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『純米酒』を呑む人コミュの年末&お正月に呑むお酒♪

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自分は先日 この3本を購入!
(たまには地元の酒屋さんでも購入しないと・・・)

「田酒 特別純米」
「天寶一 山田錦純米70 お燗酒」
「小笹屋 竹鶴 生もと 無濾過純米原酒」

お正月にでも呑もうかなぁ〜と思っております!

みなさんは どんなお酒呑みながら年を越しますか・・・?

コメント(67)

❖のすっちさん❖
お正月ということもあり 高価なお酒を楽しんでいらっしゃいますね〜♪
う〜む 羨ましいです!!

「瀧自慢 斗瓶」ですかっ!!!!!
一時期 自分も斗瓶取りに凝ったことがありますけど
やはり値段的にそれほど購入出来る代物では御座いませんね!!(笑)
確かにこのクラスのお酒になると山田錦を使っているのが多いですね!!
山田錦は酒蔵にとっても使いやすいお米で しかも香りも高く 味わいも素晴らしいですね!!

それより驚いたのは 精米歩合20%の「梵」です!!
20%って・・・・げっそり
しかも特Aの山田ですよねっ!!!!!
スペックを見ただけでも 高いのだろうなぁーって感じがいたします!!
それに熟成されているし・・・!!
ホント このお酒は凄いですね〜!!
こんなの初めて見たかも!!
もし いつか機会があれば 味わってみたいなぁ〜と思いを馳せます!!
う〜む こんなお酒が呑めるなんて 羨ましい限りです!!!!!!
思わずヨダレが・・・。



明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします〜乙女座

この梵の「団」というお酒、燗にすると
香りがふくらんでさらに美味しくなる、と聞きまして
期待半分、もったいない気持ち半分で、花冷えにして飲んでる分とは別に
1合だけぬる燗にして飲んでみました。

すると、口に含み、飲み込んだ時に
ふわっとした香りがふくらむ感覚があったのです。
冷やで飲んでる時は、こくのある味と、上立ち香があるのですが
燗にすると味が崩れるどころか、酒の奥に閉じこめられていた香りが
表に現れてくるという、今まで感じたことのない驚きの体験ができました。


ちなみに、「団」は一升瓶のみの販売で10,000円でした。
ただ、少量限定出荷ということで、梵とよほど繋がりの深い酒屋さん以外では
店頭に並ばないと思われるので、ほぼネット通販オンリーになるかと思います。

確かに、日本酒としては非常に高い部類ですから
正月でもないと購入を諦めてるところでしたがこれは飛び込んで良かったと思いました。
これの次回出荷は、そもあるかどうかすら分からない、という話ですし。。
❖のすっちさん❖
やはり燗上がりするということは 
それだけちゃんとした造りをされているという証拠でしょうね!!
燗にすると 冷で呑んでいた時とは また違った味わいを感じれますね。

それにしても このお酒は入手困難なのですね!!
値段も値段ですが それ以上に販売されているお店を探すのが難しそうです。

やはり こういった豪華なお酒を呑めるのも
お正月の特権ですよね〜♪
【渚 大吟醸】 (丹山酒造@京都)
【風が吹く 山廃純米生酒】 (白井酒造@福島)
【春鶯囀 山廃仕込 米から育てた純米酒】 (萬屋醸造店@山梨)

今年の呑み始めのお酒です♪


春鶯囀の山廃、僕がいつも蔵で買っているのとラベルが違いますね?!
どちらで入手されたのですか?
純米吟醸原酒「無為」無濾過火入(晴雲酒造@埼玉県小川町)
武州の酒処、小川町には三軒の造酒屋があります。そのうちの一つ、晴雲酒造さんの原酒を東松山市で購入しました。
香とこくのバランスがとてもよかったです。
マイタケの天ぷらとの相性が抜群でした。
❖tokiwinさん❖
この「春鶯囀 山廃」は地元の酒米を使って造っているのですが
その酒米の田植えをしているのが 県内の6店(だったかな?)の酒屋さんも
お手伝いされているようです!!
これは そのお手伝いされている酒屋さんだけに置いてるお酒なんですよ。
自分は毎年磯辺さんで購入しておりますけど・・・。

「無為」ですかっ!!
ラベルがヨイですね〜♪
自分はこの銘柄を聞くのは初めてだと思います!!
蔵も大きくなく 手作りってところが またヨサ気ですね〜♪
とても気になります!!
正月に飲んだ酒その1

