあ、命のやりとり、するでゲスか?」

見て勉強するのもありだろう。ここでは一つ一つが自分の血肉となる。
実線に出るのもありだろう。武名を上げないことには、ここに来た意味がない。

男『旦那も、今日はゆっくりしていくでゲスよ』

ギア『あの人を探すまでは…』

コメント(53)

遂にバトルアリーナ・チームバトルが始まった…

シィル『行くよ〜お兄ちゃん…しっかり働いて下さいね…』

ジャック『あぁ…』

アリス『ふぅん…チーム同士でしっかり別れてる…楽しみ…』

アンドリュー『さて…どう、動く…』

観客席にてオーロ・ギア・アリシアが見ている

オーロ『大丈夫なのかあいつ…』

アリシア『ああ見えても…しっかりとしたコマンダーなんですよ』

ギア『相手の機体も見慣れない奴ばかりだから…楽しみだね…オーロさん…』

オーロ『まぁな…データ的にも欲しい事ばかりだ…特にあの機体がな…』



観客『さて、動くぞ…』



ラウンド1スタート

アンドリュー『行くか…』

シィル『お兄ちゃん、行くっよ〜♪』

ジャック『よし…』

アリス『うん?そっちに行く?』

シィル機のアラートが鳴る…

シィル『えっ、狙われてる?』

アリス『遠いか…しかし…当ててみる…』

シィル機に向けてアリス機から、長距離ミサイルが放たれる…

シィル『うひゃ〜やめてよ〜助けて〜お兄ちゃ〜ん』

アリス『チェ…外したか…』

なおも…鳴りやまないシィル機のアラート…

シィル『うわ〜ん、こんなはずじゃないのに〜』

アンドリュー『遠いか…』

ジャック『くっ…狙いはシィルか…だが…』


オーロ『やはりか…狙い易い機体だからな…《風》は…』

ギア『キライ設置…か…』



アリス『当てて…祝砲にするつもりだったけどね…』

アンドリュー『次か…』

シィル『今度はこっちの番かな…キライ設置…うふふ…』

ジャック『大丈夫なのか…』



アリシア『はぁ…あの子らしい…』

ギア『しかし…集中だな…』

オーロ『それも戦略だ…難しいか…』



シィル『よ〜し!お兄ちゃん頑張ってね〜♪』
ジャック『くそっ…初歩的なミスを…まだやれる』

唐突に、ジャック機のアラートがなる…

ジャック『な…ロックされたか…くっ…回避できるか』

アンドリュー『機先を制するには頭を押さえるンだ』

ジャック『間に合え!』

アンドリュー『当てる…発射…』

ジャック『あた…ったか』

アンドリュー『言った通りだろ?』

ジャック『右腕……しまった!』

アリス『最初の攻撃は避けたようだが、次はどうだ?』

シィル機のアラートがまた、鳴り響く…

シィル『うわっ、また…アリスお姉ちゃんか…しつこいよ…』

アリス『くっ…よく避ける…』

シィル『あたんないよ〜♪ここにも設置〜♪』



シィル『……あれ?』

アンドリュー『こっちもそれじゃ……あッ』

シィル機、アンドリュー機は初歩的なミス…移動力が足りなかった…

シィル『あれ?まっ…いっか…』

アンドリュー『しまった…』

ギア『また…シィル機狙いか…』

オーロ『ああ…』

アンドリュー『俺としたことが……』

アリス『私はそろそろ、来賓を出迎えようか』

ジャック『今度は、俺の番だな…当ててやる!』
アンドリュー『な!俺の機体か…』

アンドリュー機のロックオンアラートが鳴り始める…

アンドリュー『避けれるか…』

ジャック『……そこだ!』

部位狙いの使用を宣言(精神に「微傷」)
命中!

アンドリュー『くっ…ブレードが…』

ジャック『いけるか…』

シィル『お兄ちゃん!大丈夫?』

ジャック『まだ、なんとかな…ロケット砲が使えないが…なんとかなる…』

アリス『状況的にも私達が有利か…ただ…シィルあの子いったい…』

アンドリュー『動きが読めない…か…』

シィル『読まれてたまりますか…』


ギア『シィル…大丈夫なのか…』

アリシア『あの子らしさがわかる動きね…』

〜第3ラウンド〜

ジャック『こっちに移動…』

アンドリュー『同じ場所でじっとしてる間抜けはいないンだよ』

アリス『壁の花はそろそろお終いにしよう』

3機が移動する中…シィル機だけが突撃を選択…

オーロ『そこから突撃?』

ギア『シィル…いったい何を考えて…』


シィル『楽チン〜♪』

ジャック『今度は、逃がすか!』

アンドリュー『遅い、遅すぎるぞ…』

ジャック『速い!あんな遠くじゃあ……』

アンドリュー『今度はこちらの番だな、手数で圧倒するンだ』

ジャック『外せ、外せ、外せ…』

ダイス(0,0)=Critical!

アンドリュー『言った通りだろ?(ニッ!)』

ジャック『痛い、痛い、痛いって!』

アリス『私の番ね…あぁ…アックスを試したかったのに…』

ジャック『俺が狙いか…』

アリス『そう上手く行かないか』

シィル『今度はこっちからいっくよー!』

アンドリュー『何?接近アラートだと…シィル機!!!』

シィル『そこね?動かないでね…』

アンドリュー『回避…間に合え…』

シィル『無理だよこれだけ近くからの突撃だから…』

突撃成功!!

シィル『やったぁ!あったり〜♪』

アンドリュー『ばかな…』


〜第4ラウンド〜

ジャック『まだ動く!まだ負けてない!』

アンドリュー『こっちが弱ってても弱った相手から叩くンだ』

2機は移動を開始する…移動先は《H−4》激突が発生した…

ジャック『何?』

アンドリュー『今度は…激突か…読み切れてないか…』

ディープシンカーが、スタンディングチムニーを押し出し。
座標(I-4)

シィル『大当たり〜』

機雷発動!

アンドリュー『うぉ?ここか…しまった…』

シィル『ブレード展開!!いっくよ〜♪って…いないじゃない…アンドリューお兄ちゃん逃げちゃだめ〜♪』

アンドリュー『しかし…ブレードか…』

ジャック『!』

行動キャンセル

アンドリュー『戦ン場に4機いても、まだ2対1だな』

ジャック『しかし…しつこいな…』

アンドリュー『相手さんもやるもンだな』

アリス『最後のミサイルだわ、その身で味わって貰えると幸いだがw』

シィル『避ける!』

アリス『シィルちゃん…当てるよ…』

シィル『いった〜い、やったなぁ〜♪』

ジャック『楽しみにしているように見えるが…』



続く
ジャック『そろそろ、やばいか…しかし…まだやれる…ここだ!』

アリス『私だけ抜け者は、無しですわ…こちらから…』

シィル『当たれば〜♪止めかな〜♪』

アンドリュー機のアラートが鳴る…

アンドリュー『……!!間に合え…高速反応!!』

シィル『なんで〜あの状態から回避なんて〜卑怯だよ〜♪』

アンドリュー『千の言葉より、コイツだぜ(ニコッ)』

シィル『チェ…今度はこっちだよ〜♪アリスお姉ちゃん覚悟!』

アリス『そこから?』

シィル『当たれ〜♪』

アリス機のアラートが鳴るが…

アリス『くっ…当たったか…』

シィル『あったりぃ〜♪』

アリス『レディを暇にさせるのはいかんな、シィル君もそう思うだろう?』
ジャック『正面…避けれるか…』

アリス『近すぎたか…』

ジャック『あぶな…』

ジャック『今だ、ここだーッ!』

アンドリュー『あンた、腹を括った相手と戦りあったことはあンのか?』
ジャック『何?回避するのか…』

アンドリュー『くっ…間に合う…高速反応…精神疲労が厳しいか…』

ジャック『まだ切り札が残っているとは……』

アンドリュー『乗ってくれンのか……あンた、男だな(ニコッ)』

アンドリュー機のパイルバンカーがジャック機の頭部を捕らえる…

ジャック『も…もうだめか…』

アンドリュー『次で終わりか?』

シィル『お兄ちゃん!よくも〜♪まだ、まだ負けてないんだから〜♪』


〜今から、1日前の事〜

トレト山脈の奥深く。
旧い遺跡を改造し作られた地下闘技場。

丸々と肥えた貴族の、暇つぶし程度でしかないこの闘技場も、一攫千金、あるいは名を上げるチャンスと見て、訪れるEM乗りの数は決して少なくはない。
ある意味、ここがもっとも危険な「戦場」なのかもしれない。

