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リアルタイム情報局コミュの米国株は続伸!

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 三連休明け29日の米株式相場は小幅続伸。ダウ工業株30種平均は前週末比14ドル6セント高の1万3521ドル34セントで、ナスダック総合株価指数は同14.87ポイント高の2572.06で終えました。相次ぐM&Aの報道などを手掛かりに買いが優勢となったようです。
 ニューヨーク証券取引所の売買高は午後4時までの通常取引で約14億2000万株。ナスダック市場は約17億3000万株でした。
 英ロイヤル・バンク・スコットランドなどがABNアムロに対し、先に買収提案した英バークレイズ銀行を大幅に上回る買収額を提示。独BMWがフォード・モーター傘下の「ボルボ」の買収に興味を示していると伝わり、フォードが上昇。株式市場への資金流入期待が強まりました。
 午前10時に発表された5月の消費者信頼感指数は前月から上昇し、市場予想も上回り、米景気は底堅いとの見方から、買いが加速。ダウ平均は一時57ドル高まで上昇しました。
 買い一巡後は売りが出て、ダウ平均は前営業日終値を下回って推移する場面もありました。今週は1日に5月の雇用統計、サプライマネジメント協会製造業景気指数など重要な経済指標が発表されるので、これらをにらんで利益確定売りが出たようです。中国が株式取引の印紙税引き上げを決めたと伝わったことも、売り材料視されました。

コメント(11)

昨日の後場動いた株

*東北ミサワ<1907> 287 +42
前日からのミサワサンインの株価急騰が思惑材料か、ミサワ北日本とともに上昇
*日本鋳鉄管<5612> 216 +17
場中に業績予想の修正を発表、最終利益は1億円から1.6億円に増額
*大日塗料<4611> 205 +16
環境配慮型製品開発強化から、値ごろ感の強い環境関連
*三井鉱山<3315> 213 +13
朝方からの住友石炭の賑わいが刺激
*三城<7455> 1727 +84
自社株買いの実施を発表、上限100万株
*ミライアル<4238> 13450 +800
SUMCOが好決算発表で大幅高となった連想感
*ブロッコリー<2706> 174 +24
前2月期に営業利益計上、営業キャッシュフロープラス転換で継続疑義の注記除外
*フィールズ<2767> 159000 +11000
ドイツ証券でIT・ゲーム業界のアナリストをしていた大屋氏が社長に就任
今日の株価材料(新興市場)

▽オプト(2389)船総研と連携でネット広告と経営指導を一体提供
▽インテリ(4757)アルバイト情報「an」に一本化
▽バンクテックJ(3818)中国金融機関にスキャナー販売
▽オールアバウト(2454)子会社が金融機関向けに金融商品販売の満足度調査を開始
▽フレームWX(3740)渡辺氏が8月下旬に社長に就任――創業者の田中社長は代表権のない会長に
▽焼肉サカイ(7622)ジー・コミュニケーションのTOB成立で連結子会社に
▽アウンコンサル(2459)2007年5月期の経常利益が54%増――「SEO」事業が好調
▽開閉器(6943)2007年3月期の連結経常利益が6%減
▽トランスデジ(9712)2007年3月期の連結最終赤字が56億7000万円――特損計上が響く
▽日本サード(2488)1株を3株に分割――年間配当を1200円に、実質増配
▽アパマンショ(8889)2007年9月期の連結売上高が24%増――自己勘定での収益不動産売却が順調
 
今日の株価材料

▽2006年の出生率が1.3台に回復――景気好転映す
▽信越化や三井化学、海外に大型の樹脂原料工場を新設
▽JAL、JALカード株を売却へ――人員削減前倒しも
▽JALカード株売却、入札に三菱UFJなど意欲
▽オリックス、3月末の外国人持ち株比率66%と国内最高に
▽経産省、石油資源の株式911万株を入札方式で売却
▽NTT東の光回線サービス、ドコモ販売店で取り扱い
▽国際石開帝石傘下の帝石、茨城沖でガス田試掘
▽TBS、ABCマート関連の取得で3月末の株主数半減
▽三菱重、韓国重電大手とガスタービンで提携
▽Jパワーに大幅増配要求の英ファンドアジア代表が会見
▽ビクター、社長交代――業績不振の責任を明確に
▽共英製鋼と合同鉄、業務効率化へ資本提携
▽シャープ、読み取り速度業界最速の複合機を発売へ
▽コナカや青山商など、団塊ジュニア照準の店づくり
▽大日印、早稲田セミナーからセミナー事業を買収
▽サッポロHD、スティールに再質問状
▽石油元売り大手3社、6月出荷分から石油製品値上げ
▽常磐興、ハワイアンズの商業施設を改装
▽ドトール、日レストランとの統合問題でコメント発表
▽セコム、東京美装への出資比率を27%に引き上げ
▽日水など水産4社、08年3月期営業益2ケタ増
▽インボイス、07年3月期最終赤字53億円と従来予想から悪化
▽第一三共、08年3月期同社初の自社株買い1000万株を実施へ
▽住金、08年3月期も上限700億円で自社株買いを実施
▽鋳鉄管、07年3月期経常益58%減に下方修正
▽日特建、07年3月期最終損益4億7600万円の黒字
▽枚方市工事談合の疑いで大林組顧問ら逮捕
今日のキーワード&銘柄チェック

