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9.29沖縄歴史教科書問題県民大会コミュのボクの反省>対話が成り立たない相手と判ったら、すぐ見切りをつけよう。

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(べにかなめさん御承諾の上掲載しました。
字数制限のため一部のみ引用しています。全文は、
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=618705874&owner_id=5503562&full=1
を御覧ください。)

ヒカリウタの日記

「隊長の命令」と書きもしてないのに「隊長」の名誉毀損?編集する全体に公開
2007年11月10日01:22

仮に仮に仮に「大江健三郎・岩波書店沖縄戦裁判」において原告が勝利したとしても、
それは、梅澤裕氏、赤松嘉次の命令がなかっただけのことであり、
集団死のすべてに軍命や強制がなかった証明にはならない!
しかも、

YouTubeより
与党文科省は、こんな不当裁判を「軍の強制」削除の理由にしたのか?!

『(沖縄ノートに)「隊長の命令」とは、まったく書かれていない』
と大江さんの弁護士の方が言っているのが事実だとするなら
この「隊長」の名誉毀損裁判は、デマに対する裁判どころか、
原告側「隊長」のデマで起した不当裁判と言う事になる!

注>ただし、家永三郎「太平洋戦争」に関しては不明。
参考>大江健三郎・岩波書店沖縄戦裁判
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B1%9F%E5%81%A5%E4%B8%89%E9%83%8E%E3%83%BB%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%9B%B8%E5%BA%97%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6%E8%A3%81%E5%88%A4

自決強制記述で大江氏が反論
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=336054&media_id=4

<字数制限のため中略>

ヒカリウタ 2007年11月23日 02:17
これが「崇高な人生のために「真実」を求めるている」らしい
「べにかなめ」さんの生き方です。

べにかなめ 2007年11月14日 04:14
大江さんは削除も訂正もする必要がないとして、そのまま出版し続けた。だから、裁判を提起した。
矢印上下
ヒカリウタ 2007年11月18日 22:22
「沖縄ノート」発行から35年も経って突然裁判提訴した理由が、「『軍命』の削除も訂正もせずに出版し続けた」ことだと断定するならば、
なぜ、「軍命」どころか、『「隊長の命令」で集団死が起こった』ことをダイレクトに明確に書いてあり、「沖縄ノート」執筆の資料ともなっている「鉄の暴風」(沖縄タイムス)を、なぜ先に訴えないのか、今になっても訴えないのか説明が不可欠です。
矢印上下
べにかなめ 2007年11月19日 03:52
(この問題だけ無視し返答せず)
矢印上下
ヒカリウタ 2007年11月20日 23:54
御感想、御反論(?)は、それだけでしょうか?
私の「認識」の間違いは、ないのでしょうか?
待っているのですが。
矢印上下
べにかなめ 2007年11月21日 14:41
(この問題だけ無視し返答せず)
矢印上下
ヒカリウタ 2007年11月21日 19:19
2.「沖縄ノート」発行から35年も経って突然裁判提訴した理由が、
「『軍命』の削除も訂正もせずに出版し続けた」ことだと断定するならば、
なぜ、「軍命」どころか、『「隊長の命令」で集団死が起こった』ことを削除も訂正もせずに出版し続けている「鉄の暴風」(沖縄タイムス)を、先に訴えないのか、今になっても訴えないのか御説明ください。
矢印上下
べにかなめ 2007年11月21日 22:39
(この問題だけ無視し返答せず)
矢印上下
ヒカリウタ 2007年11月22日 23:04
あなは、生きるために「真実」が必要だとしながら、
「真実」を求めてるとは到底思えない不誠実な対応をしてきました。
今回も番号をふってまで質問をしているにもかかわらず、しかも、再度の質問にもかかわらず、2番目の質問を無視していますね。
矢印上下
べにかなめ 2007年11月23日 01:05
2番目に関しては十分に答えています。よく読んでください。軍に確認するということですね。自分が守備隊長ですよ。自分がその島の軍の最高責任者ですよ。軍の命令があったかなかったか、自分が一番よく知っていいますよ。大江健三郎もそれはよく知っています。彼は「隊長が命令を出したとは書いていない。軍の命令があった」、と書いています。その意味は、「隊長から命令があった。しかし、隊長から命令があったとは書かなかった。それは軍全体に責任があるから」ということと私は解釈しています。証人尋問でもそれは明らかです。
(無視の次は大ボケをかましています。)

