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宇宙からの帰還コミュのあなたの宇宙、大募集!!

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古代人は、色々な宇宙を空想し、また、信じてたりしたようですね。

亀の背中に像が乗ってて、その上に天体があったり、とか、

地球は平らで、その果てでは海が滝みたいに流れ落ちてたり、とか、

大巨人が地球背中に背負ってるとか、、、



ま、近代科学の精神にシコタマ毒されてる我々ですが、好き勝手に、宇宙の果てとか、妄想してみませんか?

夢想、願望、大歓迎。なるべく科学的根拠をこじつけてもらえると尚可。

コメント(60)

Lantana Rizさん

まさしく俺のプロフィールは脳内宇宙。

あと付けスマナンダーわーい(嬉しい顔)

あと、知覚ではなく想像力にコロビます。
バッタの宇宙は草むら。
コロンブス以前の地球は平ら。
リサランドール以前と以降の宇宙。
5次元や11次元の広がり。

気が付けば一周してインドと名付ける(笑)

ナーンダココガ、ウチュウダッタ・・・

俺の想像の限界です。
BRONさん、

相変わらず謙虚なrockerで・・・尊敬してます。

己に限界があることをちゃんと理解している人は真に賢い人です。

BRONさん

>重力子とは質量のある素粒子なんですか?それとも数の問題ですか?

実のところ良くわかってないらしいです。
が、「質量・大きさ」ともに「プランク」の最小サイズであろうと考えられているようです。

>確かスイスの実験は加速器で素粒子?を衝突させて分解して質量が減るかどうかの実験じゃなかったですか?

素粒子を衝突させるのではなく「陽電子」だったと思いますよ。
陽電子が砕け散る⇒破片の質量を漏れなく観測する⇒それを合計して、元の陽電子二つ分の質量となるかどうか?
これが成り立たなければ「プランクの長さ」までに分解された「何か」が「どこかの次元」へ漏れていった照明になると考えられています。
その最有力候補が「重力子」ですね。

で、回答になりましたっけ?(^^)
アカン、ちょっといい加減なこと言ってました。19番で。

「巨大望遠鏡も高精度センサーもアインシュタインの理論もまだなかった時代に、ちゃんと「知覚」していた・・・!? 」

と、まるで何千年もの昔から、「宇宙」という言葉が使われていたかのよーに発言してしまいましたが・・・

おふろ入ってて、ふと気付きました。
中国語で(もしくは日本語で)「宇宙」という言葉(漢字)が使われ始めたのは、わりと最近のことなのでは?
正確な年代等は、詳しく調べてみないとわからないけど。

英語や他の言語から「翻訳語」を考案した結果造られた言葉かもしれません。
私の知る限りではありますが、古い時代の中国の書物には、「宇宙」という言葉は見あたらなかったし、「宇宙」と類似した意味の言葉は「天」だろうか?と思います。

失礼しました。
宇宙のこととなるとロマンティックな気分にほだされて、つい都合良く考えちゃうもんで・・・

お詫びして、訂正して、注意します。
マルガリさん

ありがとう!
そうでした。

そういう現象は自然にどこかで起こるんですかね?

Lantana Rizさん

誉め過ぎでお尻がこそばいです。

しかし、アキラメません。半径1メートル以内の宇宙旅行W

宇宙という言葉はなくても空はありましたよね?

>>BRONさん

そう言う現象が自然に(地球上では)起きないからこそ莫大な予算を投じてCERNが実行しているのでは?


>>提督

ダジャレちっくですね、いつになく(^^)
でも、「宇宙」とかいて「ソラ」と読む・・・、本来の字意からは正しい解釈と思います。
ん? ちょっとカタイ?
思いつくままに

「宇宙」=寒いし熱いし、息も吸えないし・・放り出されたら悲惨だ
     ただ一瞬でも★が綺麗だと感じるかな?

「天」=神様、天罰、天井・・・?

「天空」=・・・天空のラピタ、あれは良かったなー

「空」=飛行機、雲の上、ふわふわ、あぁぁぁ快感ー

「宇宙」ソラと読む=上記の良いとこ取りで、綺麗で、大きな力と、快感が得られる理想の妄想の空間だ。

宇宙船、乗れるものならハーロックのアルカディア号に・・・・
皆さんのコメントとは違う次元に行ってみたい。


マルガリさん
>そう言う現象が自然に(地球上では)起きないからこそ莫大な予算を投じてCERNが実行しているのでは?

