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AAA準備コンテンツ集積場コミュの■アジアを知る■書籍等紹介

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コメント(13)

【アフリカを知る】
タイトル:絵はがきにされた少年
著者:藤原 章生
単行本: 258ページ
出版社: 集英社 (2005年11月18日)
価格:1,680円 (税込)
ISBN-13: 978-4087813388
ASIN: 408781338X

「アジアを知る」と言いながら、最初はアフリカ関係の書籍です。
著者とアフリカの人々の対話の中に、アジアを知るためのヒントがあると思います。

「援助」について書かれた本ではありませんが、著書の視線、現地の人との対話から「援助」についても考えさせられる一冊です。

この題名にひかれて読もうと思った事、題名から私が想像していた内容が、私が本当にアフリカの事を知らないのだ言う事を表している事に気づかされました。 アフリカに関しての細かいデータはありませんが、数的データでは出てこない現地の声が聞こえてきます。

<以下引用>
P215
「ぼんやりとアフリカの貧民街を眺め、望遠レンズで貧しげな子供の絵を切り抜いているとき、「何とかしなくては」という思いは湧きやすい。しかし、目をこらしてそこに暮らす一人一人の生活をのぞき、その中に降り立ってみたとき、空気がすっと変わり頭の中の霧が晴れる。そしてそこで数日間も暮らしてみれば、次第に自分の周囲がごく普通のものに見え始める。そして「なんとかしなくては」という切迫感はいつの間にか消える。」

P216
(貧しい農村の初老の女性の言葉)
「はっきり言って、食糧はもらいたくないんです。届いたときはみな喜び、何日間かは思いっきり食べますけど。なくなったとき、とても、空しい気持ちになるんです。私たちはこんなに働いて、トウモロコシをつくっても、結局、ただでもらったほどのものをつくれない。だから、もらうのなら、まだ肥料をもらった方がいい。(以下略)」
【パキスタンを知る】
タイトル:Culture Shock! Pakistan
著者:Karin Mittmann、Zafar Ihsan
ペーパーバック: 223ページ
出版社:Times Books International (1991/07)
価格:*アマゾン等でも手に入りますが、出版社により価格は違う模様。
これはシリーズ本で、他の国のもあります。
最近は河出書房新社からこのシリーズの日本語版も出ているようですが、パキスタン版はありませんでした。インド版はあります。

パキスタンに行く全ての外国人が経験するであろうカルチャーショックについて詳しく解説している一冊。

留学希望者は留学前に読んでしまうと、カルチャーショックを疑似体験してしまうので、留学の楽しさや苦しさも半減してしまうし、学んでいくのに邪魔な知識がついてしまうかもしれません。でも、企業等からの赴任者や短期滞在者にはオススメ!の1冊。

友達の作り方から友達の意味、生活の様々な場面で出会うであろうカルチャーショックをこの本で疑似体験が出来ます。現地滞在中に疑問に思うことがこれで解決できることでしょう。

英語ですが、分かる単語や興味のある所だけを読んで言っても分かりますので、初めての英文書に選んでみるのも良さそうです。

<以下引用>
P40
ABOUT THE LANGUAGE
5. A drab, short, repeated 'ach'ha' indicates you agree but without enthusiasm.
The miraculous Pakistani telephone system generally allows you to be an unnoticed witness to other people's conversations or to just you one of the coversing partner. And, for the lenght of 10 minutes at least, you may hear the follwing:
'Ach'ha'     (That's fine with me)
'Ach'hha-ach'ha' (I understand)
'Ach'hha?' (really?)
'Ach'hha!' (how wonderful!)
'Aachch'h' (well!)
'Ach'hhaah' (I am Shocked!)
'Ach'haach'haa' (don't say any more- I know it any way)
'Ach'hah!' (OK)
'Ach'hha' (that's all?)
'Aach'ha' (nothing more to tell, OK then, bye!)

P205
CULTURAL QUIZ
SITUATION 2:(Several Possible Scores)
You are seated in a carpet shop. Bargaining has started. How should you conduct it and what responses are due?
A: Find fault with the item.
B: Show a commercial smile to obtain a favour.
C: Beg
D: Explain you are not so well off.
F: Promise to come for more shopping and to bring friends along.
G: Pretend to leave.
H: Bring a local friend along.

Highest score:+10
Answer: A:-3, B:0, C:+1, D:+1, E:+3, F:+4, G:0, H:+4

Comments
To find fault with as item where is none is too common a behaviour and is not considered a genuine reason. (以下略)
--------------------------------------------------------
引用が多すぎるかもしれませんが、とりあえず。多ければ後で削ります。
【パキスタンを知る】

タイトル:パキスタンを知るための60章
著者:広瀬崇子、山根 聡、小田尚也編著
単行本: 352ページ
出版社: 明石書店 (2003年7月22日)
価格:2,100円 (税込)
ISBN-13: 978-4750317625
ASIN: 4750317624

『パキスタンを知るための60章』と題されているだけあって、宗教・社会・文化・政治・外交・経済等様々な角度から、パキスタンを知ることが出来ます。2003年刊ですので、現代のパキスタン事情や日本との関係等にも触れられていて、これ1冊読めばパキスタンの輪郭は知ることが出来るでしょう。