アリス『ここね…バトルアリーナ…』

重たい音を立てて、扉が開く。あるものは興味深げに君の顔を見る。

男『旦那、見ない顔でゲスね』

スキンヘッド、ヒゲ、眼帯と悪人三拍子をかねそろえた男が、貴女に近寄ってくる。

アリス『旦那って、私は女よ…失礼じゃない』

男『悪く思わんでほしいでゲス。ここでは男も女も、皆《旦那》って呼ぶことになっとるんでゲスよ』

アリス『そうなの?』

男『旦那のEMはあまり見ない機体でゲスね』

下卑た笑いを顔に張り付かせて君に話しかけるこの男が、この闘技場のスタッフなのだろう。

男『一応御伺いするでゲス。ここをEMBA(エンバ)……EMBRIO MACHINE BATTLE ARENAとご存知でゲスか?』

アリス『わかってるわ…機体テストと、腕試しと傭兵のスカウトしに来たの』

男『旦那のエントリーを確認いたしやしたゲス。なんなりと…』

アリス『私には使命があります、ここに来た理由があるのよ…有能な人材を捜すというね』

男『それなら結構でゲス。今胴元の貴族様もわんさかいるでゲス。さあ、命のやりとり、するでゲスか?』

見て勉強するのもありだろう。ここでは一つ一つが自分の血肉となる。
実戦に出るのもありだろう。武名を上げないことには、ここに来た意味がない。


アリス『じゃあ、私…次の試合に出るわ…おもしろそうだし…』

男『次でゲスか?次は…うん、タッグでゲスな…』

アリス『タッグ?』

男『そうでゲスね…確か…シィルお嬢様も参加でゲスね…』

アリス『相方を探さないといけないのね?』

男『そうゲスね…旦那の機体を聞くでゲス…』

アリス『ザック2っていって…故郷で発掘され…テストを兼ねて参加よ』




続く
アンドリュー『ここが、バトルアリーナ…俺ならここで頂点まで昇り詰める事ができる!』

トレト山脈の奥深く。
旧い遺跡を改造し作られた地下闘技場。

女の子『旦那、見ない顔でゲスね…って…言いにくい…』

アンドリュー『ガキが、こんな所で何をしている?』

女の子『あいつ、いったいどこに…貴方ここが…』

アンドリュー『ここは、バトルアリーナでいいのか?』

女の子『一応御伺いするけど…ここをEMBA(エンバ)……EMBRIO MACHINE BATTLE ARENAとご存知?』

アンドリュー『あぁ…そのつもりだ…』

女の子『じゃあ、面倒だけど…中に連れて行くね…』

重たい音を立てて、扉が開く。あるものは興味深げに君の顔を見る。そしてあるものはまったく興味を見せずに、テーブルにある酒と肴に手を伸ばす。

男『旦那。見ない顔でゲスね』

スキンヘッド、ヒゲ、眼帯と悪人三拍子をかねそろえた男が、君に近寄ってくる。

男『シィルお嬢様…なぜそんな事…』

シィル『貴方がいないから、変わりに案内をしようかなって…』

アンドリュー『何をごちゃごちゃいってる』

男『悪く思わんでほしいでゲス。ここでは男も女も、皆《旦那》って呼ぶことになっとるんでゲスよ』

下卑た笑いを顔に張り付かせて君に話しかけるこの男が、この闘技場のスタッフなのだろう。

アンドリュー『早く試合に出たいんだ…早くしろ…』

男『旦那のエントリーを確認いたしやした。なんなりと…』

シィル『じゃあ〜♪次の試合に参加したら?明日開催よ』

アンドリュー『うん…構わんが…』

シィル『じゃあ、決まりだね…(これで、オーロと戦わずにすむ…)』



そして…バトルアリーナ・タッグバトルのエントリーが揃った…


続く
〜タッグ戦の前日〜

シィル『お父様〜♪』

父『シィルか…騒がしぞ』

シィル『明日のバトルに私でます!』

父『シィル…お前がか…』

シィル『はい!そのためにお願いが〜♪』

父『なんだ…勝たせろは無理だぞ…イカサマはいかんぞ』

シィル『ぶ〜ぅ…そうじゃないもん!タッグの相手の指定をしてもいい?』

父『うむ…そのくらいなら…』

シィル『やったぁ〜♪』


格納庫へ急ぐシィル、そして…そこで…

シィル『うふふ…これで…チームはきちんと別れましたし…オーロさんとも当たらない…よしですわ』

アリス『貴女そこで何をしていますの?』

シィル『あ…?』

アリスは銃を抜き構える

シィル『珍しいEMだからちょっとね…』

アリス『貴女は何者?ここは格納庫よ…女の子が来る所じゃないわ』

シィル『しかたがないですわ〜♪私は、シィル=ウィンドここの元締めの娘でEM乗り〜♪』

アリス『では、対戦相手のEMを視察に来たというのね』

シィル『視察だなんて…』

アリス『いけ好かない子…』

シィル『アリスお姉ちゃんで、いいかな?』

アリス『さすが大会側の人間ね…もう調べているのね…』

シィル『ううん、調べてないよ…アイツに聞いただけ…』

アリス『…………(それは…調べたと言うのでは)』

アリシア『これがザック…初めて見ましたが…聞きしに勝る機体ですわ』

アリス『!!』

シィル『アリシアお姉ちゃん』

アリス『ふん、姉妹揃って視察とは、ご苦労ですね』

アリシア『私はお父様に言われて見に来ただけですわ…』

シィル『って事は…アリーナに配置するの?これ…それともお家に?』

アリシア『どっちかですね』

アリス『そうですか…国に連絡しないといけませんね…』

オーロ『格納庫にシィルとアリシア以外の女性がいるのは珍しいな…』

アリス『貴方は…』

オーロ『あぁ…俺か…模擬戦無敗の男…』

アリス『貴方が、オーロさんね…(この男…できる)』

シィル『オーロお兄ちゃん、何しにきたの?』

オーロ『あぁ…珍しい機体が何機か来たから…』

シィル『こっちが視察じゃないかな?』

アリス『明日を楽しみにしてるわ』

シィル『こちらこそ〜♪』



アリス『あの子…注意が必要ね…明日機体の再チェックが必要か…』



シィル『危ない、危ない…もう少しで殺される所だったよ』



そんなこんなで…現在バトルアリーナ・タッグバトルは開催中である

シィル『よ〜し、今度こそ〜♪』

ジャック『こいつは賭けだ』

3機は移動した…

アンドリュー『確実に落ちてもらわンとな』

アリス『むぅ…移動されたか』


ジャック『やはり狙われているか』

ジャック機のアラートが鳴り響く…

ジャック『もはや、これまでか』

アンドリュー『退路はないってもンだ』

アンドリューはロケットランチャーを発射した命中…ディープシンカー、戦闘不能……

アンドリュー『派手にやりあえて楽しかったぜ』

ジャック『ちくしょう・・・もうロケット砲は懲り懲りだ』

シィル『お…お兄ちゃ…よくも…』

アリス『シィルちゃんだけになったけど』

ジャック『く…やられた…』



オーロ『あのジャックって奴…落ちたな』

ギア『シィル…早く降参したほうが…』

オーロ『……………』



シィル『もう、予想通りか…』

ジャック『!!』

シィル『ひとりでも頑張るよ…それなりにね』

アリス『健気ね…手加減は無しよ』

シィル『こちらこそ…』



続く
シィル『こっちかなー?』

アンドリュー『仕切り直しといかせてもらうぜ』

2機は移動する…一方のアリス機は…

アリス『さて、どう動くかな?』

シィル『狙われた…でもここなら…』

アリス『なるほど、そう来たか』

射線通らず、攻撃キャンセル。

アンドリュー『退路はないってもンだ』

シィル『まだいけるよね…ジャックお兄ちゃん…』

アリス『淋しくないように早く落ちなさい…』

アンドリュー『まだまだ弾ン薬の在庫はあるンだ』

シィル機のアラートが鳴るが…シィルは…

シィル『そこからなら…まだ大丈夫…』

アンドリュー『ふむ…なかなか…』

シィル『当てる!』

アンドリュー『狙われたかしかし!その距離を撃つ奴はいない…』

シィル『遠いよ…ジャックお兄ちゃんの馬鹿ぁ…』

アリス『これは戦いです、戯れ事を…』

アンドリュー『しかし、戦い憎い相手だ…』


オーロ『シィルの動き…読み切る依然に何か…』

アリシア『あの子の動き…読むのは難しいでしょうね』

ギア『何故ですか?』

アリシア『あの子は感じたままに動いているのよ』

オーロ『だから俺と戦いたくないと言っていたんだな』

ギア『……………』


アリス『なにを…ちょろちょろと…あれが…戦略というの…そんなはずは…ありえないわ』

アンドリュー『次で仕留めよう…アリス!』

アリス『やれるの?』

アンドリュー『やってみる…しかないさ』

シィル『お兄ちゃ〜んの馬〜鹿〜!』



その頃のジャックは…医務室にいた…

ジャック『俺は大丈夫だ…』

看護士『いえ、貴方にはチェックを受けていただきます…』

ジャック『試合の行方を見なければ…』



シィル『そう、お兄ちゃんは…無事なのね…お兄ちゃんの分まで頑張るよ……いつまで持つかな…』



続く
その頃…バトルアリーナの門に二人の人陰が近づく…

?『ここだよね…』

?『うん、ここのはずだよ…』

トレト山脈の奥深く。
旧い遺跡を改造し作られた地下闘技場。

?『ギアお兄ちゃんもここにいるはずだよ』

?『そうだね♪』

男『旦那。見ない顔でゲスね』

スキンヘッド、ヒゲ、眼帯と悪人三拍子をかねそろえた男が、君に近寄ってくる。

?『え〜うるさいよ』

?『チロル失礼だよ…』

チロル『うんもう、このおっさんの方が失礼だよ…』

?『僕は、ショコラ…あ、こっちが妹のチロル…』

男『そうでゲスか…』

ショコラ『ギアお兄ちゃんを捜して来たんだ』

チロル『ここにいるってきいたの…』

男『一応御伺いするでゲス。ここをEMBA(エンバ)……EMBRIO MACHINE BATTLE ARENAとご存知でゲスか?』

ショコラ・チロル『うん、知ってるよ…』

男『参加で…ゲスか?』

ショコラ『参加するさ…』

チロル『チロルも参加す〜る〜』

男はエントリーを済ませると格納庫に案内する…

男『ずいぶんと幼いようでゲスが…傭兵でゲスよね?』

チロル『うん、そだよ』

ショコラ『ギアお兄ちゃんはここにいるんだね』

男『(またずいぶんと珍しい機体だな…)』

オーロ『う…この機体は…』

ショコラ『この機体?これは人からもらったの』

オーロ『もらった…って…これほどの機体をもらえるのか…』

チロル『チロルのは拾ったの』

オーロ『拾った…』

そこに…ギアがやって来る

ギア『チロル!ショコラ!何故、君達が個々に…』

チロル『チロルはねお兄ちゃんを追い掛けて来たの』

ショコラ『あれから、僕達は強くなった…もう一度、勝負!』


チロルとショコラは、ギアがここに来るまでに立ち寄った街の領主の娘で、ギアに勝負して負けている


オーロ『2対1だな…俺もやろう、おもしろそうだしな…』

ギア『オーロさん』

ショコラ『よし、決まった』

チロル『チロル、今度は負けないよ』

男『残念でゲスが…アリーナは現在試合中でゲス』

ギア『シィル達まだ戦ってる』

チロル『チェッ…』

ショコラ『ギアお兄ちゃん、師匠様には会えたの』

ギア『まだ、まだだよ…北に向かったって事だけは…わかったんだが…』

ショコラ『じゃあ、一緒に行こうよ』

チロル『チロル達もきっと役に立つよ』

オーロ『北か…まだみぬ強い奴らに出会う旅…』

ギア『あの人にあうまでは…』



