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コメント(46)
おはようございます。
本件のテーマ「ヒトの食べ物」については、１万年前の縄文時代から弥生時代にかけて、縄文人や弥生人がどのようなライフスタイル（生活習慣）をしていたのかに興味を抱き、１９８０年頃に種々の文献資料を調査・探索したことに始まりす。
木々の実を食べて栄養素を摂取していたことが推察できましたよ。
農耕文化が栄えていった弥生時代、お米栽培をはじめ、野菜栽培が徐々に拡大し、食文化が築かれていったと推察しています。
そこで、仙人やお坊さん達が食したと言われている黒五（黒松の実、黒豆、黒かりん、黒糖、黒米）に着目し、１９８０年頃から黒五を食べ続けているのです。
還暦後は、聖路加病院の院長お薦めの「どろどろ食」をはじめ、「黒五きな粉」（静岡・お茶の市川園）をベースに食しております。
食塩は人工塩が良くないのであって、岩塩をはじめ、江戸時代から伝承されてきた瀬戸内海での塩田による昔ながらの製法による食塩は高血圧に影響を及ぼさないことも検証済ですよ。
モーツアルトが生まれたオーストリアのザルツブルグ市、１９７７年夏季ハネムーンでザルツブルブ音楽祭に行ったとき、本場の岩塩を食し、美味であったことを思い出しましたね。
ザルツブルグの「ザルツ」は「塩」を表しているのです。
「ブルグ」は「お城」、即ち、日本で言うところの「城下町」です。
欧州で、「〇〇ブルグ」と称呼されている都市名は城下町なのです。
まあ、原始時代から縄文時代、弥生時代にかけて、どのような風土環境で、ヒトが何をどのように食していたかは興味が尽きませんね。
陸・川・海で自然に生育した食物、基本は木の実、豆、古代米、古代野菜、海藻等々でしょうね。
現在の汚染された大気でなく、天まで透き通ていた大気、空気感が全然違うはずです。
四半世紀余り前から我が家では、気功グッズや空気清浄器を利用し、古代中国から伝承されてきた風水も活用して、室内の空気感を縄文時代の環境空間に近づけているのですよ。
毎朝、４時から６時まで、天からオゾンが降り注いできていますよ。
オゾンによる森林浴効果も感じられるのです。
朝の４時から６時までの２時間が、ゴールデンタイム（黄金時間）になっており、多くの人々が就眠していて勿体無いことになっているわけです。
私の住んでいる東京・墨田区、東京スカイツリーも目の前に聳え立ち、日中は空気が美味しくありませんが、朝の４時から６時までの２時間は空気が美味しいのですよ！！
皆様、朝食は美味しい空気を吸いながら、古代人が食したものが「ヒトの食べ物」として相応しいと考察しているのです。
食文化が発達することも吝かではありませんが、ヒト（人）へのヘルス（健康）を考えた時、果たしていいのかどうか、それは人夫々の意見はありましょうが、比較実証実験（検証）を重ねて見極めていけばいいことなのです。
私は原点に回帰して、古代人の食した素食がいいと判定したのです。
粗食はお粗末な食事でよくありませんが、栄養素を加味した素食がいいと判断してから、少食療法を１９８０年頃から続けてきたお陰で、一年中半袖半ズボン姿で、古代人のようなライフスタイルを満喫していますよ！！
これこそ、歓喜の人生なのです。
皆様と共に、歓喜の人生を謳歌していきたいものですね！！
温故知新（古きを尋ね、新しきを知る）のスタンスで、古代人の食文化を尋ね、現代の食文化のあり方を正せばいいと思うのですよ。
元気が一番ですから、「ヒトの食べ物」如何で、生活習慣病をはじめ、精神的な鬱病・躁うつ病になったり、認知症、或いは自殺や他殺に至るまで、悪い影響を及ぼしていることが推察できます。
陰の世界観から陽の世界観へ改心することが求められているのですね。
原点回帰、今一度、お試しあれ！！
仙人食、お坊さん食、最高ですよ！！
感謝
本件のテーマ「ヒトの食べ物」については、１万年前の縄文時代から弥生時代にかけて、縄文人や弥生人がどのようなライフスタイル（生活習慣）をしていたのかに興味を抱き、１９８０年頃に種々の文献資料を調査・探索したことに始まりす。
木々の実を食べて栄養素を摂取していたことが推察できましたよ。
農耕文化が栄えていった弥生時代、お米栽培をはじめ、野菜栽培が徐々に拡大し、食文化が築かれていったと推察しています。
そこで、仙人やお坊さん達が食したと言われている黒五（黒松の実、黒豆、黒かりん、黒糖、黒米）に着目し、１９８０年頃から黒五を食べ続けているのです。
還暦後は、聖路加病院の院長お薦めの「どろどろ食」をはじめ、「黒五きな粉」（静岡・お茶の市川園）をベースに食しております。
食塩は人工塩が良くないのであって、岩塩をはじめ、江戸時代から伝承されてきた瀬戸内海での塩田による昔ながらの製法による食塩は高血圧に影響を及ぼさないことも検証済ですよ。
