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FOOTBALL 欧州移籍マーケットコミュの4月のマーケット

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4月のマーケット


*キューウェル代理人、ユーヴェ移籍を否定

「コンタクトは一切ない」

キューウェルの代理人が『skysports.com』に対し、同選手とユヴェントスの間にどんなコンタクトも存在しないと、ユーヴェ移籍の噂を否定している。

「ハリー(キューウェル)が移籍する可能性について、私は誰とも話をしていない。ハリーもそうだ。ユヴェントスとのコンタクトは一切ない」

「我々はこのシーズン終盤に物事がどう進んでいくかを待って、様子を見ている。まったく急ぐことはないし、リバプールが何と言ってくるかを待とう」


*ピーナール、エバートン完全移籍が迫る

ドルトムントとの取引は最終段階

エバートンに所属する南アフリカ代表MFスティーブン・ピーナールの今後に注目が集まっている。今季、ドルトムントからレンタルで加入している同選手は、エバートンで印象的な活躍を見せた。そこで、エバートンは完全移籍に向けて動いている。

しかし先週、ピーナールは両クラブの交渉がうまくいかなかったようだと述べていた。そのため、今季終了後にはドルトムントに復帰するか、他のクラブへ移籍する可能性が高いと考えられていた。

ところが、週末にはモイーズ監督が交渉完了は目前とコメント。さらに、クラブは「取引は順調に進んでおり、いまは最終的なことを詰めている」と伝えている。

現地報道によれば、両クラブの取引は木曜日に開催されるチェルシーとの試合までには決着がつくとのことだ。

エバートンがピーナールの完全移籍に失敗した場合、アーセナルとニューカッスル、そしてバレンシアが獲得に動くと噂されていた。


*マンU関係者「190億円でもC・ロナウドは放出しない」

レアル・マドリーがマンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウド獲得に向け1億2000万ユーロ(約190億円)のオファーを用意するつもりであるとスペインメディアが報じたが、マンチェスター・ユナイテッドは金額に関係なくクリスティアーノ・ロナウドを放出する意思がないことを明かした。

マンチェスター・ユナイテッドのアシスタント・コーチであるカルロス・ケイロスは「たとえ1億2000万ユーロを提示されたとしてもクリスティアーノ・ロナウドを放出する気はない。世界中のお金を集めオファーをすることは可能だが、マネーで我々を説得することはできない」と語った。


*「そりゃないぜ!」ロナウジーニョの高額年俸に闘犬が咬みつく

現在、ヨーロッパでもっともビッグかつホットなニュースであろうロナウジーニョの移籍。先日、ロナウジーニョの実兄で、代理人でもあるアシス氏が、ミラノでガリアーニ副会長と会談。ミラン側はロナウジーニョに対して手取りで8000万ユーロ(約13億円)の年俸を確約。移籍はほぼ確実になったと言われる。あとはミランとバルセロナのチーム間で、移籍金について協議し、合意するだけだという。

しかし、このニュースに“咬みついた”のがミランのガットゥーゾ。彼は何もロナウジーニョの加入に反対しているわけではない。だが、クラブがカカに次ぐ高額年俸をロナウジーニョに提示したことに対して、「それはないだろう。俺たちの年俸も見直してくれ!」と要求した様子。ピルロも同調し、「年俸アップが無理なら、せめて契約年数の延長を!」と要望している。


*オニール監督:「バリーには残ってもらいたい」

選手との契約延長を望むアストン・ヴィラ

アストン・ヴィラの主将を務めるガレス・バリーのリバプール移籍が噂されたばかりだが、アストン・ヴィラ側に放出の意思はないようだ。

チームを指揮するオニール監督は、同選手との契約を延長する準備があると明かした。

「ガレス・バリーはあと2年の契約を残している。そして我々は、彼との契約交渉を望んでいるところだ」

「我々は彼に残ってもらいたい。彼はいま、最高のサッカーをしている。我々は彼を手放さないため、できる限りのことをする


*アーセナルがゴメス獲得に興味?

レーマンの退団に準備

アーセナルが来季に向けて新しくGKを探しているようだ。レーマンが引退、もしくは移籍することを想定し、守護神が必要だと考えている。

そこでPSVに所属するGKゴメスがリストアップされたと伝えられた。

しかし、この噂が本当だとしても、同選手の獲得は簡単ではないだろう。GK補強を考えているミランもゴメスに興味を持っていると囁かれており、獲得レースは熾烈なものとなりそうだ。


*オレゲールに注目するアヤックス

ハイティンハの代役として

アヤックスが、バルセロナに所属するスペイン人DFオレゲールの獲得に乗り出すのではないかと、オランダの新聞『Algemeen Dagblad』が報じた。

右サイドバックとセンターバックの位置でプレーするオレゲールだが、ザンブロッタの加入と、自身の負傷により、出場機会が激減している。

アヤックスとしては、シーズン終了後にオランダ代表DFヨニー・ハイティンハをアトレティコ・マドリーに放出するため、同選手の代わりとなるDFを探しているところ。また、オレゲール自身も、より多くの出場機会を得られるチームでプレーしたいと考えているようだ。

そして、かつてバルセロナで一緒にプレーしていたMFガブリの他にも、ルケ、ウルサイスといったスペイン人が所属するアヤックスなら、チームに馴染みやいのではないかと考えられている。


*パレルモ会長が明かす。アマウリ、20億円でユーベ移籍合意か?

パレルモのマウリツィオ・ザンパリーニ会長がFWアマウリのユベントス移籍が進展したことを明かした。15日午後、ミラノでユベントスのジョバンニ・コボリ・ジリ会長との会談後、ザンパリーニ会長は「1か月以内に再度接触することになるが、現在リノ・フォスキ(パレルモGM)とセッコ(ユベントスGM)が詳細について話し合っており、最終的に合意に達すると思う。内容の濃い会談となり、彼らがアマウリ獲得に真剣であることも確認できた。どのような結果になるか期待していてほしい」と手応えを語った。

アマウリのユベントス移籍実現には、移籍金として推定1200万ユーロ(約19億2千万円)、またパレルモ側が興味を示すユベントスのマルキオンニ、ジョビンコ、マルキージオ、ノチェリーノなどのいずれかの選手の保有権譲渡が濃厚と見られている。

一方、ザンパリーニ会長が獲得を熱望しているユベントスFWパラディーノについては「『シチリアではプレーしたくない』と断られた。そういう訳でブダンの獲得を検討する」と説明した。

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