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憧れのスーパーコンピュータ!コミュの富士通VP200とか、APUとか、VPP500とか

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富士通もスパコン頑張ってました(過去形?なのか??そうなのか???)
(写真はVPP5000)

Mシリーズのバックエンドとしてのベクトル・プロセッサ
FACOM 230-75 APU
http://museum.ipsj.or.jp/computer/super/0003.html

日本のスパコンは、Mシリーズ・メインフレーム(いわゆるIBM互換機)に
くっつける補助プロセッサの形からスタートして、
その使い勝手の良さを推し進めたのでした。(日立S-810も)

VP-200 (VP-100)
日本発の商用スパコン
http://museum.ipsj.or.jp/computer/super/0005.html
VP-2000
http://museum.ipsj.or.jp/computer/super/0010.html
NWT/VPP500
http://jun.artcompsci.org/articles/future_sc/note005.html
航技研のNWT(数値風洞)はできた当時、世界1位でした。
(Top500 1995/JUN http://www.top500.org/lists/1995/06)
ベクトル+高速スカラなアーキテクチャ


--現在--

PRIMEPOWER HPC2500
(でも、2007年12月で廃番。いいのか、それで?)
http://primeserver.fujitsu.com/primepower/hpc/pp/

UNIXサーバ SPARC Enterprise
http://primeserver.fujitsu.com/sparcenterprise/

Opteronが入った機械
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2008/02/15-2a.pdf

なんか寂しす…

コメント(25)

サーバーの小型化、ブレード化等は時代のニーズなのでしょうね。
個人的にはブレードサーバーは憧れですが。(^^
しかしスパコンは、巨大なマザーコンピュータぽいのがかっこ良いとは思います。
x86ベースのPCクラスタをいくら作っても、計算機アーキテクチャの技術が高められないですよ。
クラスタを作るにもしても、要素プロセッサを超高速にすることを忘れてはいけない。
地球シミュレータの成功も、BuleGeneの成功も、要素プロセッサ自体も速かったことを忘れてはいけない。
ちょっとだけ自分と関わりありそうな話題なのでコメント:)

まあ, HPC2500はPW2500を沢山繋げたものなので, SPARC Enterpriseを沢山繋げるようなものを作るという手もないこともないんですけど…. 買ってくれるところがあるかどうか? が辛いところですかね.

そういう意味では, JAXAに納入するFX1と, その先にあるであろう京速計算機で頑張ってHPCの火を絶やさないように出来るといいなあと思います. 今までの富士通製HPCとはちょっと違う小さいノードを沢山並べるタイプになりますが, 心臓部(CPUとチップセット)は引き継いでいます. それに高速インターコネクト技術を加えて良いものが出来上がると良いのですけれど.

ちなみに, 新人でVPP500の部署に配属されて以来VPP500->VPP300/700->VPP5000->PRIMEPOWER->SPARC Enterpriseと(いちおう)設計に関わってきました. FX1とか京速とかは直接関係していませんが, 以前の同僚がやっていたりします.
>たまきさま
富士通は、数で勝負なんですね。
地味ですがノード間のスループット高速化等、研究されている技術は沢山ありそうです。
たまきさまは設計技術者でしたか。すごいなぁ。まだ先の話でも次世代HPCの話とかあれば聞いてみたいです。機密でしょうけど。:-D
> 富士通は、数で勝負なんですね。

数で勝負というわけでもないんですよ^^; CPUの数自体は変わらないのです. CPUそのものは同じものなので. なのでアーキテクチャ的に, 多CPUで構成されるメモリ共有ノードを疎結合する形から, 少CPUで構成されるメモリ共有ノードを疎結合する形に変わってきたという話です.

なぜそういう形に変わってきたのかは, 実は私もちゃんとした理由は知らないんですが(検討資料とかは読んでいないので), おそらくひとつにはメモリとCPUの距離の問題(マルチCPUにすると距離が遠くなる), ほかには保守性の問題(ノード故障時に見えなくなるCPUの数の多寡)じゃないかなあと思っています.

あと, CPUがメニィコアになってきていることも関係あります. CPU内に8コアとかあれば, 1ノードは1CPUでも良いって話があるみたいです. 1コアのCPUが8個載ってるノードと同じことですから. 現在弊社の最新CPUは4コア/CPUですので, 次世代くらいには8コアになりそうな気がします.

