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今回は代理依頼で、情報を公開させていただくことになりました。


本日入りましたフォトンベルトレポートからです。





<迫り来る地球の危機> 


2010年末から今年にかけて世界中で動物の異常が報告され、 
世界中が大騒ぎとなっているのだ。現実的にみて魚類などの 
大量死はたびたび起こっているらしいのだが、今回のように 
短期間で連続しているのは珍しいようだ。 

(世界での大量死の報告例) 
*米国アーカンサス ムクドリ、ムクドリモドキ、 
オオムクドリモドキ 5000羽 
http://www.eturbonews.com/20337/arkansas-sees-more-3 
000-birds-fall-skybirds 

*イタリア 鳩 8000羽 
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1344913/Animal 
-death-mystery-8k-turtle-doves-fall-dead- 

*米国アーカンサス 魚 10万匹以上 
http://www.todaysthv.com/news/local/story.aspx?storyid 
=136401&catid=2 

*メリーランド 魚200万匹 
http://www.wbaltv.com/news/26357581/detail.html 

*ブラジル いわし数百万匹(百トン以上) 
http://freerepublic.com/focus/f-news/2651186/post

*イタリア(SCARLINO)10万以上のカニや貝、小魚など 
http://corrierefiorentino.corriere.it/firenze/notizie/ 
cronaca/2010/28-dicembre-2010/strage-del-mare-natale- 
181158495607.shtml 

*ベトナム ティラピア 150トン 
http://business.asiaone.com/Business/News/Story/A1Story 
20101231-255737.html 

*イギリス カニ 4万匹 
http://economictimes.indiatimes.com/environment/flora-- 
fauna/40000-crabs-die-of-cold-in-britain/articleshow/ 
7223955.cms 


専門家は魚類や貝、蟹などの大量死は、海水の温度が寒波で 
急激に低下したので起こったと説明している。なんとなく 
その説明には、納得できる。 

だが、鳥の墜落死については、なかなか納得できる説明には 
お目にかからなかった。 
ところがロシアからの情報で、かなり注目すべき情報が飛び 
込んできた。 


ロシアの「ホワット・ダズ・イット・ミーン・ドットコム 
http://www.whatdoesitmean.com/)」というサイトが、 
今回の自然界の動物(特に鳥類について)の大量死について 
リポートしている。 
その情報源が、なんとロシアの非常事態省(米国のFEMA= 
非常事態管理庁のような組織)というところが凄い。 

その非常事態省によれば原因は、「夜光雲」が太陽風に 
よって高層から急激に低層に降りた 
ために大量死が起こったというのである。 
「夜光雲」などという言葉を、始めて聞く人たちもいる 
かも知れない。しかし、「夜光雲」はすでに1885年に最初 
に目撃されていて、いまだに謎めいた存在なのだ。 

通常の雲は地上10km以内の濃い大気の有る対流圏内に出来 
るが、夜光雲は大気が殆んど存在しない地上約75〜85km 
の中間圏界面付近に出現する雲である。 
そのため日本語では正式な呼び名として、「極中間圏雲」と 
呼ばれ、英語では「Noctilucent Clouds=NLCs」と呼ばれて 
いて、氷でできている。 
高度の高い位置に発生するため、太陽が地平線付近にあるとき 
下から日が当たり、青白く輝いて見える不思議な雲として知られ 
ている。輝いて見える理由は、通常の雲よりはるかに高い位置に 
あるために、太陽が地平線に沈んだ後もまだ太陽に照らされて 
いるからだ。 



「夜光雲」は、以前は北半球の低緯度地帯(北極圏)でしか見られ 
なかったが、最近では欧州のパリや米国内などでも目撃されるよう 
になっている。 
また近年米国の連邦航空宇宙局(NASA)は、スペースシャトルから 
撮影した映像を公開した。 

※youtube「夜光雲」映像 
http://www.youtube.com/watch?v=AaI8JyAqykQ&feature=player_embedded 
http://www.youtube.com/watch?v=ieR8TmkQoGs&feature=player_embedded 
http://www.youtube.com/watch?v=-xF2vSKINK0&feature=related 

「夜光雲」がなぜ発生するのかという点で、いまもっとも注目されている 
のは大気汚染との関連だ。人類の活動によって大気メタンが増え、その 
大気メタンが酸化して二酸化炭素と水蒸気に変わると、成層圏で氷の元 
となる水分の量が増える可能性がある。また、成層圏に宇宙ゴミや地球 
のゴミが増えることも、明るく輝く雲の数が増える原因となりうる、 
という理論だ。 
そのため発生のメカニズムとしては、簡単にいうと空気中のちりの周囲 
で凝縮した水蒸気が凍結し、微細な氷結晶が集結して発生するのではと 
考えられるようになってきている。 

また、日本の研究陣が南極で「夜光雲」の解明に動き出すプロジェクト 
が、2011年から始動しようとしている。東京大学と国立極地研究所など 
の科学者が南極の昭和基地に大きなレーダーを設置。気球やレーザー光 
で大気の様子を調べる予定だ。 

さらに「夜光雲」に関しては、太陽活動周期との関連があることが知られ 
ている。 夜光雲と太陽黒点には相関関係があると見られている。 
「夜光雲」の活動は、上層の大気が低い太陽活動で冷えて、雲を作る氷晶 
の成長を促進して起きるので、数年の太陽活動極小期の間にピークに達す 
る傾向がある指摘する専門家もいる。 

ところでロシア非常事態省は、「夜光雲」は非常に危険な毒性を持って 
いて、鳥たちはその毒によって命を奪われたと分析している。非常事態 
省によると「夜光雲」が青く光り輝くのは、成分として有毒ガスHydrogen 
Cyanideが含まれているあらだと指摘している、 
そこでいろいろとインターネットで情報を探ってみたが、どこにも「夜光雲」 
に毒性があるというデータは入手できなかった。 

イタリアで8000羽の鳩が墜落死した際には、現地ではくちばしの奇妙な青い 
シミと、すべての鳩が低酸素状態で呼困難となり死んだことが確認されて 
いる。 
それが事実であるなら、非常事態省の指摘には納得できる。 

だが、カンサス州で起きた5000羽の鳥が大量死したケースでは、イタリア 
での鳩のケースと違って高圧電線に激突死したものがほとんどだった。 

この場合の原因は何なのか….。 

ところがこの激突死を説明できる情報が、再びインターネットから得 
られた。 
それは現在地球のポールシフト(磁気移動)が急速に進行しているため 
に、米フロリダ州のタンパ空港が一時閉鎖を余儀なくされているという 
情報だった。 


※情報源 
Shift in magnetic north pole affects... Tampa airport http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1344899/ 
Shift-magnetic-north-pole-affects--Tampa-airport.html#ixzz1AdLkVNiQ 

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1344899/Shift- 
magnetic-north-pole-affects--Tampa-airport.html 


磁極とは北極点とは違って、コンパスが北を指す場所だ。その磁極が 
この100年間で1100キロも移動していることが知られている。現在は、 
その磁極はカナダ国内にある。その地点から赤道方面にまっすぐ下がっ 
ていった地点に、フロリダ州のタンパ空港は位置する。 
そのため、タンパ空港はいわゆるポールシフトの影響をまともに離着陸 
が出来なくなった 
ために、滑走路の位置を修正するために一時的に閉鎖を余儀なくされる 
のだ。 

皆さんはあまりご存じないと思うが、地図上の位置と実際にGPSとコンピュ 
ーを使用して飛行する際の地点の間で大きな隔たりがあるので、コック 
ピットのなかで操縦している機長は終始コンパスの修正に追われまくられて 
いるのが現実なのだ。 

さらにロシアの情報では、年末から今年にかけて起こった数件の飛行機の 
墜落事故は地球のポールシフトが原因とされている。 

実は米国のカンサス州などで起きた鳥の大量死も、地球のポールシフトが 
原因と考えられるのだ。 
数年前に公開されたハリウッド製のザ・コア」という地球の自転が止まる 
という内容の映画では、プロローグで世界中で鳥の激突死が多発する 
ところから始まる。 
鳥の習性としては脳のなかに磁気を感じる部分があり、鳥は地磁気を感じ 
ながら飛行しているといわれ、地磁気に異常が生じればまともに飛行が 
出来ず激突などを起こしやすいのだ。 

最近の動物界で起こっている出来事から分かったことは、「夜光雲」は 
猛毒性の雲であること、さらには地磁気の異常が急速に進み始めている 
ことである。 
かりにこれが事実なら、人類の生存に重大な影響を及ぼすのは間違いな 
いということである。 

-- 
宇宙の法則研究会 
渡邊延朗 
◎フォトン・ベルト レポート 

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