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リアルタイム情報局コミュの米国株は続伸!!!

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 ダウ工業株30種平均は前週末比8ドル21セント高の1万3676ドル32セントで終え、連日で最高値を更新しました〜。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は6日続伸。4.37ポイント高の2618.29と2001年2月6日以来の高値で終了。中国株の急落などを材料に売りが先行しましたが、相場の先高観は根強く、売り一巡後は買いが優勢となりました。
 S&P500種株価指数は2.84ポイント高の1539.18で終え、4日連続の最高値更新。ニューヨーク証券取引所の売買高は約13億5000万株、ナスダック市場は約19億6200万株。
 4日の上海総合指数は8%超の急落。下落率は世界連鎖株安の発端となった2月27日以来の大きさで、下げ幅は過去最大を記録しました。米国株は3月以降、一本調子の上昇が続いていたこともあり、売りを誘って、ダウ平均は一時50ドル近く下げる場面も・・・
 中国株安の世界株全体への影響が限られ安心感につながったようです。このところの好調な経済指標を背景に米景気への不安感が後退していることも相場を下支えしました。
 M&A関連ニュースが引き続き相次いだことも市場心理を明るくしました。午前発表の4月の製造業受注額は市場予想を下回ったんですが、前月分が上方修正されたため米景気の底堅さは維持されているとして、特に悪材料視されなかったようです。原油相場は1バレル66ドル台まで上昇したが、相場全体への影響は限られました。

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今日の株価材料(新興市場)

▽楽天、TBSから3度目の質問書
▽IRI、オリックスの傘下に――24日に上場廃止、信用低下を回避
▽ジャパンケア、全国で夜間訪問介護――東日本に10拠点新設
▽サイバーCOM、ネット広告の出稿状況を分析し提供――ネットレイティングスと共同で
▽アルチザ、2007年7月期の経常利益が前期比3.2倍に――検査装置売り上げ好調
▽T・ZONEHD株、急落――KEホールディングスと合併で「親子逆転」審査
▽テレウェイヴ、経営の立て直し急務――支援サービス拡充がカギに
▽新日科学、2008年3月期の連結売上高営業利益率が前期比1ポイント改善
▽ネプロ、2008年3月期の連結売上高営業利益率が1.3ポイント改善
▽うかい、2010年3月期の連結営業利益15億円めざす――直営店出店を強化
▽メデカJ、2010年5月期の連結営業利益29億円めざす――新規拠点の開設などで
▽WOWOW、2007年5月末のサービス加入者数が2ヶ月連続で純減
▽明豊ファシリ、2010年3月期の経常利益が前期比2.5倍――ビル向けの受注を伸ばす計画
今日の株価材料(NO2)

▽上場地銀の2007年3月期、15%減益――不良債権比率4%台で高止まり
▽ホンダが販社統廃合、独立系も――870に削減、販売網改革にメド
▽富士通やNECなど、フラッシュメモリー採用を加速
▽東芝、書き換え可能な次世代「HD―DVD」を開発
▽TBS、楽天に3度目の質問書を送付
▽新日石、電力販売を昼間に限定――燃料高で電力会社の夜間料金への対抗困難
▽トヨタ、中型セダン改良――車内空間拡大、燃費6%改善
▽住友商とAEパワー、南アで変電設備を受注――85億円、W杯控え需要拡大
▽三浦工、超低NOxボイラー開発――濃度96%減、海外基準に対応
▽日触媒、コンクリート強化剤の原料を増産
▽個別指導塾大手2社、自社株買い積極化
▽自部品とTDFの第三者割当増資が完了
▽積ハウスの2―4月期、経常益8倍――オフィスビル売却が寄与
▽アース製薬、保有株式数に応じた株主優待制度導入
▽ネットマーク、04年3月―07年3月期に不適切に無形固定資産を計上
▽ガソリン・軽油のスポット価格が軟化――供給増で需給緩和見込む
▽パソコン用DRAMの大口価格が一段安――需要弱く過剰感
▽日立系エレベーター15万基点検――札幌でロープ一部破断
▽京急、国税局から85億円の申告漏れ指摘され
▽カナダ企業、ソニー提訴「プレステ3で特許侵害」
▽日立製生ごみ処理機、出火事故9件
今日のキーワード&銘柄チェック