> 次世代HPC

とりあえずは, JAXAに納入するFX1と理研の京速コンピュータですかね. FX1はノードのアーキ的には現行のSPARC Enterpriseとほぼ同様ですが, 京速はその先のものになるはずです. またFX1や京速自体は一品物ですが, そこから商品化の線もあるかもしれません(NWT→VPP500のように).
>たまきさま
さすがに並列処理に日頃から携わって居られるだけあり、私では考えの及ばない情報に触れられて感謝です。
>(マルチCPUにすると距離が遠くなる)
回路で考えればと言うことでしょうか。言われてみればそうですが、ちょっと思いつかなかったです。

*私は素人考えでとんでもないコメントをすることがあります。ご指導よろしくお願いします。(^^;
京大 T2K スパコンを見物してきました。
x86(Opteron)多数のクラスタと、SparcEntrepriseのクラスタが一緒に動くという、異色 T2K スパコンです。
http://ameblo.jp/takeoka/entry-10120344697.html
>たけおかさま
お久しぶりです。日記の写真きれいですね。
良いなぁ。実物が見てみたい・・・。
カレーもうまそう。スタミナつきそうですね。(^^
カレーは旨かったです。ステーキも値打ちがありました。

SparcEnterpriseのエンブレムは、廃棄処分になる時には、欲しいですね。
筐体を貰う、という遊びもあるのですが、やはり置き場所に困りますよね〜

うちの実家には、VAX Station(昔のワークステーション。デスクサイド型)は貰ってきて置いてありますが。
>たけおかさま
スペースがあれば、昔のオフコン何かも沢山集めたいです。
VAXStationですか。どんなんだろ、と検索していたら面白いページを見つけました。
http://h50146.www5.hp.com/products/software/oe/openvms/history/digital/comp/

しかし、実家ってとこにリアリティを感じますね。(^^

私の関わってきた装置だと、筐体はどれも大きいので貰ってもおき場所に困るなあ^^;
最初のNWTなんかは、VPP500とは違ってすごい格好いい筐体(カバー)だったんですけどねえ。
# NWT専用のガワだったんですよ

そういう意味ではエンブレムを貰うってのは良い手なんですが、残念ながら仕事で使っている筐体にはたいていカバーや扉が付いてないのでエンブレムもなかったりします(なんせ試験用に購入しているので)。たしかに、SparcEnterpriseのは格好いいんで欲しいんですけどね^^;

昔は自分で設計したASICのサンプルとか貰ったりもしましたけど、最近はあまりそういうのもないですね(昔ほど無駄にASICをリメイクしなくなったせいかも)。まあ、欲しければ古くなって捨てる基板から剥がすという手はあるんですが。

それにしてもカレー美味しそうです。
ステーキ付でそのお値段もいいなあ。
富士通のスパコン、米コンピュータ歴史博物館に寄贈
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/09/12/041/
http://www.atmarkit.co.jp/news/200809/12/fujitsu.html

>富士通は、1993年に航空宇宙技術研究所(NAL)と共同開発した数値風洞システム(Numerical Wind Tunnel:NWT)
>ならびに富士通製ベクトル型スーパーコンピュータ「VPPシリーズ(VPP500、VPP300/700、VPP5000)」用に
>開発したプロセッサなどのコンポーネントを、米カリフォルニア州Mountain Viewにある
>Computer History Museum(コンピュータ歴史博物館)に寄贈することを発表した。

アメリカの博物館が置いてくれるとは、素晴らしいことですね。
さすが、NWTだ。
これはびっくりです>寄贈
この写真に写っているボードに、自分の設計したLSIが載ってるのが不思議なくらい^^;

ちなみにNWT/VPP500ではこのボード1枚が要素計算機(PE)になっていて、これ1枚で1.6GFのベクトル計算機だったんですよねえ。すごい懐かしいなあ。
おお、恐れ多い。> 自分の設計したLSI
米国の博物館入りで、歴史から忘れられることは無いですね。\(^^)/

