![縄文族ネットワーク [太陽の道]](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/10/98/1581098_84s.gif){kind=logo}
EARTH LOG 10/8 重心にシフトする
〜マインドにはハートが語らねばならない答えを探せない
October 18th 2007
by Celia Fenn
南アフリカ・ケープタウンの家に戻って来ました。家に戻り、
ここにいる友達と繋がっていることは、いいものですね。
秋の色で染められたヨーロッパは素晴らしく、とても美しく、
私はステキなライトワーカーたちと楽しんできました。
しかしやはり、太陽が輝くところへ戻ってくるのは、いいもの
ですね。こちらは今、春の終わりで暖かく、庭には緑が溢れて
います。
ケープタウンに戻ってすぐ、この「アースログ」を書くよう、
急きたてられました。大天使ミカエルが、このシフトのギアが
いっぱいに入れられるにつれて、恐れやクライシスに向かって
いる人が相当量いることに対する懸念を表してきたのです。
では、お話ししましょう。
人間の機能の中心は、頭からハートへとシフトしています。
マインドは加速された変化のペースにもはや、ついて行くこと
ができません。そして３次元の構造にいたときに感じ得た安心
感も、もはやありません。
【ハートの時間】はマインドの時間よりずっと速いようです。
そして私たちはまだ、自分のペースを学んでいるところです。
燃え尽きることなく・強烈に【ハートのエネルギー】の流れで
生きることができるようになるためにです。
【ハートの時間】の流れにおいては、すべての感覚・感情が、
より激しいものに感じられます。ハートの中でも、そしてメン
タル体・感情体の中でも、両方でその感覚・感情を経験してい
るからです。
「今まさに私たちに関連している！」と感じている２つのこと
をシェアさせてください。
ひとつはシンクロニシティです。
私は今朝買ったばかりの来年の日記を開いてみました。最初の
ページにジョセフ・キャンベルの言葉が印刷されていました。
我々を待ち構えている人生を得るためには、かつて計画した
人生を取り除こうとしなければならない。
言い換えれば、私たちはマインドによって作られた予想・期待
すべてをリリースしなければならないということです。そして
自分のハートと魂が望む人生へと、自分のハートとハイヤーセ
ルフが導くのを許さねばなりません。マインドは抱えているも
のをリリースしなければなりません。そしてハートと魂が【新
しい地球】の重心となることを許さねばなりません。
ふたつめは、私が２００１年ごろに見た夢です。その頃から、
私は大天使ミカエルと変容に関するチャネリングをし始めてい
ました。
私は道に沿って旅をしている夢を見ました。しかし道がすべて
突然途絶え、そこには何もなくなってしまいました。私は崖の
先端に立っていました。そのとき私には「前に進むためには、
飛ぶ必要がある」…ということがわかっていました。
この夢の意味は【ヒューマン・エンジェル】になりなさい……
ということですね。“飛ぶ”が意味することは、５次元の本質
的な感覚＝ハートから…ワンネスの感覚から…繋がりから生き
ることができるよう、そこへ飛び込むということでしょう。
“道”は３次元では、時間軸に沿った“時間”を表していまし
た。それがなくなり、あとは未知へと飛び込むだけの“崖の先
端”……それは、私たちが今いることころです。そう、私たち
は飛び方を学んでいるのです。
しかし、飛ぶためには、【翼】と【心筋（ハートの筋肉）】を
鍛えなければなりません。そして、恐れの幻想で生きることが
ないよう、“マインドによる支配”を続けさせないようにせね
ばなりません。
なぜなら、創造性と個人のパワーを発揮できる〜この新しい場
では、自分がフォーカスを当てたことに対し自分のエネルギー
が働き、そうしてそれを創り出すことになるからです。恐れや
怒りや意気消沈にフォーカスを当てれば、あなたはそれを創り
出すことになってしまいます。