べにかなめ 2007年11月23日 03:26
>これが「崇高な人生のために「真実」を求めるている」らしい 「べにかなめ」さんの生き方です。

私は最大限の忍耐をもって、この言葉に耐えています。礼儀をわきまえて議論しましょう。

>ヒカリウタ 2007年11月18日 22:22
>「沖縄ノート」発行から35年も経って突然裁判提訴した理由が、『軍
>命』の削除も訂正もせずに出版し続けた」ことだと断定するならば、
>なぜ、「軍命」どころか、『「隊長の命令」で集団死が起こった』こと
>をダイレクトに明確に書いてあり、「沖縄ノート」執筆の資料ともなっ
>ている「鉄の暴風」(沖縄タイムス)を、なぜ先に訴えないのか、今に
>なっても訴えないのか説明が不可欠です。

>べにかなめ 2007年11月19日 03:52
>(この問題だけ無視し返答せず)

あなたは11月18日の書き込みのポイントは、「鉄の暴風」にあったのですか。それは気が付きませんでした。「鉄の暴風」を訴えなかったのは私にも不思議である、と後に書いています。


>ヒカリウタ 2007年11月20日 23:54
>御感想、御反論(?)は、それだけでしょうか?
>私の「認識」の間違いは、ないのでしょうか?
>待っているのですが。

>べにかなめ 2007年11月21日 14:41
>(この問題だけ無視し返答せず)

あなたが「鉄の暴風」についての回答を待っているとは気が付かなかったのです。ポイントは、原告が[沖縄ノート]を読んだ時期の認識について、であるのかと思っていたのです。だから、私の間違いであった、と認める書き込みをしたのです。ところがそれに対して反応がなかったので、私の方が不思議に思っていました。


>ヒカリウタ 2007年11月21日 19:19
>2.「沖縄ノート」発行から35年も経って突然裁判提訴した理由が、
>「『軍命』の削除も訂正もせずに出版し続けた」ことだと断定するなら
>ば、なぜ、「軍命」どころか、『「隊長の命令」で集団死が起こった』
>ことを削除も訂正もせずに出版し続けている「鉄の暴風」(沖縄タイム
>ス)を、先に訴えないのか、今になっても訴えないのか御説明くださ
>い。

>べにかなめ 2007年11月21日 22:39
>(この問題だけ無視し返答せず)


これは事実の改ざんです。私も不思議です、と答えています。私も当事者ではないから知りません。不思議であることについてはあなたと同じです。


>ヒカリウタ 2007年11月22日 23:04
>あなは、生きるために「真実」が必要だとしながら、
>「真実」を求めてるとは到底思えない不誠実な対応をしてきました。
>今回も番号をふってまで質問をしているにもかかわらず、しかも、再度
>の質問にもかかわらず、2番目の質問を無視していますね。

>べにかなめ 2007年11月23日 01:05
>2番目に関しては十分に答えています。よく読んでください。軍に確認
>するということですね。自分が守備隊長ですよ。自分がその島の軍の
>最高責任者ですよ。軍の命令があったかなかったか、自分が一番よく
>知っていいますよ。大江健三郎もそれはよく知っています。彼は「隊
>長が命令を出したとは書いていない。軍の命令があった」、と書いて
>います。その意味は、「隊長から命令があった。しかし、隊長から命
>令があったとは書かなかった。それは軍全体に責任があるから」とい
>うことと私は解釈しています。証人尋問でもそれは明らかです。
>(無視の次は大ボケをかましています。)

