現在上野について、お家に向かってます。ほんとに有り難うございました〜
開催終了2018年小山田いく先生を偲ぶ会
詳細
2018年04月11日 11:20 更新
本年も小山田いく先生を偲ぶ会を4月の桜の咲くころ、小諸で下記のとおり企画いたします。
大洋図書さんによる電子書籍での体系的な小山田作品復刊という嬉しいニュースもある今年、改めて小山田作品を愛する仲間が小諸に集い、作品と思い出を語らう場を作りたいと思っております。ご都合のつく方、４／２１は小諸で集まりませんか？
記
１．名称：２０１８年小山田いく先生を偲ぶ会
２．タイムテーブル
４／２１（土）
１６：００ 合宿先の民宿「懐古苑」に集合 チェックイン
１７：００ 夕食会場の「小諸グランドキャッスルホテル」へ移動
（参加者にはホテル内天然温泉の入浴（１５０円の負担で入浴可）チケットを
お渡しし、一旦入浴をお勧めします）
１８：３０ 夕食会開始 （ゲスト企画を検討しています 追ってご案内）
２０：３０ 終了 合宿交流集会会場へ移動
宿泊先の民宿「懐古苑」にて語らいの場を設けます
４／２２（日）
０９：００ごろ 朝食後 解散
天候・桜の開花状況が良ければ、すぐ近くの城址「懐古園」にてお花見も企画しますが、本企画とは別に行います。当日のご案内によります。
３．ご参加費：夕食会（レセプション）＋合宿交流集会参加 11,000円
４．ご参加お申込み方法
（１）右記フォームへの入力：https:/
（２）電子メールでのご依頼：vyg00204@nifty.com 事務局長 篠原誠宛
（３）郵送でのお申込み：271-0121 千葉県市川市末広2-4-31-205 篠原誠宛
５．その他
（１）夕食会のみのご参加・宿泊のみのご参加については、上記問い合わせ先にご一報ください。
（２)ご家族・ご同行者の都合で小諸グランドキャッスルホテルでの宿泊をご希望の方は当方から紹介いたします。
（３）お預かりした個人情報は、企画運営のみに活用し、第三者への譲渡は行いません。
（４）今回の偲ぶ会は、mixi内に限らず、twitter・Facebookでの情宣活動も行い、できる限りオープンな形にしたいと思いますので、その点申し添えます。
６．主催者：篠原 誠(局長) メール：vyg00204@nifty.com
272-0121 千葉県市川市末広2-4-31-205
以 上
大洋図書さんによる電子書籍での体系的な小山田作品復刊という嬉しいニュースもある今年、改めて小山田作品を愛する仲間が小諸に集い、作品と思い出を語らう場を作りたいと思っております。ご都合のつく方、４／２１は小諸で集まりませんか？
記
１．名称：２０１８年小山田いく先生を偲ぶ会
２．タイムテーブル
４／２１（土）
１６：００ 合宿先の民宿「懐古苑」に集合 チェックイン
１７：００ 夕食会場の「小諸グランドキャッスルホテル」へ移動
（参加者にはホテル内天然温泉の入浴（１５０円の負担で入浴可）チケットを
お渡しし、一旦入浴をお勧めします）
１８：３０ 夕食会開始 （ゲスト企画を検討しています 追ってご案内）
２０：３０ 終了 合宿交流集会会場へ移動
宿泊先の民宿「懐古苑」にて語らいの場を設けます
４／２２（日）
０９：００ごろ 朝食後 解散
天候・桜の開花状況が良ければ、すぐ近くの城址「懐古園」にてお花見も企画しますが、本企画とは別に行います。当日のご案内によります。
３．ご参加費：夕食会（レセプション）＋合宿交流集会参加 11,000円
４．ご参加お申込み方法
（１）右記フォームへの入力：https:/
（２）電子メールでのご依頼：vyg00204@nifty.com 事務局長 篠原誠宛
（３）郵送でのお申込み：271-0121 千葉県市川市末広2-4-31-205 篠原誠宛
５．その他
（１）夕食会のみのご参加・宿泊のみのご参加については、上記問い合わせ先にご一報ください。
（２)ご家族・ご同行者の都合で小諸グランドキャッスルホテルでの宿泊をご希望の方は当方から紹介いたします。
（３）お預かりした個人情報は、企画運営のみに活用し、第三者への譲渡は行いません。
（４）今回の偲ぶ会は、mixi内に限らず、twitter・Facebookでの情宣活動も行い、できる限りオープンな形にしたいと思いますので、その点申し添えます。
６．主催者：篠原 誠(局長) メール：vyg00204@nifty.com
272-0121 千葉県市川市末広2-4-31-205
以 上
コメント(83)
2018年04月23日 23:44
遅くなりましたが、この度は２０１８年小山田いく先生を偲ぶ会にご参加いただきありがとうございます。
結局、レセプション２６名、宿泊２４名という陣容での開催となりました。
レセプションに先立って行ったバスツアーは、芦原中→小山田いく先生旧居→平林交差点→小諸東中前のこみやま歯科→小諸グランドキャッスルホテルのコースで行い、ラッピングバスは補助席をほとんど使っての運行となり、運転手さんには色々と難しい運転をお願いしながらも、作中のポイントを再確認できる機会となりました。
レセプションでは、今回の体系的な電子書籍化を実現した編集者の方をお招きしての貴重かつ興味深いお話をいただくことができました。皆さんからの質疑応答も積極的で、盛り上がったと思います。
その後民宿懐古苑に移動し、フリーの車座での談話会兼飲み会に移りました。
小諸駅周辺のお店から貸していただいた小山田先生の原画を手に取って鑑賞しつつ思い出話に興じ、あるいは小山田ファン活動の再活性化にはどうすればよいかの意見交換あるいは電子書籍化の情勢とこれまでのファン活動の在り方について激論が交わされるなど、濃密な交流が実現できたと考えております。
次回はほぼ同時期の来年４月を予定しています。さらに幅広い交流が実現できるよう、さらに小山田いく作品の魅力と小諸の魅力を高め、再実感できる企画につなぐためのとりくみに進めたいと考えております。これもひとえに、今回ご参加の皆さんの喜びと寂しさを打ち消す交流の結果であり、ご参加の皆様のご協力と参画によって実現できたことに、主催者として心から御礼申し上げます。
ありがとうございました！
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
困ったときには