なるほど。銀河の衝突とか、恒星の衝突の観測から仮説を立てたんでしょうかね?

りれいさん

子供の頃、自分は確実に宇宙船に乗れてると思ってましたが、豪華客船すら乗れてません。
人類は日本で言うと佐渡島にやっと上陸できたぐらいですか・・・


私たちは四次元の膜に張り付いている。
三次元の私たちは二次元を考える事は出来ても知覚することは出来ない。

という事は四次元、五次元を知覚するのも不可能。

せめて三次元宇宙の全体像は知覚したいですね。
BRONさん

ここ↓↓↓を探せば何か情報あるかも?です(^^)

http://public.web.cern.ch/Public/
マルガリさん

ありがとうございます。

残念ながらPCサイトを携帯で見ると、月末が厳しくなるのであせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

少年科学文庫レベルで頑張ってみます。

BRONさん

昨日の朝九時から働き始め先ほど帰宅したマルガリであります。

僕の方でチョイと調べてみますね。 あ、酔っ払って忘れてたらゴメンですけど(^^)
マルガリさん。

ありがとうございます。お手数かけます。
てるさん、

ま、見方にもよるのでしょうが、自分の人生、繰り返したくもあり、繰り返したくなくもあり、もーちょっとどーにかしてーし、できただろーと、思うこともいっぱい。後悔もしない前だけ向いて進む、坂本竜馬的人生論がキライな小生であります。



宇宙が一つの生命であるという考え方を検証するにあたっては、まず生命とは何かということを考えなければなりませんね。

ま、これについてはケンケンガクガク、色んな人が色んなことを言うので、ま、この場では深く立ち入りませんが、小生はロダンの彫刻等に見惚れていると、ビンビン生命感じるとだけお話して逃げます。



宇宙を一つの生命と考えることは生命としての共同体として宇宙を捉える、とはいえないでしょうか?

個人の限りある命、それを個人を超えた何かと固く結びつけて、自己の有限性を乗り越えようとするための装置、それが共同体であり、夫婦、家族から出発し、親族、ご近所、町、国家と、共同体は広がっていきます。

しかし、共同体を維持させるため、個人が命を供出することを強要されることもあり、それを戦争と呼んだわけで、個人と共同体の幸福な一体化にはさまざまな困難が伴うように思われます。

そこで共同体が宇宙にまで広げられた場合の人間個々人をどう位置づけるかということになりますと、ナカナカ考えても考えきれるものではありませんね、、、、



すみません、頭がモーローとして来ました。出直します。ここまでで何か突っ込めるとこ、あればジャンジャン突っ込んでください。ギロンは切れる方ではありませんが、打たれ強いだけは取り柄なので、、、、
は〜い、このコミュではどちらかってゆーと、ツッコミ担当やらせてもらってます(ホントはそんなキャラじゃない)センチョーです。

ツッコミ一番乗り!

hikaruさん、「ケンケンガクガク」じゃなくって、「カンカンガクガク」ですよ〜。漢字では「侃々諤々」。



あっと〜・・・・

てるさん、永劫回帰説に興味持ってくれてありがとう!

ま、私も正直、「自分の歩んだ道をもう二度と歩みたくない」って気持ちはしますね。
理不尽な目に遭ってると思ったことも、やり直せるもんならやり直したいと思ってることも、いっぱいあるもん!

何にせよ、「私の人生、私が主人公」って強烈に思って生きてるので、「宇宙とは何か」なんて話がデカイ命題には、我流で答えるしかないなぁ〜・・・

宇宙、人生、魂・・・そんなん、主人公である各自が好きなよーに考えりゃーイイんですよ。
理論整然と答える必要もなし、首尾一貫してる必要もなし、他の人の賛同を得る必要もなし。
その時々で、思い思いに、考えを変えてもいい。

人間、死ぬ時は一人です。



これは余談ですが・・・

生まれる時は一人じゃないと思います。てか、産んだ身としては、そー思いたい。てか、そぉーなんだよっ!!
一人で生まれてきたんじゃないからね・・・


俺はもう一度、じゃなくて何度でも俺で居たいな・・・

多分周りの人は大迷惑だろうけど(爆)
宇宙は宇宙を観測する装置があって、
それを読み解こうとしているワタシがいる
から宇宙があるのですよ。

宇宙よ!なんぼのもんよ。ハ〜
CERN(欧州原子核共同研究機構)の
LHC(大型ハドロン加速器)での実験について

分かった範囲ですが、
近いうちに書きます。
重力子が発見される事を祈って止みません・・・。
LHCでは陽子━陽子を全面衝突させます。
それぞれ7兆電子ボルトまで加速し衝突させて、
14兆電子ボルト(TeV)のエネルギーを発生させる。
10TeV(10の4乗GeV)

