ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

クリスタルゾーンコミュの最新フォトンベルト情報

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
最新情報を皆さんにお伝えします。
皆さんそれぞれに受け取り方がいろいろとあることでしょう。
一つの情報として、不安がることなく受け入れて流されずに、自分自身の行動を
取っていきましょう。


ワールドピース!
地球さんありがとう!
宇宙に感謝!
見守る高次の存在たちに感謝!
私たちはさらに光り輝きます!







━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●○●  [フォトン・ベルト レポート] 第54号 2007/12/17
○●○  宇宙の法則研究会 
●○●  http://www.net-g.com/photon/reset.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


いよいよ世界は、史上最悪の新年を迎える


 2008年の幕開けは、以前から予告していたように最悪のものとなるようです。あ
る意味では、人類史上最悪の新年といっても良いようです。やはり、サブプライムロー
ン問題が、世界経済を破壊する「地雷」の役割をはたすようです。
 12月13日、東京証券取引所の日経平均株価は「円高」に再び転換する中で395
円超の下げ幅を記録しました。では、12月13日から14日にかけてのニューヨーク
証券取引所は、どのくらいの下げ幅を記録するでしょうか。おそらくその下げ幅は、記
録的なものとなる筈です。
 最近、世界中の一部の人たちの間では、米国発のサブプライムローン問題が「世界経
済」をクラッシュさせる可能性があることをようやく理解する人たちが増えてきていま
す。(多くの日本の政府関係者や、議員、官僚などは全く理解できていない)

 特に米国内で証券化されたサブプライムローンを大量に抱えるシティバンクは、経営
の危機に直面しています。その総額は、16兆円にものぼります。そのため同銀行がす
でに発表しているリストラされる行員の数は、4万5千人にも上ります。(米国全体で
は、約20万人の金融関係者がリストラ予定)さらにシティバンクは、サウジから約8
000兆円もの資金を年利11%で融資を受けるというのです。こんな高利の資金では、
いずれ返済不能に陥るのは目に見えています。
 しかも極秘情報によるとシティバンクはすでに、預金の引き出し制限を投資ファンド
に対して課しており、一か月の間におろせる預金はわずか1万ドル(約108万円に過
ぎないというのです。そのため投資ファンドが預金100万ドル(約10億800万円)
をおろすのになんと8年以上もかかるのです。大手の投資ファンドからすると100万
ドルは、ほんのはした金です。このような現状すると、現金を動かすことができず投資
ファンドからすると「死」意味します。
 しかもシティバンクのこのような処置は、現実的な「預金封鎖」がすでに起こってい
ることを意味します。

 アメリカの証券大手ゴルドマン・サックスの予測によると今回のサブプライムローン
問題によっておこる「信用の収縮」は、米国全体で日本円にして総額220兆円もの巨
額になるというのです。この総額220兆円もの「信用の収縮」が何をもたらすかとい
うと、その金額分だけの金融機関の「貸し渋り」が起こるということです。
 つまり、米国内では企業がいくら収益を上げていても、バブル期の日本でも現実に起
こったような「貸し渋り」によって倒産企業が急増するということです。
 すでにその影響は、この日本でも出始めています。企業信用調査会社の帝国データバ
ンクの発表では、2007年1〜11月の企業倒産の累計は1万件を超え、すでに昨年
の年間合計(9351件)を上回っており、この企業倒産数の増加の背景にはサブプラ
イムローン問題の影響が少なからずあるというのです。

 12月7日、米大統領がサブプライム対策発表し、返済金利を5年間凍結すると正式
に発表しました。これで問題が解決するかというと、答えは「NO」です。
 そもそもこの問題が発生した大きな原因は、米国における不動産価格の下落でした。
そのためローンを組んでいた人たちの「担保」価格が下落したために、追加の「担保」
を求めたられた人たちの多くがそれに応じられなかったために、サブプライムローン問
題が顕在化したのです。
 そのために、返済金利をいくら猶予してもこの問題は解決しないのです。しかも、住
宅価格はバブルのために、住宅価格は年20パーセント以上も高騰していたので下落幅
が極めて大きなってしまったという経緯があります。
 この問題を解決するためには、もう一度「住宅バブル」の狂乱的な価格にもどしてや
る必要がありますが、だだ、現実は時計の針はもう戻せないので、解決方法は全く見い
だせないというのが現状です。(住宅価格の暴落の原因は、原油高にあります。車通勤
が一般的な米国では、郊外の住宅の下落は原油高とともに始まったのです)
 
 そして12月12日に、米欧5ヵ国の中央銀行が、サブプライム対策で異例の協調融
資に踏み切ると発表しました。これは米欧5ヵ国の中央銀行が、金融機関の「貸し渋り
」対策のための越年資金として最大4000億ドル(約40,4兆円)の資金を提供する
というのですが、金額が少なすぎてお話になりません。これによって、金融不安の解消
を目指すと言うのですが、まず無理な相談です。
 第1回目の資金供給は、4000億ドル(約4.4兆円)ですが、この資金量では多
分焼け石に水です。そういった事態が、ニューヨークをはじめとする世界の株式市場の
暴落を生んでいます。

 時計の針は2007年の終わりに向かって針を進めていますが、これまでの筆者の予
告通りに、世界中の人々は「資本主義の終焉」を実際にこの目で見る瞬間に一歩一歩近
づいているようです。

☆宇宙の法則研究会からのお知らせ☆
1)DVD「200X年 アセンションの未来図 解説編」が完成しました。
 50万年にわたる銀河と地球における知られざる歴史を、渡邊延朗が分かりやすく
 解説します。レムリア文明も、アトランティス文明やムー文明もすべて地球外からの
 飛来した存在によって構築された事実を明らかにし、来るべき人類の向う方向につい
ても 解説しています。(約37分/価格4000円・送料共)
 申込方法→電子メールにてお申し込み下さい。宛先:photon20121222@gmail.com
(主な内容)
 ・サウジアラビアで発見された巨人族の骨の正体は、ピラミッド
  建設にたずさわった労働者だ・
 ・宇宙人は45万年も前に地球にやってきて、最初の文明を構築した
 ・ピラミッドはオリオン星人、スフインクスは爬虫類型宇宙人のよって
  建造された。
 ・いま、地球を支配する邪悪な魂の存在とは…
 ・オリオン=プレアデス連合が、地球を救う活動を行っている。
 ・多くの人たちは、人としての目覚めを誤解している。では、真実の覚醒とは、
  ・・・・・。他。
2)2007年12月8日「渡邊延朗講演会DVD」が完成しました。
第6回渡邊延朗フォトンベルト講演会「見えてきた2008年の地球大動乱」
 2012年の「マヤ暦の予言」まで残すところあと4年、2012年に向かって地球
の変動はますます加速してゆく…。なかでも「2008年」は、極めて重要な年になる
のは間違いありません。今後2012年に向かって、人間が創ってきた地上に存在する
あらゆるものがすべて破壊されてゆきます。2008年に起こる中東での戦乱・気象変
動・食糧危機・金融危機などについての最新情報満載のです。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

クリスタルゾーン 更新情報

クリスタルゾーンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング