新「惑星」プロジェクトコミュの▼オールトの雲(Oort Clouds)

「エッジワース＝カイパー・ベルト」からさらに離れた、
太陽系の外周を取り囲んでいると予想される、細かなチリ状の天体群。
オランダの天文学者オールトが1950年にその存在を提唱。
「彗星の巣」になっていると考えられている。

オールトの雲に関する楽曲の発表、情報交換のためのトピックです。

コメント(9)

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[4] mixiユーザー 10月20日 13:46

おー！
和音に忠実に作ったんですね～♪
ここからの展開を期待してまっす！

でも・・・おれもこの和音、冥王星のイントロで分散させて
使ってみたけど、あまりこの和音にこだわりすぎるとその曲
ならではのテーマというか雰囲気が出せなくなるし、雰囲気も
単調なものになってしまうのでオールトの雲ならオールトの
雲ならではのテーマとかを展開させていったほうがもっと
良くなるのではないか・・と思いました。
この和音は神秘的な感じがしてて惑星らしさをすごい出しているとは思うんですけど、使うならばあるフレーズの一節にさりげなく出す程度でもいいかと思います＾＾
おれは前にも言ったようにイントロで少し出してみたって感じですけど・・・

生意気だったらごめんなさい(涙）
でも、なんとか全楽章集めてみたいですね！！
がんばってください！！！！！！

[5] mixiユーザー 10月20日 22:23

＞ぢよんさんへ

アクセス拒否、メッセージ拒否くらったようなのでここに書いておきます。
おれは８つの和音に関してはどう崩してもかまわないという意向の基で上のような発言をしました。
確かに生意気な言い草だったっていうのはあると思うし、そこは謝罪します。
あくまで８つの和音を使って小粒なのを作ったという意図もわかりました。
おれの勘違いだったっていうのは確かにあったでしょう。
でも、

この作品は「始めに和音ありき」で作るが今回の作品のポイントなので、これで全く問題ないんです。なぜこの和音をそのまま使ったのか、全く意図が見えてらっしゃらないようなので、よく分析してみてから、再び批評して下さい。

こういう頭ごなしな否定をされた上でアクセス拒否までされるっていうのははおれとしても心外です。
おれは批評も批判もしたつもりはありません。
あくまで１参加者として的外れだったかも知れないけど意見を述べただけです。
否定ではなく、意見や説明で返すべきじゃないんですか？
上の発言に関してはおれも的外れだったのは認めます。
でも、意見や説明で返さないで頭から否定して話すことはないとばかりにアクセス拒否をするというのは正論とはどうしても思えないし、正直大人気ない対応じゃないですか？
これに関しては間違っていないと胸を張っていえますよ？
ぢよんさんみたいな対応ばかりしていたら話し合いもまともにできないし、意見や提案もろくに出せないじゃないですか。

[7] mixiユーザー 10月21日 02:23

返答ありがとうございます。
どうも誤解されているようなのでこちらからもはっきり言っておきます。
先ほどから申しているように、おれは批判をしている気は全くありません。
音楽性は十人十色だし、それをのっけから否定する気も批判する気はこれっぽちもないです。
ただ、ズレたものかも知れないけれど「こういう考え方もできる」という一つの視点を投げかけたにすぎません。

個人的なメッセージでやり取りをしたのはメッセージで返答が帰ってきたからメッセージで返しただけです。
メッセージだろうがこのトピックだろうがそんなのはどっちだっていいんです。
むしろこのトピックでされたほうが他の人の意見とかも取り入れられるからおれとしてもこっちの方がありがたいですね。
おれも多少感情的になっているところはありましたが、基本的に音楽に関することを言っているつもりです。
でも、「失礼ながらアクセス拒否させてもらいました」とおっしゃいましたが、本当にこれは失礼とおれは感じました。
これは大抵の人が気分を害する行為だと思いますよ？

話を戻しましょう。
先にも申し上げましたが、おれはぢよんさんの音楽は否定していません。むしろ良い出来だと思っています。ただ、それに違う視点を投げかけてみただけです。
それこそこのプロジェクトの醍醐味ではないんですか？
複数のクリエイターが集まって一つの組曲、楽曲を作り上げる。
複数の視点が複数の思いで作り上げられるっていうのがここの旨みだとおれは考えています。
ですから、その「批判はここで受ける」というその「批判」という認識は改めて欲しいと思います。

おれはただ、音楽を楽しみたいだけです。「批判」をしているつもりは全くないです。
音楽理論のことはおれははっきりいって無知に等しいです。
ぢよんさんがそこまで考えて作られていたことははっきり言って
今言われるまでおれは知りませんでした。
そこに関しては深くお詫びいたします。
ぢよんさんのように緻密な音楽理論に基づいて作る曲も、おれの基本的なコード認識程度の知識で直感で作る曲もどちらも同じ音楽。
ぢよんさんの音楽の批判も否定も一切していません。

おれの最初の物言いが不躾だったこと、音楽理論についての無知故に意図に気づけなかったことに関しては深く謝罪します。
ですから、おれがぢよんさんの音楽を否定している、批判していると考えるのはやめてください。
おれも音楽絡みとはいえこんな言い争いみたいなこと二度としたくありません。

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