「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分 聖夜限定発泡にごり」(山口)

使用米:山田錦100%使用
精米歩合:23%
備考:活性生酒、発泡にごり酒

雪の中に突っ込んで、文字通りの雪冷えでいただいたのですが
それでも開栓するときに「ぽーん」といい音がしたので
常温で開けたら豪快に噴出していたかもしれません。。

開けた直後は、注ぐシュワーと泡があがり、炭酸でぷちぷちする喉越しもまたいいですね。
クリスマス限定なので、来年もまた買いたいです。
正月に飲んだ酒その2

やまとしずく 純米大吟醸(秋田)

使用米:美山錦100%使用
精米歩合:40%
日本酒度:+4
酵母:協会9号

やや辛口で、スッキリしててキレのある味が特徴的でした。
ラベルを見て「ヘト、」?と読んでしまうのは、お約束でしょうか。。
❖ホロホロさん❖
「相模灘」は美味しいですよね〜♪
去年呑んだお酒の中では個人的にはベスト3に入っています!!
「春鶯囀 立春朝搾り」は毎年1回の限定酒ですが
今年のが来月にまた出ますね!!

❖のすっちさん❖
「獺祭」はいかにもクリスマスらしくシャンパンを思わせるような感じですね♪
自分は以前「神亀」の活性にごりで 豪快に噴出させてしまい
半分くらい床に呑ませてしまったことが御座います(汗)
活性は封切りには注意が必要ですね(笑)

「やまとしずく」は去年のこと 純吟を燗酒にして頂きました。
確かに知っている人は兎も角 知らない人は
何て読むのか 判りませんよね!!(笑)
正月に飲んだ酒その3

まんさくの花 亀寿 純米大吟醸(秋田)

使用米:亀の尾100%使用
精米歩合:48%
日本酒度:+3
備考:無濾過生原酒

年末年始で飲んだ中で、唯一の亀の尾米のお酒。
亀の尾の純米大吟醸が飲めるなんて幸運でした。
亀の尾特有の、重厚というかぎゅっと詰まった感じの味は
他にはない独特の美味しさがありますね。


>管理人様
獺祭の二割三分発泡にごりは、磨き具合もあっていいお値段したこともあり、
吹き出さないように気を遣いました。。
炭酸は温かったり、衝撃を与えたりしていると吹く可能性が高いので
わざわざ外に出して雪の中に埋めたりしていました。。
正月に飲んだ酒その4

津軽じょんから 大吟醸(青森)

使用米:山田錦100%
精米歩合:40%
日本酒度:+5
酵母:青森県イ号

純米酒ではないのですが、「正月に飲んだ酒」ということで。。
のすっちの地元の酒蔵で作られてる酒です。

普段はあまり大吟醸酒を飲まないのですが、
アルコールくささや、カーッとくる感じがないのは
やはり造りがいいからなのでしょうか。

やや辛めですが、スッキリと綺麗な感じの味でございました。


しかしこうしてみると、正月の1日で四合瓶で4本も飲んでるうちの家族って……
❖のすっちさん❖
自分も昔は亀の尾のお酒が好きだったのですが
考えてみれば ここ最近は呑んでいません!!
「まんさくの花」で「亀の尾」というと純吟ですが
カメのラベルのお酒が御座いますよね!!
あのラベルは欲しい!!と思ってしまいます(笑)

もう大吟クラスとなると 純米だろうがアル添だろうが
本当に微妙な差ですからね!!あまり関係ないように思えますが・・・。
酵母の青森県イ号というのは青森県工業試験場で開発された酵母ですね!!
「陸奥八仙」などにも使われていますが 自分は呑んだことがあったかなぁ〜?

まぁ うちも3人で四合瓶3本を1日でカラですから・・・似たようなものですね(笑)


1月2日に飲んだ酒その1

雪の茅舎 純米吟醸 限定生酒(秋田)

使用米:あきた酒こまち100%使用
精米歩合:55%

正月3が日に都合8本飲んだ中で、唯一の純米吟醸。
熟成された梵シリーズなんかと比べると軽い感じでしたが
とてもフレッシュな感じで美味しかったです。
普通の市販品ではなく、キッチリ限定品の生酒を用意するあたり、さすが我が親父殿です。。


>管理人様
亀の尾のあのどっしりした味は、たまに飲みたくなります。
こちらは、ここ何年か愛山のお酒を飲んでないなぁということに気がついたら
無性に愛山のお酒を飲みたくなってしまい、困ってます。。。

