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世界のキルトOceanwave Quiltersコミュのキルト絵はがきの作り方

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こんにちは、Oceanwave Quiltersのみなさま。

本日、第7回のキルト絵はがき交換会の募集が始まりました。
すでに交換会に参加されている方のみならず、新しく参加されたい方もたくさんいると思います。
でも、参加はしてみたいのだが、作り方がよくわからないので...冷や汗と、躊躇されていらっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このトピは、そんな方をお助けする、場所です指でOK

キルト絵はがきの写真を見ているだけでは、作り方などわかりにくいところたくさんあると思います。
チューリップ キルト絵はがきなんて見たことも聞いたこともないから想像が付かない。
チューリップ どうしてキルトが、絵はがきとして普通に郵便で送れるのか。
チューリップ どんな材料を使ったらいいのか。
チューリップ 近くのお店には必要な材料が売ってないが、代替品にはどんなものがあるのか。
チューリップ ネットのこのお店で必要なものを売っているとか。

などなど。
もっといろいろありますよね。

このトピでは、できる限りそんな不安を取り除いて、交換会に気楽に参加できるようにお助けをしていきたいと思います。
みんなで助け合って、楽しい交換会にしていきましょう。
どんなに小さくても質問事項があったら、恥ずかしがらずに書き込んでくださいね。
ベテランさん、御指導いろいろお願いしますね。

案ずるより産むが易し。
実際に、一度作ってみると、うれしくなってどんどん作りたくなると思いますよ。
また交換会ですので、ほかの方が作ったカードを”実物”として手にとって、見ることが出来ます。
もちろんこの交換でもらったカードは、自分のものですので、いろんな時に見返して、お勉強にもなります!
今まで見知らなかった方とのカードの交換確率大ですので、お友達も増えますよ。

どうぞ参加募集のトピ
http://mixi.jp/view_event.pl?id=72508313&comm_id=1799890
にて、参加ボタンを押して、絶対に作るんだと、意思を固めて新しいことに挑戦してください。
第7回のお題は、「新」です。ぜひぜひ、新しいこと始めてみてください。
助けの手は、いっぱい待ってますよ手(パー)

コメント(27)

最初の書き込みとして、私のキルト絵はがきの作り方をざっと説明します。
至らないところがありましたら、質問してください。文句を言ってください。
ここでは、私が去年作りました写真のカードで説明させてもらいます。

必要品:
 はがき表とそれを作るために必要な材料
 厚手の芯材(私の場合です、お住まいの地域により違うものあると思います)、二枚
 白い布 一枚

1 まず最初にすること
はがき表を作ること。これは、アップリケでも、刺繍でも、パッチワークでもなんでもありです。
このカードでは、ペーパーピーシングでねじれたログキャビンを作りました。
(ペーパーピーシングの仕方は、ここでは省きます。)
手紙サイズより少し大きく作ります。

2次にこれをカードとして郵送できるように、しっかりとしたものにします。
アイルランド在の私は、厚手の芯材を使っています。見た目はこんな感じです。
http://www.customdancewear.com/kv1001.html
服の裏地用の接着芯が0.5mmぐらいの厚さになったものです。
残念ながらメーカー名など紛失しております。。。
この芯材をはがきの大きさに切り、アイロン接着材を間に挟んで、アイロンを掛け、キルト表と接着します。
はがき大に切りそろえます。
私はここでキルティングをします。ミシン、手縫い、得意技を見せてください。

3 はがきの裏を作ります。
はがき大に切った上記の芯材を白い布に、やはりアイロン接着材で接着します。
はがき大に切りそろえます。

4 はがき表とはがき裏を、裏表で、あわせます。
洗濯バサミなどで動かないように固定して、ミシンでジグザグもしくはサテンステッチを、ミシンで一周ぐるりとかけて、布端がぼろぼろにならないようにします。
いろんな色を使うと、さらに素敵になります。

5 はがき裏に必要事項を書いて、絵はがきに仕立てる。
はがき裏の上辺の真ん中辺りに、「POST CARD」と書く。
長い辺を二分にする線を引き、住所欄と文書欄に分ける。

6 コミュのトピに写真を載せて、交換まで我慢してまつ。

という感じです。
いた足らないところありましたら、御連絡ください。
しぃさん

キルト絵はがきの作り方のトピック&詳しい説明をありがとうございます。

私の場合は、こちらのクラフト店で厚手の両面接着剤が手に入ります。
アプリケ用の極薄〜写真(左)の様な極厚なものまで。
これは、一番厚いタイプで1,5mmほどの厚さがあるので、これをそのままカード芯として利用できます。

ラブレターハガキの表面は、それぞれお住まいの国の規定サイズで自由に創れますね。
     ペーパーピーシング、パターン、アプリケ、刺繍やリボン、ビーズ等々

ラブレター裏側には、宛名やメッセージを書く為、無地を用意します。  
     
     しぃさんも書かれていますように、「Post Card」と必ず明記します。

ラブレター接着芯を真ん中に挟み、アイロンで接着します。

ラブレターほつれないように、回りを端ミシンか普通にぐるりと一回り、ミシンデ縫います。

ラブレター送料が規定料金より割高な為に、郵便局の窓口で切手を貼って消印スタンプを押してもらいます。
     
     私は、カード保護の為に、透明な袋に入れて投函します。

写真(右)はキルトコミュとキルトギルドでの交換会用に受け取ったポストカードです。



>>[2] 書き込みありがとうございます。

質問を一つしてもよろしいですか?
以前プルーンさんに頂いたカードに、キルティングラインが入っていますが、これはどこの時点で入れられたのでしょうか。
いわゆるキルトの表だけにミシン縫いが入っていますか?
それとも何らかの裏地をあてて、キルティングされてますか?


書き忘れておりましたが、私も送るときには、カードに切手を貼ってもらい、消印を押してもらってから、透明な袋に入れております。
補足です。

カードの制作には、普通のキルトに使うキルト芯は、入りません。
分厚くなりすぎてしまいますので。
日本国内には 厚手の接着芯が 私の探した範囲ではなかなかありませんでした。

国内の材料で作る場合は キルト芯の薄手を使いました。
普通にキルティングをハンドの場合もミシンの場合も入れました。

このままでは 「ふにぁ 」と曲がります。曲がる方向は ポストカードの長い方に曲がります。

ここで 接着芯が薄いにもかかわらず 折りたためない接着芯が私の場合は2種類みつけました。片面接着芯でした。

念の為に接着芯が 垂れる方向を変えて 2枚つけました。

片面なので 住所を書く側の無地布は カリスマのりなどで 貼り付けて ポストカードの端の始末をしました。

接着芯で厚手は 帽子のつばの部分に使うと思われる芯は見つけましたが 高価でした。

郵便局で送付するときは 国内では ビニールの袋が使えないことがあります。紙の封筒を指定されることがあります。
また 切手は ビニールの外に貼ることように言われる時と ビニールの袋の中でも良いときとがありました。



 
>>[5]  
日本国内事情での御指導、ありがとうございます。
日本には、薄手のキルト芯もあるのですね。キルトのふくらみがちょうど良く出て良さそうですね。
カリスマのりも、便利そうですね。

多分どこの国もまだキルトカードへの基準なんてないでしょうから、郵便局で対応する局員さんでも、いちいち変わってきそうですね。
ちゃんと届くことが第一なので、やはり毎回直接窓口に行ってしまいますよね。
ラブレターしぃさん ご質問の回答、忘れていましたあせあせ(飛び散る汗)

>カードに、キルティングラインが入っていますが、これはどこの時点で入れられたのでしょうか。
いわゆるキルトの表だけにミシン縫いが入っていますか?
それとも何らかの裏地をあてて、キルティングされてますか?