モーツアルトが生まれたオーストリアのザルツブルグ市、１９７７年夏季ハネムーンでザルツブルブ音楽祭に行ったとき、本場の岩塩を食し、美味であったことを思い出しましたね。
ザルツブルグの「ザルツ」は「塩」を表しているのです。
「ブルグ」は「お城」、即ち、日本で言うところの「城下町」です。
欧州で、「〇〇ブルグ」と称呼されている都市名は城下町なのです。
まあ、原始時代から縄文時代、弥生時代にかけて、どのような風土環境で、ヒトが何をどのように食していたかは興味が尽きませんね。
陸・川・海で自然に生育した食物、基本は木の実、豆、古代米、古代野菜、海藻等々でしょうね。
現在の汚染された大気でなく、天まで透き通ていた大気、空気感が全然違うはずです。
四半世紀余り前から我が家では、気功グッズや空気清浄器を利用し、古代中国から伝承されてきた風水も活用して、室内の空気感を縄文時代の環境空間に近づけているのですよ。
毎朝、４時から６時まで、天からオゾンが降り注いできていますよ。
オゾンによる森林浴効果も感じられるのです。
朝の４時から６時までの２時間が、ゴールデンタイム（黄金時間）になっており、多くの人々が就眠していて勿体無いことになっているわけです。
私の住んでいる東京・墨田区、東京スカイツリーも目の前に聳え立ち、日中は空気が美味しくありませんが、朝の４時から６時までの２時間は空気が美味しいのですよ！！
皆様、朝食は美味しい空気を吸いながら、古代人が食したものが「ヒトの食べ物」として相応しいと考察しているのです。
食文化が発達することも吝かではありませんが、ヒト（人）へのヘルス（健康）を考えた時、果たしていいのかどうか、それは人夫々の意見はありましょうが、比較実証実験（検証）を重ねて見極めていけばいいことなのです。
私は原点に回帰して、古代人の食した素食がいいと判定したのです。
粗食はお粗末な食事でよくありませんが、栄養素を加味した素食がいいと判断してから、少食療法を１９８０年頃から続けてきたお陰で、一年中半袖半ズボン姿で、古代人のようなライフスタイルを満喫していますよ！！
これこそ、歓喜の人生なのです。
皆様と共に、歓喜の人生を謳歌していきたいものですね！！
温故知新（古きを尋ね、新しきを知る）のスタンスで、古代人の食文化を尋ね、現代の食文化のあり方を正せばいいと思うのですよ。
元気が一番ですから、「ヒトの食べ物」如何で、生活習慣病をはじめ、精神的な鬱病・躁うつ病になったり、認知症、或いは自殺や他殺に至るまで、悪い影響を及ぼしていることが推察できます。
陰の世界観から陽の世界観へ改心することが求められているのですね。
原点回帰、今一度、お試しあれ！！
仙人食、お坊さん食、最高ですよ！！
感謝
ひよこさん＆いなっちさん
おはようございます。
面白すぎるコメントを頂戴し有り難うございました。
可笑し過ぎて、意見も言えませんよ。
いなっちさんご指摘の通り、「ヒトの食べ物」のトピックなので、食物以外はご法度でしょうが、食物を中心に、或いは主体にして、心身全体から診ての見解を述べたつもりでした。
仰るように注意します。
種々の自然食を始めて３５年余り経ちますが、いなっちさんが柱書に記述された正しい食べ物・食べ方については、戦前の和食の神様と言われた桜沢如一先生の「食事に陰陽表」がいいと思っていますよ。
１９８０年頃、農文協から出版さらた自然食についての本（書籍）の表紙裏にこの陰陽表が表示されており、この表を１００部くらいコピーして、種々の健康セミナーで頒布して参りました。
陰陽表に表示された「陰」の食品は「酸性食品」、「陽」の食品は「アルカリ性食品」に相当することを推定して、自分自身の身体を活用して、作用効果を確認・検証してきましたよ。
異論も多くありましょうが、経験則から診れば、「陰食品＝酸性食品」、「陽食品＝アルカリ性食品」に該当すると結論付け、酸性食品を過食するほど、病気になりやすいし、病気も治りにくいと判断・判定したのです。
過食がいけないのであって、何でもほどほどに食することに尽きますね。
冥利なのですね！！
頭脳労働者は腹五分食、肉体労働者は腹七分食をアピールしてきました。
昔々から「働かざる者食うべからず」と言われているように、働かないで過食している人々が何と多いことかをセミナーで通観・痛感した次第です。
働くことが嫌いな人ほど、過食している現実、病気になって当たり前だと思っているのです。
働きたくても働けない人々も多いことも現実です。
食事と病気との関係は、相関関係があることは検証済みです。
現代の医学や療法、統一見解がなく、判断基準もあいまいなため、混乱している、錯綜している状況です。
両親が病院で、栄養について指導を受けた時、一緒に先生の指導を聴きましたね。
指導された先生の見解は、食事についての正しい食べ物・食べ方が全く認識されておらず、指導された方法では、酸性食品の摂取量が多いため、病気が治らないことが判明したのです。
