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クリスタルゾーンコミュの熊野先生の情報提供〜電子レンジ〜

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(wellcome!!^^,^^)こんにちは、熊野と申します。

超危険!食品添加物が子どもに与える危険性と解決策を
お読み頂き誠にありがとうございます。

●特別レポート、

『あなたの幸せを破壊する、超危険!食品添加物ベスト10』を

http://shoku99.com/BEST10NEW.pdf

より、無料ダウンロードできます。

冷蔵庫の扉にでも貼っていただけたら、と思います。


・食品添加物が子どもに与える危険性と解決策  を中心として
・健康力を維持向上させるための食生活とは?
・もどき食品の実態、安全な食の見分け方
・子供の非行と食事の関係           

などに的を絞った健康力アップ情報を配信していきます。


食べ物は私たちの体と生命を創っていきます。

『人はその人が食べた物の如くなる』とも言われます。

私たちが日頃食べている食べ物、飲み物から血液が創られ、
赤血球が創られ、遺伝子が創られ、60兆個もの細胞が創られていきます。

食べ物に手を抜くとしっぺ返しが大きいです。

体と心に良い食べ物をとるようにしたいものです。

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今回も、自己治癒力を高める14の方法シリーズについてはちょっとお休みし、
電子レンジ関する問題についてとり上げたいと思います。

ご存知の方もおられると思います。

電子レンジでチンするだけ、大変便利ですけれど、実は栄養も健康も破壊してしまうものなのです。


■電子レンジは栄養も健康も破壊してしまう

電子レンジは水分子を振動させることで熱を持たせ物を温めます。

電子レンジでは2,450MHzの極超短波の電波が使われています。

物質には固有の振動数があります。

2,450MHzは水の振動数と同じで、よく共鳴するのです。

この周波数の電波をマグネトロンという装置を使って電子レンジ内部に放出します。


■電子レンジが食品を加熱する仕組み(http://www.taikosui.com/blog/2012/04/post-34.php)より

水分子は、バラバラにされ、激しく変形する。

これは外側から内側へ伝導して温まる伝統的な加熱とは異なる。

マイクロ波の加熱は、水が存在する分子の範囲内で始まる。

一般に想像されているのとは反対に、電子レンジ加熱された食品は「内側から外に向けて」加熱されるわけではない。

ぶ厚い食品が加熱される場合、まず外側の層が加熱され、伝達によって内側が熱くなる。

食品に水分が均等に分布しているわけではないので、加熱にムラが生じる。


さらに電子レンジ調理によって、人体にも自然にも存在しない新化合物が生成される。

それは「放射線分解生成物」と呼ばれる。

それが身体にどんな作用を及ぼすのかは不明である。

乱暴な摩擦熱(熱作用)に加え、無熱性の作用もある。

これは計測が困難なので、あまり理解されていない。

細胞や分子が変形・劣化する原因は、この無熱作用にあるのではないかと疑われている。


例えば、電子レンジは、遺伝子改造技術の分野で、細胞膜を弱体化させるためにも利用されている。

科学者は、細胞をバラバラに分解するのに電子レンジを利用しているのだ。

そうして破損した細胞は、ウイルス、真菌など微生物にとっては格好の餌食になる。

●下図参照下さい
   ↓
http://www.macrobi88.com/wp-content/uploads/2014/06/renji03.jpg

・「図解「物理」は図で考えると面白い 」瀧澤 美奈子 ,青春出版社より


■電子レンジの恐ろしさ(1)

調理法の違いにより野菜のファイトケミカル(フラボノイド)は、

・ゆでた場合は66%、
・圧力釜では47%、
・蒸した場合には11%しか失われませんが、
・電子レンジで調理した場合97%も失ってしまいます。

さらに、食品の分子構造に著しい変化を起こすため、含まれるビタミンB複合、C、E、必須ミネラル、必須脂肪酸などの栄養価値も60~90%低下してしまいます。

酵素が完全に破壊されてしまうため、たとえビタミンやミネラルが存在していても、体はこれらを栄養として利用することはできません。

発ガン性のフリーラジカル(活性酸素)も大量に形成されます。


■電子レンジのおそろしさ(2)

ラップ材や紙皿からも発ガン性の有害物質が放出され、食品に混入していきます。

水でさえも「チン」されると、分子構造が変えられてしまうため、この水で穀物を発芽させようとしても穀物は発芽しません。

栄養が失われるばかりか、電子レンジの電磁波は食品の中に放射線分解化合物と呼ばれる、自然界には見られない異常な核融合物質を形成します。

この物質が私たちの細胞の遺伝子に与える影響が、どのようにあらわれるかはまだわかっていません。


■電子レンジのおそろしさ(3)

電子レンジで加熱するとエンザイム(酵素)が失われます。

エンザイム(酵素)とは、生命活動の主役であり私たちの成長、活動、生殖などに必要不可欠なものです。

生物が生きるために行なうありとあらゆる行為を可能にしている「生物の細胞内で作られるタンパク質性の触媒の総称」です。

その貴重なエンザイム(酵素)が分子レベルで損傷されます。

煮たり焼いたりしてもエンザイムは失われますが、たんなる熱で壊されたエンザイムと、分子レベルで損傷させられたエンザイムでは、その「情報力」が違うのではないかと考えられます。

私たちは電子レンジが引き起こす害について人体実験を行っているようなものですが、業界のロビー活動(利益を誘導するため、政党、議員、官僚に働きかける事)が盛んなために、政府は取り締まれない状況にあります。

