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小山田いくコミュの「ウッド・ノート」

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「ウッド・ノート」について、色々と書くトピックです。
現在、参加して下さっている皆様の撮影された鳥の写真をトップ画像に掲載させていただいています。

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「ウッド・ノート」つまり小鳥のさえずりの音声のリンクも考えておりますので、録音データをお持ちでご提供いただける方は、管理人までメッセージでご連絡いただけると幸いです。

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 二代目管理人です。
 録音データの提供・リンクについて、自分はフォローできる手段等を持ち合わせておりません。もし上記の内容を希望される方がいました場合、初代管理人さまと協議を行う事になるかと思います。
 ご希望に沿えない場合もあるかもしれません事を、予めご了解願います。

コメント(49)

管理人です。トピのトップの絵の元絵を、このキャラのこのコマの表情が好き、というトピに出してしまいました。
誰か、ウッドノート関連でイラストをここのトップ用に提供して下さい。さすがにハズカシイ。
はじめまして。
ウッドノートのおかげで、僕は今でも鳥が好きです。
あの作品に触れたお陰で、鳥や自然に対する考え方を学びました。先生の作品には自然に対する優しく深い愛情を感じます。

鳥を撮るのは最近、はじめたのですが、デジカメ一眼に望遠を付け、なるべく気が付かれない様に接近しています。
写真はジョウビタキの雄と雌・・・それとメジロです。

でもあの漫画で好きな女性キャラ・・・実はいませんでした。
中学時代から、カナちゃん一筋だったものですから。(笑)

↑3の書き込みの方・・・はじめまして。
スズメって身近にいる割に、用心深いので、撮るのが難しいですよね。あの素朴で深みのあるデザインには惹かれるものがあります。
失礼します。ウッド・ノートも懐かしいですね。
この作品だと、私はパッフィンが大好き……、
趣味がバレバレ(-o-);
鳥は興味なかったんですが、カメラ少年ではあったので
そういう意味では好きでした。
小山田せんせいって、機械好きですよね。
ウッドノートに触発されて、OMを買ってしまったのを思い出します。いまだに、中古でOM30を見ると、「ピントがあうとシャッターがおりる」ってのを思い出します。懐かしーo(^-^)o
すずねさんは本当にすぐ逃げちゃいますよね、母が残ったご飯やパンなどを庭に撒いてすずめが食べにきているのですが人影に気づくとすぐ飛んでしまいます。
最近読み直しちゃいました、そういえば高校生のからすは学校休んで飛び回っていたんだね。(なんかうらやましいかも)
>中古でOM30を見ると、「ピントがあうとシャッターがおり」ってのを思い出します。

ひわ君が買ったOM30、懐かしいですね。あの頃の僕ではとても買えませんでした。バイクのXLX250Rには乗った事はあります。

>すずねさんは本当にすぐ逃げちゃいますよね。
本日、思わず撮ってしまいました。以外に険しい顔してます。
その後、ヒレンジャクに逃げられました;_;(未熟者)
雷鳥を撮りに行って寒さでシャッターが下りなかった話ありましたよね。
学生時代、合宿で山奥の廃校に流星観測に行った事があるのですが、真冬だったので↑と同じくカメラが突然動かなりまして。
コミックを思い出して懐で暖めながら写真を撮っていました。
>真冬だったのでカメラが動かなく・・・
はじめまして。コミックス通りの貴重な体験をされた訳ですね。メカニカルシャッターが作動不能となるとは、今のデジカメだとさらにひどい事になりそうです。雷鳥が見れなかった部長の泣き顔が今でも忘れられません(笑)

カラス達の事を思い出しながら今日はセキレイを・・・
レンズ向けるとカメラ目線でポーズ取ってくれました。
綺麗で可愛いなぁ、小鳥の画像。(しみじみ)
トップ画像に使ってよろしいでしょうか>皆様
特に撮影された方、画像の権利は撮影された方にありますので、許可をいただけると幸いです。よろしくお願いします。
もちろん、カラスやカワラヒワ、パッフィン、アトリなど、作品の登場人部の名前の由来になった小鳥の写真にこだわる気はないので、ご安心下さい。
あらためて!!
トップ画像に使う小鳥の写真募集しちゃいます。
サンコウチョウもOK。(あ、これも作品関連だっけ)
「トップは何番のカキコの画像がいいナ」というご意見もいただけると、幸いです。