【学習塾の再編】
既にベネッセコーポレーション(9783)が東京個別指導学院(4745)にTOB実施を発表したが、少子化の流れもあり今後とも業界再編が続きそう。そうした動きのなか、リソー教育(4714)や明光ネットワークジャパン(4668)は自社株買いを積極化している。学習塾・予備校トップは非上場の日本公文教育研究会、2番手は栄光(9789)、3番手は市進(4645)、4番手はナガセ(9733)、5番手は東京個別指導学院。
 
【ユーロ高メリット】
円安ユーロ高が続いている。連結売上高に占める欧州地域の売上高割合が高い企業は、売上高構成比の高い企業は、竹内製作所(6432)、シマノ(7309)、アルパイン(6816)、サンデン(6444)、ローランド ディー.ジー.(6789)、ペンタックス(7750)、ローランド(7944)、キヤノン(7751)、ブラザー工業(6448)、アシックス(7936)など。
 
【ヘルパー見直し】
ヤマダ電機(9831)は一部店舗を対象として、メーカー派遣社員の店頭販促要員受入れ廃止を決めた。販促要員を社員に切り替えることからコスト増要因となる可能性がある。家電量販店ではヤマダ電機のほか、エディオン(2730)、ビックカメラ(3048)、上新電機(8173)、など。
今日の株式はこうなる??

 5日の日経平均株価は前日終値(1万7973円42銭)を挟んで方向感の乏しい展開か?
 4日の米株式相場が小幅ながら続伸したことは支援材料となりそうです。半面、原油先物相場の上昇や日銀による早期の利上げ観測などを背景とした金利上昇は株価の重しになるとみられます。日経平均は2月26日に付けた年初来高値(1万8215円35銭)まであと200円あまりとあって、上値では利益確定売りが出やすいんじゃないでしょうか?
 4日の米市場では、M&A関連のニュースが相次いだことが投資心理を明るくし、ダウ工業株30種平均は8ドル高と連日で最高値を更新しました。ナスダック総合株価指数やS&P500種株価指数のいずれも小幅ながら上昇したため、日本ではひとまず米株の底堅さを好感した買いが主力株中心に入りそうですね。シカゴの日経平均先物6月物の清算値は1万7985円と大証終値を25円下回ったものの、5日の日経平均終値はわずかに上回っています。
 懸念されるのは原油高。4日のニューヨーク・マーカンタイル取引所で原油先物の指標となるWTIの期近7月物は一時、1バレル66.48ドルと今年の高値圏に上昇しました。サイクロンがペルシャ湾岸周辺に接近しているとの報道を受け、原油供給が影響を受けるのではとの思惑が広がったといいます。このところ物色の中心となっている海運株にとっては、燃料油価格の上昇をもたらすとの懸念につながる可能性がありますね。
 前日の中国株式市場では上海総合指数の下落率が8.3%に達し、下げ幅は過去最大を記録しました。米株式相場が堅調なため、ひところに比べ中国発の連鎖株安を警戒するムードは薄れているものの、中国株の下落基調が一段と鮮明になるようだと、日本でも投資心理の面に影を落としかねないだけに引き続き注意は必要です。
5日のSGXの日経平均先物6月物は、前日の清算値と比べ5円高の1万8000円で寄り付いた。
外資系のレーティング

CSFB
 9064ヤマトHD★Neutral継続1,820⇒1,810
 9062日 通☆ Underperform継続560⇒570 
メリル1
 928積水ハウス買い継続⇒2,100
 7741HOYA★買い継続5,300⇒4,500 
UBS
 8766ミレアHD☆Buy2継続5,200⇒5,600
 6301コマツ☆Buy1継続3,900⇒4,300
 6305日立建☆Buy2継続4,600⇒5,000
 5105洋ゴム☆Reduce2⇒Neutral2500⇒580
 2685ポイントBuy2継続⇒10,000
 1802大林組Buy2継続⇒1,000
 1928積水ハウスBuy2継続⇒2,300 
モルガン
 2327NSSOL☆ Equal-weight継続3,580⇒3,710
 9737CSK HD★Underweight継続4,300⇒3,960
 3407旭化成★ Overweight継続1,060⇒980
 4208宇部興★Underweight継続360⇒315
 4188三菱ケミHD★ Equal-weight継続1,020⇒990 
ドイツ
 8868URBAN☆Buy継続2,100⇒2,300 
ゴールドマン
 4502武 田買い推奨継続⇒8,800
 5016新日鉱HD☆買い推奨⇒強調1,080⇒1,280
 6361荏 原☆売り推奨継続440⇒500
 6988日東電買い推奨継続⇒7,000
 8591オリックス買い推奨継続⇒40,000
 8830住友不☆中立継続5,270⇒5,300 
日経平均    17966.34↓ (10:00) -7.08 -0.04%
TOPIX   1768.79↓ (10:00) -4.05 -0.23%