<以下明石書店のサイトより>
http://www.akashi.co.jp/Asp/details.asp?isbnFLD=4-7503-1762-4
◆キャプション
「イスラム国家」として1947年に分離独立したパキスタン。その国家としての短い歴史は、大国インドとの度重なる争い、複雑な民族構成によって生じる葛藤の連続であった。一方で、パキスタンはかつてインダス文明が栄えたところであり、多くの歴史的遺産を有し、風光明媚であることから世界中の人々を惹きつけてやまない。本書は、パキスタンが抱える光と闇を文化、歴史、政治、経済などさまざまな角度から浮き彫りにし、この複雑な国の魅力をかいま見させてくれる。執筆陣として、新進気鋭のパキスタン(南アジア)研究家が網羅されており、わかりやすくかつ鋭く、パキスタンの「現在」を伝えてくれる。

◆内容構成
はじめに

 1 パキスタンの輪郭
第1章 ゴッドファーザーの夢と現実―パキスタンの国名
第2章 前線国家、月世界、北極そして砂漠―パキスタンの位置・地理・気候
第3章 地域の歴史は国家の歴史に―歴史の流れ
第4章 活力の源となる多彩な民族―人々・民族・言語
第5章 「イスラーム国家」の三つの課題―パキスタンの政治事情
第6章 輝きを失ったかつての優等生―パキスタンの経済事情

 2 宗教・社会・文化
第7章 さまざまな人々をつなぐ信仰―パキスタンのイスラーム
第8章 立春の風物詩、バサント―凧揚げの是非
第9章 イスラームの土着化―イスラーム神秘主義
第10章 中東・アジア諸国に囲まれて―イスラーム復興のネットワーク
第11章 パキスタンの宗教マイノリティー―クリスチャンの歴史と社会
第12章 女性が店に立つ―女性の社会進出のあらたな展開
第13章 シャルワール・カミーズで名物料理に舌鼓―パキスタンの衣・食・住
第14章 気ままな旅のすすめ―交通事情
第15章 匂いたつ花に囲まれて―冠婚葬祭
第16章 多言語社会をつなぐ―国語・ウルドゥー語
第17章 「パキスタン国民」をつくる―「小中学校教育」と国語教科書
第18章 学窓のさまざまなかたち―マドラサとLUMS
第19章 詩人と聴衆の宴―ムシャーイラ
第20章 オンライン版も花盛り―新聞・雑誌
第21章 ケーブルテレビと海賊版文化―電波メディアと映画
第22章 多様なる音楽世界―宗教讃歌からロックまで
第23章 クリケット休暇―パキスタンの国民的スポーツ

 3 パキスタンを旅する
第24章 豊かな大地と歴史にふれる―パンジャーブ州
第25章 パキスタンから一五分―イスラマーバード
第26章 母なる河インダスが育んだ大地―シンド州
第27章 民族のるつぼ―カラーチー
第28章 パシュトゥーン人の土地―北西辺境州
第29章 中央集権を拒む人々―連邦直轄部族地域
第30章 飾らぬ客もてなしの部族法―バローチスターン
第31章 帰属未定の係争地域―カシュミールと北方地域
第32章 「風の谷のナウシカ」の里、それはパキスタンにあり―観光資源

 4 政治・外交
第33章 多難な船出―建国の基本条件
第34章 歴史の半分は軍政下―民主主義と軍政
第35章 パキスタンは誰のもの?―政党と政治家
第36章 連邦に大きな権限あり―連邦制と州
第37章 揺れるイスラーム像―政治とイスラーム
第38章 国民と民族のあいだ―エスニック紛争
第39章 建国の功労者の反乱―ムハージル民族運動
第40章 美しい谷の長すぎる戦い―カシュミール紛争
第41章 がんじがらめの外交―インドの脅威のもとでの五〇年
第42章 裏切られてもすがりたい大国―対米関係
第43章 インドが持つならどうしても―核・ミサイル問題
第44章 戦いの果てにあるものは―アフガニスタン問題
第45章 難しい舵取り―イスラーム諸国との関係

 5 経済
第46章 緑の大地の恵み―アジア最大の灌漑農業がかかえる問題
第47章 日本とは異なる農村社会の諸相―パキスタンの農村
第48章 財閥形成とダイナミクス―パキスタンの財閥
第49章 キリギリス型消費のつけ―財政赤字
第50章 経済効率回復への挑戦―民営活力の導入
第51章 アフガン難民―パキスタンの社会・経済に与えた影響
第52章 世界最大のデューティーフリー・ショップ―パキスタンの裏経済
第53章 祖国を離れてがんばる人々―中東出稼ぎ労働者たち
第54章 頭脳流出―海外で活躍するパキスタン人
第55章 草の根レベルの社会変革―NGOセクター
第56章 イスラーム少数派のリーダー―アーガー・ハーン
第57章 ワールドカップを支える街―シアールコート

