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綾辻行人コミュの好きな作品は?

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わたしは『時計館の殺人』が一番好きです。
謎もさることながら、物語自体の美しさも秀逸だなあ、と。

コメント(576)

私は、館シリーズが好きです。時計→黒猫→迷路→人形→水車→十角の順に読み進めてて、今は十角館を読んでます。びっくりは、購入しました。暗黒は、四冊中の最初の二冊を買ってます。
迷路館がすごかったです。
殺人鬼は最後まで読めませんでした。
やっぱり『十角館の殺人』ですね。世界を一気にひっくり返されたあの衝撃を、今でも忘れられません。
実はそれと同じような衝撃を受け、次点で好きな作品が『黄昏の囁き』なのですが、黄昏好きの方はどなたかいませんか?
他にも中編では『四○九号室の患者』、短編では『再生』が好きです。
日本のミステリーをほとんど読まなかった私が、文庫の帯に引かれて買ったのが「十角館の殺人」。
読み始めたら一気に読んでしまい、その後にノベルズ版、新装版と購入しました。
デビュー作というだけでなく、読者への挑戦もまた引かれる一つでしたね。
それでもみなさんが書かれているように「時計館の殺人」はあの量なのに一気に読めました。
読み続けないといけないような感覚に襲われた、そんな作品でした。
私の中での綾辻作品?1ですね。

殺人鬼は、夜に1人で読むのは怖かったです(^_^;
『殺人鬼』が内容、結末ともに衝撃でしたふらふらふらふら
やっぱり『十角館の殺人』…ですかね。

館以外だと『霧越邸』『どんどん橋、落ちた』が印象に残ってます。

『殺人鬼』は中学の時に読みかけて、杭を打ち込むあたりで断念したまま…(笑)
今なら読めるだろうか…うまい!
やはり最初の十角館が印象深いです。

殺人鬼シリーズは、初めてこの手の描写を読んだので、忘れられませんね〜!
殺人鬼2は病院が舞台なんで、医療器具を駆使し…と思うと、なかなか読めず、読む決意をするまで二年かかりましたわーい(嬉しい顔)
館シリーズでは十角館と時計館が好きです。
囁きシリーズでは暗闇。
その他では殺人鬼かなわーい(嬉しい顔)
なので、人にすすめる時は、これらを紹介します。読んだ人はみんな綾辻さんのファンになりますね指でOK
館シリーズも好きなんですが、あえて選ぶならば、「Anotherアナザー」です。
最後の記憶、眼球奇譚、フリークス、殺人鬼、another…
綾辻さんの作品の持つ独特な雰囲気にすごく惹かれるんです!!
殺人鬼は断念する人多いみたいですが俺はノンストップ1日で読み切りました!!
フリークス、アナザーはかなり印象深いもので好きです!?
フリークスを読んだときの高揚感は計り知れないです!!
十角館、迷路館、時計館が好きです!
特に十角館は何度読んでも面白い!

アナザーも、久しぶりにワッときました。
時計館の殺人のトリック連打からラストの崩壊の美しさや迷路館の殺人の本格の面白さ満載などいろいろすきちです。
十角館が好きです。絶対に映像化できない、小説ならではの仕掛けにすっかりやられましたぴかぴか(新しい)
十角館の殺人
この本が出なかったら、綾辻作品を読むことはなかった。

もう一つ、人形館の殺人
あの「変化球」にはびっくり!
人形館、時計館が特に好きです。

館シリーズは 想像力フル活躍で楽しいです
やっぱ、時計館exclamation ×2

単純におもしろいexclamation ×2

そして本格派のミステリーexclamation ×2

館シリーズは全部おもろいけどねるんるん
館シリーズ、特に「時計館の殺人」が大好きです。
綾辻作品を読まなかったら、現在の僕はいなかったと言っても過言ではありません。
綾辻行人は僕のミステリー熱に火を付けた作家の一人です。
やはり十角館ですね。
最近だとアナザーが好きですわーい(嬉しい顔)
>>[570]

Another、私も大好きです。
綾辻さんの本はどれもやられた感がありますが、あのせつな過ぎるやりきれないどんでん返しが「ああ、こう来るのか」と思ったほどです
>>[571]
近いうちに続編もでるそうですね。
楽しみです!
>>[572]

どういう展開なのか目が離せませんね。
同じく楽しみですわーい(嬉しい顔)
十角館
迷路館
時計館
水車館

綾辻ワールド 最高です(^^

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