大天使ミカエルは、変化の激しいペースが私たち全員に大きな
プレッシャーをかけていることに気づいています。残念なこと
に、これは社会的進化というプレッシャーに対する“人間の自
然な反応”です。
なんであれ“すべて”が神のオーダーであり、このプロセスを
導く素晴らしい存在がいる……これをあなたは認めることがで
きますか？新しい【重心】に入ることができるポイントに自分
が至ったと認めることができますか？なにか新しいものを創り
出す自分のパワーを認めることができますか？それとも、恐れ
に陥って「手に負えない」と思っていますか？
１ヶ月ほど前のことになります。私はな何もかも手に負えなく
なって、弾き飛ばされてしまったかのように感じていました。
あらゆることが速すぎて、私はまったくついていくことができ
ませんでした。それで、トライするのをやめて、暫くのあいだ
導かれるままにしました。結果は面白いものとなりました。
私は自分のハートが開いているのがわかりました。私のフィー
リングは激しくなって、それを処理することも難しくなりまし
た。その感情すら激しくなっていましたからね。
ハートが完全に開くとき、人生はとても激しく深くなります。
この時、私たちは【ドラマ】に陥ってしまうこともできます。
しかし、自分の能力を使うこともできるし、自分にとって完璧
な状態で現実を創っていると知ることもできます。
私たちは、【新しい種（族）】となっています。そして同時に
まだ【古い】考え方とも並びあっています。
“古い種”はマインドに支配されてきました。【新しい種】は
ハートにセンタリングしています。それは、無条件の愛に基づ
いて世界的社会を創造する新しいセンターです。それが現実に
なりつつあります。
私たちは【私たちのハートの中】にいることを……そしてマイ
ンドの恐れをリリースし、それを【ハートの愛】に置き換える
ことを……それを学ぶことで貢献することができます。
家に戻る飛行機の中で「エバン・オールマイティ」という映画
を見ました。ろくな評価を受けていないコメディ映画で、みる
べきかどうか自分でもよくわかりませんでしたが、見てみたら
そこにはメッセージがいっぱいで、喜ぶことになりました。
それは、マインドからハート（ハートの中で主人公と話をする
神）に従うよう、変わっていった男性の話でした。もちろん、
彼の人生はめちゃくちゃになりました。起こり続ける奇跡にも
関わらず誰もが彼のことを変人と思いました。彼は現代版ノア
の箱舟を造るよう言われました。しかし“神”が指示した“箱
舟”とは、“ランダムな優しさ（いたわり）の行動”でした。
これが彼の人生を変化させ、新しい人生を築くことになったわ
けですね。
この方法を示すものこそ、ハートです。マインドによる恐れの
ストーリーや破壊的パワーではなく、ランダムな優しさ（いた
わり）の行動という創造力を私たちは学び始めていきます。
ですから【心筋】を鍛えるということは、ハートに注意を集中
させる…という意味になります。そしてまた、愛といたわりの
気持ちと歓びのランダムな行動を働かせることができるのは、
どこか…それを理解し始めるという意味にもなります。
恐れ・意気消沈・不安・中毒……マインドが創り出したものを
どこで手放すことができるのでしょうか。“現実”とするため
動き出すには深い愛が必要です。それこそが“すべての創造”
という織物です。
私たちは愛から創造されました。私たちは愛です。これこそ、
この新しい場で現実になることです。本物でないものを止める
ことができるなら、そして本物であるものにフォーカスできる
なら、私たちはアイディアを得始めるようになるでしょう。
映画の終わりで全人類への１１番目の戒律を出す“神”の人形
が踊ったように私たちも【ダンス】し始めるでしょう。それは
歓びに満ちた人生そのものを祝う……私たちの創造的な本質を
祝う……祝祭となるでしょう。踊る、歌う、絵を描く、文を書
く、作曲する……どんな方法でも構いません。あなたにできる
方法でダンスしてください。
あなたがハートの中で踊ることができるなら、あなたは新しい
