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河口湖釣りニュースコミュの10月上旬は、恐怖のターンオーバー!?

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秋も深まり、いよいよ10月の山上湖となりました。
朝夕の日もやや短くなり、寒さも加わってパーカーやトレーナーが必要なぐらい。

急な冷え込みで水温は21℃と少し低下しました。
バスにとって適水温ですが、24℃から21℃への急な水温低下は濁りも発生させる。
そう・・・いよいよ恐怖のあの季節・・・ターンオーバーが始まりつつあります。

水温が急に落ちた日は激渋となりますが、2〜3日水温水質が安定すれば食いが戻る。
曇り空も活性を上げ、ターン期でも体力のあるデカバスはルアーにヒットします。
河口湖は9月下旬に放流もありましたので、中型サイズもコンスタントに釣れますね♪


●寒さが厳しくなる河口湖

いよいよ秋の気配となり、山上湖の朝夕は寒いぐらいになりました。
時に、気温が9℃〜12℃の時もあり、パーカー・フリース・トレーナーがおすすめ♪
気温低下・冷え込みと共に、水温も「24℃から21℃(9月28日現在)」へ低下。
上の暖かい水と、下の冷たい水の層が混ざり合って、濁りがキツクなりました。


●恐怖のターンオーバー攻略法!!

この時期のターンオーバーの攻略法は、湧き水と溶岩ディープがオススメ。
水が濁ってくると、バスはストラクチャーに寄り添う、湧き水エリアで生活する。
溶岩のディープのエサのある場所のエリアを中心に活動する。
悪い水が入ってこないどシャローの生活圏。ミドルレンジで湧き水絡みの水草の生活圏。


ただ、濁りの状況が日に日に変わり、時間帯でも変わってくるので、
まさしく秋の日替わりパターンで、風や日照状況を読まないとルアーで釣るのは難しい。
さらに、基本的にバスは活性が下がるので、濁ってもエサを捕食できる体力のあるデカバスがメインターゲットになります。


河口湖は放流もしているので、小型中型を簡単に!おもしろく釣るには、放流バスという手もあるでしょう!!
ただ、サイズが決まってしまうので、どうしても釣りたい!!楽しみたい!!っていうケースがオススメ♪



●ターンオーバー期のオススメルアー

まだ、水が綺麗などシャローを攻めることが出来るビッグベイト。
基本的に濁りが入っているエリアは波動系のティンバーJr。
濁りが入っていないクリアな水域はジョイクロ15SSがオススメ。

さらに、ウィードパッチ単発で居るビッグにはバジェット。
このルアーは低活性で渋っているバスでも怒らせて釣ることが出来る。
いろいろバスを怒らせるキモがありますが・・・秘密♪♪♪


溶岩ディープ、湧き水エリアはやっぱりラバージグ。
ただ、ラバージグもラバジ&ビッグダディの一辺倒ではなく、
ちょっとアレンジを加えたラバージグを使用することで、サイズUP・バイト率UPと結果が変わってくる。
ただ、数少ないデカバスがターゲットなので、バイト数は少ないが・・・
出れば50オーバーの夢の釣りをタカヒロ足立は展開します。


●保安区域も入れます。
秋になって解禁された保安区域。
エリアもぐっと広がって、各エリアでおもしろい釣りが出来ます。
ウィードエリアあり、湧き水あり、岬あり、複雑な鵜の島の地形アリ。
考えてみただけでも、フィッシングは楽しいっ!!

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