先生のご見解では、病気が回復・快復しないことを申し上げた次第です。
また、両親が入院した際に出された朝・昼・夕食の食事内容も、酸性食品が多く、これでは患者の病気も治りにくいよ！！と栄養士さん達に逆に指導してしまいましたね。
ドクター、ナース、ヘルパー等々、病気治しのプロが正しい食べ物・食べ方について、誤認混同、錯綜しているため、何も認識されていないことが判明・検証できたのですよ。
これが現実・実態なのですから、本件のテーマ「病気は自分で治す：ヒトの食べ物」は貴重なトピックスとなり得ましょう！！
一意見として、ご参考に供すれば幸いです。
感謝
おはようございます。
面白すぎるコメントを頂戴し有り難うございました。
可笑し過ぎて、意見も言えませんよ。
いなっちさんご指摘の通り、「ヒトの食べ物」のトピックなので、食物以外はご法度でしょうが、食物を中心に、或いは主体にして、心身全体から診ての見解を述べたつもりでした。
仰るように注意します。
種々の自然食を始めて３５年余り経ちますが、いなっちさんが柱書に記述された正しい食べ物・食べ方については、戦前の和食の神様と言われた桜沢如一先生の「食事に陰陽表」がいいと思っていますよ。
１９８０年頃、農文協から出版さらた自然食についての本（書籍）の表紙裏にこの陰陽表が表示されており、この表を１００部くらいコピーして、種々の健康セミナーで頒布して参りました。
陰陽表に表示された「陰」の食品は「酸性食品」、「陽」の食品は「アルカリ性食品」に相当することを推定して、自分自身の身体を活用して、作用効果を確認・検証してきましたよ。
異論も多くありましょうが、経験則から診れば、「陰食品＝酸性食品」、「陽食品＝アルカリ性食品」に該当すると結論付け、酸性食品を過食するほど、病気になりやすいし、病気も治りにくいと判断・判定したのです。
過食がいけないのであって、何でもほどほどに食することに尽きますね。
冥利なのですね！！
頭脳労働者は腹五分食、肉体労働者は腹七分食をアピールしてきました。
昔々から「働かざる者食うべからず」と言われているように、働かないで過食している人々が何と多いことかをセミナーで通観・痛感した次第です。
働くことが嫌いな人ほど、過食している現実、病気になって当たり前だと思っているのです。
働きたくても働けない人々も多いことも現実です。
食事と病気との関係は、相関関係があることは検証済みです。
現代の医学や療法、統一見解がなく、判断基準もあいまいなため、混乱している、錯綜している状況です。
両親が病院で、栄養について指導を受けた時、一緒に先生の指導を聴きましたね。
指導された先生の見解は、食事についての正しい食べ物・食べ方が全く認識されておらず、指導された方法では、酸性食品の摂取量が多いため、病気が治らないことが判明したのです。
先生のご見解では、病気が回復・快復しないことを申し上げた次第です。
また、両親が入院した際に出された朝・昼・夕食の食事内容も、酸性食品が多く、これでは患者の病気も治りにくいよ！！と栄養士さん達に逆に指導してしまいましたね。
ドクター、ナース、ヘルパー等々、病気治しのプロが正しい食べ物・食べ方について、誤認混同、錯綜しているため、何も認識されていないことが判明・検証できたのですよ。
これが現実・実態なのですから、本件のテーマ「病気は自分で治す：ヒトの食べ物」は貴重なトピックスとなり得ましょう！！
一意見として、ご参考に供すれば幸いです。
感謝
>>[27]
おはようございます。
私は１９８０年頃から玄米食を始め還暦（２００７年）まで、「活性玄米食」を続けてきましたよ。
聖路加国際病院の日野原重明医師が喋り捲っている「どろどろ食」、「スムージー食」は消化器官にもいいということで、還暦後活性玄米食から玄米の胚芽のみを粉末にした「玄米胚芽粉末」に移行しました。
「玄米胚芽粉末」は健康食を始めた１９８０年頃、森谷食品から販売されていることを知っていましたが、これは高齢者になってから採用すればいいと想っていましたね。
１０年程前に、販売先が森谷食品から東リョーに変更し、４５０円／袋から５００円／袋に値上がりしてしまいました。
何をアピールしたいのかは、玄米は胚芽部分が健康的にいいのであって、他の多くの部分は粕なのです。
粕はお腹を鱈腹にするだけですので、食べれば食べるほど、消化器官にいい影響はありません。
以前から申し上げているように、白米は粕だけなのです。
玄米の粕の部分を取り除いた胚芽部分が栄養素としての有効成分なのですから、玄米胚芽粉末が還暦後いいと判断したのです。
玄米は１２０〜１３０回ほど、かみ砕いて食さなければならないと参考文献に掲載されていましたが、まあ、４０〜５０回ぐらいで、飲み込んでいましたね。
還暦近くなると、かみ砕くパワーも減少し、口が疲れてしまうので、玄米胚芽粉末に移行した次第なのです。
還暦前は、活性玄米食、玄米食がいいのですが、高齢者になったら、玄米胚芽粉末をお勧めしたですね。
パッケージの表面には、お米の恵み、玄米の栄養、栄養機能食品（ビタミンＥ・ビタミンＢ１、玄米胚芽粉末、玄源（げんげん）、国産玄米胚芽１００％使用と表示されておりますよ。
スムージー食、どろどろ食を実践している高齢者（老人）にとっては、消化器官に優しい食品がいいと思っているのです。
ご参考まで。
感謝
おはようございます。
私は１９８０年頃から玄米食を始め還暦（２００７年）まで、「活性玄米食」を続けてきましたよ。
聖路加国際病院の日野原重明医師が喋り捲っている「どろどろ食」、「スムージー食」は消化器官にもいいということで、還暦後活性玄米食から玄米の胚芽のみを粉末にした「玄米胚芽粉末」に移行しました。
「玄米胚芽粉末」は健康食を始めた１９８０年頃、森谷食品から販売されていることを知っていましたが、これは高齢者になってから採用すればいいと想っていましたね。
１０年程前に、販売先が森谷食品から東リョーに変更し、４５０円／袋から５００円／袋に値上がりしてしまいました。
何をアピールしたいのかは、玄米は胚芽部分が健康的にいいのであって、他の多くの部分は粕なのです。
粕はお腹を鱈腹にするだけですので、食べれば食べるほど、消化器官にいい影響はありません。
以前から申し上げているように、白米は粕だけなのです。
玄米の粕の部分を取り除いた胚芽部分が栄養素としての有効成分なのですから、玄米胚芽粉末が還暦後いいと判断したのです。
玄米は１２０〜１３０回ほど、かみ砕いて食さなければならないと参考文献に掲載されていましたが、まあ、４０〜５０回ぐらいで、飲み込んでいましたね。
還暦近くなると、かみ砕くパワーも減少し、口が疲れてしまうので、玄米胚芽粉末に移行した次第なのです。
還暦前は、活性玄米食、玄米食がいいのですが、高齢者になったら、玄米胚芽粉末をお勧めしたですね。
パッケージの表面には、お米の恵み、玄米の栄養、栄養機能食品（ビタミンＥ・ビタミンＢ１、玄米胚芽粉末、玄源（げんげん）、国産玄米胚芽１００％使用と表示されておりますよ。
スムージー食、どろどろ食を実践している高齢者（老人）にとっては、消化器官に優しい食品がいいと思っているのです。
ご参考まで。
感謝
>>[31]
80歳過ぎて健康でピンピンしていらっしゃる。まさしく、お手本になるターゲット、生きている標本ですね。
風邪薬と言うものは殆どが症状に対処するものでしかないと聞いたことがあります。
いくら長生き出来たからって、殆ど寝たきりだったりするよりは、ピンピンコロリみたいな最後にしたいものだし、今の人って薬漬けになって半病人のような人が多いのですもの。
肉は体内で酸化しやすい食品だから避けた方が良いという事も聞きますが、私も風邪で長引いた時などはインチキサムゲタン（かなりイージーな煮込み料理）作ったりします。滋養に良いような気がしますから
肉と言えば、常温で固まる油である牛は避けた方が良いとか（血管詰まらせ易いらしい）豚肉も回教徒が口にしないと言う事はそれなりの原因があるのかも知れませんが、一回り若い友人が私より後に癌を発症し、抗ガン治療をしなくて、マクロビを厳格に守り凄く痩せて亡くなってしまった事が有って、それ以来、私も野菜は出来るだけ、根菜類等取るように心がけてはいますが、徹底したマクロビは止めました。
80歳過ぎて健康でピンピンしていらっしゃる。まさしく、お手本になるターゲット、生きている標本ですね。
風邪薬と言うものは殆どが症状に対処するものでしかないと聞いたことがあります。
いくら長生き出来たからって、殆ど寝たきりだったりするよりは、ピンピンコロリみたいな最後にしたいものだし、今の人って薬漬けになって半病人のような人が多いのですもの。
肉は体内で酸化しやすい食品だから避けた方が良いという事も聞きますが、私も風邪で長引いた時などはインチキサムゲタン（かなりイージーな煮込み料理）作ったりします。滋養に良いような気がしますから
肉と言えば、常温で固まる油である牛は避けた方が良いとか（血管詰まらせ易いらしい）豚肉も回教徒が口にしないと言う事はそれなりの原因があるのかも知れませんが、一回り若い友人が私より後に癌を発症し、抗ガン治療をしなくて、マクロビを厳格に守り凄く痩せて亡くなってしまった事が有って、それ以来、私も野菜は出来るだけ、根菜類等取るように心がけてはいますが、徹底したマクロビは止めました。
>>[30]
おはようございます。
コメント有難うございました。
ご質問戴いた件に回答しましたので、ご参考に供すれば幸いです。
Ｑ１：玄米胚芽粉末ですか？
Ａ１：玄米の胚芽部分（のみ）を粉末（パウダー）化した黄な粉のような形態です。
Ｑ２：初めて聞きましたが、それはどうやって食べるのですか？
Ａ２：ヨーグルトの上にかけて毎朝食していますよ。
