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まだ公開してないけど、観たい映画ってたくさんありますよね!
CMだけしか観てないけど、なんかおもしろそうとか
原作は読んだけど、映画はどうかなあとか

こんなところが、おすすめかも!という映画を教えてください!

コメント(79)

キャストはアメリカ人になるんやろね?
アキラって日本語名やけど…。
「童夢」はやはり日本映画で見たいね。
60分くらいの中篇くらいが丁度いいかも。
昔、石井總互監督で映画化の噂あったけど消えちゃったもんね。
『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』、行って参りました。
テアトル梅田だったのですが、ラッキーなことに舞台挨拶に遭遇。
ミーハーな私は若松孝二監督や出演者のサインも貰ってきました(笑)

映画自体は「時代を目撃した」というような印象の重苦しい
3時間10分。「共産主義革命」というその崇高な理念とは裏腹に、
お粗末としか言いようの無い現状認識。そしてその矛盾を
埋め合わせようと、剥き出しにされる「暴力」。
安保闘争→内ゲバ→あさま山荘へ至った過程が詳細に描かれる。
(これらの状況はオウム事件にも通ずるような気がする。)

若松孝二監督が「他に誰もやらないから」と前売り券で資金を集め、
私財までもつぎ込んで撮った映画。
役者さんの衣装とメイクは一部を除き全て自前だったとか。

右は豪華パンフレット。朝日新聞社刊とは懐深い。
え〜別荘をロケセットにですかあ。
すげ〜ぜ!若松監督!

では「テン恋」もシンさんの別荘を使いましょう!
別荘ないし!
そうだった。もう「あさま山荘」公開でした。
早く行かねば。
<ワイルドバンチ>からすぐ近くの本庄東で現在成島出監督の「ラブ・ファイト」(東映配給)のロケ撮影をやってます。
成島出といえば1997年のマイ・ベスト1「恋極道」(監督・望月六郎)の脚本家ではないか。
「大阪極道戦争・しのいだれ」(94)、「シャブ極道」(96)、「新仁義なき戦い・謀殺」(02)など大好きな作品の脚本(脚色)を書いている。この3本すべてホクテン座で公開、観ている。 03年の「油断大敵」で監督進出。

そういえば97年度の大阪映画祭のパンフに彼の簡単な紹介記事(脚本賞)を書いたこと思い出した。 撮影付近を自転車で通ったら知合いの新聞記者に会ったので、監督に渡してくれと名刺を託した。 店に呑みに来て下さい!

http://blog.goo.ne.jp/kohee48/e/e40528deb3254f2d472cd3d961fc2938
↑ここって、僕の週末の犬の散歩コース!
みれなくて残念です。これから側を通ってきます。
「靖国 YASUKUNI」の東京上映中止、エライ事になってきましたね。
今朝の朝日新聞によると大阪は十三の「第七芸術劇場」で5月10日から
1週間上映するそうです。皆で観に行って、軽くオフ会なんてどうでしょう?(笑)
http://www.asahi.com/culture/update/0403/TKY200804020379.html
結構、おおがかりなロケやってたんですね?
成島監督、まだ作品は拝見したことがないです。
最近では「ミッドナイト・イーグル」があるみたいですね。
脚本家から監督って最近では珍しいですね。
助監督しながら書いてらっしゃったんでしょうね。
クローバーフィールド
行って参りました。
ワタシ的には期待通りで大満足でした。

スジはあまり言えないところが玉にキズ。
>ハギーさん
ブレアウィッチプロジェクト風の撮影方法のようですが、酔わなかったですか?
僕は、ゴダールの「勝手にしやがれ」でも、ふらついてしまいました。
酔いはありませんでした。
最近はトイレが近いのでビールは飲まず・・・・
じゃなかった。全く大丈夫でした。
結構臨場感があってよかったですよ!
またまた秘宝ネタでスミマセン。
「ホット・ファズ」観たいです!
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20070510
公開が危ぶまれていたそうですが、署名活動など
http://cinematoday.jp/page/N0013424
が実り7月上旬にギャガヒューマックス系で公開されそうです。

http://hotfuzz.gyao.jp/
久々のカルト作?よさげですね。この手の映画、最近なかったからなんか嬉しい。
「ミュラー探偵事務所」とかそんな感じなのかな?
「ミュラー・・・」未見です。見てみよ。

