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千日話図庵コミュのNo.178「真夏の出来事」07.7月29日

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子供のころの夏休みは長かった!思い出せないけどいっぱいいっぱい吸収してたんじゃないかな。

コメント(11)

なにもなさそうな夏
何か起きるかもとひとり海へ
日焼けはもてるかもと炎天下
寝入ってしまいもはや夕陽
前はこんがり後ろは雪白
ああこんな熱い砂の上に3時間
よくぞ死ななんだ
のどは乾くし頭は痛いし足はふらつき
日陰をもとめてさまよう
ひとり
悲し〜!!
(笑)僕のは全然自分のことじゃないよ。こんな青春の人もいる、って想像したの。僕もホント、寂しくなんてないし、超ミニマムで家に閉じこもって趣味してる方が好きだもの。あ、オタク?ひきこもり?
ああ、そう、ヒトデチャンはfine artistなんだよ。自分の内面と表現とが一致してるから。僕ならこのテーマで描くこと決めたら、どんなに病気で気力なくても「炎天下ならこの色」って塗るもの。
この暑さのせいばかりでなく、オタク気味ひきこもりがここにも一人おりますよ。

で、昨夜は夜通し趣味のモノを作って、気が付けば明け方。
特に「出来事」と呼べる程の事はないのだけれど、プチ発見ありで手先喜ぶ。
・・・・こんな状態、案外悪くないなと思いつつ、明日もおそらくひきこもり(笑)。
超ミニマム.趣味のひきこもり.ここにも!です.
この真夏は.もう〜思いっきり.ポジティブひきこもりぃ.!
数字が示されることもないまま、あちこちでおびただしい人が倒れて 亡くなっているそうだ。
それが遠くのことではないからだというのだろう、店の品が減り始め 交通が乱れてきている。
まっ昼間の、時刻表にない電車の人けの無さは、妙な荒涼感で一杯だ。
グリーン車両の無闇に明るく冷房のほどよい空間で、私は自分のいごこちのいい場所をつくる。
アテンダントが不自然な沈黙で通り過ぎた、なにしろ通路の向こうの席に素っ裸の女性がいる。
モデルのようなわけでなく、誰のようでもなく、何でもないらしく ただ本を読んでいるので。
生の肉体が、平穏そのもののようでいながら 油断と脆さも感じさせながら、そこに息づいている。
結局私は惹きつけられてしまって、その様を ずっと見つめていた。
電車はいつものように郊外から都市部に入っていく。
私は、その肉体がずっとそこにいて欲しい と思いながら、見つめ続けていた。

 
♪晩夏>>

風通しのよい部屋には
 すだれも揺らせましょう。
たった三切れの
 脂ののった〆鯖を肴にして
 丁重且つ有難く頂きましょう。
月白色の茶器に冷酒をついで
 ぐびり またぐびり
 唇濡らして飲むとしましょう。
あとは其のままごろり横になり
 昼寝が出来れば
夏場の厭あな出來事とは
 小気味よくオサラバさね。

來たる秋鯖の季節に幸あれ
 そん時や本腰入れて食べようや。
 

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