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江戸歴史散歩の会コミュの参加者の歩いた感想、こうして欲しい要望など・・

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◆◆集合場所:東京国際フォーラム 太田道灌公銅像前◆◆

 第一開催日:2005年9月 4日(日)
 第二開催日:2005年9月17日(土)
 第三開催日:2005年9月18日(日)

 上記の日程で開催された、『第26回江戸歴史散歩の会』に参加された方々の、感想や要望、リクエストなどをどうぞ。
 
 その日の天候や気温も違うし、皆さんの体調や疲れ方、翌日の身体の痛みに、懇親会でのエピソードなど、自由にお書き下さい。次回以降の参考にさせていただきます。

 まだ参加されたことのない方や、興味を持っている方は、会の内容についての疑問や質問をどうぞ。

コメント(4)

 18日の会は、天候には恵まれたけど、残暑という感じで少し暑かったですね。官庁街と皇居周辺には、飲み物が買える自動販売機が一台も見当たらず、ペットボトルや水筒で飲み物持参した人が「正解」だった気がします。
 持参してなかった一人として、憲政記念館での水分補給がとても待ち遠しく感じました。
 主催者である榎本民夫さんの説明は、いつもの事ながら感心するやら、勉強になるやらで、心の中で「へぇー」「なるほど」と何度も自答していました。
 次回も、楽しみにしています。
18日の会は、やはり少し暑かったですね。まさに残暑という感じです。私は今までなぜ官庁街が皇居周辺に多いのか考えたことはありませんでした。でも言われてみれば当然のことながら霞ヶ関官庁街は大名屋敷の跡地であると言うことですね。
明治になってまず大阪遷都論が出て、次に西周(ちがったかな)が東京遷都を建白してそれが通ったということですが、そ理由はやはり江戸の行政施設がそのまま利用できる所にあったようです。
やはり歴史の勉強というのは、このようにその現場に直接行ってみて直接見ることに意義があるようです。

開催内容に特に不満はありません。次回の参加を楽しみにしています。
 東京を散策すると、近代的な中にも、歴史を勉強できる、風景、文化、建築などが想像以上に残っていると感じました。
 私は素人ですので、歴史を体験するのには現場に行くことが最も簡単なことです。そこから、石一つ、木一本でも痕跡を見つけることが楽しいからです。そこに暮らした人々の息づかいを、自分の感性で読み取りたいからです。同じ感性の人を待っています。
こんにちわ。

2回ほど散歩に参加させていただいた事があります。
豪徳寺とことか。すっごく面白かったです。

また、参加させてもらいたいです。

あと、いろいろ歴史のコネタなど、
ここで教えてもらえたら嬉しいですっ♪

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