なぜ、大ボケであるのか。理由を書いて下さい。

礼儀をわきまえずに相手を罵倒する人と議論するのは確かに疲れました。日記を一般公開するときには、当然、反論も来るでしょう。それは覚悟しておかなければならないのは当然です。私はあなたの主張に疑問をもったので、意見を言わせて頂きました。そうすることによって、私の知見も広げられると思ったからです。しかし、大ぼけ、とか、日本語が読めないのか、などという無礼な言葉に耐えるのは疲れました。もっと、「沖縄ノート」擁護派の人で、礼儀をわきまえた方と議論したい。


べにかなめ 2007年11月23日 04:11
隊長命令と書きもしていないのに・・・・

というタイトルであなたの日記が始まります。しかし、「沖縄ノート」では、軍隊を非難すると同時に、あきらかに隊長も非難しているのです。

「慶良間列島の渡嘉敷島で沖縄住民に集団自決を強制したと記憶される男、」

「慶良間の集団自決の責任者も、・・・かれは沖縄、それも渡嘉敷島に乗り込んで・・・・」

などと守備隊長のことを書いています。これは明らかに隊長が命令を出した、という意味にしか取れません。また、大江健三郎の証人尋問では、守備隊長の責任を認めています。

以下、証言記録より;

被「なぜ『隊長』と書かずに『軍』としたのか」

大江氏「この大きな事件は、ひとりの隊長の選択で行われたものではなく、軍隊の行ったことと考えていた。なので、特に注意深く個人名を書かなかった」

被「『責任者は(罪を)あがなっていない』と書いているが、責任者とは守備隊長のことか」

大江氏「そう」

被「守備隊長に責任があると書いているのか」

大江氏「はい」

被「実名を書かなかったことの趣旨は」

大江氏「繰り返しになるが、隊長の個人の資質、性格の問題ではなく、軍の行動の中のひとつであるということだから」

ヒカリウタ 2007年11月23日 20:52
最後のチャンスをあげましょう。

>べにかなめ 2007年11月14日 04:14
大江さんは削除も訂正もする必要がないとして、そのまま出版し続けた。だから、裁判を提起した。

とあなたは、主張しました。
では、
「軍命」どころか、「隊長命令」どころか、『赤松命令』を
『削除も訂正もせずに出版し続けた』『削除も訂正もせずに出版し続けた』『削除も訂正もせずに出版し続けた』「鉄の暴風」(沖縄タイムス)を、
なぜ、訴えないのか御説明をどうぞ。
この説明ができなければ、あなたの主張は、到底成り立ちませんので、
自分の考えを改めることを表明すべきです。

べにかなめ 2007年11月23日 23:06
何度も言っているように、何故「鉄の暴風」を訴えないのかは、わからない、というのが私の答えです。私は本人ではないのです。

あなたは、原告たちが「鉄の暴風」を訴えないのはどのような理由からと考えているのですか。それを聞かせていただければ、話が続くかも知れません。

>この説明ができなければ、あなたの主張は、到底成り立ちませんので・・

何故ですか。理由を示してください。

ヒカリウタ 2007年11月24日 02:47
最後の最後まで、予想通りの生き様でしたね。
それでは、ここでの議論。。。じゃなくて、あなたの偽論は終了いたします。

べにかなめ 2007年11月24日 04:53
私の質問には全く答えず、終了宣言ですか。全く失望しました。

(私からも言わせていただくが)日本語が読めるのなら「沖縄ノート」をよく読んでみなさい。隊長の個人名は書かれていないが、彼らが命令したとしか解釈できない。2007年11月23日 04:11 に引用して書いた通りである。

あなたは、『「隊長の命令」と書きもしてないのに「隊長」の名誉毀損?』と書いてある。これはおかしいではないか。

何故、「鉄の暴風」を訴えないからこの裁判が無茶苦茶なのか。そこが知りたい。これについて、最後まであなたは答えなかった。私には、彼らが訴えなかったことについての想像はできるが、それは想像でしかない。しかも、私の想像はすでに何度も書いてきた。彼らが「鉄の暴風」を訴えなくとも、今回の訴訟の正当性には全く影響を与えない。彼らの自由なのである。

私はこのように答えているのであるが、あなたは、全く答えていないのである。

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