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みなさん〜後数日間で、2011年を迎えますが〜お元気でお過ごしでしょうか〜

渡邊先生のフォトン・ベルト情報です〜
それぞれにお考えくださいね〜
今年も昨年以上に異常気象ではありましたが、2011年はさらに変化多い年になります〜
けれどもどんな状況下であっても、自分自身をしっかりと見つめて、進むべき方向性をもって〜自我や欲望に走らず地球規模〜宇宙規模で捉えて〜活動して行きましょう〜

「愛と赦し」、「感謝と奉仕」の中にありましょう〜



ワールドピース!
地球さんありがとう!
宇宙に感謝!
オッコに感謝!
見守る高次の全ての存在たちに感謝!
私たちはさらに光り輝きます!


*************************************



「氷河期に向かう地球─2011年からの気候大変動」



2004年に作成された米国防総省の秘密文書、いわゆるペンタゴン・
リポートでは地球の温暖化傾向は2010年で終了し、2011年から
本格的な寒冷化に向かうと予測されています。


2011年から始まる地球の寒冷化では,食料とエネルギーの不足が
顕著となります。

このような地球寒冷化の原因は、南や北極、さらには多くの氷河
の氷が溶け出し、その溶けた真水が海流と混ざり合うことで世界中
の深層海流が停止。
その結果で、地球の寒冷化が始まるとペンタゴンが作成した秘密文書
では予測されています。

このペンタゴン・リポートを基に映画「ザ・ディ・アフター・ツゥモ
ロー」が製作されました。


さらに地球の寒冷化と気候変動を加速させているのは、2010年4月に
メキシコ湾でイギリスのBP社が引き起こした原油流出事故が原因だと
指摘されています。
事故発生から2ヵ月が経過した2010年6月頃からメキシコ湾流が停滞
を始め、2010年10月には世界中の海流が完全に停止したことが確認
されています。

ペンタゴンが作成した秘密文書、さらにはBP社が引き起こした原油
流出事故からの影響などの科学的予測を基に検証すると、これから何が
始まるかといえば地球の気候大変動がこれから本格的始まるのです。
 

結論からいえば、地球と人類はこれから未曾有の大混乱に陥る可能性が
極めて高く、生存すら危ぶまれる事態が起こり得るのです。



第1章:「2010年冬・欧州で過去1000年にない寒波が襲来」


2010年12月、突如超寒波に襲われたイギリスでは、大雪により歴史的な
食糧不足と燃料不足が発生しました。


イギリスの多くの都市の気温が、氷点下を記録。

大雪による道路の閉鎖のための輸送の停止と石油価格操作により暖房が
停止する家庭と公共施設が続出しました。


燃料価格は40パーセントも高騰。政府の小麦備蓄倉庫は、空っぽの状態と
なりました。


そのためイギリス国内の300万もの家庭や学校、さらには病院などで燃料と
食料が不足し緊迫した状況に陥りました。


また、寒波の被害は欧州全土からアフリカ北部までに広がりました。


オランダでは路面凍結が原因の事故などで道路の渋滞が延べ500キロ・
メートルにも及びました。


その他、スカンジナビア半島の多くの地域でも豪雪に見舞われ、気温が
マイナス22度まで低下しました。


また、ヨーロッパの多くの空港で積雪によってフライト・スケジュールの大半に
キャンセルが続出。
欧州全体で数万人が航空機に搭乗出来ないという事態が発生し、大混乱は数日間
にわたって続きました。


今後の長期予測では地域によっては気温はマイナス 15度にまで下がり、英国の
気温は北極より低くなる可能性があると予測されています。



さらに北半球ではこれから1月〜2月にかけて厳冬期を迎えるために、寒波による
被害、社会システムの機能不全は今後ますます拡大してゆくことは間違いないと
見られています。





第2章:「ペンタゴン・リポートの真実」



欧州の寒冷化は、2004年に米国の国防総省(ペンタゴン)によって作成された
秘密文書いわゆるペンタゴン・リポートの中ですでに予測されていました。


欧州の寒冷化の最大の原因は、「地球の温暖化」にあります。


寒冷化のメカニズムとしては、北極、南極の氷が大量に溶け出し海水と混じる
ことで、深層海流の流れに大きく変化が現れると指摘されています。


その影響が最大に現れる地域が、欧州であることをペンタゴン・リポートでは
予測されていました。


イギリスは北海道より北の高緯度に位置しながら年間平均気温が北海道と同じ
9.5度程度であったのは、温暖なメキシコ湾からの暖流がイギリス周辺にまで
回遊していたためでした。