まさか、カラスとカワラヒワのツーショットは無いよね?(笑)
「ウッド・ノート」、読んだことは無いのですが、
私も写真が趣味なので、ぜひ読んでみたいですね!
古本屋で探してみます。ブッキングから復刊されないかな?
鳥属性はないのですが、ウッド・ノートは(も)好きでした。
連載当時高校生(中学生だったかも)でしたので、OM−30にあこがれたものです。
その頃使っていたのは親父のハーフサイズカメラでした。
管理人さま、はじめまして。
海野マンボウと言います。トップ写真のご提案、大賛成です。
おそらく私も含め、潜在的に鳥撮りが好きな方は沢山おられると思いますので、励みになると思います。かく言う私もまだ初心者の部類なのですが、皆さんから集まった画像を定期的に使って頂けると嬉しいです。

ウッドノートに登場した鳥は、結構、地域性のある鳥が多いですよね。雷鳥とか、ツノメドリとか・・・。私は北九州近郊にいる鳥しかご提供できないのですが、他の地域の方からの写真も是非、見てみたいです。よろしくお願いいたします。

今日はカワラヒワとシロハラでーす。^_^ ウッドノートの可憐なヒワ君と違い、本物のカワラヒワは結構、気が短いケンカ屋みたいですー。
エピソードの中に出てきた鳥たち。
一枚目から

モズ

オオマシコ

エナガ
海野マンボウさま
賛同、ありがとうございます。まずは、海野さまの画像を使用させていただきます。今後ともよろしくお願いします。
福田さま、有難うございます!! 僕も見てくれる人に
感動を与えられるような写真を目指してがんばります!
(亀のごとくスピードで・・・)
>>23:堀内敏生さま
をを! そうですか!! 有難うございます!!!
今から楽しみです♪
直接関係はないのですが、唐須くんの元カノ(?)と同じ名前の、大田阿斗里という投手が横浜ベイスターズにいます。
その登録名が苗字抜きの「阿斗里」になっていることに、今気付きました。
1軍で登板すれば実況やウグイス嬢に「あとり」と呼ばれることになるので、ちょっと楽しみです。

http://www.baystars.co.jp/player/directory/detail.php?no=58
http://baseball.yahoo.co.jp/npb/player?t=dp&id=800023

当然ながら、男性です。
ちょっと前、コミックモーニング連載の『とりぱん』のアオリ文句に「日本初の野鳥マンガ!」ってのがあって、「ウッドノートの方が先だーっ!」と悶えてました。(『鳥マンガ』だと『レース鳩アラシ』が初?)


ブッキング版、まだ買ってないんですが、読み切り版は載ってるんでしょうか?


>和風まくだ煮Lさん

>ブッキング版、まだ買ってないんですが、読み切り版は載ってるんでしょうか?

ご安心ください 一巻の頭に乗っていますので、話の流れがわかりやすいですよ
たまたまBOOKOFFで何冊か売ってたので、改めて再読しました。

中学生の頃、ひわみたいな彼女が欲しいなって憧れてたのを思い出しましたよ。

いく先生の作品の中では評価されにくいようですが、今読むと絵柄もストーリーも安定していて、見事な作品だと思います。
皆様初めまして。
不躾で申し訳ありませんが
質問です。
読み切りのウッド・ノートを読める単行本はあるでしょうか?

復刊コムしかありませんか?

教えて頂けると助かります。
 こんにちは。
 読み切り版ウッドノートは、単行本ではブッキング版でしか掲載してないと思いますよ。
チャンピオンの別冊という扱いでA5版位の本が出て、読み切り版と「空とよべ」(だったかな)が掲載されたことがありますが、もはや入手は困難だと思います ですから実質ブッキング版の1巻を見るしかないと・・・
早速教えて下さってありがとうございます!

本誌掲載以来長い間見てなかったので
ずっと気になってたんです。
頑張って探します!
単行本の第5巻140ページ目、ブッキング版第3巻140ページ目に熊谷才気が「スズメが絶滅するわけじゃないし」と言うと唐須が「そう思っているうちにいなくなるんだよ!動物ってのは」と反論するシーンがあります。
これを読んだとき、唐須の言うことが正しいけれども、「スズメの絶滅は有り得ない」と思っていました。

ところが、こんなニュースを見つけました。いつまで掲載されているかわからないので転載します。

■<スズメ>国内生息数、半世紀前の1割に 全国調査で判明(毎日新聞 - 02月03日 11:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=739236&media_id=2

