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ジャック・ヒギンズコミュの自己紹介板

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お初の方のご挨拶、自己紹介用ということで。気軽にどうぞ。

コメント(56)

はじめまして!
わたしも「鷲は舞い降りた」からジャック・ヒギンズのファンになりました。
古い作品でも図書館などで探して、結構読んでおります。
ジャック・ヒギンズの作品は、台詞回しがとても好きです。

あと、わたしもブッシュミルズ愛飲してます(笑)
はじめまして、
私は「テロリストに薔薇を」を友達から借りてよんだのがジャック・ヒギンズとの出会いです。そのときは既に一線を退いていたリーアム・デブリンですが「鷲は舞い降りた」では若い頃のはなしが読めて面白かったです。コニャックに興味がわいて飲んでみましたが私には合いませんでした(泣)
はじめまして。
ジャック・ヒギンズの作品は本当に面白くて、ずっとファンです。最近の作品はファーガスンとハンナ・バーンスタイン、ショーン・ディロンのコンビネーションが絶妙で良いですね。
ヒギンズ作品は不思議と映画化されるものが少ないですが、映画化されるとしたらハンナ・バーンスタインはサンドラ・ブロックか?と勝手に想像しているのですが、ショーン・ディロンを演じられそうな俳優は想像できません。ディロンは魅力満載の男ですね。
ところで、図書館でジャックヒギンズの自伝的作品「ダンスホール・ロミオの回想」を検索で見つけ読んだのですが、これは小説とは違う趣向の本でこれはこれでとても面白く読みました。(女性遍歴なども赤裸裸に・・・)
ヒギンズさんは、早川書房の掲載写真に比べると、角川文庫の写真はずいぶん歳をとられた印象ですが、まだまだお元気で執筆活動を続けられますよう心から願っています。
初めまして。
高校生のころ、田中光二さんのSFや冒険小説から、自然に氏が絶賛される海外冒険小説にエントリーしてきました。けれど本当に有名名作品ばかりで。
ヒギンズも実は『鷲は舞い降りた』だけ。お恥ずかしい・・・

本当に名作。キャプテン・ハーロックばりのかっこいいシュタイナ中佐に憧れて憧れて・・・ 「これが男の中の男だ」とか
息巻いてました。

「約束したら必ず守る、とか、いかなることが有ろうと友人を助ける、と云った単純なことだ。それらを合わせたものを名誉といえないだろうか?」

「勇気というものは、いつの世でもすたれることのないだいじなものです。」

いや〜、彼が云うと、気障じゃないんだよな。 

他に贔屓の作家は、G・ライアル。昔飼っていたシーズーに『ギャビン』って名前をつけたりしたっけ。冒険小説ファンとしては甘ちゃんですが、よろしくお願いいたします。
お初の方々おいでませ。なんちゃって管理人でございます--;

>>JunTanさん
シュタイナ中佐の一見無造作に思える言葉も、彼がいってこその響きがあるんですよね。
「鷲は舞い降りた」のその後として書かれた「鷲は飛び立った」という本があります。小説としては賛否両論のようですけど、シュタイナ中佐が出てきますので、もしよろしければ読んでみてください。
初めまして。ジャックヒギンズ大好きです。よろしくお願いします。

学生時代、
「副官になるならリッター少佐とシュタイナー中佐、どっちがいい?」
などと、たわいもないことを言いつつヒギンズの小説に填っておりました。前述の問い、ワタクシはシュタイナー中佐の副官希望と答えておりました。なぜかというと、シュタイナー中佐はおバカでほっとけな…ごほごほ…

罵倒されることが多いのですが、作品の中では「ウィンザー公略奪」が好きです。鷲は飛び立ったのほうにもちょこっと登場しますが、シェレンベルクが好きなので。(史実の彼も含めて)
>>とうせいさん

 はじめまして。

 私、ハンドルから御察し頂ける様に、パタースン名義作品をベストと推す者であります。当然、『ウィンザー公略奪』も高く評価しております。

 余談ですが、『レッドサン・ブラッククロス』や『鏖殺の凶鳥』を読む限り、佐藤大輔も本書のシェレンベルグ像に大分影響されているようですね。もっとも、後者では『ヴァルハラ最終指令』のボルマン的な描写ですが。