Ｑ３：自分でパソコンで調べてみますが、確かに白米より玄米、玄米より玄米胚芽粉末なのでしょうね？
Ａ３：ご記述された通りですね。
Ｑ４：高齢になったら玄米胚芽粉末が良いとの事ですが、私は還暦まで後5年あります。
それまで生きて居られたら、それを試してみます。大変に栄養がありそうなので興味があります。
Ａ４：還暦になったら試してみてくださいね。還暦までとは言わず、大還暦（１２０歳）まで、共に「歓喜の人生」を謳歌していきたいものですね。
感謝
おはようございます。
コメント有難うございました。
ご質問戴いた件に回答しましたので、ご参考に供すれば幸いです。
Ｑ１：玄米胚芽粉末ですか？
Ａ１：玄米の胚芽部分（のみ）を粉末（パウダー）化した黄な粉のような形態です。
Ｑ２：初めて聞きましたが、それはどうやって食べるのですか？
Ａ２：ヨーグルトの上にかけて毎朝食していますよ。
Ｑ３：自分でパソコンで調べてみますが、確かに白米より玄米、玄米より玄米胚芽粉末なのでしょうね？
Ａ３：ご記述された通りですね。
Ｑ４：高齢になったら玄米胚芽粉末が良いとの事ですが、私は還暦まで後5年あります。
それまで生きて居られたら、それを試してみます。大変に栄養がありそうなので興味があります。
Ａ４：還暦になったら試してみてくださいね。還暦までとは言わず、大還暦（１２０歳）まで、共に「歓喜の人生」を謳歌していきたいものですね。
感謝
>>[37]
おはようございます。
ご返信有難うございました。
１９８０年頃から少食療法を実践してきましたので、何でも大量に食すことはありません。
凡そ、１００ｇを３週間（２１日）で消費していますので、５ｇ／日ぐらいです。
ヨーグルトも大匙１〜２杯ほどです。
過食が心身の健康に良くないのであって、過食した分が健康を損なわせていると推察しているのです。
冬季中でも半袖半ズボン姿で、住んでいるスカイツリーのほぼ真下からママチャリに乗って、日本橋三越本店７階の自然食品売り場に購入に行っていますよ。
貴女の仰る通り、ネット注文がいいですね。
私の妻がいつも貴女と同じことを言っていますよ。
この寒い中、態々日本橋まで３０分かけて、買いに行くなんて阿保みたい！！と。
私は妻からいつもそう言われているのですが、健康維持管理のため、自転車で運動を兼ねて行動しているのです。
東京メトロの半蔵門線を利用すれば、押上〜三越前駅間、電車賃も１９０円／片道です。
経済性を重視（優先）すれば、貴女の仰る通りですね。
貴女の命、自然法則（特許法第２条規定）に基づいたライフスタイル（生活習慣）＆スタンス（生き方、姿勢）を実践し続けていけば、還暦までというよりも大還暦まで、きっと命が続くはずですよ。
病気は自分で治すんだ！！という意識が大事であり、いつまでもその意識を維持していることが肝心要だと想っているのですよ。
自然に逆らわず、食べ過ぎ、飲み過ぎ、着過ぎ、寝過ぎ、仕事のし過ぎ、遊び過ぎ、その他、色々な〇〇のし過ぎに注意を払い、少食療法、少欲に取り組んで下さいね。
「継続は力なり」と先人が言っておりますので、病気は自分で治すんだ！！という意識を継続することが重要だと思っているのですよ。
大還暦（１２０歳）まで、「歓喜の人生」、共に謳歌していきましょうよ！！
いつも健康で生活できる有り難さに感謝できる人生こそ、歓喜の人生だとつくづく思う今日この頃です。
感謝
おはようございます。
ご返信有難うございました。
１９８０年頃から少食療法を実践してきましたので、何でも大量に食すことはありません。
凡そ、１００ｇを３週間（２１日）で消費していますので、５ｇ／日ぐらいです。
ヨーグルトも大匙１〜２杯ほどです。
過食が心身の健康に良くないのであって、過食した分が健康を損なわせていると推察しているのです。
冬季中でも半袖半ズボン姿で、住んでいるスカイツリーのほぼ真下からママチャリに乗って、日本橋三越本店７階の自然食品売り場に購入に行っていますよ。
貴女の仰る通り、ネット注文がいいですね。
私の妻がいつも貴女と同じことを言っていますよ。
この寒い中、態々日本橋まで３０分かけて、買いに行くなんて阿保みたい！！と。
私は妻からいつもそう言われているのですが、健康維持管理のため、自転車で運動を兼ねて行動しているのです。
東京メトロの半蔵門線を利用すれば、押上〜三越前駅間、電車賃も１９０円／片道です。
経済性を重視（優先）すれば、貴女の仰る通りですね。
貴女の命、自然法則（特許法第２条規定）に基づいたライフスタイル（生活習慣）＆スタンス（生き方、姿勢）を実践し続けていけば、還暦までというよりも大還暦まで、きっと命が続くはずですよ。
病気は自分で治すんだ！！という意識が大事であり、いつまでもその意識を維持していることが肝心要だと想っているのですよ。
自然に逆らわず、食べ過ぎ、飲み過ぎ、着過ぎ、寝過ぎ、仕事のし過ぎ、遊び過ぎ、その他、色々な〇〇のし過ぎに注意を払い、少食療法、少欲に取り組んで下さいね。