東証一部      売買高    売買代金
(10:00)     69162百万株  847910百万円

前引け

日経平均    18063.99↑ ( 前引) +90.57 +0.50%
TOPIX   1776.77 ( 前引) +3.93 +0.22%

東証一部    売買高      売買代金
(10:59)   11466百万株   1415199百万円

上海総合指数が3500割れ

5日前場の中国株式市場で、上海総合指数は一段安。取引時間中では4月20日以来、1カ月半ぶりに3500を割り込み、下落率は5%を超えています。前日の急落で個人投資家の心理が一段と悪化。電力や不動産、繊維、ハイテクなどが軒並み急落し、値幅制限の下限に接近しています。

前場動いた株


*太平洋海運<9123> 402 +78
東証では日々公表銘柄に指定も、短期的には売り圧力後退との見方
*富士興産<5009> 168 +28
原油市況上昇を受けて関連の低位株として物色
*津田駒工業<6217> 449 +53
中国関連物色の流れが波及、株式新聞で一部取り上げられている
*東京テアトル<9633> 319 +28
前日にはメリルが首都圏に有効利用可能な土地を保有する企業として取りあげ
*井関農機<6310> 244 +21
中国関連の一角として打診買いの動きも集まる
*NOK<7240> 2685 +230
みずほでは「3」から「1」に格上げ、3100円目標
*共栄タンカー<9130> 527 +45
太平洋海運同様に日々公表銘柄に指定も、短期的な買い材料
*タムロン<7740> 3520 +240
前日にみずほでは目標株価を4000円まで引き上げている
*木村化工機<6378> 728 +45
短期的な調整一巡感も強まり、原発関連として再度上値追いの動き
*ゼンリン<9474> 3310 +200
ドコモが子会社に出資との報道を材料視
*いすゞ自動車<7202> 639 +34
TDFと自動車部品の第3者割当増資完了も買い安心感
*三浦工業<6005> 3600 +190
超低NOxボイラーを開発と報じられる
*日本写真印刷<7915> 3180 +160
5月のマド埋め目指す動きへ、任天堂関連としてもはやす
*東宝<9602> 2335 +115
野村では、メディアセクターの中で映画と不動産賃貸では同社に注目
*明光ネット<4668> 635 +31
自社株価買いを積極化などとも報じられており
*ツガミ<6101> 595 +28
法人企業統計などを受けて設備投資関連の一角に関心も
*東映<9605> 865 +40
ダヴィンチ系投資会社の保有比率上昇を引き続きはやす
*日本精工<6471> 1317 +59
モルガンでは九州子会社の訪問レポートをリリース
*東洋ゴム工業<5105> 593 +25
UBSでは「REDUCE」から「NEUTRAL」へ格上げ
*明治海運<9115> 1419 +59
過熱感は強まるものの、太平洋海運や共栄タンカーの活況が支援材料
*三菱製紙<3864> 269 +11
急騰後の短期調整にも一巡感、再編期待などをはやす展開
*電通<4324> 344000 +14000
野村ではメディアセクターの広告会社としては同社に注目
*日東電工<6988> 6440 +240
前日に月次動向を発表、5月の単独売上高は半年振りの前年比2ケタ増へ
*ソフトバンク<9984> 2740 +90
S&Pの格上げなどを材料に本日は海外投資家の資金も流入
*東芝<6502> 938 +15
フラッシュメモリー採用の動きが加速などと報じられており
*日本郵船<9101> 1220 +27
大手海運株は高安マチマチも高値未更新と出遅れ感強く
*日本製鋼所<5631> 1863 +36
三菱UFJでは目標株価を2000円から2300円に引き上げ
*GSユアサ<6674> 279 +10
次世代電気自動車関連等としてはやされる展開
*デンソー<6902> 4520 +130
みずほでは投資判断を「3」から「2」に格上げ
*武田薬品<4502> 8320 +50
商法船データではアクトスのシェアが想定どおり上昇
*関西汽船<9152> 212 +42
低位の海運株として短期の値幅取り資金が流入続く
*ナラサキ産<8085> 238 +31
海上輸送も手掛ける専門商社として海運株物色の流れに乗る
*ローム<6963> 11190 +360
みずほが「3」から「1」に格上げで14000円目標
*ホロン<7748> 55900カ
短期資金が流入との観測、本日は値幅制限の上限が2倍に
*アストマックス<8734> 70600カ
第三者割当増資の払込完了に伴う人気化が継続
*応用技術<4356> 121000 +19000
24日の四半期決算発表を受けて人気化、本日は値幅制限の上限が2倍に
*ネット総研<4741> 8650カ
オリックスとの経営統合に伴って株式交換比率にサヤ寄せ
*メディアS<4824> 53400カ
新ソフトの開発を引き続き好感材料視
*AMI<3773> 170000 +17000
前日に続いてサイネックスとの代理店契約締結を材料視
*YAMATO<7853> 10980カ +1000
10000円水準での底固め完了からリバウンド
*ヒュートレック<2468> 206000 +17000
25日線突破などテクニカル妙味とも
*ザイオン<2338> 234000 +17000
米データセンター会社の子会社化による業容拡大を期待
*アルチザ<6778> 108000 +7000
通期経常利益は4億円から5.23億円に上方修正
*CCI<4788> 89000 +5000
ネット広告の出稿状況を情報提供すると報じられる
*ユビテック<6662> 202000カ
親会社のネット総研とオリックスが経営統合で再編期待
*BBタワー<3776> 149000カ
筆頭株主のネット総研とオリックスが経営統合
*fonfun<2323> 169000 +19000
中国人材ビジネスへ参入と伝えられる
日経平均    18053.81↑ ( 大引) +80.39 +0.45%
TOPIX   1776.56 ( 大引) +3.72 +0.21%