これは、トップが出来た段階で、トップのみと接着芯を合わせ、さっとアイロンをかけます。
(しっかりアイロンをかけてしまうと、裏側の糊が粘ってしまうので、あくまでもさっと)

これで、トップと接着芯が一緒になった状態で、キルティングのミシンをかけます。

キルティングが終わったら、裏側(宛名等を書く面)を当て、しっかりとアイロンをかけて
両面を貼り付けます。

ハガキの端をグルリと縫って完了です。
>>[7]   御回答ありがとうございました。
なるほどです。
クリスマスクリスマス.シーズン中に飾っています。
>>[9] 素敵なお写真ありがとうございます。
たくさん増えて、飾って行くのも楽しいですね。
クリスマス えいこちゃん
素敵なクリスマスのカードですね。手作りカードは小さくても存在感があってオーナメントのように飾っても見栄えがします。
私も今年、5〜6枚作ってみましたよ。
遅くなりましたが、私の作り方も紹介します。

?トップを作る。それから3層にしてキルティングします。
(このときは薄手のキルト芯の方がいいかも知れません。)


?写真のバッグ用超厚地の接着芯を裏面の布と接着します。

??と?の周り、裁ち線の内側をしつけします。

?裁ち線で生地をカットし、周りをジグザグミシンで始末します。


私は前回から、キルティングを見ていただきたく、わざと普通のキルト芯を
表と3層にしました。(ハンドでキルティングのため)
厚さは普通のものにしたところ、日本国内の郵便では、葉書の重さを
超えてしまいました。

海外に送る場合は、郵便局の局員さんと顔なじみなので、葉書に切手を
貼ったものに、口のあいた袋を持って行き、局員さんに消印をその場で
押してもらってから、自分で封を閉じています。

これだと、送っている最中もキルトを見せられます(笑)


>>[12]
ありがとうございます。

日本には、いろんな材料がそろってますね。
芯材の分かりやすい、御指導ありがとうございます。
私の住むアイルランドには、なかなか材料がそろいませんのよ冷や汗

薄手のキルト芯で、ちゃんと三層に作ってらっしゃるんですね。
私は、ミシンキルトをしますが、キルト芯なしでも芯材の厚さを上手く捕まえて、それなりの雰囲気が出ているような気がしています(気のせいだったりして)。
みなさんいろいろ工夫をしてカードを作られてますね。
私の場合・・・・・

えんぴつ カードの芯材: 前回、11月の交換会では、プルーンちゃん記の厚手接着芯、クラフトショップでは売り切れ、入荷未定の状態でした。
厚紙を中心に入れようかと思ったのですが、適当なものも見つかりません。それで、普通の片面接着芯を2枚使って、センターはのりで貼付けて仕上げました。かなり薄手になりました。

えんぴつ カードの形:カードの形ですが、確か今年春の「桜満開」のカードは枝をカードからはみ出たものを作りました。夏のカード、夏椿はカップの形です。いろんなカードに挑戦されることをお勧めします。

えんぴつ 郵便局で:郵便局では画一化が進み、厚手のポストカードは受け付けてくれずに封筒に入れることを勧められます。もう無理せず、自分ができる方法でカードを郵送することにしています。

えんぴつ ポシャギカード:前回はタマハハさんとカードを交換することができました。彼女のカードはすかしてみるとまた違った美しさが味わえるポシャギです。裏側のメーッセージの部分はなく、別の便せんです。こんなカードも新鮮で素敵です。
作り方などについては、ぜひタマハハさんに聞いてみたいところです。委員のみなさん、お願いいたします。

クローバークローバークローバー ところで皆さん、コミュでは2013年度はもう一度額絵キルトのイベントを開催することになりました。
詳細は下記の通りです。↓お誘い合わせの上、ぜひご参加くださいね〜〜〜わーい(嬉しい顔)
http://mixi.jp/view_event.pl?id=72681683&comment_count=0&comm_id=1799890
>>[14]
御指導ありがとうございます。
シフォンさんのカードは、二味も三味も違いますから、カードそのままでは送れないかもしれませんね。どこまではみ出して行くか、それも面白いかと思います。
タマハハさんのカードは、モシで作った一層のカードだったのでしょうか。
ポストカードというより、小さなプロフィールの交換会になって行きそうです。

