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河口湖釣りニュースコミュの12月上旬、真冬までのウィンターパターン

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12月の師走に突入して、いよいよバスフィッシングもファイナルへ。
一応、攻略法さえ掴めば年中釣れるブラックバスですが、寒い冬季の山上湖は基本的にシーズンオフ。

次回の河口湖ニュースは、3月上旬頃になるでしょう。
さて、冬季の河口湖の攻略法方としては、真冬の低水温状態では溶岩帯が熱くなってきます。
バスが地質の黒い、太陽光で暖まりやすく居心地のいいエリアへ集結しだしてきます。
さらに、冷たい北西風を避けれるような西向きのワンドなどにバスがいることが多い。


通常、11月の下旬の水温が13℃を切るぐらいから溶岩帯でポツポツ釣れ始める。
この頃は、まだ溶岩帯ブレイクや、溶岩帯の間のウィードも釣れている。
さらに、冬が進み、最低水温4度まで達すると逆にシャローも良くなってくる。
デカイバスはシャローでスクーリング、小さいバスはディープで越冬といった感じです。

いずれにせよ、大型バスは溶岩帯エリアのディープからシャローを行ったり来たり。
泥フラット系ディープより、泥フラット系のなかのハードボトムが・・・
シャローは風が無い瞬間の・・・ひなたぼっこ系が・・・シラウオが・・・
ここらへんがルアーで釣るバスのヒントとなっていますね!

コメント(1)

そうですね。私も以前ウインタートーナメント出ていたときは溶岩帯をジグヘッドでやっていました。何故かカラーはウォーターメロンが効きましたね。

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