続く
アリス『こうすると、どう動く?』

アンドリュー『足元に爆弾がある。迂闊に近づかずに撃ち合うンだな』

シィル『ドキドキ…』

アンドリュー『負けない戦いか、同じ土俵の上なら勝ち目は万ン全ンだったかもしれンな』

シィル『そんな事ないんだから〜まだ…大丈夫だから』

アリス『強がりを…』

アンドリュー機はシィル機を狙う…だが…壁に阻まれて…狙いきれない…

アンドリュー『援軍の見込み無しのアナグマな、なんで青いのが落ちて俺が生き残ってるか教えてやる、トリガーを引かせないだけで立派な攻撃なンだ』

シィル『じゃあ……これで…突撃だ〜♪』

アンドリュー『いつまでもそこにいると思うなよ』

シィル『く…』

アリス『突撃か…危ない所だったわ…あと、一つ手前なら当たっていたわ』

シィル『2機とも外れか…』

アンドリュー『トリガーを引かないのも攻撃なンだ』

シィル『く…難しい…』

アリス『この距離なら…マシンガンの調子はどうだろう、試させて…』

シィル『う…狙われた…やられる…』

アリス『標準にずれが…』

シィル『ふぅ…助かった…ありがと…お兄ちゃん…』

アンドリュー『痛い奴め次で終わりか?』

シィル『まだやれるよね…《風》』


続く
アンドリュー『腹据えて行くンだ』

アリス『とっておきのロケットだ、気に入ってくれたら嬉しい』

シィル『ええいっ!』

アリス『よし、当てたわ…』

シィル『もう。駄目か…』

アリス『シィル君、君は誰と踊りたい?』

アンドリュー「中々頑ン張ってくれたが……タイムアップも迫ってるンでな」

シィル「このおっ!当たってよ」



シィルは思っていた…もう、無理なんじゃないかと…

シィル『降参しちゃおうかな…』



アンドリュー『確実に倒すンだ』

シィル『倒されてたまりますか』

アリス『深読みしすぎて離れすぎてしまったな』

シィル『あったれ〜♪』

アリス『!!』

シィル機のガトリングガンが火をふく〜♪

アリス『し…シールドが…まだ…くっ…無傷とはいかないか…』

シィル『行けるかも…でも…』

シィル機のアラートが鳴り始める…

シィル『あ…チムニィ…まだ撃てるの?』

アンドリュー『これがラストだ!くらいなっ!』

シィル『だめだよ〜避けらんない…』

アンドリュー『砲身はイカれるが威力は折り紙つきだ』

シィル『じゃあ、こっちの番だね〜♪もう、一回いくっよ〜♪』

アリス『私なの…よける…』

アリス機の頭部に命中…

アリス『くっ…やるわね…』

シィル『お兄ちゃんの分まで返せたかな?』

アリス『まだ…こっちの番が残ってるわ…』

シィル『え?』

アリス『この一撃は届くか?』

シィル『あ…近い…これじゃあ』

アリス『アックスの距離にピッタリだわ』

アンドリュー『陸釣りの趣味は無いンでな、釣った魚は網ですくってもらうさ』

シィル『まだ…動いてる…風…大丈夫なの…』

交感強化使用。
アリスの精神に「瀕死」ダメージ…

アリス『まさか交感強化まで、使う事になるとは…』

シィル『つ…強い…』




貴族の男『……ここまでだな』

アリーナの一番奥の貴賓席に座っていた男が、ため息交じりに立ち上がった

壁に備えられたボタンを押すと、アリーナ中にブザーが鳴り響く。
同じく壁に備えられたマイクに向かい、言葉を発する。

シィル『!!』

貴族の男『そこまで。この勝負、スタンディングチムニー、ザック2組の勝利とする』

アリス『はあっ、はあっ、はあっ……』

アリスは頭をかるくニ、三度振った。汗が飛び散り、足元に落ちた。
時計を見る。まだ予定時間の半分だ。確かに弾薬もほとんどなくなり白兵に持ち込んだところだったが、まだこんなものか、という思いはあった。
アンドリュー『勝った……のか』

つぶやくように言葉を発し、モニタで外を確認した。

シィル『お父様!まだ私はっ』

シィルは強く言葉を発した。が、父と呼ばれた貴賓席の男は、ゆっくりと頭を振った。

お父様『命令だ、シィル。遊びはここまでだ。すぐに戻ってきなさい』

シィル『……はぁい』

ゆっくりと、エントランスに引き上げる風を、男は静かに見守っていた。

アンドリュー『危ないところだったな』

アンドリューはふっ、と息を吐き、そのままハッチを開け外に出た。
アリーナのどこかに通気穴があるのだろう。風はアンドリューの体にも感じられる。

アンドリュー『さて、これからどうしたもンかねえ……』



ジャックは外の様子を見つめていた。

整備士『ダメです兄貴。こいつの修理はちょっと手間がかかりそうですぜ』
ジャック『そうか……』

ジャックはため息をついた。修理費用が思ったより高くついて、みるまでもなく赤字だ。

女『……ジャックさん、ですね?』

不意に後ろから声をかけてきた女がいた。肩が大きく開いた服に、顔に幾何学的な模様の刺青がしてある。

ジャック『はい、そうですが』

普段だと使わないような敬語を使ってしまう。そんな存在感が彼女にはあった。

女『私はジャネット。あなたにすぐに使えるEMを紹介しようと思いまして』

ジャック『え、俺にですか?』

ジャネット『機動メタルは未加工ですが、すぐに準備できます。ただし条件があります』

ジャック『条件?』

ジャネット『ええ、この機体に乗るからには、少し仕事をしていただかなければならないのです』

ジャック『仕事……というのは?』

ジャネット『EMでのものです。そうですね……機体、実際に見てみますか?』

ジャネットはきわめて営業的な微笑を浮かべ、奥のハンガーを指差した。
今しがた搬入された大きな木箱――おそらくEMがはいってるであろう木箱が、ゆっくりと開けられた。

戦いは終わった。が、これは次なる戦いの序曲にしか過ぎない。
このアリーナにひそかに、そして確実に、次の戦いの足音は迫っていたのである……

そして…その日…アリスとアンドリューには破格の鉱石が支払われた…

次の日…

アリシア『シィル、昨日はご苦労様でした…朝ですよおきなさ…』

アリシアはいつものようにシィルを起こしに行くと…シィルの姿はなく…捜さないで下さいとの書き置きが…

アリシア『シィル…』



お父様『シィルがアリーナから出た…』

アリシア『はい、風も修理中のまま置いてありましたし…』

お父様『いずれもどるだろう…』

シィル『これで…よかったのかな?これから…何処に行こうかな…』

シィルはアリーナを出て旅に出た…

ギア『一緒に行かないか?』

シィル『え?』

ギア『EMも無しじゃ、危ないだろ…』

シィル『ギアお兄ちゃん…』

ギア『どうせ、僕もいずれ…アリーナを出て、北へ行かなきゃいけないし…ちょうどよかったんだ』

シィル『こんな私でも…』

ギア『あぁ…構わないさ…』

二人は北へ向かう旅に出た……
その頃のアリーナ格納庫では…

オーロ『ギア…行ってしまったのか…』

アリシア『シィルとギアさん一緒でしょうか?』

オーロ『多分な…』

アリシア『シィルとギアさんなら大丈夫ですよ…上手くやっていけるはずですよ…』

アンドリュー『駆け落ちか…羨ましい事だな…』

アリシア『アンドリューさん、勝利おめでとうございます…』

アンドリュー『あぁ…ありがとう』

オーロ『お前ともやりたいものだな…バトルを…』

アンドリュー『模擬戦不敗のオーロ君だったかな…』

オーロ『……………。』

アリシア『次のバトルの開催まで、日はまだまだあります…ゆっくり癒して下さいな…』

アリシアは去って行く…

オーロ『バトルアリーナか…』

アンドリュー『そうだな…』

アリス『捜しましたわ…アンドリューさん、あなたわたくしの領土に来ませんか?』

アンドリュー『傭兵の誘いか?』

アリス『元々…スカウトとザック2のテストに来たのですから…』

アンドリュー『考えさせて貰う』

アリス『わかりました…あ…オーロさん貴方もどうですか?』

オーロ『俺は…まだわからない…』

アリス『…………』

そこに…笑い声と話し声が近づいてくる

ショコラ・チロル『僕(チロル)達が次の大会で勝てるよね…』

アリス『あなた達もEM乗りなの』

ショコラ『うん、そだよ』

チロル『チロルは強いんだよ…』

ショコラ『コラ…チロル自己主張ばかりじゃ駄目だよ…』

チロル『ぶ〜』

アンドリュー『最近、見慣れないEMが、アリーナに来たと聞いたが…お前達の機体か…』

ショコラ『そうだよ』

オーロ『なんだよこの機体…』

ショコラ『あ…それはね…チロルの機体の…』

チロル『あ〜チロルが説明す〜るぅ〜』

ショコラ『……………』

チロル『チロルの機体で”ジェノストライカー”で〜す。接近戦機体で〜す』

ショコラ『ちなみに僕のは”ジェノバスター”だよ』

2機とも、巨大な蜥蜴を思わせるフォルム…
サイズはLだろうか…
子供が乗るにはデカすぎる…

アリス『この機体は…』

アンドリュー『あまり相手にはしたくないな…』

オーロ『確かに…』

チロル『チロル今度の試合が楽しみだよ』




続く
シィルとギアは北へ、向かっていた。トレト山脈から少し北上した所の、アイトリア族居留地に辿りついた

ギア『辺境の村だが…』

シィル『アイトリア族の村…ここに居るかな?』

ギア『わからない…ただ師匠の事が知りたい…』

シィル『早く村に入って聞こうよ〜♪』

ギア『あぁ…』

村に入る二人…そこで…師匠の事を聞いて回る…しかし、情報が入らないまま夜が更ける

シィル『あ〜ぁ…今日も何も無しだね…』

ギア『あぁ…収穫は無しか…』

シィル『じゃあ!おやすみ』

ギア『あぁ…おやすみ…』



その夜…村に夜盗が現れる…

村人1『夜盗が現れたぞ〜』

村人2『キャ〜助けて〜』

夜盗1『金目の物は全て奪え!』

夜盗2『ヒャッハー!奪え奪え!』

夜盗3『こっちには新型のEMがあるからな〜』

村人『くそ…EMまであるのか…』



宿の中にて…

ギア『外が騒がしいぞ…』

シィル『ギアおに…え?』

ギア『村が夜盗に襲われている…助けるぞ…』

シィル『私は…』

ギア『僕はヤシュマ・アルアでやってみる』

シィル『村からEMを借りて戦うよ』

ギア『あぁ…頼むよ』

二人は宿から出るだが…ギアの目の前にEMが…

ギア『くっ…ルー・ガルーか…』

シィル『早くギアお兄ちゃん!』

村人『さぁ!こちらからEM乗り場に行けます…』

ギア『待っていろ…』

シィル『私も頑張ります』

しかし駐機場に行くと夜盗によって…ヤシュマ・アルアは捕獲されていた…

ギア『しまった!』

シィル『どうしよう…あっ…』

ギア『!!』

シィル『私が囮になるから…その隙にヤシュマに乗って…』

ギア『それじゃ、シィルが危険だよ』

村人『我々も手伝います、そうしないと村が…』

ギア『わかった…シィル無理はしないで…』

シィル『はい♪』

ギア『行くぞ!』

みなは同時に走り出す…ヤシュマ・アルアに向けて…

ギア『もう少し…』

夜盗『何ぃ?傭兵か…』

ギア『返して貰うよ師匠のヤシュマ・アルアを…』

夜盗『乗られてたまるか!』

夜盗どもは発砲してくる

ギア『くっ…』

シィル『お兄ち…危…』

夜盗の放った弾はギアに当たる直前に…ギアの前に立ち塞がるシィルに命中!

