ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

リアルタイム情報局コミュの今日の株価材料

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
▽ファストリ、バーニーズ争奪戦で買収額9.5億ドルに上げ
▽商船三井、自己資本を倍の1兆円に――10―11年度メド
▽新日鉄など3社、自動車用鋼板の中国合弁拡張へ
▽上場企業の4―6月、経常益19%増・新興国需要で潤う
▽後発薬の処方、標準に――厚労省、書式見直し
▽住友化、米欧アに新工場――生産能力3倍に
▽山九・郵政公社、仏公社と提携し欧州向け国際宅配
▽ヤマハと河合楽、中国で楽器事業拡大
▽トヨタの4―6月、純利益32%増――売上高でGM抜く
▽経済成長率08年度見通し、実質2.2%・名目2.6%
▽フルキャスト、事業停止1―2ヶ月――業績大幅下ぶれの見方、物流業に影響も
▽消費者金融の4―6月、4社が最終黒字
▽7月の米雇用統計、9万2000人増に鈍化
▽サムスン電子、半導体工場が停止・携帯生産など影響も
▽JALの4―6月、営業赤字が大幅縮小――国際線エコノミー席2割減
▽NTTデータ、米システム会社買収
▽三井物、中東で与信代行事業――日系企業対象に
▽日清オイリオ、家庭用食用油を16年ぶり全面値上げ
▽三井造、造船鋼板加工、完全内製化でコスト減――岡山に新工場
▽双日、韓国鉄鋼大手の圧延設備を受注
▽日東電の4―6月、経常益20%減
▽不動産大手5社の4―6月、4社が営業増益
▽クボタの4―6月、営業益1%減――償却費の増加響く
▽大日印の4―6月、営業益23%減――単価下落など響く
▽キリンHDの6月中間、5%営業減益
▽サッポロHDの07年12月期、営業増益幅が縮小
▽コスモ石の4―6月、61%経常増益・在庫評価益膨らむ
▽博報堂DYの4―6月、経常益72%増
▽スポーツ用品大手3社の4―6月、2社増益
▽日航、国産ジェット数十機、購入検討
▽イオン、生活必需品100品目を最大4割値下げ

新興市場

▽USENの宇野社長、ライブドア全株売却――モルガン・スタンレー系に
▽フレームWX、2007年5月期の決算書類に「意見不表明」――監査法人から
▽フェローテック、2007年4―6月期の連結経常増益率が前年同期比93%増
▽ゲームオン、2007年6月中間期の経常利益が前年同期比4%減――販管費比率が上昇
▽シード、2007年9月中間期の連結経常利益が前年同期比81%減――新製品販売遅れ響く
▽セントケアHD、2007年4―6月期の連結経常損益が一転赤字――低単価の利用者増
▽PSナショナル、2007年4―6月期の連結経常利益が前年同期比4%増――保険部門など好調
▽鈴茂器工、2007年4―6月期の経常利益が前年同期比17倍――すしロボ好調
▽ハイブリッド、2007年6月中間期の連結最終損益が赤字に転落――1000円の減配

コメント(5)

今日のキーワード&銘柄チェック

【住宅・商業ビルの省エネ改修を優遇】
政府が、住宅や商業ビルの断熱や空調などの改修を支援する優遇税制の創設を検討すると報じられている。ビル空調の大気社(1979)、山武(6845)、高砂熱学工業(1969)、朝日工業社(1975)、ダイダン(1980)。
 
【企業の会計基準を国際基準と全面共通化】
2011年をメドに、日本の会計基準が国際会計基準とほぼ完全に標準化される見通しだと報じられている。最大のポイントはM&Aののれん代処理の方式へんこう。会計処理方式の変更は企業に大きな負担となるため、オービック(4684)、オービックビジネスコンサルタント(4733)、TKC(9746)、日本デジタル研究所(6935)、ビジネストラスト(4289)、ワークスアプリケーションズ(4329)など会計関連のソフトハウスのほか、プロネクサス(7893)、宝印刷(7921)。
 
【トヨタの第1四半期決算が好調】
トヨタ自動車(7203)の第1四半期は好調。国内を除く全ての地域で販売台数が増え、売上で4-6月期としては初めてGMを抜いた。トヨタ本体だけでなく、系列部品メーカーのデンソー(6902)、アイシン精機(7259)、豊田自動織機(6201)、豊田合成(7282)、東海理化(6995)、トヨタ紡織(3116)、トヨタ車体(7221)など。
 
【コーヒー店が出店攻勢】 
コーヒー店の積極的な出店が目立っている。この1-6月で見ると、多くの人が集まる大型ショッピングセンターの開設が前年同期比1.4倍に増えていることを受け、出店地域が大都市の中心部に限られなくなっていることが背景にある。スターバックス コーヒージャパン(2712)、ドトールコーヒー(9952)など。
今日の東京株式市場では日経平均株価が続落か?