【出典】http://obatasensei.sakura.ne.jp/densirenjinoosorosisa.html

●下図参照下さい
   ↓
http://www.macrobi88.com/wp-content/uploads/2014/06/renji04.gif

http://www.kobe-chiropractic.com/2007/gaidoku.htm より


■スイスの臨床研究:ハンス・ヘルテル

ハンス・ヘルテル (Hans Hertel)というスイスの食物科学者の研究は、電子レンジの破壊的な作用を示す説得力に満ちた証拠で、よく引き合いに出されている。

ヘルテル博士は、電子レンジで調理された食品が人間の血や生理に及ぼす影響について初めて研究した学者である。

彼の小規模な研究(スイス連邦工科大学のベルナール・ブラン博士、生化学研究所と共同執筆)では、電子レンジによる食品変性作用が明らかになった。

ヘルテル博士は、電子レンジの調理によって食品の栄養が変わり、その変化が血液中で負の健康効果を発生させるという結論に達した。

博士の結論によると、電子レンジ調理は次のような結果をもたらす。


* コレステロールレベルの増加

* 白血球の減少(毒物作用の可能性)

* 赤血球の減少

* 放射線分解化合物の生成

* ヘモグロビン濃度の減少(貧血を意味する)


■ロシアの研究結果

* ロシアの研究者は、電子レンジで試験したほぼ全ての食品で発ガン物質が形成されたのを確認した。

* 牛乳と穀物を電子レンジで処理すると、アミノ酸の一部が発ガン物質に転換した。

* 加工肉食品を電子レンジで処理すると、発ガン物質(d-Nitrosodienthanolamines)が生成された。

* 電子レンジで冷凍果物を解凍すると、グルコシドとガラクトシドの一部が発癌物質に変わった。

* 生、加熱済、冷凍にかかわらず、ごく短時間の曝露で、野菜の植物アルカロイドが発ガン物質に変わった。

* 電子レンジにかけた植物(特に根菜)で発ガン性の遊離基が形成された。

* 構造劣化による食品価値の低下が全試験対象の60〜90%の食品に見られた。

ビタミンB群、ビタミンCとE、必須ミネラル、リポトロピクス(脂肪の過剰蓄積を防ぐ物質)の生体的有用性が著しく損なわれている。

【出典】http://www.taikosui.com/blog/2012/04/post-34.php より


以下、「THE マクロビオティック」(p63〜)久司 道夫著 "両極端な食べ物の作用 電気レンジや電子レンジよる調理"よりご紹介します。

医学研究によれば、電子レンジで調理した食品は、主に血液および免疫機能に変化を引き起こし、その中には

・ヘモクロビンの減少
・ヘマトクリットと白血球の増加
・コレステロールの増加
・リンパ球の疾患

などが含まれます。

これらの血液やリンパの成分は、多くの疾患や感染を予防する前衛の役割を果たすものです。


電子レンジによる調理は、食べ物自体にも変化を与え、

・酸味の増加
・タンパク質分子の損傷
・脂肪細胞の膨張
・葉酸値の低下

などをもたらし、母乳の質も低下させます。

食べ物が十分に調理・過熱されていない冷えた箇所には、サルモネラ菌の変種などの有害な細菌類の生息が確認されてます。

エネルギー的な観点からすれば、こうした状態の大半は、極陰性なもので、分散作用があり、体細胞に

・損傷
・劣化
・腐敗

を引き起こします。


電気による熱処理は、電子レンジほど壊滅的ではないけれど、消化・循環・神経の各機能を狂わせ、精神の集中力が低下するなど、全般的に衰弱させる作用があります。

近年実施された医学的研究の動物実験では、1秒間に60回という(電気調理に似た)電解に晒された細胞にガン化の兆候が観察され、裏付けられています。

【出典】THE マクロビオティック 久司 道夫著


私は以前は電子レンジ使ってましたが、3,4年前に廃棄処分しました。


■台所を科学するコツと勘どころ(緒方出版)より

この書籍はお料理する上で非常に役に立つ知恵に溢れています。

昔なら、おばあちゃんとかお母さんから台所のお手伝いをした時に知らず知らずの内に受け継いでいった知恵だと思いますが、核家族が進行していくとそういう口伝の知恵を受け継いでいくことも難しくなってるように思います。


29. ナスは揚げ煮で紫色を生かす

ナスを煮ると、美しい紫色がすっかり抜けてしまったり、煮汁に色が移って仕上がりが悪くなってしまいがちです。

予め高温の油で揚げるか、炒めるかすると、退色しません。

これは、ナスの色素であるアントシアニンが熱に不安定で、100℃以下で加熱すると退色する反面、油を使って高温で加熱すると安定して退色しなくなるためです。

また、ナスのアク成分である渋みも、高温の油で調理すると甘味に変わります。

油で揚げたあとは、盆ざるなどに並べ、熱湯をかけて余分な油を洗い流してから、調味した出汁で煮含めます。


30. もやしは蒸茹で

もやしは、青菜のようなアクも少なく、短時間の加熱で火が通ります。

たっぷりの湯で茹でるより、水をほんの少し補って鍋蓋をし、中火にかけて蒸茹でにしましょう。

その方が、水溶性ビタミンも逃げにくく、栄養価の損失も抑えられます。

1~2分茹でたら上下を返し、同じくらい蒸してからざるにあげます。


31. 枝豆はすり鉢の中で洗う

枝豆の皮をおおう?うぶ毛?は、茹でる前に取り除きます。

水洗いするだけでは、なかなか取れません。

すり鉢に枝豆を入れてから、やや多目の塩を振ります。

豆をすり鉢の溝にこすりつけるようにして取り、流水で毛を洗い流します。

さらに、さやの両端を鋏で切っておくと、塩気が程よくしみて美味しく茹で上がります。

茹で上がったら、ざるに広げてうちわであおいで急冷すると、緑色が冴えます。

【出典】台所を科学するコツと勘どころ 緒方出版

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