「継続は力なり」と先人が言っておりますので、病気は自分で治すんだ！！という意識を継続することが重要だと思っているのですよ。
大還暦（１２０歳）まで、「歓喜の人生」、共に謳歌していきましょうよ！！
いつも健康で生活できる有り難さに感謝できる人生こそ、歓喜の人生だとつくづく思う今日この頃です。
感謝
>>[38]
ありがとうございます。
「ガンの相談」トピにも書きましたが、私は、昨日の大学病院での診察の時、癌が大きくなっていると言われました。
前回とは違う抗癌剤をしましょうと主治医に言われました。
私は、検査はこれからもお願いしたいが、抗癌剤は断りました。
そうしたら、一緒について来た娘が、何故、抗癌剤をやらないのか、と聞いて来ました。
帰りの薬局で、調剤を待ってる間に、今までと違う抗癌剤だと、私の身体に合わず、酷い副作用が出るのではないか、また入院すると、寝られないのがストレスだ、せっかく生えて来た髪がまた抜けてしまう、今は生ものOKなのに、抗癌剤をやると、生ものを制限されるなど話しました。
でも、娘も、帰宅して娘から聞いたらしい息子も、抗癌剤を勧めて来ます。
私は、スムージーとスピルリナで治して行こうと思って居るのに、癌が大きくなったので、私のやり方は、効き目がないと思われたのでしょう。
モリオバッハさんは、奥様から「この寒いのに、日本橋まで買いに行くなんて阿保みたいと言われてるのですか。
でもママチャリで運動になりますね。
私も通院の時はママチャリで走って行きますが、結構、身体が暖かくなります。
私も、普段は、腹五分目の食事をして、空腹を覚えたら、お茶など温かい飲み物を飲んで空腹を紛らわしながら寝る時間まで過ごします。
私も、娘から、薄着だと言われます。
真冬でも下着の上は服を2枚だけです。
とにかく私も、出来るだけ自然に逆らわず、身体に良い物を、身体に良い事を、考えて生活して居ます。
癌の治療は、子供らだけでなく、他のコミュの皆さんも抗癌剤を勧めて来るので、1度は主治医に断ったものの、気持ちが揺れて居ます。
とにかく長生きしたい、私の願いはそこです。
ありがとうございます。
「ガンの相談」トピにも書きましたが、私は、昨日の大学病院での診察の時、癌が大きくなっていると言われました。
前回とは違う抗癌剤をしましょうと主治医に言われました。
私は、検査はこれからもお願いしたいが、抗癌剤は断りました。
そうしたら、一緒について来た娘が、何故、抗癌剤をやらないのか、と聞いて来ました。
帰りの薬局で、調剤を待ってる間に、今までと違う抗癌剤だと、私の身体に合わず、酷い副作用が出るのではないか、また入院すると、寝られないのがストレスだ、せっかく生えて来た髪がまた抜けてしまう、今は生ものOKなのに、抗癌剤をやると、生ものを制限されるなど話しました。
でも、娘も、帰宅して娘から聞いたらしい息子も、抗癌剤を勧めて来ます。
私は、スムージーとスピルリナで治して行こうと思って居るのに、癌が大きくなったので、私のやり方は、効き目がないと思われたのでしょう。
モリオバッハさんは、奥様から「この寒いのに、日本橋まで買いに行くなんて阿保みたいと言われてるのですか。
でもママチャリで運動になりますね。
私も通院の時はママチャリで走って行きますが、結構、身体が暖かくなります。
私も、普段は、腹五分目の食事をして、空腹を覚えたら、お茶など温かい飲み物を飲んで空腹を紛らわしながら寝る時間まで過ごします。
私も、娘から、薄着だと言われます。
真冬でも下着の上は服を2枚だけです。
とにかく私も、出来るだけ自然に逆らわず、身体に良い物を、身体に良い事を、考えて生活して居ます。
癌の治療は、子供らだけでなく、他のコミュの皆さんも抗癌剤を勧めて来るので、1度は主治医に断ったものの、気持ちが揺れて居ます。
とにかく長生きしたい、私の願いはそこです。
>>[39]
抗癌剤を勧める人たちに、「何故、あなたは抗癌剤を勧めるのですか？」と尋ねてみて下さい。
その答えに、心から納得出来たなら、その方向も構わないのじゃないですか？
私は、本人の意志が最も大切であると考えます。
抗癌剤で苦しむのも髪の毛が抜けるのも、本人以外ではありません。
しかも、それで助かるという保証もないのです。
検索して、肺癌の抗癌剤治療に付いて、調べてみて下さい。
抗癌剤を勧める医師は「余命数ヶ月」と告げた人ですね。それが、どのような事を意味しているのかも考えてみるのも必要でしょう。
その言葉は、確かでしょうか？
確かな言葉を語るなら、耳を傾ける必要が有ります。
また、幾ら病院で勧める方向だと言っても、その内容に対する検証も無しに、加担するのは、責任のない態度であると思います。
髪の毛が抜けたり苦しんだりするのは、その人たちではありません。
私は「こうするべきだ」という言うつもりはありません。
