ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

クリスタルゾーンコミュのフォトン・ベルト最新情報です

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
立て続けに2件入っております。

宇宙のフィンさんがネット環境にいない間は代わりに情報提供致します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●○●  [フォトン・ベルト レポート] 第102号 2009/4/30
○●○  宇宙の法則研究会 
●○● 「経済のメルトダウンがいよいよ本格化してきた」
○●○  http://www.net-g.com/photon/reset.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
渡辺延朗 フジテレビ深夜番組「百識王」にゲスト出演
百識王の今回のテーマは「暦」、総合MCにTOKIOの井ノ原快彦、生徒役のレギュラーメンバーにHey! Say! Jumpが「暦」の基礎を学び、マヤのカレンダーと今後訪れる世界の激変について渡辺延朗が講義を行った。

ON AIRは2009年5月5日(AM1:08〜)
http://www.fujitv.co.jp/100shiki/index.html

渡辺延朗ゲスト出演についてはフジテレビWebサイトにて掲載予定
http://www.fujitv.co.jp/index.html
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
渡辺延朗講演会 「アセンションする魂へ Part-2」

2009年春、太陽から黒点が消え去り、世界中の火山がエネルギーを蓄積し次々と噴火を始めました。今年4月欧州でローマ法王、オバマ大統領ならびにブラウン英国首相や世界の財界人を迎え黒ミサが執り行われました。いよいよ「聖書」で記述されたこの世の終わりが始まろうとしているためです。2009年7月から始まる「世界の終末」にわれわれはどのように生きればいいのか。近未来予測アナリスト渡辺延朗が、生きるための羅針盤について熱く語ります。

日時 2009年6月20日(土)14:00〜16:00(開場13:30)
会場 東京都中央区日本橋富沢町8-10-1F 綿商会館
参加費 前売 3,000円/当日4,000円(各税込)

[綿商会館]〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町8-10-1F ■都営新宿線馬喰横山駅A3
出口より徒歩5分 ■東京メトロ日比谷線・都営浅草線人形町A4出口より徒歩5分 ■都営浅草線東日本橋駅B2出口より徒歩5分 ■JR総武快速線馬喰町駅1番出口より徒歩9分

お申し込み方法 
●FAXか電話、メールのいずれかでお申込の後、(郵便局)アネモネ-00170-0-555907にお振込みください。
●振り込み用紙には、通信欄に必ず「開催日」と「○○○○講演会」とご記入ください。
●お申込先: TEL:0120-97-9664(受注センター) FAX:03-5436-9209
E-mail: ascension@net-g.com


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

経済のメルトダウンがいよいよ本格化してきた

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


4月20日のニューヨーク証券取引所のダウ平均がマイナス289.60ポイント 、20日の東京証券取引所の日経平均がマイナス213.42ポイントでいよいよこのような株価の暴落から、世界的な経済の本格的なメルトダウンが始まったようです。

米国では今週はいろいろと経済指標の発表や、問題金融機関の決算発表があります。


21日(火)
バンク・オブ・ニューヨーク、
22日(水)
ABC消費者信頼感指数(6:00)
MBA住宅ローン申請紙数(20:00)
モルガン・スタンレー、
ウエルズ・ファーゴ、(20:00)
米2月FHFA住宅価格指数(23:00)
23日(木)
クレディ・スイス
米新規失業保険申請件数(21:30)
米3月中古住宅販売(23:00/470万件)
アメリカンエキスプレス、アマゾン・ドット・コム、
24日(金)
フォード・モーター、
米3月耐久財受注(21:30/-1.4%)
米3月新築住宅販売件数(23:00/34万件)
7ヵ国財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)



当初は20日発表のバンクオブアメリカの決算は好業績で業績回復ということでしたが、決算内容を精査すると融資の焦げ付きに備えた貸し倒れ引当金が、前年同期比でほぼ倍増(2.2倍)していたことが判明、今後とも金融機関の不良債権の増加が懸念された結果の暴落だったようです。
しかも、時価会計の撤廃ということで国家公認の粉飾決算だったのですが、巨額の赤字から反転し異常な黒字化した決算書だったために投資家筋からは疑惑の目で見られたようです。

一部報道によると現在米国政府が行っている金融機関への特別検査(ストレステスト)で、重大な懸念が発生していると伝えています。
(検査結果については、5月4日に正式発表の予定です)


その内容は...、

*米大手金融機関19社を対象に実施された特別検査の結果、16社が計算上は支払い不能状態に陥っている。
*19社のうち上位5社が資本不足の状態で、事業継続能力に疑問が生じているほか、なんと1800社を超える中小金融機関が破綻の恐れがある。

・・・、というもので、来年には景気が回復などと経団連のトップなどは発言していますが、根拠のない妄想だと言えます。


☆参考情報
NY株急落、289ドル安=金融不安で今年5番目の下げ幅
 【ニューヨーク20日時事】週明け20日のニューヨーク株式相場は、米銀大手バンク・オブ・アメリカが同日公表した今年1〜3月期決算で、損失処理に備えた貸倒引当金がほぼ倍増するなど、先行き不安をあおる内容に失望売りが殺到し、急落した。
 優良株で構成するダウ工業株30種平均は全面安となり、前週末終値比289.60ドル安の7841.73ドルで終了。下落幅は今年5番目の大きさだった。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同64.86ポイント安の1608.21で引けた。(2009/04/21-06:23)


☆参考情報
20日NY株、バンカメ決算を懸念し急反落-ダウ290ドル安
2009年04月21日 07:04更新  IBTimes
 20日のニューヨーク株式市場で、ダウ工業株30種平均は前週末比289ドル60セント安の7,841ドル64セント、ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は同64.86ポイント安の1,608.21で引けた。米バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が予想を上回る決算を発表したものの、融資の焦げ付きに備えた貸し倒れ引当金が前年同期比でほぼ倍増していたことが嫌気され、金融株を中心に売られた。

 バンカメが約134億ドルの貸し倒れ引当金を積み増し、金融機関が抱える不良債権処理問題は今後も難航が続くとの先行き懸念が広がり、相場の重しとなった。バンカメは24.3%下落し、他の金融株もシティグループが19.5%下落、JPモルガン・チェースが10.7%下落、アメリカン・エクスプレス(アメックス)が13%下落するなど、金融株が全般に売られた。また3月初め頃から前週まで相場は上昇が続いていたことから、利益確定売りも入りやすかった。

 原油先物価格など商品先物相場の下落に伴い、エネルギー株や材料株も下落した。同日の原油先物相場は、ニューヨーク商業取引所(NYMEX)での取引で、米国産標準油種(WTI)5月物が前週末比4.45ドル安の1バレル45.88ドルで引けた。

(引用終わり)


いまのところ5月末には、GMやクライスラーの解体倒産が予定されており経済の底抜けが起こることになり、WebBotの予測のように7月には米国で<内乱勃発>というスケジュールで考えていますが、いまのところほぼ予測通りの展開です。

今月末のGWの過ごし方次第で、その後の生き方に大きな明暗に分かれてゆくと思います。
まさにアリとキリギリスの寓話のように世界的な「経済崩壊」にせっせと備えた方と、お金と時間を使ってGWを過ごされた方とではこれから大きな違いが出てきます。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

クリスタルゾーン 更新情報

クリスタルゾーンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング