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Jascha Horensteinコミュのお勧めのアルバム・思い出のアルバムなど

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みんなに聴かせたいアルバム、何かのきっかけになったアルバム等、
こちらで紹介して頂ければと思います。

コメント(5)

ブルックナー交響曲第8番(ウィーンプロムジカ管弦楽団)

Voxレーベルの2枚組みシリーズの1枚で、カップリングは有名な
ファウスト交響曲。モノラル録音の上、楽団も2流と言う残念な
CDではありますが、私がブル8の良さに目覚めたきっかけを
くれたアルバムなのです。

冒頭こそ速めのテンポで進んでゆきますが、曲が進むにつれて
ホーレンシュタインらしい、懐の深い演奏になってゆきます。
結構ドラマティックな演奏なので、世に言われるブルックナー
らしさとは違うのかもしれませんが、私のようなブルックナー
初心者には、コレくらいの演奏の方が楽しめます。特に3・4楽章が
お勧めで、第4楽章のコーダの雄大さは素晴らしいと思いました。
マーラー交響曲第3番(ロンドン交響楽団)

コレはホーレンシュタインの大評判として、有名な録音です。
ブリリアントのマーラー交響曲全集に収録された事で、入手
し易くなりました。ブルックナーと同じく、この曲の良さを
気付かせてくれた演奏です。

100分近くかかる大曲ですが、ホーレンシュタインはやや速めの
テンポで、緩急をつけて演奏しているのでダレずに一気に聴けます。
同じドラマティックでも、バーンスタインの様な情念がドロドロ
渦巻くような感じではなく、ある種の見通しの良さがあるように
思います。コッチは録音も良いです。
ホーレンシュタイン晩年の、BBC響とのライブです。
ホーレンシュタインのブルックナーは、作品よりも指揮者を
強く感じさせるものがしばしばですが、この演奏は作品
そのもののフォルムをしっかりと維持しつつ、ホーレン
シュタインらしさも兼ね備えているバランスの良い演奏と
感じました。メリハリの効いた演奏なので、ブルックナーの
苦手な人にこそ薦められる気がします。
ブラームス交響曲第3番(南西ドイツ放送響)

1958年の録音ですが、意外にもステレオ録音で悪くない音質です。
第1楽章が速めのテンポなので、ホーレンシュタインらしい激しい
演奏になるかな?と思ったら一転、続く第2・3楽章では腰をすえて
歌ってくれます。

特筆すべきは第3楽章で、7分もかけて甘く切なく歌ってくれます。
そうは言ってもバルビローリなんかのメロドラマ的な感じではなく、
もっとしんみりとした味わい。南西ドイツ放送響なんて現代音楽に
強い楽団だから、甘さが程よく緩和されてるのでしょうか。この
楽章の為だけに買っても損はありません。

ちなみに南西ドイツ放送響は、ブールの指揮でハイドン変奏曲の
超名演も残しております。怪しげな廉価盤に入っていたので入手
しづらいでしょうが、めちゃくちゃ美しい演奏です。
このコーナーのトップで管理人様が取り上げておられる「8番」を含むVOX時代のブルックナー2曲が国内盤で出たので日記を書きました。勢いにまかせて書いたら結構な分量になってしまいましたので、アドレス貼っておきます。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1146505181&owner_id=7656020

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