蒲田電車区さんが選ぶ方向に協力するつもりは変わりません。
抗癌剤を勧める人たちに、「何故、あなたは抗癌剤を勧めるのですか？」と尋ねてみて下さい。
その答えに、心から納得出来たなら、その方向も構わないのじゃないですか？
私は、本人の意志が最も大切であると考えます。
抗癌剤で苦しむのも髪の毛が抜けるのも、本人以外ではありません。
しかも、それで助かるという保証もないのです。
検索して、肺癌の抗癌剤治療に付いて、調べてみて下さい。
抗癌剤を勧める医師は「余命数ヶ月」と告げた人ですね。それが、どのような事を意味しているのかも考えてみるのも必要でしょう。
その言葉は、確かでしょうか？
確かな言葉を語るなら、耳を傾ける必要が有ります。
また、幾ら病院で勧める方向だと言っても、その内容に対する検証も無しに、加担するのは、責任のない態度であると思います。
髪の毛が抜けたり苦しんだりするのは、その人たちではありません。
私は「こうするべきだ」という言うつもりはありません。
蒲田電車区さんが選ぶ方向に協力するつもりは変わりません。
>>[39]
おはようございます。
近況の貴重なコメントを頂戴し有り難うございました。
上記第４０項目に記述されたいなっちさんのコメントに同感の思いですよ。
現代の病院での癌治療は、�々海�ん剤による治療、�∧�射線による治療、��手術の３つです。
癌治療に対して、２００〜８００万円をかけても完治せず、最期は苦しんで苦しんで他界されていく様子を親戚や友人、知人で観察して参りました。
高額な費用をかけて心身が和らぐなら幸いでありますが、現実はアベコベなのですよ。
上記� Ν◆Ν�を拒否し、自然に他界される方がまだましだと想っていますよ。
何もしなければ回復（快復）していかないので、前記にも記述したように、少欲による少食療法がいいと思っていますよ。
色々な食品をどのようにどのくらい食するかが肝心なのです。
大半の人々は、私から診れば大食いですよ。
例えば、身長が１６０ｃｍで、体重が１００ｋｇもある人、病気にならない方が可笑しいのですよ。
病気になる大半の原因は明らかに「食べ過ぎ」＆「飲み過ぎ」ですよ。
多く食べ過ぎるから病原菌（癌細胞）も増大するわけであり、少食であれば、増大しないはずなのです。
出来る限り、食べない方が得策なのです。
全く食べなければ、仕事＆家事、様々な活動が出来ないので、どのくらい食するかの判断基準を経験則に基づいて考えましたよ。
サラリーマンのように仕事をしている人々は、「仕事が出来るか否か」を基準の目安におき、出来る限り少食で仕事が出来る範囲を見極めるといいと考えています。
高齢者（６５歳以上）は、「身体がスムースに動けるか否か」を基準の目安におき、出来る限り少食で仕事が出来る範囲を見極めるといいと考えていますよ。
私も今年９月５日、７０歳になります。
「働かざる者食うべからず」と先人達の教訓を活かして、出来る限り、少欲による少食療法を還暦後から実践してきましたよ。
因みに、朝は腹二部食、昼は腹五分食、夕は腹三部食、計一食／日で、身体がスムースに動かせているのですよ。
常時、お腹は「ぐ〜ぐ〜」なっていますよ。
胃と腸をはじめ、消化器官全体が快調そのものですよ。
病気になったら断食・絶食がいいという書籍も昔々からありました。
断食・絶食療法で、何の病気でも治ると言ったたぐいの本です。
食べているから、食べ過ぎているから、心身に悪い影響を及ぼすのであって、食べなければ心身に悪い影響を及ぼすことはないと推察しているのです。
さてさて、貴女自身の裁量で、どうしたらいいのか、精査・考察されて実践してみてくださいね。
私がもし癌になったら、迷うことなく、断食・絶食を実践しますよ。
人夫々ライフスタイル（生活の仕方、食べ方、食べる好み）が違うので、何が一番ベストな方法（療法）かは人夫々だと思います。
前々から記述しているように、梅干しや沢庵による弱アルカリ性体質への改善、少欲による少食療法、究極は断食・絶食療法なのです。
このような「病気は自分で治すんだ！！」というスタンス（姿勢、生き方）を１９８０年頃から健康セミナーで伝授してきました。
多くの友人・知人が、自然法則（特許法第２条に規定）に沿った療法で、�々海�ん剤による治療、�∧�射線による治療、��手術をしないで、生き残って健康でいるのですよ。
どうぞ、ご無理をなさらず、できるところから、少しづつはじめてくださいね。
癌細胞が消滅していくことを願って、お祈り申し上げます。
ご参考に供すれば幸いです。
感謝
おはようございます。
近況の貴重なコメントを頂戴し有り難うございました。
上記第４０項目に記述されたいなっちさんのコメントに同感の思いですよ。
現代の病院での癌治療は、�々海�ん剤による治療、�∧�射線による治療、��手術の３つです。
癌治療に対して、２００〜８００万円をかけても完治せず、最期は苦しんで苦しんで他界されていく様子を親戚や友人、知人で観察して参りました。