額絵キルトのイベント参加表明ださせていただきました。
こちらも楽しみですね。
これまでは私はアメリカから送っていたのでス日本に送るは問題無く郵送していました。
日本に引っ越してきて、郵送で困った事が幾つかありました。
日本から、アメリカに送るのは色々な規定でとても難しいということです。
アメリカでは、折角作ったポストカードですから、送付中に汚したくないので、直接切手をポストカードに貼って消印をしてもらい、透明プラスティックの袋に入れて送ることが容易にできました。
けれども、日本ではそれが出来ない事がわかりました。
私たちの交換ポストカードは特別な記念となります。最低限度、日付けの消印とどこから送られたかを確認できる郵便局の印がとても大切です。これによって、何時の日にか、アンティークの価値がでてきますよ。珍しい切手も貼ってあるととても良いと思います。
私は、消印を直接カードに押して頂きたかったので、切手50円をカードに貼り消印をしてもらいそれから袋にいれ、次に書簡としての有そう料金分の切手を封筒に貼り、送りました。

アメリカと日本では郵送システムがかなり違いました。
私の経験と通して、受け取る側としての感想は、頂いたカードが郵送中に汚れてしまって届いた時は、とても悲しいくて残念に思いました。
此の経験から、ポストカードをそのまま出すと、汚れる可能性が高いと言う事ですので、
出来るだけ、ポストカードが保護出来る様に送りたいと思っています。

日本から送る時は特に、規制が多いので、〒局にどのようにしたら、安全に送れるのかを事前に
問い合わせした方が良いと感じました。

ご参考になると嬉しいです。
>>[16]

郵便事情のお話、ありがとうございます。
窓口にでてきた人によって話が変わるのかもしれませんしね。
送り先の国によって、都合が違うのかも知れませんね。

ちなみにアイルランドは(いい加減なので)、普通の郵便料金・80円ぐらいで送れてしまいました。

送る側の皆さんから見ても、手が掛からない方法というのは、どのあたりでしょうね。
一番大切なことは、安全に相手に配達される事と、思います。
国に因り、〒郵送の形式や規制、配達期間、が違うので、出来るだけ、安全に相手の方に配達される様に努力することでしょうか。相手の方には、大凡の配達日数を事前に御知らせしておくと良いと感じます。
>>[18] そうですね。勿論です。最初から紙の封筒に入れてしまうか、郵便局まで何度も足を運ぶか、いろいろな可能性を考えて、万端の準備をして出かけ、一度で済ますなど、送る側としても色々ありますね。
こちらでは、キルト絵はがきの作り方についての質問、アドバイスなどを募集しております。

モバQ 今までの書き込みの中でどうしても分からない事項がありますでしょうか?
モバQ 今まで参加された方、お住まいの地域ではどんな材料が手に入りますか?
      特に芯材でしょうか。メーカーや名前が分かると、お店で問い合わせやすいと思いますので、分かれば教えてください。
モバQ 最後にカードに仕上げるコツなど。皆さんそれぞれきっとありますよね。

皆様、何か一つ書いていただけると、うれしいです。
よろしくお願いします。exclamation ×2
しぃさん
私の方からも、作り方の質問、コツなどの書き込みをお願いいたします。