【出生率回復】
 出生数増の関連銘柄では、ベビーフード首位の和光堂を子会社化したアサヒビール(2502)、ベビー・子供衣料の西松屋チェーン(7545)、育児用品トップのピジョン(7956)などが挙げられる。他に保育事業に力点を置いている企業では、グッドウィル・グループ(4723)、ニチイ学館(9792)、ベネッセコーポレーション(9783)など。
 
【発電用石炭市況が上昇傾向】
 発電用石炭市況が上昇傾向にある。石炭販売会社では、住友石炭鉱業(1503)、三井松島産業(1518)、三井鉱山(3315)。また権益関連銘柄では商社が挙げられ、三井物産(8031)や三菱商事(8058)、丸紅(8002)など。
 
【アルミはく価格騰勢】
 原・燃料高を背景にアルミはく価格が上向いている。関連銘柄は日本軽金属(5701)の100%子会社東洋アルミニウムや、昭和電工(4004)など。
 
【携帯電話店で光回線サービス販売取次ぎ】
 携帯電話販売店で、光回線サービス販売も取り扱う。販売店でのアイテム増は経営にフォローを思われる。携帯電話販売店ではテレパーク(3738)やベルパーク(9441)、京王ズホールディングス(3731)、日本テレホン(9425)、トーシン(9444)、丸紅テレコム(9447)など。
今日の株式は買い先行も上値重い??

 30日の東京株式市場で日経平均株価は上昇して始まりそうだが、上値の重い展開かな?
 3連休明け29日の米株式相場が堅調だったほか、東京市場でも29日の大引けにかけて日経平均がやや上げ幅を拡大した流れを引き継ぎそうです。ただ、一段の上値を追うには手掛かり不足ではないでしょうか。朝方の買い一巡後は利益確定の売りなどに押されて伸び悩み、下げに転じる展開もあると思います。取引開始前に発表される4月の鉱工業生産指数も焦点になりそうです。
 29日の米株式市場でダウ工業株30種平均、ナスダック総合株価指数はそろって上昇し、シカゴ日経平均先物6月物の清算値も1万7705円と大証終値(1万7680円)を上回りました。
 ただ、東証1部の売買代金は28日、29日とも今年最低水準に落ち込み、月末の接近もあって、30日も積極的な売買が膨らむ期待はしづらい。足元で内閣支持率が低下していることに加え、松岡利勝・前農相の自殺に伴い政局の先行き不透明感が急速に増しているのも売買の手控え要因になると思います。
 経済産業省は4月の鉱工業生産指数を8時50分に発表する予定です。日経QUICKニュース社のまとめによると、市場予想の平均値は前月比0.5%上昇の見込みで、前月に比べて低下するなど予想を大きく下回るようだと、株式相場は売り先行で始まる可能性も出てきます。
4月の鉱工業生産指数、前月比0.1%低下――5月予測は1.8%上昇
外資系のレーティング


CSFB
 9984ソフトバンク☆Outperform継続3,110⇒3,600
 9437NTTドコモOutperform継続⇒240,000
 9433KDDI☆Neutral継続725,000⇒993,000
 9432NTT★Outperform⇒Neutral700,000⇒585,000
 3941レンゴー★Underweight⇒Neutral620⇒600
 8802菱地所☆Underweight継続2,660⇒2,900 
UBS
 4021日産化★Buy2継続1,750⇒1,700
 8358スルガ銀Buy2継続⇒1,750
 3865北越紙☆Reduce2⇒Neutral2560⇒630
 3861王子製紙☆Neutral2継続640⇒660
 3893日本紙☆Neutral2継続435,000⇒460,000
 8889アパマンショ★Buy2継続75,000⇒70,000 
ゴールドマン
 6136OSG★強い買い推奨削除2,500⇒2,200
 9983ファーストリテイ☆売り推奨⇒中立⇒8,600
 9783ベネッセ★買い推奨⇒中立6,000⇒4,000
 4813ACCESS★買い推奨⇒中立950,000⇒420,000
 5007コスモ石☆売り推奨継続370⇒500
 6269三井海洋☆強い買い推奨継続3,900⇒5,000
 8473SBI★買い推奨継続59,800⇒51,500 
日経平均   17631.56↑ ( 前引) -41.00 -0.23%
TOPIX  1735.55 ( 前引) -2.35 -0.14%