ギア『シィル…』

シィル『お…おに…ぃち…走って…今なら…乗れる…』

ギア『無理だ…シィルを置いてなんて出来ない…』

シィル『走って…村を…守って…』

ギア『わかった…早く終わらせる』

夜盗『くっ…EMに乗られたか…新型をこっちに呼べ!』

ヤシュマ・アルアVSルー・ガルー
戦いは6R続いた…
バトルアリーナで慣らしたギアの前では夜盗は敵ではなかった…
ギアは、ヤシュマから慌てて降り…シィルのもとに駆け付ける…

ギア『シィル…大丈夫か』

シィル『おに…』

ギア『出血がひどい…喋るんじゃない…早く手当を…』

シィルはギアの手をギュッと握ってくる

ギア『シィル?』

シィル『私…お母様の所に行く見たい…ほら…そこに』

シィルは虚空の空を指さす

ギア『シィル…何を言っているんだ…』

シィル『お母様…』

ギア『シィル?シィル?』

シィル『……………』

シィルの返事はなかった…

ギア『嘘だろ…僕達の旅は始まったばかりだろ…なぁ…起きてくれよシィル…』

ギア『シィル…!!』

シィル『ぐぅ………』

寝ているようだ…
ホッと胸を撫で下ろすギアだった…

ギア『よかった…』

二人は村にしばらく滞在する事になったが…
夜盗は現れなかった
3日後に二人は村を出る

ギア『シィル…心配したんだからな』

シィル『え〜ほんとに死んじゃうかと思ったのにぃ〜』

ギア『さぁ…北へ行こうか』

シィル『はい♪』

二人はバルトルド帝国の勢力圈近くまで来ていた…

ギア『このあたりに町があるはずだが…シィル…見えるかい?』

シィル『うんしょ…って…何も見えないよ〜♪』

ギア『このあたりからバルトルド帝国軍と遭遇する可能性もあるから…』

シィル『大丈夫だよ〜♪』

しばらく進むと…町が見えて来た

シィル『あ〜!町だよお兄ちゃ〜ん』

ギア『じゃあ行こうか…』

二人は町に辿り着いた…
町は大きい…

ギア『ここがバルトルド帝国…すごい…』

シィル『ふぅん、ギアお兄ちゃんは、初めてなんだ〜♪』

ギア『な…そんな…事…』

シィル『お兄ちゃん、かわいい〜♪』

ギア『ば…馬鹿にするなシィル!』

シィル『お兄ちゃんが怒ったぁ〜♪』

ギア『………………』

二人は酒場や宿を捜して…EMで動き回っていた

ギア『ここなら…見つかるかも』

シィル『大丈夫だよ〜♪バルトルド帝国ほどの国なら見つかるよ』

ギア『あぁ…しかし、町の中にEMがあちこちで動いている…すごいな』

シィル『普通だよ…ここじゃ…』

ギア『うん…駐機場に置いて…酒場に行こうか…』

二人は酒場やって来た…

ゴロツキ『あ…かわいい嬢ちゃん連れているじゃねぇか?』

ギア『…………』

シィル『見たまんまの人達ですね』

ギア『!!』

ゴロツキ『で…かわいい嬢ちゃんがここに何の用事だい?』

ギア『人を捜しに』

ゴロツキ『知らんなぁ…』

シィル『……………』

ギア『行こう…ここでは、話しにならない…』

シィル『お兄ちゃん…』

ゴロツキ『逃げ腰か…』

シィル『バルトルドの男ども…いつからこんなに腐ったの?』

ゴロツキ『何ぃ?』

ギア『シ…シィル…やめ…やめろよ…』

シィル『私がお父様と来た時は…こんなに荒れてなかったよ…』

ゴロツキ『んだとぉ?』

そこに一人の男が入って来る

騎士風の男『おやおや、騒がしいですね…』

ゴロツキ『!!』

ギア『誰ですか?』

シィル『あ…おじさん』

男『シィル…久しぶりだな…』

シィル『ジェイルおじさんだよ〜♪』

ギア『この町に知り合いがいたんだ…』

ゴロツキ『ジェイルの旦那の知り合いの方ですか…』

ジェイル『で…ジェイド兄さんは?』

シィル『トレト山脈でバトルアリーナしてる』

ジェイル『そうか…相変わらずか…騎士として生きるより金のために生きる事を選んだか…』

ギア『すみません…人を捜しているんです』

ジェイル『わかった…詳しい事を聞かせてくれないか?』

ギア『アクセル=アーバン…傭兵です』

ジェイル『アクセル…あの…アクセル=アーバンか…かなりの腕前の騎士…ギア君と言ったね?』

ギア『はい…とある辺境の村で助けて貰い…』

ジェイル『という事か…アクセルのEMに乗ってるという事だな…そうか…』

ギア『何か知っているのですか?』

シィル『ジェイルおじ様知ってる事は、話して下さい』

ジェイル『あぁ…わかった話そうただし…我が屋敷まで行こうか…』

ギア『…………』

三人はジェイル=ウィンドの屋敷にやってきた…


その頃…トレト山脈バトルアリーナでは…


ジェイド『シィルが出ていきはや3日目か…』

アリシア『そうですね…そういえば…珍しい方から連絡が来てましたよ…お父様…』

ジェイド『うむ…誰からだ』

アリシア『ジェイルおじ様から…シィルがバルトルド帝国に来ているとの事ですが…』

ジェイド『そうか…バルトルド帝国にいるのか…《風》の改修作業は進んでいるのか?』

アリシア『そうですね80%くらいなら出来てますね…』

ジェイド『シィル…お前の《風》は《嵐》に生まれ変わるのだ…早く帰ってこい…』



ジェイルの屋敷にやって来た…

ギア『ここが…貴族の屋敷…』

シィル『大きいでしょ…』

ギア『驚いたよ…シィル…きみがこんなに凄い貴族が知り合いだったなんて…』

ジェイル『ジェイド兄さんも私とかわらないくらいの貴族だが…』

ギア『……………』

ジェイル『さて…アクセル=アーバンの話だったな…』

ギア『はい』

ジェイル『アクセルは、リュミドラ皇女付きの騎士だ…』

ギア『!!』

ジェイル『なかなか…会わせれる…人でもないのだが…ただ約束はしよう…いずれ会わせる』

ギア『はい…』

ジェイル『それまではジェイド兄さんのアリーナにいるといい…そこなら…その…EMも無事にあるだろうし…』

ギア『はい…』

シィル『じゃあ…帰ろうか?』

ギア『そうだねシィル…』



二人はアリーナに向けて再び帰る事にした…
さて…トレト山脈の地下バトルアリーナでは…
新たなるバトルの募集が始まっていた…

アリシア『シィルはまだですね…』

アリス『新たな募集ですか…』

オーロ『そろそろか…』



格納庫にて…

ギア『ふぅ…戻れた…』

シィル『ご苦労様ですぅ〜♪』

ジェイド『シィル!!』

シィル『!!』

ジェイド『シィル、お前には謹慎を命ずる』

シィル『え〜』

ジェイド『連絡無しで、出て行った罰だ』

シィル『は〜い』

ジェイド『ギア君には礼を言う《ありがとう》そこでだ…バトルアリーナに出ないか?』

ギア『考えて起きます』

シィル『え…新たな募集…いいな…出たいよ…』



第2格納庫にて…
2機のEMの前にて…

チロル『チロルはもう出場予定にしたよ…』

ショコラ『な…抜け駆けしたな…』

チロル『チロル抜け駆けなんてしてないもん』

ショコラ『まぁ…ジェノストライカーはこれが初陣だ気をつけろよ…』

チロル『チロルは大丈夫だよ』

ショコラ『僕が行けばいいのだが…』



続く
ギア『アクセル師匠…あの頃が懐かしい…』



そう、あの頃が…



---------------------------------------------
占い師の父親が己の占いでめぐり合ったのは、
片田舎の農村で暮らす農民の娘だった。

ひと目ぼれした父親はそのまま母親と結ばれ、ギアを授かる。

父親の占いの結果により、幼少期は都会で戦闘訓練をうけるなか、
田舎の土があわなかったのか、父親が急逝。
母親の元へ戻り、実家を手伝いながらすごしていた。

ある時、村の周辺にEMを駆る山賊が住み着き、
村に被害を及ぼしはじめた。
そんな時、村を訪れた傭兵、アクセル・アーバン(女)を
村が雇いいれることで、村と山賊の間に膠着状態がうまれる。

年上の女性アクセルに憧れたギアは…
何とか彼女の役に立とうと山賊を偵察するが、
逆に山賊に捕らえられてしまう。

アクセルの活躍により、ギアは助け出されるが、
アクセル自身が重症を負ってしまった。
田舎で満足な治療も受けられない為、アクセルは村を去らざるえなくなってしまう。

幼少のギア『アクセルさん!・・・ボクのせいで・・・』

都市部へ輸送されるアクセルに、ギアは顔をくしゃくしゃにして泣き付いた。

アクセル『坊や、私は村を守るのが仕事だ、その結果こうなったんだがら坊やに罪はない。 私が間抜けだっただけのことだ。』

幼少のギア『でも、でも・・・』

アクセル『そうだ、たしか坊やはEM乗りの訓練を、受けたことがあるんだったな。私はこんな状態だからな、私のEMを貸してやろう。』

幼少のギア『え?ボクがアクセルさんのEMに??』

アクセル『いいか、あくまで貸すだけだからな。壊したりしたらダメだぞ。これからは坊やが・・・いや、ギア、お前が山賊から村を護れ。いいな』

幼少のギア『・・・わかったよ。ボクがアクセルの代わりに、村を護っていくよ。だから、アクセルも早くケガを直してね!』

こうして、ギアはアクセルからEMを借り受け、数ヶ月に渡り村を護っていった。
しかしアクセルは都市へ向かって以降、行方知れずとなってしまう。

隣国との戦争が絡み、山賊の件が落ち着いた後、 ギアはアクセルを探すため、自らも傭兵になる決意をするのであった。



ギア『アクセルさんかわってないよね…』


ギアの元に、ジェイルからの連絡が来る…今度開催されるバトルアリーナに来賓として…招かれる事にした…アクセルとジェイルも来ると手紙に書かれている

ギア『アクセルさん…』


その知らせはアリーナ中に広まっていた…帝国の騎士が来賓で来る…士官の道が開けるのだ…

知らせを聞いたチロル&ショコラは…バトルアリーナを出て行く…

チロル『やらなきゃ…いけないよね?』

ショコラ『あぁ…』

双子は…惨劇の夜を思い出していた…帝国によって村を滅ぼされた日を…


とある村…ウィスタリア王国とバルトルド帝国の間にある村…
突然の悲劇は起きる…
帝国からEMが15機…騎士が数千…辺境の村を制圧するには…多過ぎる軍…

村はものの数分で火の海…その時に帝国を指揮していた指揮官がアクセル=アーバン

村長『帝国の騎士ともあろう者が…こんな辺境の村を…』

アクセル『今からこの村は、従軍基地にする…邪魔な物は焼き払い…』

村長『そんな…この村には抵抗する気持ちもありません』

アクセル『あぁ…無理だ…焼き払え…』

村長は撃ち殺され…村人達も散り散りに、逃げおおせた…

アクセル『生き残りはすべて殺せ…』



チロル『やってやる…チロル達がどれだけ強くなったか…教えてやる』

ショコラ『そうだよ…僕達で…』

双子はアリーナを後にした…アクセル=アーバンを撃つために…
トレト山脈に向かう、アクセル=アーバン達…

ジェイル『もうすぐ…ですよ』

アクセル『ふむ…新型のテストもしたいが…』

ジェイル『アリーナでやってはいかがでしょうか?』

アクセル『うむ……む!』

ジェイル『アクセル殿…未確認EM反応が…』

アクセル『ふ…ちょうどいい…新型のテストができるか…』

ジェイル『2機ですな…』


ショコラ『待っていたよ…僕達の村を襲った怨みはらす!』

チロル『いけっ〜』


アクセル『来るぞ』

ジェイル『どこの部隊か?』


チロル&ショコラ『発射!』

ジェノストライカー&ジェノバスターの口から咆哮あげて発射される…レーザーランチャー!