まんさくの花の亀の尾仕込みは、亀の甲羅に「米」と描かれてる絵がかわいいですよね。
ラベルは剥がしやすいものと全然剥がれないものがあって、
たまに「おいしかったからラベルを剥がしてとっておこう」と思うと
まったく剥がれなくて困るときがあります。。
1月2日に飲んだ酒 その2

獺祭 純米大吟醸 遠心分離磨き二割三分 おりがらみ 正月届け(山口)

使用米:山田錦100%使用
精米歩合:23%
備考:おりがらみ

1年に1回、年末限定で販売されている「獺祭」の磨き二割三分の
おりがらみを購入してみました!

「正月届け」は、購入すると、特に指定しない限り
必ず正月の午前指定で届くという、洒落の利いたお酒です。

オリの分味が濃く、普通の二割三分の透明感を残しながらも
ほんのり甘みがあって、とても美味しかったです。
結構なお値段しましたが、来年の正月も財布の中身が許せばぜひ購入したいです。
❖のすっちさん❖
「雪の茅舎」は良いお酒ですよね!!
自分もスペック違いを呑んだことが御座いますが 美味しかったです♪
確かに綺麗な味わいで呑みやすいお酒だったように記憶しております。
しかしお父様が購入されてくるとは 素晴らしいですね!!

「愛山」のお酒・・・自分もあまり呑む機会がありません!!
去年の8月には「磯自慢 大吟 愛山」を呑んで以来です!!
「愛山」のお酒って ちょっとだけ高いですしね(笑)

自分も呑んだお酒のラベルはコレクションしているのですが
そうそう 中にはなかなか剥げないのがあり困りますよね!!
せっかくのラベルが台無しだー!!(汗) なんてこともしばしば・・・(涙)

おぉー!!
「獺祭 純米大吟醸 遠心分離磨き二割三分」購入されたのですかっ!!
それにしても正月の午前中に届くなんて ホントに洒落てますね!!
お正月には美味しいお酒で楽しんでください♪って心意気が伝わってきそうです!!

明けましておめでとうございます。自分の日記にも載せましたが、新年は毎年これに。

『越の初梅』
高の井酒造
精米歩合65%
(これは純米酒と本醸造があります。)

いつだったか買いそびれて他のお酒になりましたが、今年は手に入りました。
すっきり辛口で、数の子や蒲鉾にマッチします。
余談ですが、若い頃は蒲鉾などどうでもよかったのに、今は美味しく感じるようになって好きになりました。これも日本酒を楽しめる体質故のことで喜ばしいことです。
❖ババロアレブンさん❖
明けましておめでとうございます♪
今年も宜しくお願いいたします。

ほぉ〜毎年同じ銘柄を呑まれているのですね!!
淡麗辛口!!昔の新潟酒の典型的なお酒なんですね〜!!

皆さま 明けましておめでとうございます。
今年も一年 どうぞ宜しくお願いいたします。

2010年 今年の呑み始めのお酒は!!
【雪中美人 特別純米酒 雪中貯蔵】 (高砂酒造@北海道旭川市)
【菊勇 純米大吟醸 三十六人衆】 (菊勇株式会社@山形県酒田市)
【霧ヶ峰の風 純米吟醸 生貯蔵酒】 (麗人酒造@長野県諏訪市)
【春鶯囀 山廃仕込 米から育てた純米酒】 (萬屋醸造店@山梨県南巨摩郡)
とこのような感じで呑んでおります!!

◆磯自慢 愛山中取り純米大吟醸(磯自慢酒造@静岡)
種別:純米大吟醸
使用米:播州産特A地区愛山100%使用
精米歩合:40%
日本酒度:+2
酵母:自社酵母
価格:5,355円/四合瓶
備考:年1回10月発売、入手困難

激しく今更ですが、去年の年末に実家に持って行って飲んだ酒など。。

年末の酒1本目は、またかよ、という感じではありますが、磯自慢の愛山純米大吟醸です。
絹のようななめらかさと柔らかさ、すばらしいとしか形容のしようがない上品で華麗な戻り香。
思わず頬が重くなり、笑みと共に唸るほどに美味しいです。

このシロップのような甘味と上品な味わい、
そして余韻はまさに酒米「愛山」の真骨頂と言えるでしょう。
年末の晩餐に出して、家族全員を唸らせることに成功しました!