こんなにLSIが載って 1PEとは、ベクトル・レジスタが多かったのでしょうか? それとも1PEに複数のパイプが? > このボード1枚が要素計算機

やっぱり、スパコンは速いですねぇ(当然) > 1枚で1.6GF

ちなみに、僕は、(ずっと近世(微妙に最近とも言う)になってから)高村さんと、何度か、お仕事の話をしたことがありますですよ。
> こんなにLSIが載って 1PEとは

そうですね。まあ当時のゲートアレイの集積度がまだそれほど高くなかったということもありますが^^; これ1枚の上に実に8パイプラインが載っていて、たしか加算器/乗算器が各16個、除算器が8個、ベクトルレジスタが16個、データアライン用16個とそれだけで88個使ってたんだったと思います(全体では121個)。で、8パイプを100MHzで動かしてMultu&Addを実行するので1.6GFでした。

またおそらく弊社としては空前絶後なんですが、この1枚にECL/BiCMOS/GaASの3つのテクノロジーのゲートアレイが混在していたりします。おかけで、ノイズとか大変でした…。

> 高村さん

某FR-V関連でしょうか。
いろんな意味(人とかアーキとか:-)で、FR-VはVPP(のスカラー部の)直系の子孫という感じがします。
おお、ゴージャスですね。> 88個使ってた & 8パイプ@100MHz

大昔、IBMのスパコン・プロジェクトにGF-11というのがあって、11GFlopsを目標にしてましたが、VPP500では8PE弱ですね。

そんなこと言ってると、若い奴らに、「僕の x86は 2GFlopsですよ」とか言われて、イラっときたり…

高村さんとお話したのは、某FR-V関連です。LinuxをFR-Vで動かす押し売りに行ったり…
(某Bio server(FR-5xx クラスタ)のOSは、弊社のLinuxです)
FR-Vでは、旧スパコン組の方々と打ち合わせしておもしろかったです。
組込みマイコン・ソフトの聞いたことも無い会社が、大型計算機の言葉遣いがわかるのか?みたいなとこから入って面白かったです。(まぁ、弊社の創業者の一人(僕のツレ)が、一時、flabに居たので、バカにされてたのとは、違いますが)
富士通、スーパーコンピュータ事業で海外に再参入
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/20/news011.html

頑張ってください!揺れるハート
理化学研究所様の新スーパーコンピュータシステムを受注
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2008/12/8.html

>中核となる大規模並列計算用PCクラスタには、
>当社のPCサーバ「PRIMERGY」次期モデル1,024台(2,048CPU、8,192コア)が採用されました。
スパコンというよりは、要素プロセッサのSparcの HPC 向け拡張の話です。
本物のドキュメントも日本語なので安心。
http://img.jp.fujitsu.com/downloads/jp/jhpc/sparc64viiifx-extensions.pdf

上のドキュメントを読んでないので、下の解説記事が正しいかは知りません。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/03/12/sparc_viii_fx/

レジスタ拡張を拡張命令でやるとは、フツーですね
(他の方法はあまり思いつかない。新しく語長の長い一連の命令群を増やすぐらい)
松岡先生のtwitterより

> 先日の情報処理学会HPCS2010で富士通のブースで展示してた神戸ベタコンのマザーボード。

http://twitpic.com/yqo0b
おお、こんな風になってるんだ!! >ペタコンのマザーボード
DIMMの間にあるのがCPUで、コネクタの傍にあるのがIO用のチップですな。
富士通のPRIMEPOWERシリーズ
壁紙やスクリーンセーバー等をDL出来ます。
http://primeserver.fujitsu.com/primepower/support/screen_saver/
富士通、計算科学財団にスパコン納入

http://pr.fujitsu.com/jp/news/2011/03/29.html
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819696E0EBE2E4E38DE0EBE2E1E0E2E3E38698E0E2E2E2;at=DGXZZO0195165008122009000000

京ちゃんのお隣さんですね。
メインは、 x86のPCクラスタだが、SPARC Enterprise M3000も入っているところが泣けるwww
日本のスパコンの父 三好甫と数値風洞 - その先見性とカリスマ性を読み解く
http://journal.mycom.co.jp/articles/2011/09/20/miyoshi_sympo/

この記事は、読み物として面白く書けていると思います。
この会には行きたかったです…

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