もし、3つの力が統一されると予想する10の15乗GeVの
エネルギーを生成しようとすれば、加速器の半径は、太陽と
地球間の距離の1000倍にもなります。

この実験は4つの検証が期待されています。
●ビッグバン直後のクォークグルオン・プラズマ状態を作り
 3つの力の統一理論の予測の検証。
●ヒッグスボソンを見つける。
 (観測されてない最後の粒子、対称性の自発的破れをもたらし、
 素粒子の質量を生み出したとされる。)
●ミニ・ブラックホールを見つける。 
 (一般には量子論的なブラックホールの生成にはLHCで出せるエネルギーの
 1000兆倍のもなるプランクエネルギーが必要。だが平行宇宙がわれわれの
 宇宙から1ミリメートル以内に存在すれば、測定可能となる。
 詳しいことはややこしいので書かない。)
●超対称性の証拠が見つかる。
 超対称性粒子(ス粒子)は自然界で見られる通常の粒子パートナーと考えられる。
 ひも理論や超対称性理論ではどの粒子にもスピンの異なるパートナーがいると
 予言されています。
 ス粒子はダークマターの候補として有力視されている。
●ビッグバン直後のクォークグルオン・プラズマ状態を作り
 3つの力の統一理論の予測の検証。

およそ100GeVで電磁力と弱い力が統一される。検証済み。
この100GeVでの超精密実験でわずかな変化を観測できれば
大統一理論を用いて、その10兆倍の10の15乗GeVまで拡大し
検証する。これは精密機械、工学的にも超高精度を要求されます。
日本は人も技術も参加しています。

●ヒッグスボソンを見つける。

ヒッグスボソンの質量は1150億電子ボルト〜2000億電子ボルトの
あいだと考えられています。陽子の質量は約10億電子ボルト。
ヒッグス機構は質量の起源であり、インフレーションの原動力にもなったと
考えられる。重力子の謎にせまるかも。

●超対称性の証拠が見つかる。

 10の12乗GeVあたりでス粒子の存在する可能性があるとされています。


途方もないエネルギーで陽子を衝突させた破片の中から、予測されていない
未知の素粒子が見つかるかもしれない。
なぜ、陽子━陽子の衝突なのか。

単純に、高いエネルギーが作れるということです。
いままで、電子━陽電子コライダーは多くの貴重な成果をあげてきました。
(衝突反応、とくに両者が消滅する反応過程が精密実験に適していた。
データ解析が楽だった。これについては省略します。)
しかし、加速器技術の観点から電子は陽子に比べ高いエネルギーまで加速する
ことが難しい。(電子の性質によるものと衝突の頻度の問題と予算の問題がある)

陽子━陽子の衝突反応は電子━陽電子に比べはるかに複雑になります。
それは陽子には3つのクォークが含まれているため、一度の衝突で
9通りの衝突が起こりうる。
知りたいのは特定の2個のクォーク反応だけです。

衝突により莫大な数の素粒子が生成され、その中から特定の反応だけ
抽出するのだから、気が遠くなる作業が想像されます。
私は実験もさることながら、実験後の精密検査がうまくいくか?
はてな?が???です。

これは『あしたのパン』にならない、壮大な無駄遣いにならぬように
願ってやむないです。
でもノーベル賞は確実ですね。
冬虫夏草さん

壮大な解説ですね^^

「ノーベル賞をもらっても、今現在直面している物理の課題が解けるわけではない・・・」
アインシュタインの受賞会見での言葉(正確な写しじゃないけど)です。

こう言う硬骨な物理学者たちがCERNに集まってるんだろうな、わくわく☆
>硬骨な物理学者たちがCERNに集まってるんだろうな、わくわく☆

宇宙に意識を入れる理論は苦手です。
分けて議論してほしいわ。
拡大解釈は標準モデルをふまえてやるべし。
と、思ってまする〜

正統派?理論物理学が心地よいです。
硬骨な物理学者に期待します。

マルガリさん間違った箇所あったら指摘して下さいね。
>>冬虫夏草さん

「宇宙に意識を入れる理論は苦手です。 」
あれ? 俺なにか変な理論展開してましたっけ?