ただ、親父殿はこれをすっかり気に入ってしまって、
来年もこれを仕入れてくるよう言われたのですが……
これ、欲しくてもそうそう手に入らないんですよね。。

といいつつ、東京の自宅の冷蔵庫に自分用にあと1本確保してるのは公然の秘密。
◆東方黎明 生もと純米大吟醸(大七酒造@福島)
種別:純米大吟醸
使用米:兵庫県産山田錦100%使用
精米歩合:超扁平精米50%
日本酒度:+2
酵母:大七酵母(自社酵母)
価格:4,725円/四合瓶
備考:生もと造り、雫取り

年末に飲んだ酒その2は、生もとで有名な大七から。
口に含むと生もとらしい重量感と蒸した米の香りが膨らみ
しかし、くどさはまったくなく、からりとした爽やかさと透明感、
心地よい苦みを感じさせつつスパッと切れる余韻でありながら
荒々しさはあまりなく、とても柔らかな印象さえ感じさせるのは
やはり造りがよいからなのでしょう。

生もとらしく、しっかりとした濃淳さがあるので
単品で味わうよりは、魚料理や肉料理なんかと合わせたいですね。

ちなみに、大七酒造で採用されている「超扁平精米」は
特殊な精米機を使って、扁平にお米を削ることで、
必要以上に精米しないまま、雑味の元になる部分を精米して取り除く技術。
超扁平精米の50%精米は、通常精米でいうと、およそ38%くらいに相当するんだとか。

生もとでありながらくどさを感じない、
生もとの酒を知らない人にもお勧めできる日本酒じゃないかと思いますね。
❖のすっちさん❖
お正月そうそう素晴らしいお酒呑んでますね〜♪
「磯自慢 グラッパボトル」!!これも人気がありますね!!
以前 これの「大吟」バージョンは呑んだ事がありますが「純米大吟」のは呑んだ事がありません!!
やはり「愛山」というとトロ〜ンとした甘さが印象的ですね!!
これを来年も・・・入手が大変そうです(笑)

自分の好きな「大七」!!
こんな銘柄のもあるんですね!!知りませんでした!!
やはり「大七」は良いですよね!!
食中酒としてどんな料理にも合う素晴らしいお酒です!!
燗にしても 尚更 美味しくなりますね♪
仕事が忙しく、しばらく開いてしまいましたが、正月に親戚一同と飲んだ酒その1です。。

◆太平山 純米大吟醸 神月(小玉酒造@秋田)
種別:純米大吟醸
使用米:山田錦100%使用
精米歩合:40%
日本酒度:+1
酵母:AK-1
価格:2,310円/四合瓶
備考:


親父殿が仕入れてきた秋田のお酒。
精米歩合40%の純米大吟醸ですが、三割台と間違えるほどの端麗さと
同時にフルーティな吟醸香を感じさせます。
よくある9号酵母ではない、AK-1という酵母が使われてますが
この酵母が、まるで青リンゴのような、甘酸っぱいフルーティな吟醸香を
引き出してるのでしょうね。

一口飲んでみると、艶のある、という形容がぴったりくる、
滑らかで複雑な味わいが喉を滑り落ちる感覚がなんともいえません。
濃醇で重いわけではなく、むしろ端麗な感じに近いかも。
日本酒度も+1ですしね。

日本酒は、米もそうですが、水もよいものを使うとそれに酒が応えてくれるといいますけれど
このお酒の仕込み水は白神山地の伏流水を使ってるそうで、ミネラル分の少ない超軟水だそうです。

お手頃価格でこの味わい、さすが親父殿。
よい酒を知っておられます。うまー。
◆やまとしずく 純米大吟醸(秋田清酒@秋田)
種別:純米大吟醸
使用米:秋田県産有機栽培美山錦100%使用
精米歩合:40%
日本酒度:+4
酵母:協会9号
価格:2,730円/四合瓶
備考:

正月に呑んだ酒その2は、去年の正月も飲んだ「ヘト」ことやまとしずく。
親父殿は、今年はこれの雫取りを買おうとしていたらしいのですが
すぐに売り切れてしまい、手に入らなかったそうで
結局去年と同じものに落ち着いたんだとか。

石清水とか、ミネラルウォーターのような硬質な綺麗さをもった、
コクとキレのある、相変わらずよい味をしています。

ミネラル感というか何というか、すごく表現が難しいのですが
おいしい肉を、食塩ではなく、岩塩で食べてるような
そんな感じに「ああ、うまい」なんですよね。

華やかな派手さはありませんが
側に置いて、たまに飲みたくなる一本ですね!