ジェイル『レーザーランチャーか…間に合うか?』

アクセル『ふっ…ミラーコート起動…』

ジェイル『さすが新型”蒼”今までの機体なら…やられていましたね』

アクセル『今度はこちらの番だよ』


アクセル機がツヴァイハンダーを振り上げて…攻撃する…
ジェイル機もソードブレイカーを構え援護に入る

アクセル『逃がさない…』

チロル『!!』

ジェイル『帝国の騎士たる者…引きはせぬ…』

ショコラ『チロル!』

アクセル『もらった!』

ショコラ『かかったな!』

アクセル『何?』

アクセル機とジェイル機の足元で広感度キライが爆発する

アクセル『キライだと…』

ジェイル『くっ…』

チロル『今だ!』

ショコラ『喰らえ〜』

ショコラ機が…クローを繰り出す…だが…ジェイル機がアクセル機の前に入り…

ジェイル『アクセル殿…』

ショコラ『邪魔だぁ…』

ガキィ…クローがソードブレイカーに止められる

ジェイル『ふっ…青いな…』

ショコラ『な…』

バキィ…クローが砕ける…

ショコラ『ぶ…武器が…』

ジェイル『甘いな…』

アクセル『我々に手を出した事を後悔するがよい!』

ショコラ『あ…』

アクセル機のツヴァイハンダーがショコラ機のコックピットを貫く…

チロル『あ…ショコラ!よくも…ショコラを…』

ジェイル『愚かな…』

アクセル『貴様も死ぬがよい…』

チロル『お姉ちゃんの仇!』

ジェイル機がチロル機の後ろに回りソードブレイカーを突き立てる…
アクセル機もコックピットにつツヴァイハンダーを突き立て…

チロル『ごめん…お姉ちゃんの仇取れないよ』

アクセル『帝国に仇なす者には死あるのみ…』

そこにEM反応がさらに2機…

ジェイル『うむ…アルギュロスTypeと…”風”か…』

アクセル『アリーナの向かえか…』


シィル『おじ…さま?』

ジェイル『シィル…ご苦労様…』

アクセル『姪っ子か…』

ギア『貴方は…いったい何を…』

アクセル『………ギアか……』

ギア『何故…チロルやショコラを…』

ジェイル『帝国…』

アクセル『ジェイルは黙っていろ…』

ジェイル『…………』

ギア『貴方は、変わってしまったのですね…』

アクセル『そうだな…私は帝国にて救われた…不十分な体だった、私に…再び騎士として…』

ギア『貴方は、弱い者を助ける方ではなかったんですか?』

アクセル『昔の話しだ』

ギア『!!』

シィル『その為にチロルやショコラまで…』

アクセル『ジェイル…帰るぞ…』

ジェイル『!!』

ギア『僕は貴方に…ヤシュマ・アルアを返さなければいけない…』

アクセル『あぁ…そうだな…もうしばらく預けて置く…』

ギア『僕が敵になっても…』

アクセル『あぁ…私が仇になってもだ…』



ギア『強くなります…』

主賓の帝国貴族はアリーナにやって来なかった…


ギア『強くか…シィル…僕はアリーナには帰らない…もっと世界を見て…強くなりたい…』

シィル『私…ギアに着いて行くよ…』

ギア『シィル…』



第1部終了…


〜第2部〜

ここは帝国の第4皇領の都市…ここでルークは育った…
ある日の事…

旅の傭兵『トレト山脈でEMを使った賭け事が行われているらしい…』

旅の商人『あぁ…聞いた事がある…優勝者には破格の鉱石が支払われるらしいぞ…』

ルーク『本当ですか?』

旅の商人『うん?本当だ…私は見てきたから間違いはないはずだよ…』

ルーク『よし、行こう!』

旅の傭兵『今度の大会には…この第4皇領の騎士アクセル=アーバン様も貴賓として招かれているらしいぞ…』

ルーク『!!』

旅の商人『そうか…坊主よかったな…士官の道が開けて…』

ルーク『!!↓↓……く…また…子供扱い…』



トレト山脈の奥深く。
旧い遺跡を改造し作られた地下闘技場。

丸々と肥えた貴族の、暇つぶし程度でしかないこの闘技場も、一攫千金、あるいは名を上げるチャンスと見て、訪れるEM乗りの数は決して少なくはない。
ある意味、ここがもっとも危険な「戦場」なのかもしれない。

ルーク『ここまで…遠いな…でもここで有名になれば…』

その時…地下からあがるEMを見る…
綺麗に手入れされているアルギュロスTypeだ…
その後ろから…見慣れない型のEM…

ギア『新しいエントリー者かい?受け付けは…』

シィル『さぁ、お兄ちゃん行きましょ…』

ギア『あぁ…師匠を向かえに…』


君も、そうして訪れた一人だ。
資金のため、あるいは修行のため、あるいは誰かに仕官するため……。
君と同じ思いのEM乗りは、ここにはたくさんいる。
仄かに香る甘い香りは、死へ誘(いざな)う夢の香りか?
背筋に冷たい汗が走る。引き返すなら今のうち……心の中で誰かがつぶやいた。
……いや。ここでためらっているヒマはない!

重たい音を立てて、扉が開く。

男『旦那。見ない顔でゲスね』

スキンヘッド、ヒゲ、眼帯と悪人三拍子をかねそろえた男が、君に近寄ってくる。
加えて語尾にゲスだ。ここまでくれば、わざとだとしか考えられない。

男『悪く思わんでほしいでゲス。ここでは男も女も、皆『旦那』って呼ぶことになっとるんでゲスよ』

下卑た笑いを顔に張り付かせて君に話しかけるこの男が、この闘技場のスタッフなのだろう。

男『一応御伺いするでゲス。ここをEMBA(エンバ)……EMBRIO MACHINE BATTLE ARENAとご存知でゲスか?』

ルーク『だ…旦那…、大人扱い…』

男『聞いているでゲスか?』

ルーク『ここが…』

男『…………』

ルーク『バトルアリーナ……』

男『一応御伺いするでゲス。ここをEMBA(エンバ)……EMBRIO MACHINE BATTLE ARENAとご存知でゲスか?』

ルーク『はい!!』

男の耳には…ルークの返事は子供が精一杯の返事をしたように聞こえた…

男『それなら結構でゲス。今胴元の貴族様もわんさかいるでゲス。さあ、命のやりとり、するでゲスか?』

見て勉強するのもありだろう。ここでは一つ一つが自分の血肉となる。
実線に出るのもありだろう。武名を上げないことには、ここに来た意味がない。

トレト山脈の奥深く。
旧い遺跡を改造し作られた地下闘技場。

丸々と肥えた貴族の、暇つぶし程度でしかないこの闘技場も、一攫千金、あるいは名を上げるチャンスと見て、訪れるEM乗りの数は決して少なくはない。
ある意味、ここがもっとも危険な「戦場」なのかもしれない。

サラダ『ここが、バトルアリーナ…』

重たい音を立てて、扉が開く。あるものは興味深げに君の顔を見る。そしてあるものはまったく興味を見せずに、テーブルにある酒と肴に手を伸ばす。紫煙をくゆらせて、君のほうをちらりとみた男は、少し前に戦場で見かけた気がする。

男『旦那、見ない顔でゲスね(砂漠の民か…)』

スキンヘッド、ヒゲ、眼帯と悪人三拍子をかねそろえた男が、君に近寄ってくる。加えて語尾にゲスだ。ここまでくれば、わざとだとしか考えられない。

サラダ『なによ…そのいい加減な…』

男『悪く思わんでほしいでゲス。ここでは男も女も、皆『旦那』って呼ぶことになっとるんでゲスよ』

下卑た笑いを顔に張り付かせて君に話しかけるこの男が、この闘技場のスタッフなのだろう。

男『一応御伺いするでゲス。ここをEMBA(エンバ)……EMBRIO MACHINE BATTLE ARENAとご存知でゲスか?』

サラダ『ええ…ここで有名になって…』

男『それなら結構でゲス。今胴元の貴族様もわんさかいるでゲス。さあ、命のやりとり、するでゲスか?』

見て勉強するのもありだろう。ここでは一つ一つが自分の血肉となる。
実線に出るのもありだろう。武名を上げないことには、ここに来た意味がない。

少し考えて、貴女はEM乗りの記念すべき一歩となる決断を、ゲス男に告げた……。

サラダ『さぁ!みなさ〜ん、ステーキでも食べて元気に行きましょ!』

ルーク『どこかで聞いたような…』

マーキナ『これが…仲間…』

レイニー『さぁ、出撃だ』

〜第一セグメント〜

ルーク『お前達関わりなければ去れ、さもなきゃオレ達が破壊するぜ』

移動:シャドーサンダー
座標:(J-11)⇒(J-7)
向き:↑
使用武装:LF1(バーニア)

マーキナ『前口上?……意味ないわ』

移動:トルンフォ
座標:(G-11)⇒(G-9)
向き:↑
使用武装:LF2(ホイール)

マーキナ『広射程ミサイルなら、この位置からだとどう動いても最適距離ね。せいぜい木に当たることを願うわ』

移動:ガンスリンガー
座標:(L-11)⇒(L-6)
向き:←

アズワイト(A)『ファンガスリーダーより各機。プランA-2(エーハイフンツー)でいく。アングリフ(突撃)!』
(CV:男声パクロミ)

移動:A
座標:(G-2)⇒(G-1)
向き:↓

マーキナ『撃たないの…ふーん』

エミリー(B)『あはははははは!あはははははっ!』
(CVは壊れた桑島法子ぐらいのイメージで。)

移動:B
座標:(F-2)⇒(G-6)
向き:→
使用武装:LF2(ホイール)

シャーラ(C)『……』

移動:C
座標:(K-2)⇒(L-7)
向き:←
使用武装:LF2(ホイール)

アズワイト(A)『……そうだな、ファンガス3はA-4(エーハイフンフォー)でいけ』

エド(D)『そいつぁ、隊長お得意の勘ってやつですかい?』

アズワイト(A)『茶化すな。命令違反は厳罰だぞ?』

エド(D)『へいへい、ま、せいぜいやらせていただきますよ、っと』
(CV:山寺宏一)

移動:D
座標:(K-2)⇒(L-7)
向き:←
使用武装:LF2(キャタピラ)

突撃:パイン・アップル
方角:↑

パイン・アップルは(D-9)へ移動

〜第二セグメント〜

マーキナ『そこの機体、邪魔ね……』

移動:トルンフォ
座標:(G-9)⇒(G-5)(連続行動で+1)
向き:→
使用武装:LF2(ホイール)

移動:ガンスリンガー
座標:(L-6)⇒(K-3)
向き:←

移動:C
座標:(L-7)⇒(I-11)(連続行動で+1)
向き:↑
使用武装:LF2(ホイール)

射撃:パイン・アップル
目標:D
使用武器:RA1(ガトリングガン)

回避基本:7
距離修正:4(最適+2)
目標値計:11

パイン・アップル→Dへ攻撃
弾薬消費:RA2(10→7)

ダイス(9,2)=B命中!
命中部位(1,2)=頭部にダメージ16点(D耐久80→64)
破損発生!
H2(ムーブセンサー)使用不可

アズワイト(A)『まだまだ、修正可能な範囲内だ』

マーキナ『望むところよ。避けるつもりもないし』

射撃:A
目標:トルンフォ
A→トルンフォ
使用武器:RF1(広射程ミサイル)

回避基本:3
行動修正:4
距離修正:4(最適+2)
目標値計:11

A→トルンフォへ攻撃
弾薬消費値:RF2(10→7)

ダイス(8,5)=B命中!
命中部位(7,8)=右脚にダメージ18点(トルンフォ耐久110→92)
破損発生!
RF1(エネルギー弾薬)使用不可

エミリー(B)『しいいいいいねええええええええええ!』

射撃:B
目標:トルンフォ
使用武器:RA2(ホーミングレーザー)

回避基本:3
行動修正:4
距離修正:4(最適-2)
目標値計:11

B→トルンフォへ攻撃
弾薬消費値:RA3(10→7)