私がアップした芯は、関西の問屋で買ったものなので、関東のお店では
また違った物が売られていると思います。

しぃさんからのQ3で、カードに仕上げる時は、最後ジグザグミシンを3周くらい
します。葉書サイズにカットしてからジグザグミシンをしています。
芯材ですが・・・
アメリカではプルーンちゃんの紹介されているPellonというメーカーがいろんな芯財を出しています。
しかし、近くの布屋さんにはカードに使う厚手の両面接着芯がストック切れのまま入荷してません。葉書に使うのはほんの少しですので、オンラインで送料を払って何ヤードも買うほどでもないし、遠くのお店に見に行くほどでもないのです。
前回は薄い芯を2枚重ねましたが、カードの厚さとしてはいまいちでした。
先日、またチェックしてみましたが、やはり、未入荷!でも、接着しない厚手の芯があったので、セールでもあったし、それを購入して、次回は布と張り合わせることに決めました。

仕上げですが・・・
作品部分は、もう決まってるので、宛名書きと挨拶文を何かいつも「どのようにしようかなぁ・・・。」と、考えます。
こちらの方は、その人その人の個性でいいと思いますが、封筒で送る場合でも、相手と自分の名前、住所を絵はがきのように書いた方が記念になる気がします。
封筒で送るなら、葉書に切手はいらないのですが、葉書に切手を貼って窓口でスタンプをもらって、それを封筒に入れて、封筒にも切手を貼って送って下さる人もいます。
私は、封筒で送ることが多いですが、シールか切手をやっぱり貼ります。郵便局のスタンプなし!(何も貼らなかったこともありますが・・・)

方法はいろいろです。キルト絵はがきを作り、それを送ることによって相手に気持ちを伝えることが一番だと思います。
波オーシャンウェーブキルターの皆様

今まで、キルト絵はがき交換会に御参加いただきありがとうございますウインク
そして、これから新しく交換会に参加を考えていらっしゃる方、一度こちらのトピックに目を通されてみてください。キルト絵はがきがどんなものか、納得できるかと思いますあっかんべー
そして、こちらの最新の交換会の様子もどうぞ、見てみてください。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=73717244&comm_id=1799890

この交換会の一番の目的は、キルとを楽しんでいる仲間を増やしていこうということだと考えています。そして実際にお友達の作ったキルトを手にしてみること。
ちょっと興味がわいたら、次回のイベントから参加してみてくださいね。

メール交換会のタイトルは「キルト絵はがき」とありますが、広い意味で布で出来ている絵はがきだと考えていたいて構いません。つまり刺繍やクロスステッチが主な作品も含みます。フェルトアップリケ、ポジャギなど、必ずしもキルティングがない技法も、含まれます。
布と糸を使って、会毎にだされるテーマに沿って、もしくは吟味・ひねりを入れて、自分らしい絵はがきを作って行きたいかとおもいます。

作品ははがきサイズですから作りやすく、時間もかからず、初心者の方もベテランの方も工夫して楽しめる素敵な交換会ですよ。 難しい技術はいりません。思いついたものを布で表現してみましょう。
不安な箇所、質問等は皆で協力して教えあったり助け合ったりしていきましょう。

今まで参加されている方は、どうぞお友達にお声をかけて、次回の交換会をますます楽しいものにしていきましょうね。

もうすぐ、新しい交換会の募集が始まります。
交換会仲間が増えていきますように。

交換会委員代表 しぃ
>>[24]

私は大きさが合わなかったりして普通の封筒が多いですが、、、裏側が透明の封筒は100均で見かけました。普通の透明のビニールシートでも郵送できるかどうかは、郵便局で直接聞いてみることをお勧めします。
>>[23]
いつも素敵な企画提示をありがとうございます。
私個人の教室展が無事終わり、前回初めてナインパッチ交換会に参加させて頂きとても楽しかったなで、今回のXマスハガキこちらの交換会が間に合うなら参加したいと思ってました。
でも私はやっとバイアス処理のミニタペの作り方を覚えたばかり。
ミシン使えないし、芯地の種類も何もかも全く解らないので今回は諦める事にし、皆さまの作品を拝見させて楽しませて頂く事にします。
次回同じような企画があったら自身のLVが参加出来るまでになってる事を祈りつつ〜(´Д` )

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