リアリティを創ることができます。私たちはそれぞれダンスの
仕方を知っています。ただ忘れているだけです。私たちは頭の
中で考えることに非常に長い時間を費やしてきたため、動き方
やダンスの仕方・創造の聖なるスパイラルであることを忘れて
しまいました。しかし、そこは恐れなどまったくないところで
す。【すべてあるがまま】への感謝と【存在すること】の深い
歓びの経験だけがあるところです。
それではヨーロッパで撮った写真を２つご紹介しましょう。
左の写真はオランダのAlmere撮影したもので、秋分の日のラビ
リンスのセレモニーに参加した女性と私の写真です。あの時の
エネルギーは彼女には手に負えないもので、彼女は気絶してし
まいました。しかし彼女はラビリンスを歩き終える決心で立ち
上がりました。彼女はライトワーカーです。彼女は自らの光を
保てそうでした。式典が終わってから暫くぶりに彼女と会いま
した。これは、ふたりで創りだしてきたものの喜びに満ちてい
る姿をとったものです。
右の写真はオランダの「グリーン大聖堂」の写真です。友人の
ジャンヌとマーティンと歩いてきた時、テントウムシの群れに
襲われました。私たちはテントウムシの群れの中を歩かなけれ
ばなりませんでした。やはりもう、笑いに笑うしかありません
でした。このおかげで「グリーン大聖堂」はとても楽しいもの
になりました。
この今の【変化】の時において、信頼すること・愛すること・
笑うことは、とてもいいことです。地球は自分がしていること
を…そして私たちが新しいリアリティに導いていることを……
わかっています。
私たちは皆、【ほんとうの自分】という存在であること、そし
て自らの光を輝かせることで貢献することができます。私たち
が自分自身の内側に愛と歓びをみつければみつけるほど、私た
ちの光はより明るく輝きます。恐れれば怖れるほど光は弱くな
ります。
これは選択です。そして今、この選択は簡単なものではありま
せん。しかし、ライトワーカーとして私たちは光り輝くほうを
選択してきました。そして愛・歓び・“ダンスを踊ること”を
通して自らの光を輝かせていく時になりました。
http://
〜マインドにはハートが語らねばならない答えを探せない
October 18th 2007
by Celia Fenn
南アフリカ・ケープタウンの家に戻って来ました。家に戻り、
ここにいる友達と繋がっていることは、いいものですね。
秋の色で染められたヨーロッパは素晴らしく、とても美しく、
私はステキなライトワーカーたちと楽しんできました。
しかしやはり、太陽が輝くところへ戻ってくるのは、いいもの
ですね。こちらは今、春の終わりで暖かく、庭には緑が溢れて
います。
ケープタウンに戻ってすぐ、この「アースログ」を書くよう、
急きたてられました。大天使ミカエルが、このシフトのギアが
いっぱいに入れられるにつれて、恐れやクライシスに向かって
いる人が相当量いることに対する懸念を表してきたのです。
では、お話ししましょう。
人間の機能の中心は、頭からハートへとシフトしています。
マインドは加速された変化のペースにもはや、ついて行くこと
ができません。そして３次元の構造にいたときに感じ得た安心
感も、もはやありません。
【ハートの時間】はマインドの時間よりずっと速いようです。
そして私たちはまだ、自分のペースを学んでいるところです。
燃え尽きることなく・強烈に【ハートのエネルギー】の流れで
生きることができるようになるためにです。
【ハートの時間】の流れにおいては、すべての感覚・感情が、
より激しいものに感じられます。ハートの中でも、そしてメン
タル体・感情体の中でも、両方でその感覚・感情を経験してい
るからです。
「今まさに私たちに関連している！」と感じている２つのこと
をシェアさせてください。
ひとつはシンクロニシティです。
私は今朝買ったばかりの来年の日記を開いてみました。最初の
ページにジョセフ・キャンベルの言葉が印刷されていました。
我々を待ち構えている人生を得るためには、かつて計画した
人生を取り除こうとしなければならない。