ダイス(9,6)=B命中!
命中部位(3,2)=左脚にダメージ14点(トルンフォ耐久92→78)

エド(D)『確かに読みどおりだけど、こっちがやられ……まあいいか』

射撃:D
目標:パイン・アップル
使用武器欄:RA2(ロケット砲)

回避基本値:3
合計目標値:3

D→パイン・アップルへ攻撃
弾薬消費値:RA3(10→6)

ダイス(6,5)=C命中!
命中部位(0,5)=右脚にダメージ18点(パイン・アップル耐久105→87)
破損発生!
RF2(アックス)使用不可
ルーク『焦るなルーク、慎重に慎重に』

突撃:シャドーサンダー
方角:↑

シャドーサンダーは(J-6)へ移動
〜第一セグメント〜

移動:シャドーサンダー、トルンフォ、A、B、C、D

ルーク『走れ、サンダー』

シャドーサンダー:(J-6)⇒(J-2)/←[バーニア]

マーキナ『ブースターの異常!?』

トルンフォ:キャンセル

アズワイト(A)『ファンガスリーダーより各機。向こうは機体トラブルのようだ。この機を逃すな!』

A:(G-1)⇒(D-3)/→[バーニア]

エミリー(B)『りょうかい……バラバラにしてやるよ、クズどもがっ!』

B:(G-6)⇒(E-6)/↑[ホイール]

シャーラ(C)『……(うなづく)』

C:(I-11)⇒(H-8)/↑[ホイール]

エド(D)『了解。っと、こっちはセンサーやられちまったか。しゃあねえしゃあねえ…しかし、手間隙かけておいたかいがありましたな…』

D:(A-5)⇒(B-7)/→[キャタピラ]

マーキナ『まさか…仕組まれた?』

ルーク『マーキナさん!!』

射撃:パイン・アップル、ガンスリンガー

パイン・アップル→B
武器:ロケット砲 目標値:射線通らず
攻撃キャンセル

レイニー『鉛の弾丸を味わいな。』

ガンスリンガー→A
武器:アームガン 接近移動:(K-3)⇒(J-3)/←目標値:20
ダイス(7,4)=攻撃 失敗弾薬:RA3(10→8)

アズワイト(A)『回避…間に合うか?』

レイニー『ちっ、外したか。まあいい。次がある。』

〜第二セグメント〜

移動:パイン・アップル、A

サラダ『ホバーが……動かない?』

エド(D)『くくくっ……』

パイン・アップル:キャンセル

アズワイト(A)『そちらもトラブルのようだな。メンテナンスはしっかりしておくんだな』

A:(D-3)⇒(B-5)/→[バーニア]

エド(D)『しかし隊長もまだ気付かないのか…まぁいい…勝てばいいのだよ…』

射撃:シャドーサンダー、ガンスリンガー、C、D

ルーク『当たれ、サンダーレーザー!』(注、普通のラージレーザーです)

シャドーサンダー→A
武器:サンダーレーザー目標値:24
ダイス(3,5)=攻撃失敗 弾薬:LA2(10→8)、RA2(10→9)

レイニー『来たな、この両手剣。剣と銃、どちらが強いか思い知れ』

エミリー(B)『そんなのダメージつよいほうが、強いに決まってるじゃない!力は、パワーだッ!』

アズワイト(A)『(……力はパワー?え?)』

シャーラ(C)『…………』
レイニー『何を矛盾した事を…』

エミリー(B)『馬鹿にしたな!』

ガンスリンガー→B
武器:ガトリングカノン目標値:13
ダイス(3,6)=攻撃失敗 弾薬:LA3(10→8)

レイニー『また外したか。調子狂うな』

エミリー(B)『当たらなければどうという事はない…お前の力はそんな物か!』

レイニー『!!』

シャーラ(C)『……捕らえた』(CV:南央美)

マーキナ『くっ!捕らえられたか?』

C→トルンフォ
武器:高品質ロケット砲 目標値:9
ダイス(3,9)=B命中!弾薬:H1(10→7)
胴体に22点ダメージ(トルンフォ耐久82→60)
破損発生!B1(ブースター)使用不可

マーキナ『当たる時は当たる。世の中そんなもんよ…しかし…ブースターが…これで、奇襲が…』

エド(D)『おっと、そっちの機体はここまで来てもらおうか』

サラダ『え?引き寄せられる…』

D→パイン・アップル
武器:トラクタービーム目標値:7
ダイス(5,3)=C命中 弾薬:H1(10→8)
右腕にダメージ0点

パイン・アップルは(C-7)へ移動

白兵:B

エド(D)『エミリー!今だ、殺れ!』

エミリー(B)『ラッキー♪逃げられたと思ったのに……バラバラにしてやるよッ!!』

サラダ『こ…これが…連携…』

B→パイン・アップル
武器:ツヴァイハンダー接近移動:(E-6)⇒(D-6)/←目標値:1
ダイス(7,6)⇒B命中!
左脚にダメージ20点(パイン・アップル耐久87→67)
破損発生!LF2(アンカー)使用不可

サラダ『こ…このままでは…向こうの連携が…上か…』

特殊:トルンフォ

マーキナ『予定が狂ったわ……ブースターが無事なら…』

行動キャンセル

〜第一セグメント〜

移動:シャドーサンダー、トルンフォ、パイン・アップル、ガンスリンガー、D

ルーク『高低差があって動きにくい、ここなら先生の機体を使いたいな』

シャドーサンダー:(J-2)⇒(J-5)/←[バーニア]

マーキナ『奇襲失敗……どうやら地道にやるしかなさそうね』

トルンフォ:(G-5)⇒(G-8)/↑[ホイール]

パイン・アップル:(C-7)⇒(B-3)/↓[ホバー]

アズワイト(A)『しまった!!バーニアの機動性能を計算に入れ違えた!』

レイニー『くっ!木が邪魔だな』

ガンスリンガー:(J-3)⇒(G-4)/←[バーニア]

エド(D)『そこじゃあ引っ張るのはムリだな。惜しい惜しい』

D:(B-7)⇒(D-4)/→[キャタピラ]

射撃:A

アズワイト(A)『まあいい、今は貴様は捨て置く。俺はあいつを……狙い打つ!』

A→ガンスリンガー
武器:対装甲ライフル 目標値:12
ダイス(0,0)=クリティカル!弾薬:LF2(10→6)
右腕に29点ダメージ(ガンスリンガー耐久100→71)
破損発生! RA2(エネルギー弾薬)使用不可

白兵:B、C

エミリー(B)『うふふっ♪逃げちゃダメじゃない。もっとあたしと踊ってよ♪』

B→パイン・アップル
武器:ツヴァイハンダー 接近移動:(D-6)⇒(C-5)/↑目標値:不可
射程距離外につき攻撃失敗

シャーラ(C)『計算どおり…』

マーキナ『あら、狙ってたの? 気にしないけど』

C→トルンフォ
武器:リボルバンカー 接近移動:なし 目標値:6
ダイス(7,1)⇒B命中! 弾薬:H1(7→3)
胴体にダメージ21点(トルンフォ耐久60→39)

エミリー(C)『……止めた、か』

マーキナ『つっ…そろそろ厳しいか…』

〜第二セグメント〜

移動:シャドーサンダー、C

ルーク『これで間合いに入れたか?』

エミリー(C)『入りすぎ…』

シャドーサンダー:(J-5)⇒(H-8)/←[バーニア]

エミリー(C)『だから失礼させてもらうわ』

C:(H-8)⇒(F-6)/↑[バーニア]

射撃:ガンスリンガー、A

レイニー『次はお前だ、牽引機』

エド(D)『なにっ!!動きが読まれた!?』

ガンスリンガー→D
武器:ガトリングカノン 目標値:7
ダイス(8,7)=B命中! 弾薬:LA3(6→2)
胴体に18点ダメージ(D耐久64→46)
破損発生! B2(ムーブセンサー)使用不可

レイニー『よし、調子が出てきたな』

エド(D)『ちっ、回避運動でもとっときゃよかったか?』

アズワイト(A)『これで、奴の足を止めれば……』

ガンスリンガー→A
武器:対装甲ライフル 目標値:17
ダイス(0,4)=攻撃失敗 弾薬:LF2(6→2)

アズワイト(A)『まあ、そうそう都合よくは行かないな』

白兵:B、D

エミリー(B)『ちっ、こっちまでこなかったか』

B→トルンフォ
武器:ツヴァイハンダー 接近移動:無し 目標値:不可
射程外につき攻撃失敗

エド(D)『今度はこちらの番だな、こいつはちょっと痛いぞ』

D→ガンスリンガー
武器:ロケットパンチ 接近移動:(D-4)⇒(D-4)/↓目標値:9
ダイス(7,2)=B命中! 弾薬:RA1(ロケットパンチ)破損
胴体にダメージ20点(ガンスリンガー耐久75→55)

破損発生!
B2(ミラーコーティング)使用不可

レイニー『ま…まさか…ロケットパンチだと…それを喰らうとは…』

特殊:パイン・アップル、トルンフォ

(GM「はっずれろ!はっずれろ!」)

パイン・アップル
突撃/↓[ホバー]《猛進》
命中判定 目標値:8
ダイス(7,2)⇒B命中!

(GM「ひっだりあし!ひっだりあし!」)

右腕に26点ダメージ(A耐久85→59)
破損発生! RA1(高圧縮レーザー)、RA2(エネルギー弾薬)使用不可

アズワイト(A)『み、右腕が一瞬で持っていかれた……なんという、破壊力!』

パイン・アップルの胴体に8点ダメージ(パイン・アップル耐久67→59)
パイン・アップルは(B-4)へ移動

マーキナ『……』

トルンフォ
地雷設置《高速設置》
LA2(陸上機雷)5→3
〜第一セグメント〜

移動:シャドーサンダー、ガンスリンガー、パイン・アップル、B、C、D

ルーク『当たった、弾薬が壊れた!まだ残っていたんだぞ』

シャドーサンダー:(H-8)⇒(C-8)/↑[バーニア]《連続移動》

ガンスリンガー:(G-4)⇒(D-3)/↓[バーニア]

パイン・アップル:(B-4)⇒(A-1)/↓[ホバー]

エミリー(B)『そっちかあぁぁぁぁぁぁ!』

アズワイト(A)『! 待て!そいつはワナだ!』

B:(D-5)⇒(A-3)/→[ホイール]

シャーラ(C)『離脱する』

C:(F-6)⇒(E-3)/↓[ホイール]《連続移動》

エド(D)『ここからじゃ吸えないねえ…場所変えるか』

レイニー『逃げたか。無理も無い』

D:(D-4)⇒(D-5)/→[キャタピラ]

射撃:トルンフォ、A

マーキナ『……………』

トルンフォ→C
武器:トラクタービーム 目標値:射線通らず
行動キャンセル

アズワイト(A)『もはやのこされた装備は数少ない、が……』

A→シャドーサンダー
武器:広射程ミサイル 目標値:14
ダイス(2,0)=攻撃失敗 弾薬:RF2(7→4)

〜第二セグメント〜

移動:A

アズワイト(A)『ファンガスリーダーより各機。以降はプランBにそって各自で行動する』

A:(B-5)⇒(F-5)/←[バーニア]

射撃:シャドーサンダー、ガンスリンガー、A、D

ルーク『お返しだ!届くか?』

シャドーサンダー→A
武器:サンダーレーザー(ラージレーザー)目標値:14
ダイス(0,4)=A命中! 弾薬:LA2(8→5)

右腕にダメージ18点(A耐久59→41)右腕全損!