 国内のスズメの生息数が1800万羽にとどまることが、立教大理学部の三上修・特別研究員の調査で分かった。餌場の田畑と、巣を作る木造家屋の減少などにより、最近20年足らずで最大80%、半世紀前との比較では90%も減少したとみられる。スズメの生息数を全国レベルで推計した調査は初めて。

 調査は08年5、6月に実施。気候の偏りなどを考慮して秋田、埼玉、熊本の3県を調査地に選び、住宅地▽農村▽森林−−など五つの生息環境について巣の平均密度を算出。国土交通省が持つ建物用地や森林などの面積データとの比率を基に、巣は全国に約900万個あり、個体数はつがいで約1800万羽と推定した。

 減少率は農作物の被害面積や、有害鳥獣駆除数の推移などから推定。個体数は90年以降80〜50%程度減り、60年ごろとの比較では10分の1になった可能性もあると結論付けた。

 三上特別研究員は「まだ保全の緊急性が高いとは言えないが、個体数の変化をモニタリングし、減少の原因を突き止める必要がある」と話している。【木下武】
(転載終わり)

これが事実だとしますと、この作品が書かれた約25年前から現在まで、全国のスズメが80%以上減少したことになります。

今ならまだ1800万羽いますので対策が間に合うでしょう。
とは言え、お役人さんたちに「スズメが絶滅しないよう保護を」と訴えて理解してもらうのは難しいと思われます。
益鳥や絶滅危惧種の鳥ですら難しかったのに、日本人がご飯を食べるのが当たり前の頃は「米を食べる害鳥」と信じられていた鳥ですからね。
だからこそ、行動は早めにしないと間に合わないかもしれません。

もっとも、まだそういう研究は始まったばかりで、ツバメのような全国的な生態調査を続けておこなったうえで減少の原因を突き止めないとどうにもできなさそうです。
はじめまして。“ウッド・ノート”高校生の頃、生物部だったので、私は「敵役」?になりますが(笑)

こちらでは、特に珍しい鳥を撮る機会はないのですが、オナガなどは結構見かけます。
おじゃまいたします。

つい先日、びびんば氏よりブッキング版の「鳥とんだ(ウッド・ノートの素)」コピーを
送っていただき、即読。(びびんばさん、どうもです^^;)
いやいや、面白うございました(^^)

私にとっては、この「ウッド・ノート」と「ぶるうピーター」が
最もリアルタイムで熱中した小山田作品でした。
今日はツバメを見かけました。
冷夏だった今年、ツバメを見るのもしばらく見納めかもしれません(^^;;
フンボルトペンギン脱走
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1938369&media_id=20

まんまウッドノートあせあせですね。
唐須クンに捕まえて欲しいあせあせ(飛び散る汗)
久々にウッド読みました。

当時背表紙にマリモさんがいないじゃないか!と怒りがまた思い出されました(笑)

まぁ、正式メンバーじゃないし、しかたないかなと思いながらも、当時のモヤモヤが(笑)

やはり、強がる女性に弱いようです(笑)
出先で、橋の欄干にゴイサギが…!
しかし残念、後姿になってしまいました。
作り物じゃないですよ。気配に気づかれ飛んでってしまいました
こちらのトピックでは初めまして。
南の島在住の「ナンさん」と申します。

先月、特徴ある鳴き声に上を見上げると
サシバが1羽飛んでいました。
「ウッド・ノート」では1巻に出てましたでしょうか。

こちらはラムサール条約認定の湿地(汽水域)があり、
水鳥達がのんびり羽を休めてる光景をよく目にします。
その度に「小山田先生にもお見せしたかった…」と
つい思ってしまうもので…(笑)

スマホでしかも遠い画像ですみませんが
サシバ、貼っておきます。
写真ありませんし、録音もとっていないけれど、
からすの珍しい鳴き方を聞き、目撃もしたので打電します。

からすの鳴き声はよく「カー」と書かれますが、
もしかしたら、鳴き始めにのどを閉じているのをkで示しているのかもしれません
それを除くと、からすの一番多い鳴き方は、かなで書くと「あー」でしょう。
少し舌をあげて、「r」の長音と思われるやつもよくいます。
稀に、となりのトトロの”すすわたり"のように「わわ」っていうやつもいます。

ところが今日見聞きしたのは、声を出していない時に大きく口を開けているのに、
声を出すときにそれよりも口の開きが小さくなっていました。
文字にすると「おー」かハミングの「m」に近い。
カラスの鳴き方、奥が深いです。

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