言い換えれば、私たちはマインドによって作られた予想・期待
すべてをリリースしなければならないということです。そして
自分のハートと魂が望む人生へと、自分のハートとハイヤーセ
ルフが導くのを許さねばなりません。マインドは抱えているも
のをリリースしなければなりません。そしてハートと魂が【新
しい地球】の重心となることを許さねばなりません。
ふたつめは、私が２００１年ごろに見た夢です。その頃から、
私は大天使ミカエルと変容に関するチャネリングをし始めてい
ました。
私は道に沿って旅をしている夢を見ました。しかし道がすべて
突然途絶え、そこには何もなくなってしまいました。私は崖の
先端に立っていました。そのとき私には「前に進むためには、
飛ぶ必要がある」…ということがわかっていました。
この夢の意味は【ヒューマン・エンジェル】になりなさい……
ということですね。“飛ぶ”が意味することは、５次元の本質
的な感覚＝ハートから…ワンネスの感覚から…繋がりから生き
ることができるよう、そこへ飛び込むということでしょう。
“道”は３次元では、時間軸に沿った“時間”を表していまし
た。それがなくなり、あとは未知へと飛び込むだけの“崖の先
端”……それは、私たちが今いることころです。そう、私たち
は飛び方を学んでいるのです。
しかし、飛ぶためには、【翼】と【心筋（ハートの筋肉）】を
鍛えなければなりません。そして、恐れの幻想で生きることが
ないよう、“マインドによる支配”を続けさせないようにせね
ばなりません。
なぜなら、創造性と個人のパワーを発揮できる〜この新しい場
では、自分がフォーカスを当てたことに対し自分のエネルギー
が働き、そうしてそれを創り出すことになるからです。恐れや
怒りや意気消沈にフォーカスを当てれば、あなたはそれを創り
出すことになってしまいます。
大天使ミカエルは、変化の激しいペースが私たち全員に大きな
プレッシャーをかけていることに気づいています。残念なこと
に、これは社会的進化というプレッシャーに対する“人間の自
然な反応”です。
なんであれ“すべて”が神のオーダーであり、このプロセスを
導く素晴らしい存在がいる……これをあなたは認めることがで
きますか？新しい【重心】に入ることができるポイントに自分
が至ったと認めることができますか？なにか新しいものを創り
出す自分のパワーを認めることができますか？それとも、恐れ
に陥って「手に負えない」と思っていますか？
１ヶ月ほど前のことになります。私はな何もかも手に負えなく
なって、弾き飛ばされてしまったかのように感じていました。
あらゆることが速すぎて、私はまったくついていくことができ
ませんでした。それで、トライするのをやめて、暫くのあいだ
導かれるままにしました。結果は面白いものとなりました。
私は自分のハートが開いているのがわかりました。私のフィー
リングは激しくなって、それを処理することも難しくなりまし
た。その感情すら激しくなっていましたからね。
ハートが完全に開くとき、人生はとても激しく深くなります。
この時、私たちは【ドラマ】に陥ってしまうこともできます。
しかし、自分の能力を使うこともできるし、自分にとって完璧
な状態で現実を創っていると知ることもできます。
私たちは、【新しい種（族）】となっています。そして同時に
まだ【古い】考え方とも並びあっています。
“古い種”はマインドに支配されてきました。【新しい種】は
ハートにセンタリングしています。それは、無条件の愛に基づ
いて世界的社会を創造する新しいセンターです。それが現実に
なりつつあります。
私たちは【私たちのハートの中】にいることを……そしてマイ
ンドの恐れをリリースし、それを【ハートの愛】に置き換える
ことを……それを学ぶことで貢献することができます。
家に戻る飛行機の中で「エバン・オールマイティ」という映画
を見ました。ろくな評価を受けていないコメディ映画で、みる
べきかどうか自分でもよくわかりませんでしたが、見てみたら
そこにはメッセージがいっぱいで、喜ぶことになりました。
それは、マインドからハート（ハートの中で主人公と話をする
神）に従うよう、変わっていった男性の話でした。もちろん、
彼の人生はめちゃくちゃになりました。起こり続ける奇跡にも
関わらず誰もが彼のことを変人と思いました。彼は現代版ノア
の箱舟を造るよう言われました。しかし“神”が指示した“箱
舟”とは、“ランダムな優しさ（いたわり）の行動”でした。
これが彼の人生を変化させ、新しい人生を築くことになったわ
けですね。
この方法を示すものこそ、ハートです。マインドによる恐れの
ストーリーや破壊的パワーではなく、ランダムな優しさ（いた
わり）の行動という創造力を私たちは学び始めていきます。
ですから【心筋】を鍛えるということは、ハートに注意を集中
させる…という意味になります。そしてまた、愛といたわりの
気持ちと歓びのランダムな行動を働かせることができるのは、
どこか…それを理解し始めるという意味にもなります。
恐れ・意気消沈・不安・中毒……マインドが創り出したものを
どこで手放すことができるのでしょうか。“現実”とするため
動き出すには深い愛が必要です。それこそが“すべての創造”
という織物です。
私たちは愛から創造されました。私たちは愛です。これこそ、
この新しい場で現実になることです。本物でないものを止める
ことができるなら、そして本物であるものにフォーカスできる
なら、私たちはアイディアを得始めるようになるでしょう。
映画の終わりで全人類への１１番目の戒律を出す“神”の人形
が踊ったように私たちも【ダンス】し始めるでしょう。それは
歓びに満ちた人生そのものを祝う……私たちの創造的な本質を
祝う……祝祭となるでしょう。踊る、歌う、絵を描く、文を書
く、作曲する……どんな方法でも構いません。あなたにできる
方法でダンスしてください。
あなたがハートの中で踊ることができるなら、あなたは新しい
リアリティを創ることができます。私たちはそれぞれダンスの
仕方を知っています。ただ忘れているだけです。私たちは頭の
中で考えることに非常に長い時間を費やしてきたため、動き方
やダンスの仕方・創造の聖なるスパイラルであることを忘れて
しまいました。しかし、そこは恐れなどまったくないところで
す。【すべてあるがまま】への感謝と【存在すること】の深い
歓びの経験だけがあるところです。
それではヨーロッパで撮った写真を２つご紹介しましょう。
左の写真はオランダのAlmere撮影したもので、秋分の日のラビ
リンスのセレモニーに参加した女性と私の写真です。あの時の
エネルギーは彼女には手に負えないもので、彼女は気絶してし
まいました。しかし彼女はラビリンスを歩き終える決心で立ち
上がりました。彼女はライトワーカーです。彼女は自らの光を
保てそうでした。式典が終わってから暫くぶりに彼女と会いま
した。これは、ふたりで創りだしてきたものの喜びに満ちてい
る姿をとったものです。
右の写真はオランダの「グリーン大聖堂」の写真です。友人の
ジャンヌとマーティンと歩いてきた時、テントウムシの群れに
襲われました。私たちはテントウムシの群れの中を歩かなけれ
ばなりませんでした。やはりもう、笑いに笑うしかありません
でした。このおかげで「グリーン大聖堂」はとても楽しいもの
になりました。
この今の【変化】の時において、信頼すること・愛すること・
笑うことは、とてもいいことです。地球は自分がしていること
を…そして私たちが新しいリアリティに導いていることを……
わかっています。
私たちは皆、【ほんとうの自分】という存在であること、そし
て自らの光を輝かせることで貢献することができます。私たち
が自分自身の内側に愛と歓びをみつければみつけるほど、私た
ちの光はより明るく輝きます。恐れれば怖れるほど光は弱くな
ります。
これは選択です。そして今、この選択は簡単なものではありま
せん。しかし、ライトワーカーとして私たちは光り輝くほうを
選択してきました。そして愛・歓び・“ダンスを踊ること”を
通して自らの光を輝かせていく時になりました。
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