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アメリカン・ニューシネマコミュの境界線は・・・あるの?

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もし趣旨にそぐわなければ申し訳ありません。
でもアメリカン・ニューシネマって何がそうなんでしょう?
それは映画評論家やマスコミが付けたコピーじゃないかと思っています。アメリカ映画の40年代から50年代そして60年代の初期はかなり保守的な映画が多かったと思います。
それが「俺たちにあすはない」とか「ペーパームーン」などで既成の生活が壊れた感じが受けたんでしょう。私的には、70年代のアメリカングラフィティも好きですが、その後の「アニマルハウス」には最高の音楽、「タクシードライバー」には最高の緊張感・・・映画は楽しければさいこーーです!

コメント(6)

初めまして。

ブルベイカーは高校の頃、深夜放送で見ました。劇中のロバート・レッドフォードは本当に格好良かったですよね。当時は、本気でこんな大人になりたいと思っていました。
アメリカンニューシネマって、私などはニュアンスで何となくカテゴライズ。日本ですとATGみたいに分かりやすい定義が出来ますが、アメシネマは作品数が多すぎて、なかなか線引きが難しそうです。

私にとって象徴的なものは「イージーライダー」が頂点、「バニシングポイント」が又良かったです。

それぞれ終わりは悲劇なのですが、どこか切ない希望が混ざった悲劇。そのような感触のある作品を、私としてはアメリカンニューシネマと思っています。「ウェルカムホーム・ソルジャーボーイ」「脱出」「マーフィーの戦い」なども入れたいなと。
雑談のトピにも書いたのですが・・・

まあこれには諸説あるんですよあせあせ(飛び散る汗)
もともとアメリカン・ニューシネマって明確な定義がある訳ではなくて始まりは「俺たちに明日はない」ってされてるんですが特にこれが"アメリカン・ニューシネマ最後の作品"っていうものがある訳ではないんです。「ロッキー」が最後とか、
「地獄の黙示録」が最後の作品という説はありますがヘリコプターヘリコプターダッシュ(走り出す様)

ハリウッドの既成概念という枠のような形骸化された作品に対する"カウンターカルチャー"と当時云われた反体制的な作品群を指してそう呼ぶようになったんですが当時の音楽シーンの"フラワームーブメント"などと結び付いてゆくんです花束ハイビスカスひまわり🏵

アメリカ本国において"ニューシネマ"という言葉が最初に使われたのはタイム誌記事で「俺たちに明日はない」の特集だったというのが定説ですが"アメリカン・ニューシネマ"という言葉自体は日本独自のものです。(※ちなみにマカロニウエスタンも日本独自のもの)キネマ旬報の記事が最初と云われています本

まあ一般的には「ジョーズ」「スター・ウォーズ」でアメリカン・ニューシネマは終焉と云われていますがそうなると「地獄の黙示録」が最後の説はどうなるの?ということで近年では60年代後半から70年代を通した中でカウンターカルチャーを色濃く反映した作品群をそう呼ぶみたいな感じですね。なので「ブルベイカー」はご指摘の通り外したほうが良さそうです。ニューシネマっぽさは感じられますから
アメリカン・ニューシネマの影響やテイストを色濃く反映した80年代映画といえるでしょうね。

もちろん現代においても「スリー・ビルボード」みたいにアメリカン・ニューシネマを思わせる作品はありますよね。でもそれらをアメリカン・ニューシネマとは呼ばないように"ニュー"と呼べる時代はせいぜい10年ぐらいかなというのが定説です。
なのでやはり60年代後半から70年代を通してというのが一般的です。

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