僕は「フリービーとビーン大乱戦」とかを思い起こしています。
どうでもいいけど、ジェームス・カーンの射撃はカッコイイです。
連続でスミマセン。
先ほど十三・第七芸術劇場の「靖国」行ってまいりました。
朝一だからか職業右翼の街宣もなく、いたって平和な上映でした。(笑)
いや、特に問題ないのでしょう。あの騒ぎってなんだったのでしょうね。

結構、シルバーの域の方も多く、日頃映画に行かない方も足を運ばれている印象。劇場は立見だったので別の階の宴会場でのプロジェクター上映でしたが十分。ボランティアのスタッフも多かった。

なかなか良質のドキュメンタリーでした。
見ている時間、改めてこの件についてまじめに考えさせられる内容。

どうでもいいけど、十三のキャラの見返り小便小僧の名前はここの管理人と同じトミー君でした。(笑)
「フリービーとビーン」!懐かしいですね。
カーンが、リトル・イーストウッドっぽくて微笑ましかった。
こういう軽快B級活劇がなくなったのは淋しいですね。
「ホット・ファズ」の署名活動は頼もしいです。

「靖国」はやはり例の国会議員の単なる勇み足でしょうね。
たまに政治家のウスラっぷりを見られるのも、平和ニッポンならでは。
ヤクザが殺しあう「仁義なき〜」はいいけど、中学生が殺しあう「バトル・ロワイヤル」は駄目、とかと同レベル。
右側の人たちの方がまだ冷静に世の中を見てるってことでしょうか?

まあ、七芸が全国に知られてよかったんじゃないでしょうか?
どうですかトミー君?
「靖国」僕も観たいっす。

しかし〜「見返りトミーくん」っすか〜!

なんか恥ずかしなあ!なんで、トミーなんやろ?
失礼しました。
どうやらのぼりにあるように、
十三=トミ らしいです。
苦し。
そうなんですか?
この作品が国からの補助を受けて作られたことに、異議を申し立てていたような話だったかと記憶します。
彼女はきっかけに利用された感はありますが、やはり作品自体が政治的に都合のよい玩具にされたのと、逆に言えばいい宣伝でもありましたね。
やはり、動員的な懸念があるのでしょう。
社会的な関心が動員に結びつくとは限らないですから。
かといってレイトでないのは、やはりシニア層への配慮だと思います。メインの客層をシニアに当て込んでいるのだと思います。
ニホンオオカミさん

有難うございます。
ほぼ、認識としては相違のないところでした。
やはり仰るとおり、これはセンシティブな問題だと思います。
私も一方に偏った発言だったと反省しています。
この作品は立脚点をどう取るかで、かなり違った受け取り方ができると思います。
イデオロギーからの批評、視覚表現としての批評…(この場合、問題にされているのはイデオロギー上での批判が多いでしょうが)、私はイデオロギーその事での批評はしたくないと考えました。深作監督作を引き合いに出したのはそういうことです。
制作過程やそれにまつわる噂も、当事者双方に聞いてみないと本当のことは分りませんし、国益が経済収支以外のどこに準拠するのかも私にはよく分りません。それが表現の自由というやつと、折り合いが悪いのは世界共通の話です。嫌がる相手にカメラを向けた、なんていう話は別に今始まった訳ではありませんし。

これまた誤解を招いてしまうかもしれませんが、困ったことに「国策、国辱映画」と呼ばれる映画には面白いものが多いんですね。
旧ソビエトのエイゼンシュテインを筆頭に、ナチスのプロパガンダ映画、G.Wグリフィスの国策映画、S・フラーの「東京暗黒街・竹の家」も国辱と呼ばれましたがフラーの代表作の一つです。
「靖国」がそうした傑作かどうかは見てみなければ分りません。私が言いたかったのは単純にそういう話です。

補助金の投入先としてふさわしかったかどうかも、公開されれば、おのずから現れるでしょう。確かに制作側がこの騒動を見越していたのなら、なかなかのしたたか者だったと思いますけれど。
また、これが日本人監督によって作られた作品であったら、また違う反応だったかもしれませんね。まさかアメリカ政府がマイケル・ムーアに補助金を出すとは思いませんが…。