アズワイト(A)『ちっ、まあいい。EMの腕など衣服も同然。破れればつくろって済む話だ』

レイニー『もう一撃、食らっとけ』

ガンスリンガー→D
武器:アームガン 接近移動:なし 目標値:7
ダイス(6,3)=C命中! 弾薬:RA3(8→6)
頭部にダメージ12点(D耐久46→34)

レイニー『ガンマンをなめるな』

エド(D)『ぐあっ……弾薬は!? ……何とか無事か』

エミリー(B)『しねえっ!』

B→パイン・アップル
武器:ホーミングレーザー 目標値:5
ダイス(0,5)=A命中! 弾薬:RA3(7→4)
左腕に16点ダメージ(パイン・アップル耐久59→43)

エド(D)『お前の足じゃ、そこからは遠かろう。こっちへきてみろよ』

D→トルンフォ
武器:トラクタービーム 目標値:11
ダイス(8,8)=B命中! 弾薬:H1(8→6)
左腕に0点ダメージ

トルンフォは(E-5)へ移動
白兵:C

シャーラ(C)『もう一撃、くらってもらうわ』

C→トルンフォ
武器:リボルバンカー 接近移動:(E-3)⇒(E-4)/↓ 目標値:3
ダイス(3,0)=A命中! 弾薬;H1(3→0)、B2(10→9)
右腕に25点ダメージ(トルンフォ耐久39→14)
破損発生!
RA3(エネルギー弾薬)使用不可

シャーラ(C)『今度は、手応えありね』

特殊:トルンフォ、パイン・アップル

パイン・アップル
突撃/↓[ホバー]《猛進》
命中判定 目標値:5
ダイス(3,8)=B命中!

右腕にダメージ26点(B耐久90→64)破損発生!
RA3(エネルギー弾薬)使用不可

エミリー(B)『くううっ! まだっ!!』

アズワイト(A)『思考が読まれている? だめだ、冷静になるんだ……』

パイン・アップルの胴体に9点ダメージ(パイン・アップル耐久43→34)
パイン・アップルは(A-2)へ移動

マーキナ『……あと少しか』

トルンフォ
行動キャンセル
Battle3に関して…続きは(Errorの修正が追い付きません)元のアリーナをご覧下さい

☆★☆★☆★☆★☆★☆
さて…

Battleアリーナ3が終わり…

パインの呪いが効いたのだろうか…プレイヤー側の敗退で終わった…
☆★☆★☆★☆★☆★☆

ここは…トレト山脈の地下コロシアム…

クラリス『ここですね!』

男『また、参加者でゲスね…』

クラリス『ふぅん…エミリアに聞いたけど…ゲスって…アハハ…』

男『このEMで参加でゲスか?』

クラリス『何?いけないの』

男『武装が見当たらないでゲスが?』

クラリス『気にしないで…テスト機体だからこれくらいしないと…』

倉庫に移ると…

オーロ『これがあれば…勝てる!』

マーキナ『……何故、私が……』

男『そうゲスね…参加者の機体は、すべてココに収納されているゲス』

クラリス『ふぅん…あっ!エミリアの《焔》!もう、来ているんだ』

男『そうゲスね』

オーロ『当たらなければ…勝てる…』

マーキナ『そうだが…』

クラリス『その案に同感です!』

エミリア『もう!クラリスたら…僕を忘れたら許さないよ!』

アリシア『シィルが出て行って…もう大分たちます…』

オーロ『そうだな…ギアと共に出て行ったきりだな…』

ルーク『へぇ…これが…新しいオーロさんの機体ですか?』

パイン『ねえ?出撃前にパインサラダ食べる?』

マーキナ『!?』

ルーク『もう、結構です!』

パイン『チェッ…』

オーロ『今回は楽しみだな…2つのBattleが同時開催だからな…』




BattleArena04・05同時開催まで後少し…
エミリア『待てなくて、来ちゃった…これが…レイニーさんのガンスリンガー…』

レイニー『新しい仲間か…』

エミリア『あ…レイニーさん…アリシアから聞いています…前のArenaでの活躍!』

レイニー『活躍…か…』

クラリス『エミリア〜?』

レイニー『05の参加者か…』

エミリア『レイニーお兄ちゃん、クラリスよ…シィルや、アリシアそして僕の従姉妹…』

クラリス『よろしくね?』


そこに…

パイン『みんな〜今日の晩御飯は…パインサラダだよ〜』

レイニー『!』

エミリア『わ〜い!』



また…サラダの呪いが…

04・05開催まであと1日…
04開始!
〜第一セグメント〜
移動:焔、マッドダンサー

エミリア『シィルに出来たんだ!僕でもやれる!』

焔:(A-12)⇒(B-10)/→ [ホイール]

マッドダンサー:(A-3)⇒(A-1)/↓ [ホイール]

?『あたるか?』

射撃:フェアニッヒトゥング

フェアニッヒトゥング⇒焔
武器:ロケット砲 
目標値:11[移動:+4][射程-1:+2][地形効果:-2][広視界]
ダイス(4,5)=攻撃失敗 弾薬:LA2(10⇒6)

エミリア『うわっ…早くも狙われています…』

特殊:ガンスリンガーMarkII

レイニー「ターゲット、ロックオン」

照準⇒フェアニッヒトゥング:成功
フェアニッヒトゥングへの射撃+4

〜第二セグメント〜
移動:フェアニッヒトゥング

フェアニッヒトゥング:(A-5)⇒(B-3)/↓ [ホイール]

射撃:ガンスリンガーMarkII、マッドダンサー

ガンスリンガーMarkII⇒フェアニッヒトゥング
武器:ガトリングカノン
目標値:23[移動:+4][射程+10:+20][地形効果:-2][照準:-4]

レイニー「・・・やめておこう。チャンスはまだある」

行動キャンセル

マリエッラ『〜♪』

マッドダンサー⇒焔
武器:スナイパーライフル
目標値:5[地形効果:-2][広視界]
ダイス(6,6)=C命中! 弾薬:LA2(10⇒7)
左脚にダメージ15点(焔耐久75⇒60)

破損発生!

エミリア『もう、壊れたぁ〜♪でも…遠いけど…埋めちゃえ〜♪』

特殊:焔

焔:地雷設置[高速設置]

※ラウンド終了時に足元から水が湧き出し、あっという間に水浸しになります。
※同時に、細かく砂が振動します。

05開始…とある機体の中…ジェノストーム編

クラリス『ドキドキだぁ…』

開始の合図が出る…
クラリスの手には一枚の紙…説明書だ…

クラリス『えっと…まず、始めに変形する…フムフム…』

〜第一セグメント〜
特殊:ジェノストーム、ペッシムス、アラウンドザワールド、ジ・オッコ、ネモ

ジェノストーム:低空飛行ユニット使用
ジェノストーム⇒飛行状態
右腕・左腕装備で攻撃不可、白兵不可

ペッシムス:光学迷彩使用
ペッシムス⇒透明化

アラウンドザワールド:低空飛行ユニット使用
アラウンドザワールド⇒飛行状態
右腕・左腕装備で攻撃不可、白兵不可

ジ・オッコ:地雷設置

ネモ:サウンドストーム使用
ジェノストーム、ペッシムス、アラウンドザワールド、ジオッコ:ファンブル値+2
弾薬:LF1(10⇒7)

オーロ『俺達は無視か…』

マーキナ『……………』

〜第二セグメント〜
エネルギー消費:ジェノストーム、ペッシムス、アラウンドザワールド
ジェノストーム:LF1(10⇒9)
ペッシムス:LF1(10⇒9)
アラウンドザワールド:LA1(10⇒9)

移動:ペッシムス、アラウンドザワールド、ジ・オッコ

ペッシムス:(F-4)⇒(?-?)/? [光学迷彩]

アラウンドザワールド:(D-3)⇒(C-5)/→ [低空飛行ユニット]

ジ・オッコ:(J-6)⇒(J-9)/← [ホバー]

白兵:ネモ

接近移動
ネモ:(H-8)⇒(I-8)/→

ネモ⇒ジ・オッコ
武器:ヒートソード
目標値:5[移動:+4]
ダイス(0,6)=A命中! 弾薬:LF1(7⇒4)
胴体にダメージ20点(ジ・オッコ耐久110⇒90)

クラリス『ここで…』

特殊:ジェノストーム

ジェノストーム:サウンドストーム使用
ペッシムス、アラウンドザワールド、ジオッコ、ネモ:ファンブル値+2
弾薬:RF1(10⇒7)

噴火:ダイス(0,6)=2発発射!

1発目=(H-8)
回避:ネモ 目標値:5
ダイス(1,6)=命中!
頭部にダメージ15点(ネモ耐久90⇒75)

2発目=(H-2)
回避:なし

エミリア『まけないんだから…』

マリエッラ『……逃がしはしない』

〜第一セグメント〜
移動:焔、ガンスリンガーMarkII

エミリア『いった〜い、もう!あ〜たま来た!いっけ〜☆』

焔:(B-10)⇒(B-7)/↑ [ホイール]

レイニー「他は全員ホイール・・・この足場でまともに動けるのは自分だけか」
ガンスリンガーMarkII:(H-12)⇒(H-7)/← [キャタピラ]

射撃:フェアニッヒトゥング、マッドダンサー

セラ「EMは子供が世界に影響力を行使できる世界で最も先進的な狩りの道具なんだ。人は銃を持つことで獣に比肩し、EMに乗ることで国家と戦う牙を得る。私は人間だから牙も爪もない。でもEMに乗ることで牙を、爪を得ることが出来る。世界に対して影響を行使できる、なりたい私になれる」

フェアニッヒトゥング⇒焔
武器:ロケット砲
目標値:15[移動:+4][距離-3:+6][地形効果:-2]
攻撃キャンセル

マリエッラ『……逃がさない。連続射撃を開始する』

エミリア『また、狙われたぁ…でも近づけば…あたらないはず…』

マッドダンサー⇒焔
武器:スナイパーライフル
目標値:11[移動:+4][距離-2:+4][連続行動:-2][地形効果:-2]
ダイス(7,2)=攻撃失敗 弾薬:LA2(8⇒6)[クオリティアップ]

マリエッラ『くっ…近い…こっち来る?』

〜第二セグメント〜

移動:焔、ガンスリンガーMarkII、フェアニッヒトゥング

エミリア『逃げるなよ…追い付く…』

焔:(B-7)⇒(B-4)/↑ [ホイール][連続行動]

レイニー「さあ、挟み撃ちと行こうか」

ガンスリンガーMarkII:(H-7)⇒(H-1)/↓ [キャタピラ]

マリエッラ『さらに、来るのか…』

セラ「戦場では走れない兵士は長生きできない。走れないなら走れないなりのやり方を考えなきゃいけない。考えるのをやめたくない。考えるのをやめるのは死ぬことだから。考えるのをやめなければ、戦争も犯罪も全て打ち倒せる。EMはそれを可能にする力を手に入れることが出来るんだ。だから、EMに乗る人間には3つの条件が必要なんだ」

フェアニッヒトゥング:(B-3)⇒(A-5)/↓ [ホイール]