 6 日本とパキスタン
第58章 パキスタンの発展は日本の利益―日・パ五〇年の歴史
第59章 より身近な国となるために―日本│パキスタンの経済関係
第60章 お隣のパキスタン人―あらたな日・パ関係の時代へ
分類が適当か分かりませんが、パキスタン関係のニュースサイトの紹介。

【パキスタンを知る】

■日刊紙Jang/The News公式サイト
http://www.jang.com.pk/
JANGグループのウルドゥ語の日刊紙「JANG」と英語の日刊紙「The News」の公式サイト。両紙の内容はほぼ同じなので、ウルドゥ語で分からない部分は英語版で補いながら読むことが出来ます。

各種コラム、対談、ファッション情報、子ども新聞等など情報も豊富で、日本にいながら様々な生の情報を得ることが出来ます。バックナンバーもあります。

こちらのウルドゥ語のページは文字を画像で貼っていますので、ウルドゥ語フォントをPCに入れていない方でも読めますし、ナスタリーク体なので読みやすいです。しかし、ネット環境によっては少々重いかもしれませんし、コピー&ペイストが出来ないのが難点。

■日刊紙Pak Tribune公式サイト
英語版:http://www.paktribune.com/index.shtml
ウルドゥ語版:http://www.paktribune.com/urdu/
こちらのウルドゥ語を読むにはウルドゥ語フォントが必要です。上記サイトからDLも出来ます。

■BBC URDU公式サイト
http://www.bbc.co.uk/urdu/
イギリスBBC放送のウルドゥ語のニュースサイト。
こちらのウルドゥ語を読むにはウルドゥ語フォントが必要です。上記サイトからDLも出来ます。Radio Playerで音声ニュースを聞くことも出来ます。
【南アジアを知る】
インド+スリランカ+ネパール+パキスタン+バングラデシュ+ブータン+モルディヴ

タイトル:南アジアを知る事典(新訂増補版版)
単行本: 1005ページ
著者:辛島 昇、江島 恵教、小西 正捷、前田 専学、応地 利明他
出版社: 平凡社(2002/04)
価格 :8,400円(税込)
ISBN-13: 978-4582126341
ASIN: 4582126340
サイズ (cm): 21 x 15
内容:南アジア7カ国の歴史と現在を捉えた定番事典。項目数1700余、図版約190点を収載。悠久のインド世界の森羅万象に迫る。1990年代以降の大変動をフォローした、1992年刊の新訂増補。

インド、スリランカ、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、ブータン、モルディヴの南アジア七カ国を知るための事典。南アジア関係者がどうしても欲しくなる本の一冊です。
私も1992年の初版本しか持っていないので、2002年版を狙っています。
【インドを知る】
タイトル:アンジュのハッピーウェディング
著者:カヴィータ ダスワーニ
出版社: 早川書房 (2003/10)
価格:1,575円 (税込)
ISBN-13: 978-4152085221
ASIN: 4152085223
内容:NYでの都会的生活とインド独自の結婚観…。両方諦められないアンジュに、運命の人は現れるの? 結婚までの体験をもとに描いた自伝的小説。


香港生まれのNRI(Non Resident Indian=印僑)である著者の自伝的小説。インド映画の中でも成功を収めたNRI達の優雅な生活が、人々の憧れの世界の一つとして頻繁に登場します。
そんなNRIの彼女がNYの華やかなファッション業界で自立した生活を送りつつ、やっぱりインド人な彼女が、お婿さんを探すまでのお話。彼女と家族の対話の中にインド社会が見えてきます。

インド文化、社会に詳しい方が翻訳されるともう少しリアルなインド描写になったかと思いますが、まあまあ楽しめます。

憧れの的のように思われているNRIですが、実際には成功したNRIばかりでもなく、また2世、3世ともなると、インド文化と生まれ育った環境との狭間で悩む人々も多いようです。このあたりは2002年のイギリス映画『ベッカムに恋して』が詳しいと思います。興味のある方はこちらもどうぞ。
前職が旅行雑誌・旅行書専門の出版社だったので、そちらの刊行物一覧を。
愛社精神というか宣伝そのものっぽいですが。

【紀行・旅行漫画等】
http://www.ryokojin.co.jp/books/index.html
http://www.ryokojin.co.jp/books/index2.html

【ガイドブック】
http://www.ryokojin.co.jp/guidebook/index.html

【季刊『旅行人』】
http://www.ryokojin.co.jp/mag/backnumber/index.html

毎度url貼付けるばかりですいませんがご参考までに。
私が始めてアフリカ大陸に足を踏み込んだのは、大学3年だったかな?? 父が赴任してたモザンビークに遊びに
行くついでに南ア、ジンバブエを旅行してきました。

その際に、私も「何とかしなくては!」と言う思いよりも
そこに住む人々の一生懸命さに感動したものです。
人間って困難にぶち当たってもそれなりに生きて行ける
んですよね。 ましてや、彼らは私達から見たら
確かに困っていて生活も難しいし 貧(しくて)困(って
いるん)ですけど、実際はそれなりに生活しているんですよね^^
あの時にみた彼らの眼差しや顔つきは何年もたった今でも
脳裏に焼きついていますし、私の人生観に影響を
与えたと思います。

アフリカ・・・一度は行ってみてください!

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