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旧型客車保存会コミュのアンチJR

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国鉄ファンです(JRではありません)
長距離夜行列車華やかなりし頃が懐かしいです。
上野駅に雪を載せた客車列車が到着していたころ、忘れられない風景ですね。
華やかな色のジョイフルトレインや短距離のつなぎの特急なんて何の興味もありません。
長距離の急行や「特別急行」(とっきゅうじゃなくて)こそ我が鉄道趣味の王道でした。
若い方ごめんなさいウッシッシ

コメント(25)

トピ主の気持ち…私も良く分かります。確かに今のJRよりは国鉄の頃が好きですね。若干real timeに経験したのですが、もう既に過渡期に入っていて、古き良き上野駅の風景は殆ど覚えていません。

写真で見る昭和40年代の上野駅…ホームに並ぶ夜行列車の表示板…なんか国鉄の古き良き時代のエネルギーが充満していて、眺めるだけで時間を忘れてしまいそうです。

EF57なども"普通"に入線してくる風景。たまりません。
上野駅の13番線が好きでしたね。東北線最後の長距離普通列車123列車11:15発も、薄暗いこのホームでした。地底ホームは独特の雰囲気がありました。その中でも13番ホームはエリートで、急行八甲田など数々の長距離夜行がここから旅立ちました。今は北斗星やカシオペアぐらいになりましたが。
普通列車仙台行きは17番ホーム辺り。高崎線普通列車(高崎経由長野、直江津)は、7番だったかな。

列車が到着すると名調子の上野ぉ〜、弁当売り・売店・大きな荷物のお客さん。
本当に活気があった時代だと思います。上野から北の玄関口としての地位を
奪ってしまったのは果たして正解だったのか。諸外国でも方面別に駅があるのは当たり前なんですがね・・・。何でも東京駅に集中させたがれる理由がまったく分かりませんね。都市計画とは無縁のビジネス理由だけでしょうが。
自分も国鉄の車両大好きです。

国鉄車両ゎ独特の個性や、愛嬌があります。

自分ゎそれが大好きですムード

JRの新型車両ゎ愛嬌が無く、単調すぎてあまり好きになれませんバッド(下向き矢印)
ども!管理人の急行ののですほっとした顔

お気持ち分かります。私も皆様と同じ意見です。
JRになってから作られたプレハブ車両は全く興味がありません!
風景に合わないので、当然写真も一切撮りません。

残念ながら自分が写真や旅を始めた頃には、既にJR時代でした。
でも、まだまだ国鉄型も多くて楽しむことは出来ました。
国鉄の車両は、同じ系列でも1つ1つ違いがあるなど、とても個性があり
あちらこちらに職人さんの匠のワザを見ることが出来ました。人間味というか・・・温もりを感じるのです。そしてその周囲の環境も然り・・・でした。

上野駅13番ホーム・・・皆様が書いてくれた正しい情景(笑)をいつも思い描いております。


今の鉄道が好きな人には申し訳ないですが、つまらない時代となりました泣き顔
皆さん上野駅の事を書かれてますが、
関西人には大阪駅の福知山線のホームも
忘れられない光景でした。

自動放送が導入された時は、
「ベルが鳴り終わりますと発車します。」
の言葉が印象的でした。
なぜなら旧客なので、ドアが閉まりますが
言えないのですから。
おいらも、旧型国電にどっぷりと浸かった世代ですから、現在の「走ルンです」シリーズは
違和感ありまくりです。

でも、この世界趣味だけでやっていけないのも事実でして、現状でベターな選択はやはり
「走ルンです」なわけで…(ベストとは思わないよ)

とりあえず、現存する旧型国電・旧型客車はいい状態で保管してもらいたいですね。
東京車セの旧型国電3両、とても状態悪いよ…
>HASANDAさん
上野界隈では、だいたいこんな感じです。

チリリリリリリリリリリリリリ・・・・・・
「普通列車XX行き発車です」「デッキのドアを閉めてください」「次の停車駅はXX、XX、次の停車駅はXX・・・」
ブーーー(発車ブザー) ピーーーー(EF62,EF64,EF80)、ポーーー(EF57,EF58)
ガタン!
「列車からの飛び降り飛び乗りは大変危険ですのでおやめください。」

こんな国鉄調子も聞けなくなりましたね・・・
常磐線の上野口もかなり遅くまで旧客が残っていましたね。

EF80が10箱以上牽いて上ってくる姿が忘れられません。

東北本線黒磯口も。

見るのも当然ですが、先頭の車に乗ってカマのうなりやホイッスルを聞くのが楽しかったですね。
上越筋はホイッスルカバー付いたカマが多かったので、音階も高く聞こえたり。

意外だったのはTR47の乗り心地の良さ。
スハ43とオハ47が来たら間違いなくスハ43選びます(笑)

ブレーキの鉄粉で目が痛くなったのも懐かしい話です・・・。
冬場の電暖表示灯の黄色い灯りとか。

経営的に今のJRを否定するつもりはありませんが、やはり昔はよかったですね。

これだよこれ!国鉄、汽車の時代、旅立ち、駅に活気と旅情のあった時代・・・
この頃の映像見ると本当に旅に出たくなる。
1980年頃の札幌駅だそうです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8994209
客車列車の飛乗り、飛び降りは当たり前にやっていた世代です。

福知山線の列車に乗って大阪駅9番か10番に到着寸前、ぱっと飛び降ります。
重心を後にして降りるのが鉄則。竜華操車場の添乗員が貨車から飛び降りる様子を
研究していていました。

京都発 草津線経由 亀山行きも思い出深い列車でした。
京都−草津間は本線を走行。膳所と瀬田は通過したと思います。
長い編成には1両はオハ41が連結されていて、混雑時以外は誰も乗りませんでしたね。

敦賀→米原 客車列車の心地よいジョイント音と電機のツリカケ音の両方を味わえる贅沢な列車。

特に敦賀−新疋田−近江塩津のトンネル区間はツリカケ音を唸らせていました。
国鉄時代にファンだった者です。
皆さんの書きこみを、懐かしく読ませていただいております。

福音館書店から「やこうれっしゃ」という絵本が出ていますが、愛読書です。
上野、雪、TR47、、そのあたりもきっちり表現されています。

敦賀→米原間、私は田村での機関車替えが懐かしいです。
絵本「やこうれっしゃ」は、いいですよね♪
懐かしくて、きゅんとなるような情景が満載なので、大好きです。
ハザの車内で乗り合わせた乗客同士のふれあいなど、いまの夜行バス全盛
時代には望むべくもない豊かな時間と空間が詰め込まれた夜行列車の様子
が、写真とは違うリアリティで蘇ります!
しかも、かなり細かいところまで正確に描かれているので、マニア的な視
点でも嬉しくなります。
絵本ご存知の方がおみえで、またまたうれしく思います。
裏表紙に「4才〜おとなまで」と書いてありますが、納得しております。


ドアが自動じゃないのが当たり前だったから(旧客)50系に乗ったときはびっくりだったわーい(嬉しい顔)

ところで、イベントの旧客は走行時ドアを開かないようにしてるんですか?
>墨東署特命課藤島班さん

Q イベントの旧客は走行時ドアを開かないようにしてるんですか?
A 先日「快速ELレトロ碓氷号」に乗ったとき、高崎の旧客が半自動化されていました。
閉まる時は車掌スイッチで操作されるようです。
ロック機構もついていて、ロックすると側灯が赤→滅になりました。

写真
1枚目 ドアを閉めるバネ機構
2枚目 ドアを開け位置に保つ電磁石
3枚目 ロック機構と思われる装置
なるほどね。
>18のしんかわさきさんの写真一枚目は、
ドアチェックですね。
調整によっては、開く位置で止めるようにも設定できます。それ以外の位置では必ず閉め位置に戻ります。
>>[2]

123レの殿地域に幼少から少年時代に住んでました
遥か東京上野から国電区間を除いて一駅一駅に停車して 終点一関に23:00くらいに到着してました

今もあの旧型客車の車内の情景は覚えています 煙草の煙座席下の弁当殻 汽車の揺れに合わせて転がるワンカップのグラス 

田舎に住んでいた私からすれば どれもこれも都会の息吹が込められていた残骸と眺めていました

父親の仕事の関係で何度となく一関まで123レに乗車した思い出もセピア色になっておりますが
旧客がなくなった昭和61年以来、活動を休止してます

https://m.youtube.com/watch?v=aQZ4Kg5Skvs
>>[6]
列車がよく止まるまでお待ちください。と言っていましたね

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