特殊:マッドダンサー

マッドダンサー
突撃/→ [ホイール][猛進]

マッドダンサーは(D-1)へ移動

※ラウンド最後に、砂の振動が激しくなり、足場になりそうな場所が出現し
※同時に柱が何本か出現します。水かさも増えています。

〜04〜第3ラウンド

〜第一セグメント〜
移動:焔、ガンスリンガーMarkII、フェアニッヒトゥング、マッドダンサー

エミリア「追い付いた〜♪」

焔:(B-4)⇒(C-2)/↑ [ホイール]

レイニー「あいにく、剣で切りあう趣味は無いんだ」

ガンスリンガーMarkII:(H-1)⇒(H-5)/← [キャタピラ]

セラ「1つ、戦いを楽しみすぎないこと。何故ならEMは強すぎるから。後の2つはなんだと思う?」

フェアニッヒトゥング:(A-5)⇒(A-2)/→ [ホイール]

マリエッラ「…ブースター着火。高機動モードでかく乱を開始する」

マッドダンサー:(D-1)⇒(D-5)/↑ [ホイール][ブースター]

〜第二セグメント〜

射撃:ガンスリンガーMarkII

ガンスリンガーMarkII⇒フェアニッヒトゥング
武器:ガトリングカノン 
目標値:射線通らず[C-3]

レイニー「・・・やめておこう。なかなか撃つチャンスが無いな」

攻撃キャンセル

白兵:フェアニッヒトゥング、マッドダンサー

接近移動
フェアニッヒトゥング:なし
マッドダンサー:(D-6)⇒(D-4)/↑ [ムーブセンサー][ショックアブソーバー]

セラ「こういう攻撃もあるんだよ」

フェアニッヒトゥング⇒焔
武器:スタンウィップ
目標値:5[地形効果:-2]
ダイス(7,5)=B命中! 弾薬:LF2(10⇒6)[クオリティアップ:スタンウィップ]
胴体にダメージ4点(焔耐久60⇒56)

焔、次セグメントは「待機」

エミリア『痺れ…る…でも…か…かかりましたね…ソードブレイカーの罠に!』

フェアニッヒトゥング、スタンウィップ破壊

マッドダンサー⇒焔
武器:ブレード
目標値:射程外

マリエッラ『くっ!遠いか…』

射程外につき攻撃失敗 弾薬:なし

特殊:焔

エミリア『設置〜♪』
焔:地雷設置[高速設置]

※ラウンド最後に、砂の振動は収まりますが、水が少しず増えていきます。
※しかしこのターンに目立った変化はありません。

04〜第4ラウンド〜

〜第一セグメント〜

移動:ガンスリンガー、フェアニッヒトゥング

レイニー「そろそろ、反撃を開始したい所だな」
ガンスリンガーMarkII:(H-5)⇒(F-8)/← [キャタピラ]

セラ「機雷は完全な兵器だよ。作られた目的を完全にこなせる破壊兵器。でもそれゆえに私にも利用できる唯一の兵器なんだよね」

フェアニッヒトゥング:(A-2)⇒(C-2)/← [ホイール]

激突発生!
焔:胴体に9点ダメージ(焔耐久56⇒47)
フェアニッヒトゥング:右腕に7点ダメージ(フェアニッヒトゥング耐久90⇒83)

焔は(B-2)へ移動

地雷発動!
右脚に20点ダメージ(焔耐久47⇒27)
破損発生!
RF2(エネルギー弾薬)使用不可

エミリア『え?げ…激突して来た…地雷を利用された…』

セラ『ふふ…』

白兵:マッドダンサー

接近移動
マッドダンサー:(B-6)⇒(D-6)/→ [ムーブセンサー][ショックアブソーバー][連続行動]

マリエッラ『……計算ミス。行動を再計算してエンゲージする』

武器:ブレード
目標値:射程外

射程外につき攻撃失敗 弾薬:なし

焔(エミリア):高速反応を使用
エミリア:精神(微傷)
〜第二セグメント〜

移動:焔

焔:(C-2)⇒(D-1)/← [ホイール]

射撃:ガンスリンガーMarkII

ガンスリンガーMarkII⇒マッドダンサー
武器:ガトリングカノン 
目標値:1[地形効果:-2]

レイニー「とりあえず食らっとけ・・・発射(ファイア)!」

ダイス:(0,2)=A命中! 弾薬:LA3(10⇒6)
胴体にダメージ22点(マッドダンサー耐久105⇒83)
破損発生!
B2(ブースター)使用不可

マリエッラ『くっ…』

レイニー「まずは一撃。幸先が良いな」

白兵:マッドダンサー

接近移動
マッドダンサー:(D-6)⇒(D-8)/→ [ムーブセンサー][ショックアブソーバー]

マリエッラ『連続稼動を開始、近接戦闘に入る』

マッドダンサー⇒ガンスリンガーMarkII
武器:ブレード
目標値:7[地形効果:+2][連続行動:-2]
ダイス(0,1)=A命中! 弾薬:なし
右腕にダメージ18点(ガンスリンガーMarkII耐久80⇒62)
破損発生!
RA3(バレット弾薬)使用不可

※ラウンド最後に、水が機体の高さを越え始める場所がでてきます
※同時に、柱も何本か増えます

04〜第5ラウンド〜

移動:焔、ガンスリンガーMarkII、フェアニッヒトゥング、マッドダンサー

エミリア『これくらいで…でも…もう駄目かな?シィルもこう思っていたのかな?』

焔:(D-1)⇒(E-3)/↑ [ホイール][連続行動]

レイニー「ブレードでひたすら切る・・・単純だが効果的で厄介だな」

ガンスリンガーMarkII:(F-8)⇒(H-5)/← [キャタピラ]

セラ「……」

フェアニッヒトゥング:(C-2)⇒(D-1)/↓ [ホイール]

マリエッラ『再移動を開始、移動地点を予測する』
レイニー「……読まれて、いるのか?」

マッドダンサー:(D-8)⇒(D-5)/→ [ホイール]

〜第二セグメント〜

移動:焔、フェアニッヒトゥング

エミリア『もう、使える武装が…キライのみ…でも、レイニーさんのためにも…一つでも多く…』
焔:(E-3)⇒(E-5)/↑ [ホイール][連続行動]

セラ「……」

フェアニッヒトゥング:(D-1)⇒(F-1)/↓ [ホイール][連続行動]

白兵:ガンスリンガーMarkII

接近移動
ガンスリンガーMarkII:(H-5)⇒(G-5)/←

ガンスリンガーMarkII⇒マッドダンサー
武器:ヒートグレイブ
目標値:3

レイニー「たまには斬る側に回ってみよう」

ダイス:(9,6)=B命中! 弾薬:LF2(10⇒8)
右腕にダメージ16点(マッドダンサー耐久105⇒83)

レイニー「よし。この調子が続けば良いのだが」

特殊:マッドダンサー

マリエッラ『……ガンスリンガーを捕捉』

レイニー「なに! まさか……っ!!」

マッドダンサー:突撃/→ [猛進]

<マッドダンサーがガンスリンガーをロックオンした。右腕のスパイクを針路にかざし、鉄塊がうなりをあげて飛び出したそのとき、その針路をふさぐ物体が現れた。焔だ。>

マリエッラ『!!』

エミリア『やらせないよ…』

ガンスリンガー⇒焔
目標値:9[移動:+4][地形修正:-2]

<だが、鉄槍と化したマッドダンサーの突撃は焔を捕らえなかった。焔はしゃがんで視界から消え、マッドダンサーに足払いをかけたのだ>

ダイス(4,3)⇒突撃失敗。

<バランスを崩したマッドダンサーのベクトルを修正し、もといた砂浜に押し戻す。信じられないといった表情のマリエッラ。エミリアは大きく一つ、息を吐き出した。>
エミリア『やった少しでもやくにたてたかな?』

マッドダンサーは(D-5)に移動。

エミリア『やったハートレイニーさんを守ったぁ!』

レイニー「エミリア!?・・・無事か、良かった。あまり無茶はしないでくれ」

※ラウンド最後に、地面が隆起し一部の水が急速に引きます。
※(これが、最後のマップ変更です。以降変更はありません)


04〜第6ラウンド〜
〜第一セグメント〜

移動:焔、マッドダンサー

エミリア『あぶ…あぶないなぁ…まだ、いけるみたい』
焔:(E-5)⇒(D-7)/↑ [ホイール][連続行動]

マリエッラ『……計算外の事態発生により、体勢立て直しをはかる』

マッドダンサー:(D-5)⇒(D-7)/↑ [ホイール]

激突発生!
焔:左脚に10点ダメージ(焔耐久27⇒17)
マッドダンサー:右脚に6点ダメージ(マッドダンサー耐久67⇒61)

エミリア『あいたぁ〜』

マリエッラ『移動先に…焔か…』

焔は(D-6)へ移動

射撃:ガンスリンガーMarkII

ガンスリンガーMarkII⇒フェアニッヒトゥング
武器:ガトリングカノン
目標値:7[地形効果:+2]

レイニー「ターゲット変更・・・発射(ファイア)!」

ダイス(5,8)=B命中! 弾薬:LA3(6⇒2)
胴体に18点ダメージ(フェアニッヒトゥング耐久83⇒65)

レイニー「本領発揮だな」
セラ「これくらいのダメージは覚悟済み!」

特殊:フェアニッヒトゥング

セラ「この状況なら、反応あげて避けにいくよね。なら狙わせてもらうよ」

フェアニッヒトゥング:照準⇒ガンスリンガーMarkII
成功
ガンスリンガー攻撃時の達成値-4

ガンスリンガーMarkII(レイニー):高速反応を使用
レイニー:精神(微傷)
エミリア『もう、無理だよ』

〜第二セグメント〜

射撃:ガンスリンガーMarkII、フェアニッヒトゥング

ガンスリンガーMarkII⇒フェアニッヒトゥング
武器:ガトリングカノン
目標値:5[地形効果:+2][連続行動:-2]

レイニー「目標をセンターに入れてトリガー・・・発射(ファイア)!」

ダイス:(8,2)=B命中! 弾薬:LA3(2⇒0)、LA2(10⇒8)
左脚にダメージ18点(フェアニッヒトゥング耐久65⇒47)
破損発生!
LF2(エネルギー弾薬)使用不可

レイニー「鉛弾は重いだろう?」

フェアニッヒトゥング⇒ガンスリンガーMarkII
武器:ロケット砲
目標値:7[射程-2:+4][照準:-4]

セラ「この状況を崩したいからね。撃つよ!」

ダイス:(3,2)=攻撃失敗 弾薬:LA2(6⇒2)

セラ「……!」

特殊:焔、マッドダンサー

特殊:焔、マッドダンサー

焔:行動キャンセル
マッドダンサー:突撃/↑ [猛進]

ガンスリンガー⇒焔
目標値:7[広視界]

マリエッラ『振り切りをはかる。味方との合流を優先』

ダイス(4,3)⇒突撃成功!
焔:胴体に26点ダメージ(焔耐久17⇒0)
マッドダンサー:左脚に7点ダメージ(マッドダンサー耐久67⇒60)

破損発生!

焔、戦闘不能。

マッドダンサーは(D-7)に移動。

ログインすると、残り15件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

エムブリオマシンRPG 更新情報

エムブリオマシンRPGのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。