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壮大な物語コミュの第40部 【死立四中3年4組】

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H市立第四中学校をご存知だろうか?

イかれにイかれた生徒が最終的に行き着く場所。

特殊に訓練された教諭達が繰り出されるが結果は芳しくない。


そんな中学に1人の教師が舞い降りたのである。


殺人一家に産まれた殺島(ころしま)先生だ!

担当は体育である!

コメント(10)

体育の授業。

殺島先生「それじゃーみんなペアを作ってー」


生徒たちは次々とペアを作っていった。だがしかし…


殺島先生「おい、雑魚山。早くペアを作らないか」

雑魚山「えっと……」


生徒Aマン「せんせー!そいつは無理っすよー。友達いないからwwww」


ぎゃははとみんな笑った。


殺島先生「雑魚山、なんで友達いないんだ?!この馬鹿野郎!!死ね!!!」


雑魚山は殺されてしまうのか?続きが気になりますね!!
ぐしゃー!!

雑魚山は『雑魚山だった物』と化した!

生徒たちの空気が凍り付いた。

殺島先生「えー私は私の思い通りにならなかったらこの様になるので皆さんよろしくな!」
イカ男「イカしたイカれ野郎がティーチャーになったものだ。ククク…面白くなってきやがったぜ…!」

殺島先生「私語厳禁!!!」


ドグシャー!!!


イカ男は『イカみたいな何か』になった。



イカ男が死んだことで、イカ男とペアを組んでいたポセイ丼が1人あぶれてしまった。


ポセイ丼(ま…まずい!この私も殺られてしまう!なんとか水場まで行ければ逃げ切れるというものだが…!)


その時!!


「行け!ポセちゃん!ここは俺が食い止める!!」


誰だ?
蟻五郎だ。ちなみにこいつは五人兄弟の一番下で、兄達の名前は朱雀、青龍、白虎、玄武だ。


殺島先生「なんやワレコラぁ!!?」



蟻五郎は強い。背は小さいし、身体つきもひょろひょろ。当然、運動はあまり得意ではなく、喧嘩なんて以ての外だ。

だが蟻五郎は、強い。


それは何故か?




ぶちっ



蟻五郎は『虫けら』になった。


説明の時間さえ許してくれない非情の一撃!!



ポセイ丼「あ……ああ……っ……蟻……五郎……っ」


ドックン…!!
キーンコーンカーンコーン


チャイムが授業の終わりを告げた。



ポセイ丼「能力(チカラ)が…目覚める…あれ?」


殺島先生はいなくなっていた。



〜職員室〜



毒鎖使いポイズン先生「あ、殺島先生!初授業はどうでした?いやー、大変でしょうウチは!」

殺島先生「3人殺しましたよ!授業の進行のじゃまになったのでね!」

水責めの水野先生「えーー!?殺した?PTAがきますよ!我々でも半殺しで止めておくのに!(本当は生徒らが強すぎて殺すなんて出来ないのに…)」

殺島先生「まぁ大丈夫です!私は教諭。授業をするのが仕事です。その授業の妨げになる対象は排除するだけです!」


若いねぇ!



殺島先生「え?」




強化アーマー鎧塚「若いねぇ。その考え、甘ちゃんだよアンタ。
俺の失った右腕を見なせぇ。まぁこれは工場に勤めてた時にやっちまったんだがね。
あぁそろそろ時間だわ。俺は給食作ってる鎧塚ってんだ。右腕ねぇしアーマーが邪魔で…まぁそう言うことだわじゃあな。」


殺島先生「お疲れ様です。」
暗器使いの教頭・影川「ひえええ!大変だぁ!!」

殺島先生「どうしました教頭先生?暗黒竜が聖剣を喰らったような顔をして」

暗器使いの教頭・影川「ぴっ…ぴーちーえーじゃあ!!ぴーちーえーが来よったでぇ!!」

水責めの水野先生「ほらっ言わんこっちゃない!!終わりだ…!この学校はもう終わりだ!!ひえええええ!!」


水野先生は逃げ出した。


その直後!



生徒ギャッガン・ルビー・ハーン「大変だー水野先生が池に沈められて死んでるー!」
〜三年四組〜

生徒グラーニュ・トー「なぁ、先公の水野が水攻めされて死んだそうだが…お前、呼んだのか?」


生徒マンスJr.「あぁ呼んだよ。『魔々(まま)』をね。教師のすきにはさせたくないからね。」

生徒グラーニュ・トー「PTA教師見張り隊の魔々ことマダム・マンスを呼ぶとはね。お前もあの殺島とか言うのはヤバイと思うワケ?」

生徒マンスJr.「んー。まぁ僕らが出るまでもないでしょ。って思ってさ。」




ガラガラっ!


ドアが開き生徒ちんこが走ってきた。

生徒ちんこ「大変だよマンス!魔々が殺られた!殺島に!」


生徒マンスJr.「え?えー!?魔々!ママーー!!」
生徒ペンポコ「学級委員!なんとかしてください!これじゃー明るく楽しい学園生活が送れないよぉ!」


三年四組学級委員ヴィッツ・エルガルド「心配には及ばないよ、ペンポコ君。既に手は打ってある」

三年四組のみんな「さっすがー!」




その頃、職員室では…


PTA副会長ヴィッチ・エルガルド「殺島先生という方はいらっしゃるかしら?」

殺島先生「はい、私がそうですが」




〜1時間後〜

PTA下っ端爆山「かいちょ〜〜〜!!!大変です!!!副会長が殺されました!!」
PTA会長ドン・太郎「殺島…!なんだあいつは!?我輩が行くか…!スッ…」


下っ端爆山「あっ会長!拳銃はダメですよ犯罪です!」


ドン・太郎「あーそうだ。…では誰か言ってに行ってもらおう…」


PTAパシリペルムット「ではこのペルムットに!PTA道、貫いて見せましょうぞ!」
ペルムット「我はPTAのパシリ、ペルムット!我が会長の悲願達成のためいざ勝負!覚悟殺島!」

殺島先生「話が進まないな…面倒なんで自害しろ!」


ギロりとペルムットを睨んだ。それはそれは鋭い眼光だったと言う。


ペルさんは自害した。



そんなこんなで一週間もしない内に四中の生徒は皆死んだ。

ただ勢い余って教師をも殺してしまったので、殺島に給料を払う人間がいなくなってしまった。




それから殺島を見たと言う者はどこにもいないという…


きっと殺しすぎちゃつて反省しているのだろう。


終わりだ。

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