高額な費用をかけて心身が和らぐなら幸いでありますが、現実はアベコベなのですよ。
上記� Ν◆Ν�を拒否し、自然に他界される方がまだましだと想っていますよ。
何もしなければ回復（快復）していかないので、前記にも記述したように、少欲による少食療法がいいと思っていますよ。
色々な食品をどのようにどのくらい食するかが肝心なのです。
大半の人々は、私から診れば大食いですよ。
例えば、身長が１６０ｃｍで、体重が１００ｋｇもある人、病気にならない方が可笑しいのですよ。
病気になる大半の原因は明らかに「食べ過ぎ」＆「飲み過ぎ」ですよ。
多く食べ過ぎるから病原菌（癌細胞）も増大するわけであり、少食であれば、増大しないはずなのです。
出来る限り、食べない方が得策なのです。
全く食べなければ、仕事＆家事、様々な活動が出来ないので、どのくらい食するかの判断基準を経験則に基づいて考えましたよ。
サラリーマンのように仕事をしている人々は、「仕事が出来るか否か」を基準の目安におき、出来る限り少食で仕事が出来る範囲を見極めるといいと考えています。
高齢者（６５歳以上）は、「身体がスムースに動けるか否か」を基準の目安におき、出来る限り少食で仕事が出来る範囲を見極めるといいと考えていますよ。
私も今年９月５日、７０歳になります。
「働かざる者食うべからず」と先人達の教訓を活かして、出来る限り、少欲による少食療法を還暦後から実践してきましたよ。
因みに、朝は腹二部食、昼は腹五分食、夕は腹三部食、計一食／日で、身体がスムースに動かせているのですよ。
常時、お腹は「ぐ〜ぐ〜」なっていますよ。
胃と腸をはじめ、消化器官全体が快調そのものですよ。
病気になったら断食・絶食がいいという書籍も昔々からありました。
断食・絶食療法で、何の病気でも治ると言ったたぐいの本です。
食べているから、食べ過ぎているから、心身に悪い影響を及ぼすのであって、食べなければ心身に悪い影響を及ぼすことはないと推察しているのです。
さてさて、貴女自身の裁量で、どうしたらいいのか、精査・考察されて実践してみてくださいね。
私がもし癌になったら、迷うことなく、断食・絶食を実践しますよ。
人夫々ライフスタイル（生活の仕方、食べ方、食べる好み）が違うので、何が一番ベストな方法（療法）かは人夫々だと思います。
前々から記述しているように、梅干しや沢庵による弱アルカリ性体質への改善、少欲による少食療法、究極は断食・絶食療法なのです。
このような「病気は自分で治すんだ！！」というスタンス（姿勢、生き方）を１９８０年頃から健康セミナーで伝授してきました。
多くの友人・知人が、自然法則（特許法第２条に規定）に沿った療法で、�々海�ん剤による治療、�∧�射線による治療、��手術をしないで、生き残って健康でいるのですよ。
どうぞ、ご無理をなさらず、できるところから、少しづつはじめてくださいね。
癌細胞が消滅していくことを願って、お祈り申し上げます。
ご参考に供すれば幸いです。
感謝
食べ物と言うよりは食べ方なのですが
節分に対してちょっと思い出した事があるので記しておきます。
こんな話を聞いた事があった。季節の変わり目には体調を崩しやすいらしい。
それを魔とか鬼に例えたそうで
その節々に慎重に過ごせば安泰なのだそうだ。
食事などもいつもはどちらかと言えば粗食で良いらしい。（ハレとケ）
成長期が終わった人はその日に消費するだけの食事の方が健康にも良いのだそうだ。
けれども、この節の時期はいつもよりは品数多く揃え、親しい人との交わりも持ち、楽しく食べるようにする。これが節句で少し体力が弱る時期に栄養を付け楽しく乗り切る昔の人の知恵なのだそうだ。孤食ばかり続けていると、栄養の吸収も悪くなる。精神的にも楽しい時を持つのは時折は必要なのだそうだ。現在ではリズムも何もないけれども、ある程度こんな強弱を取り入れてみたいな
節分に対してちょっと思い出した事があるので記しておきます。
こんな話を聞いた事があった。季節の変わり目には体調を崩しやすいらしい。
それを魔とか鬼に例えたそうで
その節々に慎重に過ごせば安泰なのだそうだ。
食事などもいつもはどちらかと言えば粗食で良いらしい。（ハレとケ）
成長期が終わった人はその日に消費するだけの食事の方が健康にも良いのだそうだ。
けれども、この節の時期はいつもよりは品数多く揃え、親しい人との交わりも持ち、楽しく食べるようにする。これが節句で少し体力が弱る時期に栄養を付け楽しく乗り切る昔の人の知恵なのだそうだ。孤食ばかり続けていると、栄養の吸収も悪くなる。精神的にも楽しい時を持つのは時折は必要なのだそうだ。現在ではリズムも何もないけれども、ある程度こんな強弱を取り入れてみたいな
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