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河口湖釣りニュースコミュの2月中旬 準備OK!?プリスポーンへ向けてタックル準備を♪

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厳冬の氷に覆われた2月。
寒く寒く厳しい極寒の河口湖の2月です・・・・・
2月という寒さの予想に反して、すでに春へ向かっています!!

春一番も早く吹き、今年はこのままいけば早い春なのかもしれません。
この暖かさに連動してブラックバスも徐々に動き出しました。

現在の水温は5℃前後。
例年では3℃前後で岸よりは氷結という感じなのですが、
今年は暖かい日が続き、氷も無く、ポカポカ陽気で釣りが出来ます。

ブラックバスもディープから上がってきたような個体も出始めて、
かなり厳しいながらも、単発で夢の50upが釣れている状況です。


●プリスポーンは、ハードルアーでGO!!

さて、シャローへあがってきた早春のバスを攻略する方法とは?
季節的には産卵までまだまだ遠いけど、春に向けてバスはエサを捕ります。
つまり、寒いながらも普段食っているベイトフィッシュをイメージしたルアー。


厳冬期は、新陳代謝の関係でバスの動きも鈍くなります。
動きが鈍いながらも、弱弱しいエサを捕食して春を迎えるのが冬の特徴。
さらに、食性というより、リアクション効果でバイトすることが多く、
キラキラっとしたハードルアーのフラッシングでバスを誘います。


●春のベイトフィッシュ

毎年、春になるといろいろな小魚が姿をあらわします。
だけど、どんな小魚が姿を現すのかは、実際は謎です。
シラウオが大量発生したり、ワカサギの接岸だったり、毎年変化するパターン。


今年の予想では、まず3月の厳冬期に産卵をするシラウオをバスは捕食する。
そして、4月の産卵後のヘロヘロになったワカサギをバスが捕食する。
2月〜3月現在では、小さい小魚(正体不明)も多く、これらも食っている。
小さいブルーギルも捕食していると確認されている。
どっちにせよ、小魚〜中型サイズの魚が目の前に通った瞬間に、
「バフッ」っとバイトしているというのが想像出来ます。


●日本に少数上陸ビッグベイト!!

ほかの人より沢山釣りたい!!
より大物を狙って釣りたい!!
そんな気持ちを掲げて、冬はいろいろなルアーを揃えています。
詳しくは写真を見てみてくださいね。


ちなみに、春定番のルアーと言えば、
ベビーシャッド・スーパースレッジ・ジョインテッドクロー
といったところです。

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