いずれにしろ、公開間際に「こんなのに金出したんじゃない」と騒ぐ政治家たち(マスコミも)のズレ具合には、何とも「映画をバカにしてくれるよな?」という感慨を抱かざるをえず、かの一水会の総帥までも「まあ、いいんじゃない?」と、これまた認めたのか、ナメてるのかよく分らん反応。
私は面白い映画なら見たいし、見れる環境だけは死守したいと思うわけです(けどつまらんと思ったら『金返せ』とも思う)。

トピ汚しなんて、とんでもないです。
この「靖国」だけでなく、問題作は沢山あります。
それにまつわる意見もそれ以上にあります(僕の持論ですが『ラスト・サムライ』なんか国辱的だと思う)。
それぞれの持論を大人の分別で、おおいにやりあいましょう。
へぇ〜
「靖国」、いろんな裏側があるのですね。
ちょっと調べてみたくなりました。

ま、話題作であることには違いありませんね。
役人のエエ加減な仕事も問題にしたいですが、
こと芸術や表現になると「センシティブ」な問題に
なるので、そこはおおらかにやって欲しいです。

いずれにせよ、一作家が頑張って作ったもの。
作品を見せてくれないと何も始まらないです。
P.カウフマンのあの気高き「ライジング・サン」(93)までも、あいつらは国辱と抜かしやがった(怒)。
…結局、映画なんか見てないのね。

ニホンオオカミさん
>「隠し砦の三悪人」もボーイミーツガールみたいにしやがったっ!

マジっすか!?
やりやがったですか!これ以上、死者を鞭打つのはやめてくれ。
遅ればせながら、『ダークナイト』行ってまいりました。

銭形さんがおっしゃるとおり、むちゃくちゃハードボイルドでした!
それに、どのキャラもいいっすねえ!
でも、やっぱヒース・レジャーのジョーカーは圧巻でした。
以前、犯罪者の心理や暴力を生む心理などの本を読んでいたので、ジョーカーを見ていろいろ考えさせられました。

ティム・バートンの2作も好きなんですが、クリストファー・ノーランの重厚な2作もいいっすねえ。『メメント』もおもろかったし。
ジョエル・シュマッカーは、、、まっええか!

このシリーズ、次回作も期待大です!
REMのミュージックビデオを始め、ナイキ、リーバイス等のCMを手掛けたターセム監督の『落下の王国』が、9月27日から梅田ガーデンシネマで公開する。

傷ついたスタントマンが、ある目的のために、少女におとぎ話を語るという、現実と幻想を行き来するファンタジー映画だ。構想26年、撮影期間4年もかけたインディペンデント映画だそうだ。

前回の作品はジェニファー・ロペス主演の『ザ・セル』だが、知人の評価はあまりよくなかった。
しかし僕は、動く絵画のような幻想的な世界を表現したこの監督の作品が大好きだ。

CGを使わずに表現された壮大な幻想世界を、大スクリーンで楽しみたい!
「落下の王国」予告編、バンチのイベントで見ました!
自由に想像上の話をCG無しで作ったのが面白い。
もちろん劇場で見るべき映画ですね。
きました、きましたよ。
初の単独来日公演に併せ、ローリング・ストーンズと並び、現役最古&最高のブリティッシュ・ロックバンドThe Whoのヒストリー・ムービー「ザ・フー:アメイジング・ジャーニー」http://thewho-movie.com/がシネ・リーブル梅田にて11月22日(レイトショーだけど)より公開されます。

ザ・フーといえば、ロック・オペラの金字塔「トミー」や、切な過ぎる青春映画「さらば青春の光」、ロック映画の最高の1本「ザ・キッズ・アー・オールライト」など映画に最も積極的なロック・バンドのひとつです。
パンク世代にも影響を与え、今でもバリバリの活躍を続ける彼らの姿を11月は2度も見れる訳です。
映画の出来はまだ分りませんが、ストーンズと共に私をただのミーハーに変えてしまう、数少ないヒーローであります。

U2のエッジ、スティング、オアシスのノエルらも出てるみたいです。
>銭形JIMMY平次さん
え、そうなんですか?
公式HPでは公開日は書いてましたが。
しかし、客層からいってレイト扱いにはなるんでしょうね。
キルバーン・ライブもやって貰わないと困りますね〜。
「Amazing〜」には伝説のLive at Leedsの映像も入ってるとか。楽しみです。
『The Who: ザ・フー・アメージング・ジャーニ』

大阪公開日、決まりました。
11/22(土)〜です。

試写案内、来ない〜(^^;)

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