でも、例えばサルサの他にもChick CoreaやTower of Power、Christina Aguileraを聞きながら、或いは聖飢魔IIや山本譲二を口ずさみながらサルサ練習したり楽しむ時もあります。そんな時1や2が強調されてるかどうかは気にしてないですが、それでも僕はOn2で踊るのが好きです。つまり、曲がOn2っぽいからではなく、自分の音楽に対する(或いはダンスに対する)好みが「On2のフィーリング」なんでOn2を踊っているのです。その「フィーリング」を常に自分の中に感じていたいんですね。それが気持ちいい事だと神坊流の先人達は感じていたんですね。
ではそのフィーリングって何なんでしょうか?
その昔、あるSan Franciscoの有名なダンサーが以下の様に言ってました。「You know what? I switched on2 from on1. It is obvious to me on2 fits with music better than on1. On2 is just like counting on the back beats, like jazz musicians do. It gives us more swing feeling or groovy feeling. Whereas, on1 is like counting on the top beats as you can see in rock music, which gives us stronger pulse though doesn’t give us the flow or stream of the rhythm.」On2はバックビート(裏拍)を刻むのでジャズみたいにスイングする感じで、On1は表の拍でリズムをとるロックみたいなパルスの様な規則的な感じというわけですね。この説明の中にOn2が好きな理由を理解するヒントがある気がします。要はJazzの「裏でタイミングを取る」フィーリングがSexyでグルーブがあって気持ちいい気がして、踊る時にはそれを自分の身体で感じていたいんですね、、というかそれが必要不可欠なんだと思います。
その昔、世界的に有名なあるLA女性ダンサーと踊った時の事ですが、On2で踊り始めて数秒後に彼女が言いました。「I am sorry, I don’t feel on2 with this song. Don't you? Shall we dance on1?」勿論「Sure」と笑顔で言ってOn1で踊りましたけど。。。この人は「On1とOn2、曲に合わせて使い分ける」派だったんですね。。。彼女が1を感じるのはいいんですけど、僕も同じ様に考えるべきだと言われてる様で何だか嫌でした。しかし同時にそんな事で苛ついている私も他人に何かを押し付けようとしてるんでしょうかね?(それとも僕はリードしてる側だからいいのかな?)