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FOOTBALL 欧州移籍マーケットコミュの1月のマーケット

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*ラニエリ監督、冬期補強を示唆

クラウディオ・ラニエリ監督が冬期移籍市場での補強について語っている。ラニエリ監督は「補強が必要か否かを検討している最中だ。選手の1人を放出したので、1人は獲得するべきだろう」とコメントしている。

またセリエA第19節サンプドリア戦についてラニエリ監督は「サンプドリアは勝ち負けを意識せず、質の良いカルチョをする興味深い対戦相手だ。激戦が予想される。マッツァーリ(サンプドリア監督)は少し私と似ている。彼も今季からサンプドリアを指揮しており、シーズン開始前にカッサーノ、モンテッラそしてベルッチを補強した」と分析している。


*レーマン、残留の意思を固める

「家族にとってよくない」

アーセナルに所属するGKイェンス・レーマンは、今月中の移籍が濃厚と見られていたが、現在は残留の意志を固めたようだ。

チームでの出場機会を失ったレーマンは、ドルトムントへの移籍が決まりかけていた。しかし、契約条件に納得ができず、交渉は破談に終わっている。

アーセナルで再びレギュラーに戻ることは難しいと理解しながらも、レーマンは可能性を信じて残留するとコメントした。

「ときにはアーセナルでプレーすることもあるが、アーセン・ヴェンゲル監督は毎回のように私を起用するわけではないだろう。しかし、チャンスを信じる以外にすべきことはない」

「私がお金を選んだのなら、ドイツに帰ることになっただろう。だが、ドルトムントと交渉しているとき、家族にとってよくないことだとわかったんだ。自分の子供が短い間隔で転校するのは望ましいことじゃない気がした」


*マン・Uとレアル・マドリーがブラジルの15歳を狙う

多数のビッグクラブがモニター中

マンチェスター・ユナイテッドとレアル・マドリーが、15歳の若手を巡って鎬を削っているようだ。

サントスに所属するFWネイマールは、15歳という若さにも関わらず、トップチームでトレーニングを受けているという。当然、将来を期待する声は多く、ロビーニョと比較されるようなテクニックとドリブルが持ち味だ。

現在、獲得レースの先頭にはレアル・マドリーがいる模様。すでに選手の代理人と仮契約を交わしたといわれている。しかし、サントスの合意は得られなかったようだ。そこで、マンチェスター・ユナイテッドも大きな動きを見せ始めている。

バルセロナ、アーセナル、チェルシーといったビッグクラブたちも、ネイマールに関心を持っているようだ。正式にプロ契約が交わせるようになるのは16歳から。サントスはいち早く2015年までの権利を獲得している。


*アルメリア、FWパウノビッチと契約

ロシアのルビン・カザンから再びスペインに復帰

30歳のベリコ・パウノビッチがスペイン・リーグに戻ってくる。1995年にアトレティコへ来てから、マジョルカ、オビエドなどにも在籍し、昨年まではヘタフェの選手だった。キャリアのほとんどをスペインで送っている彼は、今シーズン自由契約でロシアのルビン・カザンに入団していた。

今回はアルメリアがドス・サントスとビダンゴシを移籍させる可能性が高く、その代わりとして信頼の置けるFWを探していたようだ。

パウノビッチはサインを終えた後、すくにチームの練習に加わった。このベテラン選手がチームの若手を引っ張っていくことも期待されている。


*イタリア復帰リガノ、シエナへレンタル移籍に

スペインのレバンテが、今季開幕前にセリエB降格のメッシーナから獲得したイタリア人FWクリスチャン・リガノ(33)のシエナへのレンタル移籍を正式に発表している。

レンタル期間は今季終了までの6月30日までとなっている。深刻な財政危機に陥っているレバンテは「リガノとの契約は09年6月30日まで残っている」としながらも、獲得したばかりのリガノのシエナへのレンタル移籍を決断した模様。イタリアを代表する大型FWリガノは、スペイン国内リーグ戦に13試合出場で4ゴールを決めていた。


*ドログバ移籍示唆!?「バルサでエトーとプレーしたい」

FWディディエ・ドログバ(29)が、バルセロナ移籍を視野に入れるかのような発言をしている。ドログバは「自分と同じ状況に置かれている全てのFWは、バルセロナでサムエル・エトー(カメルーン代表FW)と一緒にプレーできるなら、幸せに感じることだろう。実現すればエクセレントなことだが、バルセロナも大金を用意しなければならないだろうし、現実的には厳しいだろうが」とコメントしている。


*移籍成立にマニシェ歓喜「フィーゴを誇りに」

「ここにいることが夢だった」。冬季移籍市場でスペインのアトレティコ・マドリーからイタリアのインテルに移籍を果たしたMFマニシェが、喜びを表現した。

“INTER CHANNEL”に出演したマニシェはマイクに向かい「世界最高峰の選手が揃う、世界有数のクラブに辿り着いた。別のポルトガル人(ルイス・フィーゴ)がここで素晴らしい活躍を見せてくれていることを本当に誇りに思う」と語り始めた。