朝方は前週末の米株急反落のあおりを受けて売り先行の展開になりそうです。米株の下落の影響で外国人投資家による日本株の持ち高整理が一段と進めば日経平均は3月5日の年初来安値(1万6642円25銭)を更新する可能性があります。外国為替市場で円相場が円高・ドル安に振れるようであれば、輸出関連株の売りを誘うことになるでしょう。
 米国時間3日の米株式市場ではダウ工業株30種平均とナスダック総合株価指数が急反落。ダウ平均の下げ幅は281ドルで今年3番目の大きさでした。7月の雇用統計や7月のサプライマネジメント協会非製造業景気指数が市場予想を下回る結果だったことで、米景気への先行き不透明感が売りを誘ったほか、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズによるベアー・スターンズの格付け見通し引き下げが重しになったようです。シカゴCMEの日経平均先物9月物の清算値は大証終値(1万7010円)と比べ330円安の1万6680円。
 今週末に株価指数オプション8月物のSQ算出日を控えていることもあり、株価指数先物の動きが相場の波乱要因になりそうですね。
 米サブプライム問題とは無縁、との見方から、海運や商社などには押し目買いが入る場面も想定されます。

外人動向(15社)

売り   5110万株

買い   3490万株  
[前場動いた株]

*クレディア<8567> 339 +53
特に材料は観測されず、武富士の好決算発表効果や再編期待など波及
*ベルーナ<9997> 1496 +185
決算発表通過でアク抜け感、HSBCでは投資判断「ニュートラル」格上げ
*双葉電子工業<6986> 2775 +335
第1四半期決算はコンセンサス上ぶれ、中間営業益は20億円から24億円に
日本光電工業<6849> 2230 +220
第1四半期経常益は37%増益、中間期は1%増予想
*シロキ工業<7243> 293 +26
第1四半期決算を好感、経常利益は通期計画を超過
*カプコン<9697> 2500 +210
先週末の好決算を好感、中間営業益は15億円から24億円に増額
*学習研究社<9470> 356 +29
投資ファンドの大株主浮上など思惑視、決算発表通過で安心感
*ダイヘン<6622> 771 +55
引き続き2日に発表の好決算や三菱UFUの最上級格上げを好感
*ベンチャリ<9609> 253 +17
業績急拡大期待などはやした短期資金の値幅取り商いが中心
*山武<6845> 3560 +230
第1四半期決算受けて、みずほやコスモが目標株価引き上げ
*クボテック<7709> 82000 +5000
第1四半期営業利益は通期予想を大幅に上回る
*SANKYO<6417> 4940 +290
第1四半期大幅減益ながら、野村の「1」継続で買い安心感
*もしもしホットライン<4708> 5300 +310
週末の決算受けて、ドイツでは目標株価6000円に引き上げ
*イビデン<4062> 9680 +560
好業績銘柄への関心強い状況、三菱UFJは格下げながら目標株価1万円に
*岡村製作所<7994> 966 +54
先週末は決算内容嫌気されるが長い下ひげ示現、自律反発の動き
*東洋炭素<5310> 12470 +640
同社のほか、東海カーボンや日本カーボンなど炭素メーカーの上値追い継続
*日本碍子<5333> 3790 +190
有機EL基板乾燥炉の電力消費1/3にする技術開発と一部で報じられる
*イーピーエス<4282> 407000 +20000
2日に第3四半期決算を発表しており、本日は大幅増益決算に見直し
*日本農薬<4997> 820 +39
業績の季節性は強いが、第3四半期累計営業益は通期計画比93%に達し
*新家工業<7305> 350 +16
先週末の四半期決算を好感、中間営業益は17億円から18.5億円に増額
*アサヒ飲料<2598> 1674 +70
GSでは「強い買い推奨」リストに新規採用、1920円目標
*東和薬品<4553> 4880 +190
厚生労働省では後発薬の処方を標準に
*クボタ<6326> 1029 +40
第1四半期営業利益は横ばい水準、想定以上の底堅さが認識される
*三菱電機<6503> 1389 +52
新規材料は見当たらないが好業績評価の動き継続、海外投資家の買いと観測
*アルバック<6728> 5080 +190
太陽電池装置市場の急拡大期待で、野村は「1」を継続
*博報堂DY<2433> 7950 +280
先週末の好決算を受けて、JPMでは「オーバーW」に格上げ
*ナブテスコ<6268> 1814 +63
先週末にはメリルが目標株価2300円に引き上げなど伝わる
*日カーボン<5302> 840 +29
好業績銘柄として人気化継続、中期的には東海カーボンとの比較で出遅れ感
*武富士<8564> 3850 +120
週末に四半期決算発表、利息返還引当金減少で純利益は大幅増益
*宇部興産<4208> 383 +7
先週末発表の決算受けて、CSやGSが目標株価引き上げ
*トヨタ自動車<7203> 7200 +120
週末の第1四半期好決算を評価、日興シティでは13000円まで目標株価上げ
*住友不動産<8830> 3870 +110
不動産セクター内でも第1四半期の増益率は高く
*JT<2914> 629000 +16000
JPMでは目標株価80万円で「オーバーW」を継続
*ツインバード<6897> 210 +50
通期最終損益の上方修正はやす、3.8億円予想から6.4億円に
*ベネッセ<9783> 4000 +210
短期利食い売り一巡感から、好業績評価の動きがあらためて強まる
*ロート製薬<4527> 1272 +65
第1四半期営業益は倍増、中間営業益は39億円から44億円に
*田淵電機<6624> 362 +12
前日の決算内容好感、中間営業益は5億円から6億円に増額
*メイコー<6787> 4130 +480
第1四半期経常利益は前年同期比で倍増
*ビック東海<2306> 960 +70
親会社のTOKAIから一部通信事業を譲受
*イマジニア<4644> 2455 +165
ニンテンドーDSの一部授業導入報道で連想買い
*ゲンキー<2772> 187000 +8000
今期の業績見通しは四季報予想などを上回る
*AQインタ<3838> 556000 +23000
27日の決算発表を機に見直し機運が高まる
*ピーエイ<4766> 198 +34
中間最終損益は0.03億円の赤字見通しから0.63億円の黒字に上方修正
*ケアネット<2150> 183000 +9000
第1四半期経常利益は前年同期比16倍に
大引け

日経平均   16914.46  -65.40
TOPIX  1668.04  -4.50


東証一部     売買高    売買代金
( 大引)   199292万株  3116922百万円

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

リアルタイム情報局 更新情報

リアルタイム情報局のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング