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ミイラ・ミイラ・ミイラコミュの冷凍ミイラ

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(・∀・)レイトウ!!

極地や高山で、死体が冷凍保存されたものですな。
事故やら生贄やら埋葬やらいろいろあります。

コメント(147)

見つかってないと思いますよ(・∀・)
冷凍ミイラはミイラとしては新しいものが多いような印象です。古いものでもせいぜい500年ぐらい前のような。
そんな中でアイスマンは5300年前(紀元前3300年頃)だから飛び抜けて古いんですよね。

というか、アイスマンは冷凍ミイラどころか発見されてるミイラの中でもトップクラスの古さです。
エジプトの最古級のミイラであるジンジャーが5400年前なので、それに匹敵する古さということになります。

アイスマンやジンジャーより古いミイラとなるとチンチョーロ文化のミイラ(7000〜8000年前)ぐらいしかなさそうです。
子犬のミイラ

まるで生きているよう! 1万2,000年前の「子犬のミイラ」が永久凍土で発見される=シベリア

http://tocana.jp/2015/09/post_7337_entry.html

ロシア北部にあるサハ共和国(別名ヤクーチア)のSyalakh川付近の永久凍土から
1万2,000年前の子犬のミイラが発掘された。

「実は4年前にも別のミイラ化した子犬が発掘されていたのだが、今回の調査では古代の人間がその子犬と共存していたかどうか、ひいてはマンモス狩りのために飼い慣らしていたかどうかを裏づける証拠を求めて遠征していたところ、偶然発見されたのだ」
「今回の子犬は、前回発見された子犬の兄弟ではないかと推測されている。発見場所も4年前のものから2メートルほどしか離れておらず、少なくとも行動をともにしていたものと思われる」
子犬のミイラ その2

付着した泥を洗浄したところ。
MRIで検査した結果、脳が非常に良い保存状態で残っていることがわかったそうです。
子犬のミイラ その3

こちらは4年前に同じ場所で発見された子犬。内臓が保存状態良く残っていたそう。
ウィリアム・ブレイン その2

William Braineはフランクリン探検隊(1845年にイングランドを出発したイギリスの北極海探検)の隊員で、イギリス海軍の海兵隊員。
他の二人(ジョン・トリントン、ジョン・ハートネル)と同じく鉛中毒で亡くなりビーチー島に埋葬された。

画像は1986年にビーチー島で行われた調査時に撮られたもの。
ウイキペディアによると、「埋葬があわただしく行われたことを示す兆候が見られた。腕、体、頭は棺の中に注意深く収められておらず、下着の一枚は前後逆に着せられていた。棺はブレインには小さすぎたようで、鼻を押さえつけて蓋が閉められていた」とのこと。
「いろいろと」トピックに投稿したけれど、氷河に埋まっていたミイラなのでこちらでも紹介しています(・∀・)

75年前の夫婦の遺体、氷河で発見 スイスで行方不明に
http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=672&community_id=1727482&bbs_id=15435718

3枚目の画像は「いろいろと」トピックにも貼った画像です。
ホラアナライオンの子ども発見

ちょっと前のニュースですが…(・∀・;)
画像は解凍前のようで、平べったいですな。


絶滅ライオンの子ども、氷漬けで発見 シベリア永久凍土 2017年11月15日
https://www.asahi.com/articles/ASKCH61YFKCHULBJ00T.html

シベリアの永久凍土から、氷河期の肉食獣「ホラアナライオン」の子どもが、氷漬けの状態で新たに見つかった。ロシアと日本の共同研究チームが15日、東京都内で発表した。

 ホラアナライオンは現在のライオンの亜種と考えられており、マンモスなどの絶滅動物と同じ数万年前までユーラシア大陸や北米に生息していた。骨の化石が見つかっていたが、くわしい姿はなぞだった。

 チームによると2015年にシベリアのサハ共和国の永久凍土の地層から、子猫ほどの大きさの冷凍状態の子ども2頭が見つかり、さらに今年9月に新たに1頭が見つかった。



ロシアで5万年前のホラアナライオンの子 理想的な状態で発見
https://jp.sputniknews.com/science/201711104265324/

研究者らの推測ではホラアナライオンの子どもは生後1月半ないしは2カ月で死亡。体長およそ45センチ、重さ4キロほどで性別はまだ特定できていない。永久凍土のおかげで死体はそのまま冷却保存されており、毛皮も四肢も損なわれず、外傷も見つかっていない。現段階の推定ではおそらく今から2万年から5万年前のものとされている。



2015年に発見されたというのは>>97で紹介しています。
ホラアナライオンの子ども(2017) その2

解凍というか、表面の氷を取り除いた状態でしょうか。
ホラアナライオンの子ども(2017) その3

頭部。
ホラアナライオンの子ども(2017) その4

肉球など。
「3万年以上前に死亡した子馬」がシベリアの永久凍土から完全な状態で発見される
2018年8月27日
http://news.livedoor.com/article/detail/15216544/

以下、記事より抜粋

シベリアの永久凍土から約3万年〜4万年前に死亡した子馬が発見されました。この子馬に外傷などはなく、皮膚やひづめなどが完全な状態で残っていたことが報告されています。

ロシアの北東連邦大学の古生物学者で構成された研究チームが、バタガイカ・クレーター(ロシア連邦サハ共和国にある。サハ共和国首都のヤクーツクから北北東におよそ660km)の溶け出した永久凍土層を調査していたときに発見しました。

「今回の調査で発見された子馬は3万年前〜4万年前に生息していたLena horseと呼ばれる種に該当します」と語っています。2018年時点でもヤクーツク周辺には野性の馬が生息していますが、発見された子馬は現存する種とは全く異なる種であるとのこと。

「この子馬は生後2カ月で、何らかの穴から水場のような場所に落下して、溺死した可能性が高い」と述べており、無傷の状態で子馬が永久凍土に保存されていたと思われる理由を説明しています。



(゚Д゚)ウマー
こちらはことしの3月のニュースに載っていた画像で、ある程度クリーニングされた(あるいはこれで完全にクリーニングされているのか)姿。

A paleontological seminar on the ancient foal study was held at NEFU
(古代の子馬研究に関する古生物学セミナーがNEFU(ロシア、北東連邦大学)で開催されました)
https://www.s-vfu.ru/en/news/detail.php?ELEMENT_ID=115956
オリサバ山(Pico de Orizaba)で発見されたミイラ その3

>>86で、2015年3月に「メキシコ最高峰のオリサバ山で凍り付きミイラ化した2遺体が捜索隊によって発見された」というニュースを紹介しているんですが、
その後の6月にもオリサバ山で冷凍ミイラが発見され、そのミイラが2016年9月から博物館で展示されているそうです。


メキシコ最高峰「オリサバ山」で発見された男性のミイラ 一般公開へ
http://news.livedoor.com/article/detail/11976824/
元のニュース
https://www.express.co.uk/news/weird/704922/Mummy-found-freezing-temperatures-mountaintop-teeth-nails-HAIR

(メキシコ、プエブラ州にそびえる標高5,636mの「オリサバ山(Pico de Orizaba)」。山頂近くでミイラ化した遺体が2015年3月に2体、昨年6月に1体発見されていた。)

うち昨年6月に発見されたものは、雪の中に顔をうずめた状態で見つかり、身体はねじれ左足は不自然に曲がっていたという。55年前に雪崩に巻き込まれた登山家、墜落した小型飛行機から振り落とされた男性、雪山の知識が不足した登山初心者、浮浪者とさまざまな憶測が飛び交ったが、身元は今も特定できていない。

遺体の調査にあたった専門家は「身長は低めでやせ型、カシミア製のジャケットを着用。50年ほど前に負傷のため死亡したものとみられ、山頂が極めて低温であることから遺体はここ15年ほどの間にじっくりとミイラ化したと考えられる」と発表し、ミイラはオリサバ山の西側に位置するシウダー・セルダン市の博物館に展示されることが決定した。

同市のフアン・ナバロ市長は「山頂付近には1959年に雪崩に巻き込まれ抱き合うような姿勢で亡くなった2遺体を含む、ミイラ3体がいまだに残っています。天候次第で搬出が叶えば彼らも博物館に持ち込まれることと思います」と述べている。


記事だと発見されたミイラは3体のように読める(山頂近くでミイラ化した遺体が昨年3月に2体、昨年6月に1体発見されていた)のに、市長の発言ではミイラは4体ある(山頂付近には〜中略〜ミイラ3体がいまだに残っています)ことになるのでややこしいんですが、

3月に山頂付近でミイラAが見つかり捜索隊が派遣される、
捜索隊が最初のミイラから150m離れた地点で2体目のミイラBを発見
ミイラ(AかBか不明)を掘り起こすと3体目のミイラCを発見
6月に新たにミイラDが発見され、博物館で展示
ということのようです(・∀・)
オリサバ山(Pico de Orizaba)で発見されたミイラ その4

展示の様子。
オリサバ山(Pico de Orizaba)で発見されたミイラ その5

右耳の後ろの皮膚が剥がれてることから判断して、これが発見時の様子っぽいです。
オリサバ山(Pico de Orizaba)で発見されたミイラ その6

足など。
3万年前のライオン、氷漬けで発見 シベリアの永久凍土
https://news.mixi.jp/view_news.pl?id=5647166&media_id=168
https://www.asahi.com/articles/ASM6355LKM63ULBJ00G.html

シベリアの永久凍土から、氷河期に生息していたホラアナライオンの赤ちゃんとオオカミの頭部が氷漬けの状態で見つかったと、ロシアと日本の共同研究チームが3日発表した。いずれも約3万年前の個体で、表情が分かるほど「奇跡的に良好」な保存状態だという。

発表によると、ホラアナライオンの赤ちゃんは昨年7月、シベリア北東部の川の近くで見つかった。体長約40センチ、体重800グラムほどで、生まれて間もないとみられる。オオカミは2〜4歳で牙や顔の毛が残っていた。いずれも寒い地域に適応して生きていたらしい。


朝日新聞の記事によると「チームはシベリアで調査を続けており、2015年と17年に計3頭のホラアナライオンを発見していた」とのことで、2015年は>>97〜、2017年は>>115〜あたりで紹介しています。

画像はライオンの赤ちゃん。
ホラアナライオンの赤ちゃん。

ライオン赤ちゃんの画像は見つかるんですが、オオカミの頭部の画像は見つからないですな。
オオカミ頭部。

約3万年前のものとみられ、2〜3歳で死んだと思われる。ヤクートのティレフチャク(Tirekhtyakh)川のほとりで発掘されたとのこと 。

シベリアでは古代のオオカミの頭蓋骨はよく発見されるが、筋肉や脳が保存された完全に成長した更新世のオオカミとしては最初の個体だそう。
子犬?のミイラ

シベリアの永久凍土で子犬発見 1万8000年氷漬け、被毛も完全 2019年12月4日
https://jp.reuters.com/article/russia-permafrost-prehistoric-puppy-idJPKBN1Y80N1

シベリアの永久凍土から発見された1万8000年前に死んだと見られるイヌ科動物の子どもが公開された。

保存状態は極めて良く、イヌかオオカミかは今後の分析待ちだが、ロシアの科学者によると、世界最古のイヌの可能性がある。

科学者らが公開したこの遺骸には被毛、筋肉などの軟部組織、乳歯、まつ毛がそのまま残っていた。ただ、これはイヌなのか、それともオオカミなのかは、さらなる分析が必要だという。

ヤクーツクにあるマンモス博物館の展示責任者、セルゲイ・ヒョードロフ氏は「永久凍土層の状態からみて、死んだのは100―200年前かもしれなかったが、ストックホルムの研究所で放射性炭素の分析をしたところ、1万8000年前に死んだものだと分かった」と説明した。


犬?オオカミ?シベリアの永久凍土で発見された1万8000年前の動物の子どもの謎(ロシア)
http://karapaia.com/archives/52285174.html

この子どもの動物はシベリア東部のヤクーツクで命を落として以来、永久凍土に埋められ、完璧な保存状態で発見された。死因はまだはっきりしない。

生後2か月で命を落としたオスであることは判明した。だが、これだけ保存状態が良く、現代科学で精密なDNN分析を複数回行ったにもかかわらず、犬なのかオオカミなのかまったく判別がつかないのだという。

この子は「ドゴール」と呼ばれている。ヤクーツクの言葉で「友達」という意味だ。


ドゴール…(・∀・)
子犬?のミイラ その2

こちらは解凍前の状態のようです。
子犬?のミイラ その3

その他画像。
ケブカサイ

サハ共和国の最北端で見つかった、最後の食事がそのまま残っている保存状態の良いケブカサイ
https://siberiantimes.com/other/others/news/a-well-preserved-woolly-rhino-with-its-last-meal-still-intact-found-in-the-extreme-north-of-yakutia/

サハ共和国の最北端で溺死状態で冷凍保存されていたサイが発見されたというニュース。少なくとも2万年前の個体で保存状態が良く歯、腸の一部、脂肪や組織の塊など多くの内臓が永久凍土層で保たれていた。最後の食事が胃に残っていると言う。
https://togetter.com/li/1647868


3〜4歳の若いサイとのこと。
ケブカサイ その2

1枚目は解凍される前のようす。

2枚目のモフモフしているのは記事にあった画像ですが、おそらく以前に見つかったケブカサイ。
今回見つかったのは去年の年末なので、まだこんなきれいにクリーニングはされてないと思われます。
モフモフは「サーシャ」と名付けられた別のケブカサイでした。

サハ共和国で2014年に見つかった、3万4千年前のケブカサイの赤ちゃんで、発見した男性にちなんで「サーシャ」と名づけられた、とのこと。

3万4千年前の生後約7ヶ月でオスかメスかは不明。
毛が残っている標本は「サーシャ」が世界で初めてで、ケブカサイの体が分厚い毛で覆われているのが判明したそう。
こちらは防腐処置をされる前の「サーシャ」。
体の右半分と内臓は欠損していたようです。
>>[122]
見てて痛くなってくるような体勢ですね…
右足は太ももでちぎれかけ、左足は膝から下が捩れて反対向いてますね。

雪崩に巻き込まれたりして損傷したのかと思ったのですが、どうしてこういうポーズになったのかはよくわからないようです。

ミイラの素性は不明で、死亡時期は2000年ごろ、35歳から40歳の男性で身長は1.32m、大腿骨、脛骨、腓骨を開放骨折しており、失血で死亡した可能性があるとのこと。

発見されたのが標高5160mで、雪と岩の下に埋もれていた、カシミヤの背広(traje de casimir)を着ていたので登山家ではない、墜落した飛行機から投げ出されたとは考えられない、ホームレスなどではない、とのこと。


メキシコで背広を着た中年男性が標高5636mオリサバ山の5160m地点で失血死…(・∀・;)
>>[138]
詳しくありがとうございますスマイル
背広着てたんですね…
事件の匂いしかしないですね><
発見時の画像を見るとたしかにストライプ柄の背広っぽいですな。

>事件の匂いしかしないですね><
口元が裂けているのとか、左胸の傷口とか、偶然できた傷なのかどうか…(・∀・;)
赤ちゃんマンモス、カナダで発見 保存状態良好
https://www.afpbb.com/articles/-/3411531

【6月26日 AFP】カナダ極北のユーコン(Yukon)準州クロンダイク(Klondike)の金鉱地帯でこのほど、凍った状態のケナガマンモスの赤ちゃんがほぼ完全な形で発見された。北米で保存状態が良好なマンモスが見つかったのは初めて。

赤ちゃんマンモスは、米アラスカ州に接するユーコン準州ドーソン(Dawson)南部の永久凍土の中から、鉱山労働者が掘削作業中に発見した。

性別は雌で、3万年以上前に死んだとみられる。当時ケナガマンモスは、馬やホラアナライオン、ステップバイソンなどと共にこの地域に生息していた。
永久凍土からミイラ化したマンモスの赤ちゃんを発見。ほぼ完全な保存状態
https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52313939/

マンモスの女の子の赤ちゃんは先住民族が住むユーコン川流域で発見されたことから、長老たちによって「大きな動物の赤ちゃん」を意味する「ヌン・チョ・ガ(Nun cho ga)」と名付けられた。

北米で発見されたものとしてはもっとも完全なマンモスのミイラで、腸と最後の食事まで残っているほど保存状態が良かったそうだ。
カナダの赤ちゃんマンモス、発見時の様子。
400年前のヤギのミイラ

アルプスの氷河が溶け出し「400年前のヤギのミイラ」が露出!体毛がなく”革のような皮膚”に驚き
https://nazology.net/archives/68639

イタリア北部に位置するアルプス山脈の氷土から、約400年前に死んだヤギのミイラが発見されました。
正式には、主に南ヨーロッパに生息するヤギ亜科の「シャモア」という動物とのことです。

発見したのはイタリア人の登山家で、スキー大会のチャンピオンに輝いたこともあるヘルマン・オベールレヒナー氏。

同氏は「ミイラの皮膚は体毛がなく革のようになっていて、こんなものは一度も見たことがありませんでした」と話しています。
シャモアのミイラが見つかったのは、イタリア北端の町ヴァッレ・アウリーナから徒歩6時間の場所にあるアルプスの高地です。

オベールレヒナー氏は「地面から奇妙な突起物が出ているのに気づいて掘り返してみると、凍りついたヤギのような動物でした。」
400年前のヤギのミイラ その2

全身など。
自動車の清掃に使われる「セーム革」はシャモアの皮を鞣したものだそう(現代ではセーム革は羊の皮から作られているそう)。
400年前のヤギのミイラ その3

頭部。
女性ミイラ

2004年、ロシアのヤクーツク市でミイラを探していた人類学者チームが、ある墓地を見つけた。そこでは、保存状態のよい冷凍のミイラ5体が、装飾の施された1個の木製棺の中に一緒に入れられていた。この集団はおそらく家族で、どうやら1700年代初期に突然死亡したようであった。

その中で一番保存状態のよい若い女性の組織に、微量の天然痘ウイルスDNAが見つかった。


天然痘の監視は終わらない
https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v11/n8/%25E5%25A4%25A9%25E7%2584%25B6%25E7%2597%2598%25E3%2581%25AE%25E7%259B%25A3%25E8%25A6%2596%25E3%2581%25AF%25E7%25B5%2582%25E3%2582%258F%25E3%2582%2589%25E3%2581%25AA%25E3%2581%2584/54611

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