こんにちは。
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機種名： iMac G5
プロセッサ名： PowerPC G5 (3.0)
プロセッサ速度： 1.6 GHz
CPU 数： 1
メモリ： 1.5 GB
システムのバージョン： Mac OS X 10.5.3 (9D34)
QuickTime 7.5
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自分で作ったある特定のビデオを見ようとして、アイコンをクリックしたとき、Finderでプレビューがでるモードのとき(カラムとか情報を見るのプレビュー)プレビューを出し切れず、虹色アイコンのあとFinderが落ちます。
リスト表示などからダブルクリックして、QuickTimePlayerで見ようとすると、QuickTimePlayerが落ちます。
同じビデオを、iTunes上で見ようとするとCoverFlow で写真は表示されますが見ようとするとやはりiTunesが落ちます。
特定のビデオとは
種類 : MPEG-4 ムービー
拡張子 : mp4
大きさ : 869x480
コーデック : AAC H.286
チャンネル数 : 2
総ビットレート : 1,628
Panasonic Lumix FX01のビデオのワイドモードで撮影し
iMovie HD 5.0.2 で編集し上記で書き出したものです。
ワイドモード以外で撮り、編集した物は見ることができます。
また、オリジナルは.MOVなんですが、それは見ることができます。
VLC Player 0.8.6h では見ることができます。
RealPlayer11.0.0 だとやはりRealPlayerが落ちます。
OS 10.5.2 QuickTime 7.4.1 の時点では問題なく見ることができました。
外付けHDD のMac OS X 10.3.9 から起動し、QuickTime 7.4.1では
見ることができます。
現状大きな問題ではないのですが、気になっています。
Apple のDiscussion を見てみたりちょっとGoogleで検索したくらいでは、分かりませんでした。
なにか、解決につながるヒントなどいただけたらありがたいです。
みなさん、よろしくお願いします。
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機種名： iMac G5
プロセッサ名： PowerPC G5 (3.0)
プロセッサ速度： 1.6 GHz
CPU 数： 1
メモリ： 1.5 GB
システムのバージョン： Mac OS X 10.5.3 (9D34)
QuickTime 7.5
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自分で作ったある特定のビデオを見ようとして、アイコンをクリックしたとき、Finderでプレビューがでるモードのとき(カラムとか情報を見るのプレビュー)プレビューを出し切れず、虹色アイコンのあとFinderが落ちます。
リスト表示などからダブルクリックして、QuickTimePlayerで見ようとすると、QuickTimePlayerが落ちます。
同じビデオを、iTunes上で見ようとするとCoverFlow で写真は表示されますが見ようとするとやはりiTunesが落ちます。
特定のビデオとは
種類 : MPEG-4 ムービー
拡張子 : mp4
大きさ : 869x480
コーデック : AAC H.286
チャンネル数 : 2
総ビットレート : 1,628
Panasonic Lumix FX01のビデオのワイドモードで撮影し
iMovie HD 5.0.2 で編集し上記で書き出したものです。
ワイドモード以外で撮り、編集した物は見ることができます。
また、オリジナルは.MOVなんですが、それは見ることができます。
VLC Player 0.8.6h では見ることができます。
RealPlayer11.0.0 だとやはりRealPlayerが落ちます。
OS 10.5.2 QuickTime 7.4.1 の時点では問題なく見ることができました。
外付けHDD のMac OS X 10.3.9 から起動し、QuickTime 7.4.1では
見ることができます。
現状大きな問題ではないのですが、気になっています。
Apple のDiscussion を見てみたりちょっとGoogleで検索したくらいでは、分かりませんでした。
なにか、解決につながるヒントなどいただけたらありがたいです。
みなさん、よろしくお願いします。
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コメント(3)
とにかく落ちないようにするだけなら、もう一度iMovieから書き出しするか、QuickTimeで変換するしかないと思います。たぶんQTで変換できれば、その後は落ちないのではないかなと思います（7.4.1で作業して、7.5で確認してみる）
憶測になりますが、iMovieが内部で扱うのはDVかHDですので、869x480（コーデック：Motion JPEG）というファイルを、DVに変換する段階でエラー情報を含んでしまったのかもしれません。
個人的な感想ですが、iMovieは自身での変換作業があまり得意ではないような感じですので、回避策としてはムービーをiMovieに読み込む前にiMovieが得意とする規格に変換してやるといいんじゃないかと思います。
FX01のワイドは「869x480 Motion JPEG」ですので、これをDVワイド「720×480 DV/DVCPRO-NTSC 16:9」に変換してやります。QuickTimeでおこなうならば、書き出し＞QuickTimeムービーに変換、で上記のように設定。もしくは、書き出し＞DVストリームに変換、で「DV、NTSC、プログレッシブ、16:9」に設定。
iMovieはもともとDVストリーム形式しか読み込めなかったので、DVストリームのほうがスムースかもしれません。DVストリームというのはFireWireなどを通る信号そのものの事で、QTのDV形式と何か変わるということではありません。
16:9なのに720×480？と思うかもしれませんが、720×480はDVの規格です。この大きさの箱だと思ってください。ムービーが4:3でも16:9でも、この箱にギュウギュウと押し込めてしまいます。再生するときに元のサイズに広がるのです。
ちょっと気になったのは「コーデック : AAC H.286」
H.286というのは正直見たことないのですが、iMovie HD 5.0.2での書き出しだけでこの状態になったのですか？
憶測になりますが、iMovieが内部で扱うのはDVかHDですので、869x480（コーデック：Motion JPEG）というファイルを、DVに変換する段階でエラー情報を含んでしまったのかもしれません。
個人的な感想ですが、iMovieは自身での変換作業があまり得意ではないような感じですので、回避策としてはムービーをiMovieに読み込む前にiMovieが得意とする規格に変換してやるといいんじゃないかと思います。
FX01のワイドは「869x480 Motion JPEG」ですので、これをDVワイド「720×480 DV/DVCPRO-NTSC 16:9」に変換してやります。QuickTimeでおこなうならば、書き出し＞QuickTimeムービーに変換、で上記のように設定。もしくは、書き出し＞DVストリームに変換、で「DV、NTSC、プログレッシブ、16:9」に設定。
iMovieはもともとDVストリーム形式しか読み込めなかったので、DVストリームのほうがスムースかもしれません。DVストリームというのはFireWireなどを通る信号そのものの事で、QTのDV形式と何か変わるということではありません。
16:9なのに720×480？と思うかもしれませんが、720×480はDVの規格です。この大きさの箱だと思ってください。ムービーが4:3でも16:9でも、この箱にギュウギュウと押し込めてしまいます。再生するときに元のサイズに広がるのです。
ちょっと気になったのは「コーデック : AAC H.286」
H.286というのは正直見たことないのですが、iMovie HD 5.0.2での書き出しだけでこの状態になったのですか？
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