 副官談義......なかなか興味深い結果ですね。ま、上官の発言に一々ハラハラさせられるのも、健康に良くはなさそうですが(笑)。
こんな混みがあるとは!参加させていただきます。
おいらは准将とジジイの電話会談が好きなんですを。
おっと、もう少将ですたね。
新作は通じようサイクルなんでしょうが、秋まで待てないです。
はじめまして。参加させていただきます。
ジャックヒギンズを初めて読んだのは、やっぱり「鷲は舞い降りた」です。言うまでもなくかっこよい。おもしろい。
好きな登場人物はクルト・シュタイナーと並んでリーアム・デブリンですね。月並みですけど。
でも、最も好きな作品はと言われると「死に行く者への祈り」と「神の最後の土地」なんですよ。
「死に行く者への祈り」は読後1週間くらいは感慨に浸っていました。
よろしくお願いします。
はじめまして。翼猫と申します。
ジャック・ヒギンズは友人からすすめられて「鷲は舞い降りた」を最初に読み、どっぷり世界にハマッてしまいました。
リーアム・デブリンに魅せられ、ブッシュミルズを探しまくりました(笑)
その後も、トニー・ヴィリアーズに魅せられ、ヒギンズ作品とは縁がきれそうにありません(笑)
 はじめまして。『大統領の娘』から読み始め、徐々に手を広げてディロンものは既刊は制覇しました。他のものは入手可能なものをぼちぼちと。
 お達者なじーさまと、どこに出しても恥ずかしくない狸じじいをこよなく愛しています。

 しかし、ハヤカワ文庫の古いものはなかなか発見できませんね。リンクしているような記述を見かけ、『ルチアノの幸運』を探しているところです。
 はじめまして。
 内藤陳氏の『読まずに死ねるか』シリーズで海外AFの世界に
 入ったのは2ε年前。
 ヒギンズは,『死にゆく者への祈り』が最初でした。
 (テレビでも見ました)
 その後は,『鷲は舞い降りた』等,数冊読んだくらいですが,
 出る本は洩らさず買ってます。
 でも,『ダンス・ホール・ロミオの※※※』(※:ど忘れ,
 青春だったような・・・・)
 は,ヒギンズ氏の自伝的な作品らしく,お気に入りの
 一冊です。
 よろしく,お願いします。
 追記.以前,NHK-BSで,「嵐の目」等の吹替放送が
 あったのですが,再放送されなくて,残念に思ってます。
始めまして、ヒギンスの作品は、たまたま本屋で見つけた{双生の荒鷲}見つけてから、まんまとはまってしまい、鷲は舞い降りた、鷲は飛びたった、ショーンディロン、シリーズ等読み尽くしました、出る作品どれも読んでるうちに引き込まれてしまいもう、中毒ですねー、どうぞよろしくお願いします^^
始めましてです。
偶然家にあった「鷲は舞い降りた」を読んでから大ファンになりました。登場人物がみんなかっこよすぎです!
個人的には「テロリストに薔薇を」の最後のシーンが大好きです。
よろしくお願いします。
はじめまして。人からの紹介で「死にゆく者への祈り」を読んで以来、カバー絵を描いている生頼範義画伯とヒギンズの同時追っかけみたいな状態で、ハヤカワ文庫をネット経由で買い集めました。
「うーん、これは前にも読んだような展開・・・;」と思いつつ、読み終われば次を手にしてしまう、ヒギンズ作品の不思議な魅力。
ショーン・ディロンは悪い人だったほうが良かった・・・とひそかに思っていますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。
ショーン・ディロン大好きです♡
5年前(?)に『大統領の娘』を読んで以来、はまってしまい、北アイルランドやIRAのことについてひそかに調べたりしました。友達に語っても、誰も知らないし…


新刊がとっても待ち遠しい!一体いつ出るんでしょう?

よろしくお願いします。
皆様はじめまして。

スパイ・冒険小説好きとして当然のように「鷲は舞い降りた」をはじめヒギンズを読み漁りました。

mixiには冒険小説のコミュが少ないように思えたので、ひとつ増やしてみました。読んだことのある人もこれから読んでみたい人も是非ご参加下さい。

デズモンド・バグリイのコミュニティ
コミュ管理人"じゃが"
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1590395
はじめまして。
丸谷才一の『猫だって夢を見る』収録の「ジャージイ島の思い出」というエッセイに、『狐たちの夜』『鷲は舞い降りた』にはまってしまった丸谷さん親子が出てきます。
興味を持ってよんでみたら中毒に!売れなかったころのリメイクらしいものまで、ほぼ全翻訳を読みつくして青春をすごしてしまいました。
リーアム大好き。どうぞよろしくお願いします。
はじめまして。ミクシィについ先日参加したばかりの男です。
ジャック・ヒギンズは大ファンなんですよ。ようやく昔の著作…『デリンジャー』や『勇者の代償』などを入手。今、読んでる最中です。
皆さん、よろしくお願いします!