東証一部    売買高      売買代金
( 大引)    229979百万株   2814347百万円

後場動いた株

*東亜建設<1885> 167 +17
低位材料株が人気化する中、一部で仕掛け的な動き
*OMCカード<8258> 999 +100
ダイエー保有株の売却先は三井住友FGが有力と一部報じられる
*井筒屋<8260> 163 +16
往年の仕手株として材料株物色の流れに乗る、高値更新で急伸
*林兼産業<2286> 149 +11
再編期待などをはやして低位材料株物色の流れに乗る
*AOCHD<5017> 1781 +123
原油市況の先高感からメリット期待銘柄として物色
*東陽倉庫<9306> 474 +28
新光が含み資産を評価で新規に「1」
*東亜石油<5008> 230 +41
富士興産と同様に石油関連の低位株として人気化
*内海造船<7018> 850 +100
CSではレーティング未付与ながら取材レポートを発表
*中央電工<5566> 975 +77
コスモでは合金鉄市況上昇で大幅上方修正の公算大
*神戸発動機<6016> 345 +35
同社のほか阪神内燃機やダイハツDなど大証2部の造船関連が一斉高へ
上海株ha3日ぶり大幅反発 

上海総合指数の終値は前日比96.700ポイント(2.63%)高の3767.101でした。指数はもみ合い、1日の値幅が360ポイントを超える荒い値動き。前場に急落する場面もあったものの、後場には投資資金の流入期待や中国の他の株価指数の上昇を背景に市場心理が上向きました。
 指数は急落した前日の地合いを引き継ぎ、前場は下落。次第に下げ幅を広げ、前場中ごろに節目の3500を割り込み。前引けにかけては一時、前日比7%超下げ、3400ちょうどに接近する場面もありました。
 しかし、後場に入ると人民元高などを背景に外貨建てB株が上昇。深センの人民元建てA株市場では、中国当局による環境保護政策の強化方針の発表を受けて環境保護株などが買われ、投資家心理がやや改善。さらに、5日付の中国紙・上海証券報が「新たに四ファンドが中国政府から発行認可を得た」と報道していたことも見直され、投資信託など機関投資家の資金が大型株に向かうとの期待が膨らんだようです。

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