物理は言うに及ばず科学全般「そこにある事実」を素直に冷静に受け止めるのが基本中の基本ですもんね。 んで「何でそうなるのか?」を究明するのが科学者の仕事。
このプロセスにおいて「人間の意識や感情」などを混入する余地はなし。 ここに一切の妥協はありませんね。

アインシュタイン博士のオフィスではノーベル賞の賞状(認定賞というのかな?)が、他でもらった賞といっしょに丸められたまま一纏めに、部屋の片隅にほったらかしだったそうです。
先の受賞時のコメント通りに活動されていた博士を尊敬して止みません。
マルガリさん

マルガリさんのことではないですよー冷や汗

他の宇宙コミュで1000億年前の宇宙が知りたいとか
どうして1000億という数字なのか...........。
ヒトの意識はすでに宇宙で作られていた.............とか。

ものすごく気分が悪くなるのです。
落ち着かないし、心地悪い。
まあ、愚痴です。

事実を知りたいんです。
>>冬虫夏草さん

なるほど・・・。
「ヒトの意識はすでに宇宙で作られていた.」ですか、なにやらオカルト・チックですね(笑)

確かに「科学」とは一線を画した思考ですなぁ。 おなじテーマで語るにはチト苦しいか(笑)
最近読んだ本に、物理学にイマージェンス(emargence)という概念があると
書かれていました。
『創発』という日本語に訳されています。辞書にはない言葉です。

言葉の使い方もステキです。
人間が単に論理的に考えただけでは到達しないような、複雑な現象を
自然は『創発』している、とか。
ある理論から予想ができない振る舞いをするときに、それを『創発』と呼ぶ、とか。

理論的には説明が難しい現象をいたずらに神秘化することなく、
ただ理論の整合性の問題としてとらえる。
気持ちイイですね。こうゆう態度が理論と現実の混乱を防ぐ。

生命現象や意識の起源は『創発』という最高の研究対象となっている。
こんな使い方もできるのかな。
なるほど・・・

Emargenceと言う語感と「創発」と言う訳は違和感を持ちました。
僕は(別にカントにかぶれる心算は無いですが)「悟性」と意訳する方が良いのでは? と愚説を唱えさせて頂きます。
もっとも造語なのだから意訳もヘッタクレもあったモンじゃありませんが。
しかも僕の意訳の場合「第一人称」が反転してますしね(笑)

宇宙で起きている壮大なドラマを含めた自然現象が「創発」すると言う視点はロマンティックで好きですが、それは「理論」が未熟な言い訳なのでしょう。
壮大な自然と向き合い「ちっぽけな人間の脳が理解できる範囲の内」でしか理論は作れない。
しかし、だからとて、それがイコール失敗ではない。 極めて純粋な試行錯誤を繰り返した「ある種の職人」に宿る、未だ見ぬ自然現象や初見の自然現象に対する知識を越えた「正確な感知」としてEmargenceを使いたい気がします。

ちと硬い方に過ぎますかな?(笑)
『悟性』 感性に与えられる所与を認識へと構成する思考能力で
     理性と感性の中間にあり、科学的思考の主体。
     ふむ、ふむ目

『emargence』は
>自然現象に対する知識を越えた「正確な感知」としてEmargenceを使いたい。
 その通りです。
『emargence』の概念には感性(文系的な)は入ってないと思います。

アンダーソン局在 
 超電導現象は人間がロジカルに考えただけで到達しない概念。
超電導現象は理論を超えた現象で、科学者は予測していなかった。
究極の理論ができたとしても、論理的に考えるだけで自然は理解できない。
そこで、複雑な現象を自然は『創発』している、と使うらしい。

超ひも理論が、大統一理論となってもビックバン前の『重力の分岐』の
問題は残る。あとから、あれは『emargence』だったと理論展開される。

『正確な感知』として『emargence』を使うのは賛成です。
人間はうまく理論つくりあげますよ。
超対称性なんか、よくぞ考えたな、と感心します。
つまるところ、科学者として正しい知識を積み重ね、長年の努力のすえに得られる『ヒラメキ』ってとこでしょうかねぇ。
脳力の限界、科学知識の限界を超えた世界を『洞察する力』・・・
それを『emargence』と表現しているんですね。

>>ビックバン前の『重力の分岐』の問題は残る
あれ? そうでしたっけ?
「ビッグバン」をどの時点を指す言葉として用いるかによりますが、インフレーションの中で四つの力が分岐したんじゃ無かったですか?
俺が誤解しているかな^^
>「ビッグバン」をどの時点を指す言葉として用いるかによりますが、インフレーションの中で四つの力が分岐したんじゃ無かったですか?

