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アメリカン・ニューシネマコミュのラストショーは何を描いたのか

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連続ですみません。
『ラストショー』は、何かを象徴的に描いたように思えます。
例えば、プールバーの経営者、ジョー・ザ・ライオンは米国の古き良き誇り(あっけなく亡くなるってことは、あっけなく失ったのか)。
精薄の弟は、純粋さ。
米国が、ベトナム戦争が泥沼化した60年代ではなく、
一般的には「古き良き」と言われる50年代に既に何かを
失ったと言いたいように見えます。
皆さん、どう思われたでしょうか。
私はいまだ、ぴんと来ていないのですが。

コメント(1)

「ラスト・ショー」といえば監督のピーター・ボグダノビッチが亡くなったのですねげっそり

アメリカン・ニューシネマは僕が中学生時代に当時名画座が全盛でよく掛かっていました📽

「ラスト・ショー」「ペーパー・ムーン」は #大毎地下 で何回も観たなあぴかぴか(新しい)

この二本は当時凄い好きな作品で「ラスト・ショー」はビデオも持ってたビデオカセット
「ペーパー・ムーン」でテータム・オニールのファンになって『ロードショー』を毎月買ってたもんなあ三日月

新聞記事によると82歳、自然死とのことだけどそう思うとクリント・イーストウッドが90歳を越えてもまだ現役って本当に凄いのだな電球

ピーター・ボグダノビッチ監督のご冥福をお祈りします虹

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