東証一部  売買高    売買代金
( 前引) 101897万株  1375099百万円
上海株が一段安 


 30日前場の中国株式市場で、上海総合指数は急反落。前引け間際に下げ幅を広げ、前引けは前日比263.656ポイント(6.08%)安の4071.268。中国財政省が30日に株式売買の印紙税率を引き上げたことを嫌気。一時は押し目買いで前日比1.4%安まで下げ渋る場面もあった。しかし、上値の重さが意識され、前引けにかけて不動産株や銀行株などに再び売りが膨らんだ。
 上海米ドル建てB株指数は、前日比29.242ポイント(8.78%)安の303.691。


前場動いた株

*フィデック<8423> 224000 +29000
目立った材料ないまま前日から急騰、値幅取り資金の流入も活発化
*明治海運<9115> 957 +65
目立つ材料もなく、値動きの軽さが短期資金を呼び込む状況
*新光商事<8141> 2630 +150
好業績割安株として水準訂正の動きが継続する格好
*JSP<7942> 1495 +84
前日に三菱UFJでは目標株価を1900円まで引き上げ
*ミスミグループ<9962> 2205 +120
前日に月次動向発表、売上は計画を5%上回る
*島津製作所<7701> 1210 +65
信用取り組み状況の一段の厚みなどが買い材料
*インボイス<9448> 5770 +290
前日に決算発表、今期の大幅黒字化計画が評価材料視
*ナブテスコ<6268> 1636 +79
前日付けで大和が投資判断「2」を継続
*クミアイ化学工業<4996> 255 +12
日本農薬の株価急騰などが刺激
*サンクス<6860> 918 +43
CLSAが新規に「BUY」、1150円目標
*常磐興産<9675> 221 +10
商業施設を8月1日にオープンすると発表
*日本農薬<4997> 545 +24
農業関連として前日から注目が集まる格好に
*三城<7455> 1799 +72
自社株買いなど好感で上昇、取組妙味もはやす
*日本航空電子工業<6807> 1526 +54
4月のもみ合い水準突破で上値妙味も広がる格好
*新東工業<6339> 1634 +57
前日に決算説明会を開始で評価材料と捉えられている模様
*オービック<4684> 24000 +830
モルガンでは「オーバーW」に格上げ、26200円目標
*三井海洋開発<6269> 4170 +140
GSでは目標株価を3900円から5000円に引き上げ
*合同製鐵<5410> 559 +18
共栄製鋼との資本提携が買い材料視される格好
*レンゴー<3941> 624 +20
CSでは投資判断を「ニュートラル」に格上げ
*日ユニシス<8056> 1680 +53
前日には野村が情報サービスセクターに強気とのレポート
*住友金属工業<5405> 655 +15
700億円を上限とした自社株買いを実施すると発表で
*新日本製鉄<5401> 852 +5
前日に、日興シティでは目標株価を1100円まで引き上げ
*三菱商事<8058> 2845 +55
GSでは原料炭価格見直し上方修正、同社に影響度が大きい
*日本航空<9205> 239 +3
JALカード株の売却などリストラ進展を評価
*武田薬品<4502> 8030 +100
再度、アバンティアからの需要シフトに対する期待感
*SUMCO<3436> 5770 +170
引き続き、一昨日に発表した第1四半期の好決算を評価材料視
*第一三共<4568> 3390 +40
今期自社株買い1000万株規模を実施の公算と報じられる
*信越化学<4063> 7920 +50
米国で1000億円投資して塩ビ樹脂工場を新設
*Dサウンド<3350> 19800カ
1万株の第三者割当増資を発表で
*サードパーティ<2488> 201000カ
1:3の株式分割に加えて自社株買いを発表
*MTジェネ<9820> 175 +37
戸田建設との業務提携が発表されている
*ミサワサンイン<1741> 386 +71
ミサワグループの一角に短期資金の流入が継続、前日まで2日連続ストップ高
*ソルクシーズ<4284> 520 +52
株主優待制度の新設が材料視
*アウンコンサル<2459> 234000 +27000
通期経常利益は6億円から7.07億円に上方修正
*フレームWX<3740> 20120カ +2000
債務超過解消に向けて種類株を発行
*セキュアV<3042> 61500カ
前日に続いてIXIの一部事業譲受を材料視
*ソディックハイ<6160> 305000 +36000
1:5の株式分割を発表で
*ミホウJPN<2880> 34000
前日発表している中期経営計画などが買い材料
大引け

日経平均    17588.26↑ ( 大引)  -84.30 -0.48%
TOPIX   1733.75 ( 大引)  -4.15 -0.24%

東証一部     売買高    売買代金
( 大引)   202033万株   2796648百万円

 株式取引の印紙税率引き上げを受けて大幅安になった中国株式相場に、つれ安したかたちです。国内独自の手掛かり不足を背景として、上海株式相場で取引が始まった前場中ごろ過ぎから先物主導で下げ幅を拡大。後場には下げ幅が150円超に広がる場面もありました。大引け間際には先物に売り方の買い戻しが入って下げ渋った。取引開始前に発表された4月の鉱工業生産指数(速報)は市場予想を下回ったものの、株式相場への影響は限定的でした。

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