また、スカンジナビア半島の国々も冬期の極度の冷え込みもメキシコ湾流によっ
て守られていました。


ところが氷河や北極、南極などの極地から溶け出した氷は真水であるため、海水より
比重が重く海底深くに潜り込んでしまうため深層海流の流れに影響を与えます。


しかもペンタゴン・リポートでは、地球の温暖化傾向は2010年で終わりを告げ、2011
年以降は地球は寒冷化へと向かうと予測されていました。


実はすでに2006年頃から暖かいメキシコ湾流の流れが停滞しつつあったことは研究者
によって確認されていました。
 


海流停止によって欧州では、年間平均気温が2011年以降に5度から6度も低下するという
のがペンタゴン・リポートの予測でした。


そして2010年冬にイギリスを始めとする欧州各国を突如強烈な寒波が襲来し、ペンタ
ゴン・リポートが予測していた事態が現実となったのです。


また、2010年10月にカリブ海から西ヨーロッパに至るべての暖流の動きが停止している
ことが衛星で確認されました。


その1ヵ月後には北大西洋の海流も消滅していることも同じく衛星からの観測で確認され
ました。


原因は、2010年4月にメキシコ湾で起きた原油流失によるものだと研究者は指摘してい
ます。
 


メキシコ湾で発生した原油の流出はおよそ6ヵ月続き、流出した大量の原油は、10センチ
の厚さで海底に堆積していることが確認されています。


これらが原因となって、深層海流が停止したと考えられているのです。



メキシコ湾で原油流失事故を起こした石油メジャーのBP社はイギリス資本の企業です。


そのBP社が起こした事故がもとでイギリスの寒冷化が加速しているとすればまさに
それは皮肉な結果といえるのではないでしょうか。


海流の停止が回復に至るまでに要する時間は、専門家の間では約2000年間と予測され
ています。



人類にとっての悲劇は、その期間に地球全体で気候変動が継続するということです。



まさにBP社が起こした原油流失事故によって人類はこれまでにない危機に瀕しており、
まさに人類があけた「パンドラの箱」によって人類は絶望の淵に立たされているのだと
いえます。
(一部ではBP社が起こした原油流失は、人類を削減するための計画的行為だったいう
説がインターネットでは流されています)  




第3章:「地球寒冷化と突発性気候変動のメカニズム」



2010年に起きたロシアや日本の記録的な熱波の継続や南米の豪雪、さらに世界各地
で発生した洪水。アジア各地での高温などがニュースで報道されましたが、専門家は
「北大西洋東部からのジェット気流の異常が世界の異常気象の原因」と説明しています。
ところがジェット気流に異常が現れた原因は、北大西洋の海流の変化にあったのです。


海流の変化は気象に大きく関わっていることはすでに分かっている事実です。

しかも、海流の変化は海面から10キロ以上の大気圏にも大きな影響を与えることが知ら
れています。


つまり、2010年夏から始まった世界的な異常気象は、海流の流れがスローダウンする
という重大な変化が世界の気候の異変として現れた結果だといえるのです。



米国防総省作成のペンタゴン・リポートでも温暖化が継続し地球の気温が高くなると、
ある時点から突如10年間で地球の平均気温が3度から6度下がる可能性があると予測され
ていました。


このような予測が出された背景には、いまから8200年前に地球で現在と同じような
海流の停滞が起こったことがあり、地球の寒冷化現象が起きおよそ100年間続きました。

その時にはアジアと北米大陸で毎年の平均気温がマイナス2.8度となり北ヨーロッパ
でマイナス3.6度も下がった事実があります。
ところが南半球では反対に気温が2.2度も上昇しました。

またこのときの気候変動では、世界各地で干ばつが10年間も続きました。 

また冬の時期には各地を嵐が直撃。西ヨーロッパと北大西洋では猛烈な強風が吹き荒れ
ました。


おそらく現在の地球も8200年前の気候変動が、今後再現される可能性が高いと専門家の
間では予測されています。

ペンタンゴン・リポートもその点を指摘しています。
  



第4章:「ペンタゴン・リポートが予測する未来」




米国防総省が作成したペンタゴン・リポートでは、2010年以後の世界はどのように
なってゆくのかについて次のように予測しています。


まず、全体的には2010年から2020年にかけて、北半球の大陸部を低温乾燥気候が覆うと
予測しています。
その結果、ヨーロッパや北米は急激な寒冷期に突入します。


世界の各地で次のような変化が表れます。


ヨーロッパの北西部では、次の10年間で年間平均気温が6度も低下します。この地域の
気候は、まるでシベリアを思わせるような気候となり、乾燥した状態となります。


降水量が大幅に減少するため農作物の生産が極端に減少し、農民は離農するかまだ
少しは温暖な南部の地域に移住しはじめます。


北米地域でも気温が低下し、乾燥した気候となります。


農作物を生産できる期間が短くなるため、生産量が極端に減少しはじめます。
海岸部は海面上昇が起こるため、津波の危険にさらされるようになります。


アジア地域では、夏の時期の降雨量の増加によって洪水が多発。
気候は冬は寒く、夏は気温が上昇するため、農作物の生産量が大幅に低下。
飢餓が急速に広がります。


また、夏の間には太平洋で発生する大型台風の直撃があり、冬の間には北極方面から
の吹雪が直撃するようになります。


アフリカ地域では東部のケニア・タンザニアなどで、降雨量が極端に減少し、いま
以上に干ばつの地域が拡大。飢餓が拡大します。


このような事態が起こることによって国家間の紛争が多発。地球上の安全保障に重大
な影をなげかけることになります。




エピソード:「人類が迎える苦難の2000年」



地球の寒冷化について最大の問題は、「寒冷化」が終わる時期が予測出来ないことと
食料の原産を余儀なくされてしまうということです。

寒冷化すると農業の生産量が激減します。さらに、現在、世界中で海流の停滞が起こっ
ているため海洋資源が激減。

場合によってはマイナス70パーセントの激減すらも覚悟せざるを得ないのです。

最近まで地球の「温暖化」が重要問題とされてきましたが、温暖化の方が食料生産の
地域が広がり「寒冷化」より食料不足問題の切実さがなく、ある意味プラスであると
いえます。

人類はあと数日で2011年を迎えます。

はたしてこれから本格化する地球の寒冷化が100年続くのか、あるいは1千年続くのか
予測不能の時代の幕開けとなります。
◎フォトン・ベルト レポート

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