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リアルタイム情報局コミュの米国株は3日続伸

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ダウ工業株30種平均は前日比153ドル56セント高の1万3657ドル86セントで終えた。ナスダック総合株価指数は51.38ポイント高の2612.98で終え、上げ幅は今年最大でした。シスコシステムズが強気な売上高見通しを発表したことを受け、ハイテク株を中心に買いが入り、住宅や金融株に買い戻しが入ったことも相場を支えたようです。
 ニューヨーク証券取引所の売買高は午後4時までの通常取引で約26億株。ナスダック市場は約35億6000万株。
 

コメント(4)

今日の株価材料

▽国際石開帝石、新潟に大型LNG基地――開発・販売初の一貫体制
▽ガソリン最高値、店頭価格1リットル145.1円に――円安・原油高で
▽東京大気汚染訴訟、和解が成立
▽民間版「介護保険」に道――法制審が中間試案
▽新生銀、インドの投信会社と合弁
▽新生銀の1―6月、サブプライムで34億円の評価損
▽日野自、広州汽車と合弁――トラック・バス、中国で巻き返し
▽バーニーズ争奪でドバイ側、買収額上げ――ファストリ出方焦点
▽ソフトバンクの4―6月、営業益45%増――携帯電話けん引
▽近鉄、大阪に日本一高いビル建設――国内最大の百貨店入居、総事業費700億―900億円
▽三井物、ブラジル大手に出資――大豆を安定供給
▽川重、工場を再編――ロボット・鉄鋼、播磨を核に
▽ヤマハ発、フィリピンに新工場――二輪車年20万台、自前生産
▽富士通、仏社へのTOB終了――数日内に暫定結果
▽非鉄大手4社の4―6月、3社が経常増益――銅価格高など追い風
▽凸版の4―6月、営業益48%減――カラーフィルター苦戦
▽乳業大手3社の4―6月、雪印・森永乳が最終増益
▽AOKIHDの4―6月、純利益19%増――クールビズ好調
▽SMCの4―6月、営業益12%減――営業強化で販管費増
▽アルプス、9月中間予想を上方修正――携帯電話向けなど電子部品好調
▽アドバネクスの今期純利益73%減――地震被害など響く
▽半導体用シリコンウエハーの海外大口価格、据え置き――200ミリ品、逼迫(ひっぱく)感に薄れ
▽外航不定期船の運賃、騰勢強める――バルチック指数初の7000台

新興市場

▽NOVA株、BNPパリバ証券のグループ会社が11.85%取得
▽DENA、携帯で募金集め――日テレと提携しチャリティー番組で拡充
▽ツクイ、在宅介護事業の公募に参加――コムスンの事業売却で
▽サイバエージ、2006年10月―2007年6月期の連結経常利益が前年同期比97%増――ミクシィ株売却寄与
▽M&A、2007年4―6月期の連結経常利益が前年同期比36%増
▽スパークスG、2007年4―6月期の連結純利益が前年同期比78%減
▽ハーモニック、2007年4―6月期の連結経常利益が前年同期比5%減
今日の株式は・・・

昨日の米株式相場の上昇が不安感の後退につながるほか、底堅さが見られ始めた相場基調も投資家の打診買いを誘いそうです。しかし、米経済に対する根強い先行き不透明感から上値の戻り売り圧力は強く、このところ売り越しが続いていると見られる海外投資家の動きも気掛かりですね。朝方は株価指数先物を中心に上昇が見込まれるものの、1万7200円台は売りが膨らみそうです。
 前日の米株式相場はハイテク株を中心に上昇。ナスダック総合株価指数は51ポイント高の2612と、今年最大の上昇幅となりました。主力大型株で構成するダウ工業株30種平均も153ドル高と3日続伸。シカゴCMEの日経平均先物9月物の清算値は1万7300円と大証終値(1万7100円)を大きく上回っており、朝方は先物がシカゴ清算値を意識する形で上昇、現物株には先物の上昇を受けたバスケット買いが入りそうです。外国為替市場で円相場が前日に比べ円安・ドル高になったことも輸出関連企業を中心に買い安心感を呼ぶでしょう。
 もっとも、前日の米ハイテク株高のきっかけとなったネットワーク機器大手シスコシステムズの好調な業績は、日本には8日の朝に伝わっており、米ハイテク株高は前倒しで織り込んでいた面があります。上昇した米ダウ工業株30種平均も、終了直前に下げる場面が見られるなど、サブプライムローンをきっかけとした不透明感は根強いです。
 また、あすは株価指数オプション8月物の特別清算指数(SQ)算出日にあたり、株価指数先物やオプションを中心に神経質となる場面も見られそうです。
 
今日のキーワード&銘柄チェック

【大型LNG基地建設】
 国際石油開発帝石ホールディングス(国際帝石、1605)は、新潟に大型の液化天然ガス(LNG)輸入基地を建設へ。パイプライン敷設、液体をLNGにするプラント建設、積み出し港の整備などの投資需要が喚起される。パイプライン敷設ではシームレス鋼管の需要が発生するが、住友金属工業(5405)のシェアは世界首位級。国内シェア上位では、JFEHD(5411)や山陽特殊製鋼(5481)、新日本製鉄(5401)など。プラント建設では、液化プラントで千代田化工建設(6366)、日揮(1963)など。積み出し港の整備では建設機械需要を誘発し、コマツ(6301)、日立建機(6305)など。LNG船建造銘柄では、三井造船(7003)、日立造船(7004)、三菱重工業(7011)、川崎重工業(7012)など。運搬では商船三井(9104)、日本郵船(9101)、川崎汽船(9107)、飯野海運(9119)など。
 
【ゴルフ場売上高堅調】
 経済済産業省の特定サービス産業動態統計による6月のゴルフ場売上高は、前年同月比+4.6%。4月まで5ヶ月連続増、5月に水面下となったものの、再びプラス転換した。ゴルフ場の運営大手では、パシフィックゴルフグループインターナショナルホールディングス(2466)やグリーンランドリゾート(9656)、ゴルフ会員権販売ではリゾートトラスト(4681)、リゾートソリューション(5261)、クラブではフジクラ(5803)、マルマン(7834)、グラファイトデザイン(7847)など。
 
【不定期船市況歴史的高水準】
 不定期船市況は歴史的に高い水準にある。船運賃の国際指標であるバルチック海運指数は、算出以来初の7,000台をつけ、8月8日も6,917と高い水準を保っている。日本の海運会社で外航不定期専用船の保有比率の高い順では、日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)。
 
【エチレン市況上昇】
 需要好調、一部メーカーの生産トラブルからエチレン市況が騰勢。エチレン生産シェアは、トップが三菱ケミカルホールディングス(4188)、2位三井化学(4183)、5位昭和電工(4004)。
外人動向(15社)

売り  5220万株

買い  4480万株

 金額ベースでは買い越し

 主に銀行、薬品に買いを入れてるみたいです。

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