マニシェは続けて「(フィーゴは)インテルのことをいろいろと話してくれた。ここに来ればファミリーのような最高のグループに属することが出来るとも…。今日はロベルト・マンチーニ(監督)とも話をした。彼が偉大な現役選手の頃から知っていたよ。今後は監督として知ることになるだろうけど。まずは彼の期待に応えたい」と満面の笑顔で語った。


*エリクソン、ビアンキの移籍を容認

「彼の気持ちはわかる」

マンチェスター・シティを指揮するスベン・ゴラン・エリクソン監督は、FWロランド・ビアンキの移籍を認める準備があるようだ。

この夏、イタリアからイングランドに渡ったビアンキは、新天地に馴染むことはできていない。そのため、1月中にイタリアへ戻る可能性は十分あるだろう。

マンチェスター・シティは、冬の移籍市場でFWカスティージョを獲得した。それだけではなく、さらに前線を補強する見込みだ。これはビアンキ放出に向けた動きともとれる。

エリクソン監督は、本人が移籍を望むならば構わないという考えでいるようだ。

「彼はあまりプレーしていないから、どういった気持ちであるかは理解できる。イタリア代表の9番になりたいと思っているが、プレーする機会がなければ、そうなることへの疑問が生じるだろうね」


*チアゴ、トッテナム移籍が濃厚か

900万ポンドのオファー

ユヴェントスMFチアゴ(26)が、トッテナムに移籍する可能性が高まっているようだ。アトレティコ・マドリーへのレンタルを断ったとされる同選手は、イングランド復帰を望んでいると見られている。

かつてチェルシーでプレーしたチアゴは、900万ポンドの移籍金でトッテナムに加わると報じられた。

これはユヴェントスがリヨンからチアゴを獲得した際の金額とほぼ同額であり、移籍金での問題はないように思われる。


*アストン・ヴィラがホセ・クレスポに興味

来季に向けて準備中?

アストン・ヴィラは、来季に向けてセビージャDFホセ・クレスポの獲得に乗り出すようだ。アストン・ヴィラはすでに、同選手の代理人であるアルバロ・トーレスとコンタクトをとり、獲得に向けた準備を着々と進めている模様といわれている。

一説によると、アストン・ヴィラが彼に注目したのは、昨年カナダで行われたU−20W杯の時だという。そこでのプレーに好感を得たアストン・ヴィラは、その後もモニターを続けているようだ。

DFラインならどこでもこなせるという点も、アストン・ヴィラを率いるオニール監督が気に入る要因の1つ。特に左サイドバックでの起用を望んでいると見られる。


*バレンシアとビジャレアルがモナコのクフレを狙う

冬の移籍を目指す

レアンドロ・クフレ(29)はビジャレアルとバレンシアからの注目を浴びている。両クラブは、1月中にも彼に対するオファーをASモナコへ送るだろう。

ビジャレアルは長期離脱を強いられることになったフエンテスのかわりとして、クフレを獲得したいと考えているようだ。

『マルカ』紙によると、クフレはモナコとの契約を数日のうちに解消し、スペインに向かうそうだ。彼はリケルメ、アイマール、サムエル、レオ・フランコなど、スペインで活躍したアルゼンチン代表と同世代。1度はスペインでプレーしたいと希望している。


*マクファーデン、バーミンガム移籍決定

500万ポンドで決着

バーミンガムがエバートンからFWジェームズ・マクファーデン(24)を獲得することが決定した。移籍金は500万ポンドと伝えられている。

バーミンガムを指揮するアレックス・マクリーシュ監督が、マクファーデンの獲得を希望していたのは周知の事実。ようやく3年半の契約にこぎつけたようだ。なお、この契約には2年間の契約延長オプションも付いているとのことだ。


*パルマ移籍にルカレッリ「最高の選択」

「プロフェッショナルの選択としてはベストなものだった」。今季開幕前にリボルノからウクライナの名門シャフタル・ドネツクに移籍した元イタリア代表FWクリスチャン・ルカレッリが15日、移籍先のパルマでプレゼンテーションに臨んだ。

実績抜群の大砲ルカレッリは「(シャフタル・ドネツクは)欧州CLから敗退してしまった。また、外国人制限もあり、最後の10試合にレギュラーの座は確約されていないことから、ウクライナリーグに残るメリットは少なかった」と移籍に至った経緯を明かした。

パルマでの再スタートについてルカレッリは「まずは最大の目標であるセリエA残留を達成したい。そのためにもリーグ戦の最終節まで全力で挑まなければならないが」とコメント。ベテランらしく、気の緩みを排除している。


*ポーツマスが若手DF獲得 DFトラオレはレンヌ移籍

ポーツマスは現地時間18日、ランスから元U-21フランス代表DFルシアン・オーベイ(23)を今季終了までの期限付き移籍で獲得したことを発表した。ロイター通信が報じている。

一方、ポーツマスのマリ人DFジミ・トラオレ(27)は、今季終了までの期限付きでレンヌ(フランス)に移籍することも決定。レンヌの発表によれば、シーズン終了後の買取オプションも付いているとのこと。

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