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NHK大河ドラマ紀行「光る君へ」コミュの【青天を衝け】群馬県

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【青天を衝け】にまつわる群馬県の史跡写真館です。

コメント(5)

小栗上野介忠順終焉の地(倉渕町)

徹底抗戦を主張して解任された彼は、故郷権田村に戻ったが、彼が多額の御用金を持ち去ったという噂が流れ、これを奪いに来た集団を何度か撃退したものの、彼が無視できない兵力を持っていると新政府に警戒され、この地で斬首された。村人は彼の無実を叫んだが、彼は「お静かに」と言って制止し、家族は罪に問わないよう依頼したという。
富岡製糸場(富岡市)

1872年フランスの技術を導入して設立された官営模範工場で、器械製糸工場としては世界最大級の規模を持っていた。日本の気候にも配慮した器械は後続の製糸工場にも取り入れられ、働いていた工女たちは各地で技術を伝えることに貢献した。尾高惇忠が初代所長に就任した。
1893年に三井家に払い下げられ、1902年には原合名会社、1939年には片倉製糸紡績会社と経営母体は変わったものの、1987年の操業停止まで製糸工場として機能し続けた。
桜井家(下仁田町)

天狗党が本陣を置いた地で、現在も子孫が暮らしている。
里見家(下仁田町)

高崎藩が本陣を置いたが、天狗党は本陣から直進する本隊のほか、伊勢山から尾根伝いに高台から攻撃する分隊、鏑川の対岸から攻撃する分隊と3方面から攻撃をかけ、高崎藩を敗走させた。蔵には今も弾痕が残っている。
義烈照千古の碑(下仁田町)

天狗党の野村丑之助は13歳で、高崎藩士内藤儀八に右手を切り落とされる重傷を負い、この地で切腹したという。

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