(俺の中での名セリフは…『脱出航路』の中で主人公がシスターに言い放つ「神に祈ってくれ…それも生半可じゃなく」ですね)
初めまして。
初めて読んだのは、小六のとき家にあったパターソン名義の「ヴァルハラ最終指令」でした。
確かその前に日曜洋画劇場で、「鷲は舞い降りた」を見て痺れたのがきっかけでした。

最初は図書館から借りて読んでましたが、長ずるにしたがって、ハードカバーであろうと買うようになりました。
最近は角川に移って、翻訳スピードが落ちたのと、新刊が出ても気づきにくいのが、困りものです。
3月に新刊が出ていたなんて、全然気づきませんでした。

ディロンシリーズも悪くはないのですが、たまには第二次大戦物秘話の新作も読んでみたい・・・。
今から約20年近く前、学生時代の寮にあったヒギンズの本(題名を忘れました)読んで以来のファンです。

特にショーンディロンが好きです。
皆さん 宜しくお願いします。
はじめまして。
ショーンディロンで検索して出てきませんでしたがジャックヒギンズで出てきて
喜です。
「悪魔と手を組め」でディロンが「俺がそのマーティン・キーオンだったからさ」の場面が大好きです。
最近クリュグからルイロデレールクリスタルに鞍替えしました。
はじめまして。鷲、は基本ですが、ぢつは「エグゾゼを狙え」が隠れた名作だと思う異端児です。あとは、でぶりんもでてくる、テロリストに薔薇をもいいかとおもうですよ。

ヒギンズのサインカード付き本(早川書房50周年フェアで入手)があります。鷲は舞立った、のハードカバーですが、つつんであるビニール破る勇気が、いまだにわきません(;^_^A
はじめまして。もちろんデブリン教授大好きですが、作品で一番印象が強いのは『ヴァルハラ最終指令』ですね。リッターの、
「私の友達はみんな死んでしまった。どうしてまだ生きている必要があります?」だったかな?どんな名台詞より心をえぐられたというか。
最近の特攻野郎Aチーム的ノリにはついていけてません(笑)以後宜しくお願いします。
はじめまして!
私もン十年前に「鷲は舞い降りた」でヒギンズ・ファンになりました。
翻訳版はあと2冊でコンプリートできそうです。
お気に入りは『鷲は舞い降りた【完全版】』と『死にゆく者への祈り』、『脱出航路』、『双生の荒鷲』です。
よろしくお願いします。
はじめまして。最近、また「鷲は舞い降りた」を再読しました。一体何回読んだことやら、でも読むたびに面白さを再認識させられます。今は「ウィンザー公略奪」を20年ぶりぐらいに読み返しています。しかし、シェレンブルグという男、中々に興味深い。実際、かなりの切者だったらしいですね。
はじめまして。モリィ・プライアに萌え!
…って、ヘンですか?

「鷲は舞い降りた」ですっかりはまってしまい
ました。

デブリンやシュタイナ中佐も好きですが、
ラードル中佐やノイマン中尉をはじめと
する空挺部隊の隊員も魅力的で。
(ただし、あのイギリス人はダメだ)
いや、モリイたんは十分萌えの対象でしょう!

はじめまして、ダガーです。いきなりの魂のシャウト、お許しください

はじめまして。「鷲は舞い降りた」を読んですっかりハマってしまった
初心者です。

個人的には、作戦開始前の魅力的なキャラクター達のやりとりや人間模様が
ツボです。

好きなキャラはダントツでラードル中佐!
ビジュアル的には勿論、友人や部下想いで、律儀で真面目でキレ者で
第3課を「無理難題課」と呼ぶユーモアの持ち主の苦労人。
(デヴリンやカールとの会話は最高!)

次点では軍用犬を口笛で手なづけてる特技の持ち主のパイロット
ゲーリケ君が可愛くて好きです。(ボームラー君も)

それから皮肉屋で「男のかっこよさは背の高さじゃない」事を証明してくれた
デヴリンや、一家に一人は欲しい
ラードル中佐の助手のカールさんも大好きですね。

…ミーハーな奴ですが、宜しくお願いいたしますあせあせ(飛び散る汗)
mixi初心者です。まさかこんな夢の様なコミュニティが有ったとは……。
全ての作品に共通する事。それは、登場人物がそれぞれ、自分の倫理に殉じる生き様。。
人生の全ての岐路で、彼らの影響を隠し得ません。
因みに、改造アメ車と、バイクはカタナに乗ってます。機械ものが好きなので。

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