私もそう思っていました。
標準理論ではそうなってます。

超ひも理論ではインフレーションはビックバン前になっていますね。
宇宙誕生があってインフレーションの中で重力だけ分岐したとなってますね。

宇宙誕生、インフレーション(電磁力から重力が分岐)、ビックバン
強い力、弱い力と分岐したとしていますね。

これも、ちょっとイヤな感じですが。
超ひも理論が説明する宇宙誕生らしい。
ホーキング博士が唱えていた「虚数の時間」からビッグ・バンが始ったって説ですね。

ブレーン宇宙論で考えるとインフレーション直前のビッグ・バン=いわゆる一般のビッグ・バンより以前に重力分化が始っていた方が筋が通りますね、って気がする。

CERNの実験が成功しても、ここまでは理論が到達できない・・・

emargenceの出番だ!
>CERNの実験が成功しても、ここまでは理論が到達できない・・・
 emargenceの出番だ!

そう、そういう事です。

M理論かー、難しいなー
マルガリさん教えて!
>>M理論かー、難しいなー

あれ? これって冬虫夏草さんの専門領域と思ってました(^o^)

超ひもの両端が二次元のブレーンに固定されている。
ほんで持って「その状態のヒモが振動可能な残りの次元の数やいかに?」が最近のテーマですよね
その次元数の設定如何によっては「虚数の時間帯」における素粒子(に成る前か?)の状態が異なるものと推定される・・・ハズ。
なんて概説ではなく?(笑)

現代の科学の範疇では「重力子」の謎を解くことが可能なのかどうか・・・?
プランクの長さまでに縮んだ(?)素粒子、それが重力子ですよね。 と考えられている。
プランクサイズのホワイト・ホールを通じて居次元の空間と自由自在に行き来している・・・のかな。
と、すると「虚数の時間に始ったビッグ・バン」よりずうっと以前から重力子は存在していたと考える方が自然だ。
ってコトですよね。

emargenceに長けた科学者のフォローを望む(笑)
超ひもの両端が2次元のブレーンに固定されている目

ヒモの形がイメージできない。
閉じたひも、開いたひも、切れたりくっついたり。

電子に対応する振動、陽電子に対応する振動のひもが
光子に対応する振動のひもになり、クォーク、反クォークに対応する
振動のひもになったり...........。
それが2次元にへばりついているワケですね。

超ひも理論ではプランクの長さ以下になると(特異点はないとします)
それ以上は、縮んでいても拡大してるのと等価と考える。
要は宇宙の始りは終わりで、終わりは始りの始め?

計算上、われわれの宇宙はビックバンとビッククランチを50回程度
繰り返した後の宇宙ではないかと...........。

重力子は無理ですね。見つかりっこないね。
emargence ですね。

重力子が鍵を握っていることは理解できた。
真空のエネルギーと量子揺らぎの世界に突入しましたね(笑)

>>重力子は無理ですね。見つかりっこないね。
CERNの実験で「ミニ・ブラックホール」生成が出来れば、そして「その消滅のプロセス」を観測できれば、重力子の全ての謎は解けないにしても、かなり有力な検証ができるそうですよ。
この辺は未だに科学者・学派によって様々な意見が飛び交ってますから当にemargenceの出番ですね!

>>要は宇宙の始りは終わりで、終わりは始りの始め?
現在の「膨張する宇宙」から時空をまき戻していくと、この説も納得できる気がします。
でも「もっと時間を進めたら?」「開いた宇宙が永遠に開き続けたら?」どうなるのでしょう?
400数十億光年かなたの天体は高速を越えた速度で移動していると言う・・・。その先の状態を示す道筋では無いように自分は思います。
勿論この説=ホーキング博士の説、にemargenceを感じ感動を覚えますが(^o^)

>>それ以上は、縮んでいても拡大してるのと等価と考える。
↑とかぶりますが「縮む⇒拡大と解釈する」一方向ですしたよね(間違ってたらゴメン)。
「プランクの長さ」「プランクの重さ」「プランクの時間」を閾値として概念としての「時空感」が反転する。
面白いですね、凄いですね。 emargenceって!

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