ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

我らサンプレ党コミュの旅先で見掛けたサンプレ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
旅行や出張で街を歩いていると、ふと気配を感じる事がありませんか。
そんなときこそ、出合いがあるというもの。

誰しも、そんな経験を持っているかと思います。

そんな経験を共有できればと思い、扉を立てさせていただきました。

コメント(34)

先日、バルセロナ出張に行った際に、気配を感じたときの写真です。
後期のプレステージが付いていました。もう少し手入れしてあげればいいのに・・・と思ってしまいました。

右端の写真は、同じくバルセロナで別の気配を感じた時のもの。
こちらはユーレのツールドフランスが付いていました。
自転車も路上駐車をしていたら、チェーンは錆び錆びですね。
右端のミキストは、ラグワークやおしゃれなチェーンガード・オリジナルリアキャリアなど・なかなかの自転車ですね。
右側の方を見つけた時は、思わず、オーナーが現れないかと見渡してしまいました。
残念ながら、時間がなく、その場を立ち去ってしまいました。
時間があれば、今ごろは新オーナーになっていたかもしれません・・。
mayさん、私も82年に4週間ヨーロッパを旅しましたが、mayさんと同じ気持ちになったことがあります。
日本でも普通に旅してるとサイクリング車にはなかなか出会いませんが、ヨーロッパでも同じでした。
実用車に面白いのがありましたね。
m-kojimaさんは82年ですか。私は、81年に同じく4週間ほどヨーロッパを旅しています。
この時は、パリのグランダルメの通称自転車通りを歩いて、多くの自転車屋さんが立ち並んでいるので感動したことを覚えています。
約10年後の2000年に行った時は、ボアシスとプジョーぐらいしか残ってなく、がっかりしました。そのあとは行っていないので、どうなっているのでしょうか。(2000年に撮ったBoisisの写真です)
mayさん、私も凱旋門の自転車通りを歩きました。
may産の1年後ですが、四店しか自転車やサンはなかったような・・・・
ボアシスで、日本でまだ売っていなかったTAの1リッターアルミボトルを買いました。
NCに乗っていたイラストのパリの自転車屋さんガイドを持って、サンジェにも行きました。
3年後の新婚旅行ではパリでの自由時間は1日しかなく、蚤の市に行って終わりました。
久しぶりに、サンプレを見掛けました。
今回は、フィンランドの第2の都市、タンペレというところで見掛けた自転車です。
メーカーは聞いたこともないのですが、サンプレのプレステージが付いていました。アルミ製のチェーンケースが面白いデザインですね。
ブレーキはワインマンのセンタープルでした。
また、今はもう見掛けない、ウィングナットが付いていました。ユーレのアルミのものでした。
先日、ボンのベートーベンハウスのそばで見かけたプジョーです。
なかなかおいしそうなサンプレの前後セット。
ブレーキはマファックでした。
プジョーのオレンジメタリックフレームは、なんだか懐かしいですね。

今住んでいる、デュッセルドルフの市内をポタリングしている時に見掛けたGITANEです。プレステージのセットでした。
頑丈な鎖でつながれていたので、表の顔の写真を撮れませんでしたが、それでもフランスの香りがぷんぷんしていました。
またまたデュッセルドルフ。
近所をポタリングしていたら、目の前を走っている人のブレーキが気になり、よく見るとMAFACのようです。

ライン川をわたるフェリーでその人と遺一緒になったので、良く見たらプジョーでした。リアはユーレですが、フロントと変速機はサンプレ(プレステージ)でした。

早く日本に戻ってサンプレを付けたツーリング車に乗りたい気持ちがふつふつと沸いてきた瞬間でした。
MAYさん、何時も画像ありがとうございます。
Rメカは、ユーレー・エコーチャレンジャーかな?3アームのクランクはストロングライトのような。
どの自転車もがっちりしたチェーン錠やワイヤー錠がついてますね。
クランクですが、右左違っていて、左は鉄クランクになっていました。
走ればいい、そんなドイツ人気質が見え隠れする自転車でした。

この時の乗ったフェリーの写真です。自転車に乗っているのは年配者が多いです。自転車はほとんどがドイツのがっしりした自転車。こんな中でプジョーなどフランスの自転車は目立ちます
欧州を走るとなぜかドイツの人はすぐわかります。積載する荷物の多さといい、マシンの様子といい(どういうわけか、リヤパニアでフラットバーとか、ギドネットの人が多い)独特の雰囲気があります。日本で言うところのサイスポみたいな雑誌の影響とかそんなものでもあるんでしょうか?いかにもサイクルツーリストという人をあまり見かけませんでしたし、使われている自転車も、かつて日本で呼ばれていた『軽快車』に見た目が近いものが多い気がしました。メルセデスやBMW、ポルシェの国からはあまり想像できない自転車で、少し右斜め下な雰囲気です。近隣のオーストリアにはパリサロンやミラノショー常連のシュタイヤー・プフがありますが、サンプレが装着されているマシンはお目にかかったことはありません。最高級車はやはりカンパでした。スピーデルものは以前韓国でお目にかかりましたがやっぱりバッド(下向き矢印)なマシンでした。こんなについてるパーツに拘泥する民族は日本人だけみたい。
ドイツはユースホステル運動発祥の地で、歩いていける距離(2〜30Km)ごとにYHがあります。
82年にロマンティック街道のローテンブルグに泊った時町を散策中にYHの前で、サイクルツーリストらしき人と自転車に数台出会いました。
やっぱりSWさん、の言われるような自転車に荷物満載でした。
サイクリングロードはしっかりしたものが張り巡らされていると聞いてますが、mayさん実情はどんな風でしょうか?
ご無沙汰しています。 1年近くたって気付くなんて申しわけありません。

ドイツは、郊外では、サイクリングロードが整備されています。
交差点などには、自転車用の標識があって、大体の人は、この標識をたよりにサイクリングしているようです。(写真左の赤い文字の標識がそうです)

私は、KOMPASの地図を使っています。5万分の一の地図なので使いなれているのと、サイクリングロードが緑の線でわかりやすく表示されているからです。

長距離サイクリングをしているドイツ人は、一般にゴツイ自転車かMTBにパニアバッグというスタイルのようです。これは、オランダの人も同じようです。
久しぶりにサンプレです。
炎の画家・ゴッホ終焉の地、オーベール・シュル・オワーズに行き、ポタリングしている時に見つけたものです。
ドイツとは違った雰囲気の自転車が目に入り立ち止まりました。
ウィングナット仕様です。
今回の旅行では、もう一ヶ所、バルビゾンに行きました。
ミレーが住んでいたところで、落ち穂拾いなどを書いた農村のイメージが残っています。
残念ながらサンプレを見つけることは出来ませんでしたが、ユーレ−を使った自転車を見つけましたので、ご参考までに。
バルビゾンの小さな美術館のアルバイトのお兄さんが乗っていました。
may様

さすがフランスですね。
フランス国粋主義の様な自転車ばかりですね。
羨ましい!。
ユーレ・ズベルトにユーレのウイングナットなのでしょうか?。
黄色い自転車のフロントタイヤは650×42Bと言った趣ですね。

バルビゾンと言うと国立西洋美術館の松方コレクションが頭に浮かびます。
そして、山梨県立美術館でしょうか?。
バルビゾンのミレーのアトリエに行くと山梨県立美術館の入場券が飾ってあります。

私が山梨の美術館を訪れたのはもう10年ぐらい前のことで、当時とはだいぶ変っていることでしょう。
日本に戻ったら、訪れてみたいと思います。
CLBのブレーキはピカピカよりもこれ位くすんでたほうが◎。
少し前まで駅前の自転車置き場にはこんな自転車が置かれていたけれど、今じゃ中国製のミニサイクルやチェーンサビサビのなんちゃってMTBが朽ち果てた物ばかり。使い込んで掃除の行き届いた自転車なら日本の街角でも似合うのに。そーいえば、中国製の偽サンプレを十数年前に見かけたけれど当時既に本家サンプレは無くなってましたよね。よほどコアなマニアが中国にも居たという事でしょうかね。
今日はベルギーのブリュッセルへ小便小僧を見に行きました。
そこで、見つけたのがこのプジョー。
なかなかおしゃれですね。

一台欲しくなりました。
プジョーは出荷先国に合わせて仕様を色々変えたり、独自のモデルを作ったりしているので、日本に入ってきたプジョーのカタログには無いモデルが見られるmayさんのレポートとても楽しみです。
フィンランドに出張してきました。
夕方前に仕事を終え、街を散歩していると、女の子がサンプレの付いた自転車に乗って横を通り過ぎていきました。
残念ながらシャッターチャンスを逃してしまったのですが、その直後に目についた自転車には、アルビーが付いていました。ご参考まで。かなり新しいアルビーです。自転車もかなり状態が良いものでした。
先日行った蚤の市で、ついに、一台購入してしまいました。
リアメカは、もちろん、サンプレ。しかも、リジテックス。
Fメカはない、4段仕様です。
これからレストアに掛かりますが、一応走って、変速して、止まることは確認しました。
タイヤは、ミシュランの42Bの新しいものに交換されていたり、いくつかオリジナルじゃないようですが、のんびりと遊びたいと思います。
mayさん、毎回ヨーロッパの情報ありがとうございます。

中々良い雰囲気の自転車ですね。
私もその場に居たら、買ってしまいそうです。

革サドルがずいぶん開いて伸びているようですね。
コミュニティリンクしている「革サドルを語る会」に、変形した革サドルの整形の仕方が掻いてありますので、ご存じなければ一読してみてください。

軽い乗り味をお求めなら、京都のアイズさんがパナレーサーに作らせた「グランボア・エートル」をお勧めします。ミシュランの42Bの半分ぐらいの重量でとってもしなやかです。
m-kojimaさん

ぜひ、来年、いらしてはいかがでしょうか。
パリから遠いので足を確保するのが難しい場所です。
レンタカー借りるのが一番です。

さて、革サドルですが、コミュティを見せていただきました。
オーブンは試したことないのですが、私の場合はコタツ党でした。
今は、手軽なヘアドライヤー党です。
左側の写真は、まずはオイルを塗り、ドライヤーで温め、オイルをしみこませた状態です。そのあと、広がったところをひもで縛り、スチーム暖房の上でぬくぬくと温まっています。

タイヤですが、この時代は多分、ユッチンソンかウォルバーかと思いますが、私もかつて、グローブトロッターで走っていましたが、このミシュランに変えたらなんと軽いタイヤなんだろうと思ったことを覚えています。
「グランボア・エートル」もよさそうですが、ブロックパターンがあるといいですね。ただ、スーパーランドナーが手に入らない今、非常に使い勝手がよさそうで、使ってみたいタイヤです。

さて、今回サンプレ関係をを4つほど購入しました。
軽合のレバーのほかリアメカを3つほど。値段は・・ ご推測ください。

もうひとつ買ったものが軽合コッタードのクランク。
49Dと抱き合わせで買いました。
これもストロングライトと思うのですが。刻印がないので不明です。
ご存知でしたら教えていただけたらと思います。
mayさん、お誘いありがとうございます。

軽合Wレバーは初期のクリテリウム&コンペです。
Rメカはレジテックス?にスピーデルマークの1000CP(80年代)・後期のクリテリウム

革サドルの型崩れの整形は、40度ぐらいのお湯に漬けて(細かい泡が出なくなるまで10分ぐらい)から形を整えて縛って陰干しの後乾ききる前にオイルを入れると良いようです。

クランクは、パット見TAのクリテリウムかと思いましたが、溝が分断されてますので違います。見たことが有りません。
TAクリテリウムのようにコッタードとコッタレスのアイノコでしょうか?

アイズさんのエーテルは、サイクルショウで試乗してきました。
42Bといってもヤスリ目パターンで1本390g舗装路向きで、シングルスピードのプロムナードに使うにはうってつけと思います。
レバーは以前から捜していたので、今回の一番の収穫でした。
Rメカは、写真が悪いのですが、リジテックスではないことは確かなのですが、いわゆる普及型のサンプレかと思います。

クランクはストロングライトではないかと思っていますが、TAクリテリウムと違い、シンプルなコッタードです。

いずれにせよ、もう少し調べてみます。


オランダのDen Haag で見つけたサンプレです。
あいにくとパンクしていましたが、後期型のプレステージが付いていました。
Caprioloというブランドは聞いたことありませんが。良い雰囲気の自転車でした。

CaprioloをWEBでしらべたら、セルビアのメーカーのようで、今も自転車を出していました。 さすがヨーロッパ、色々なメーカーがありますね。
ライトを取り付けるステイが、面白いですね。

やっぱり、高級車はレースなど自転車のイベントに行かないと見れないですね。
>>さすがヨーロッパ、色々なメーカーがありますね。

以前にドイツのメイカーは・・・とお聞きしたことが有ったかと思いますが、今回はセルビアですね。日本国内だけでも廃業してしまったメイカーが数多くありますがフランス、オランダなどヨーロッパ全体でみるとものすごい数なんでしょうね。
m-kojimaさん> 先日知人が週末のブローニュの森に行ったらルネを見かけたと言っていましたので、そういう場所に行くといろいろと見られるかもしれませんね。 ドイツはツーリング車は、まったくといって言うほど見ることができず、レーサーやMTB、普通の快走車がメインです。

港町さん>ヨーロッパもブランドが減っています。われわれにとって憧れだったブランドがなくなるのはさびしい限りです。
ご無沙汰しています。

今日、フィンランドで、久しぶりに見つけましたので、ご報告。
街をプラプラ歩いていたら、つい目に入った不思議なお店。
店先に、古いプジョーが飾ってありました。
RDはもちろん、サンプレ。
早速中に入り、店主としばし会話。
いわく、父親の持ち物だったそうです。
今この店は、モペットの修理のみをしているそうです。

優しい店主の人柄に、なんだか、心が洗われました。

プジョーは比較的程度がよく、ただし、変速レバーやハンドルバーは交換されていました。

ログインすると、残り1件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

我らサンプレ党 更新情報

我らサンプレ党のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。