あっさり目のアテと一緒に食中酒として楽しむもよし、
この綺麗で硬質な美しさを、単品で味わって唸るもよし。

それなりのお手頃価格で色々楽しめる
「ちょっと贅沢な程酒」の魅力に溢れると言えるかもしれません。
◆北鹿 大吟醸斗瓶取り原酒 丹誠無二(北鹿醸造店@秋田)
種別:大吟醸
使用米:山田錦100%使用
精米歩合:40%
日本酒度:+2
酵母:こまち酵母
価格:2,940円/500ml
備考:

正月に飲んだ酒はこの3本だったのですが、全部親父殿の用意した酒でしたね。。

北鹿というと、大吟醸なのに四合瓶1,000円ちょいで買える「北秋田」が有名ですが
こんな「隠し」もあるということで、親父殿が用意してたのがこれでございました。
例年はこれの35%精米も出していたようなのですが、今年は40%精米だけだったそうです。

グラスに注ぐと、大吟醸らしく、ほわーっとした青リンゴにも似た上立香。
のすっちさんにとって、大吟醸は香りが強すぎるきらいがあるのですが
これはそこまで香りを主張しすぎない、大人しさと気品を感じる柔らかな感じ。

透明なタイプの100%リンゴジュースを彷彿とさせる
スッキリ感のある、端麗で軽快な、さらっとした感じで
苦みや渋みは少なく、キリっとした辛味と甘味が融け合った上品な味に
飲んで思わず「ほ〜〜」と唸ってしまいました。

500mlで3,000円近くする上、限定品なので時期を逃すとなかなか手に入らないものではありますが
綺麗に纏まった、とてもよいお酒だと思います。
難点は、美味しからおかわりしてるとすぐなくなることか。。。

秋田の酒って、山形や新潟の日本酒の知名度に隠れて
あんまり有名なものがない印象ですが、やはり米どころだけあって
知名度こそ低くても、美味しいお酒が沢山ありますね。
❖のすっちさん❖
「太平山」は「秋田流生もと」というオリジナルな技法で知られている小玉醸造さんですね!!
自分も純米や純米大吟醸「天巧」などを呑んだ事がありますが
ふっくらとした柔らかな旨味のあるお酒でしたね!!
「AK-1」というのは協会1501号(協会15号)として配布された「秋田流花酵母」のことですね!!

確かに山形や新潟などの方が知名度が高いですけど
秋田のお酒も美味しいのがたくさんありますね!!
今回のすっちさんが呑まれた「やまとしずく」「北鹿」を初めとして
「一白水成」「まんさくの花」「天の戸」「白瀑」「雪の茅舎」などなど
これからも目が離せません!!
◆千代の亀 純米大吟醸 銀河鉄道(亀岡酒造@愛媛)
種別:純米大吟醸
使用米:五十崎町産みそぎ米100%使用
精米歩合:麹米40%、掛米25%
日本酒度:+10
酵母:協会9号
価格:10,500円/四合瓶
備考:凍結酒、氷温10年熟成


一番高い酒は、親戚のいなくなった2日に飲むのがのすっち家クォリティ(笑)
ということで、2日に飲んだ酒その1です。

このお酒、凍結酒なので本当は半分だけ溶かしてみぞれ状になったものを飲むのですが
段取りを誤って溶かしすぎてしまうというミスをしてしまい
後半はすっかり溶けてしまったものを呑むことになってしまったのが心残り。

器に注ぐと、ふわっと濃い桃のように香ります。
みぞれ状のまま口に含むと、なるほど十年寝かせたというだけあって、
凍えるように冷たい冬の夜空のようにまたたく星のように、
冷たさの中に甘味、渋味、辛味、酸味などが渾然一体となって混ざり合い、
生酒特有の、プチプチしたフレッシュさの中に、熟成酒の重みや濃さがあって
不思議な味わいがあります。

みぞれ分がすべて解けると、十年古酒らしい重量感やエキス分が顔を出し、
ますます味に複雑さが増して来るので、古酒独特の味が苦手な方は
全部溶かさずに、みぞれのまま呑んだほうがよいと思われます。
そも、全部溶かすことを想定してないお酒ですしね。

しかし、凍結酒という珍しさ、十年古酒の生酒というレアリティをおいても、
この不思議な味わいは他になく、他と比べようがないのは確か。
飲んだら話の種に語れるお酒であることは間違いないでしょう。

あと、ちょっと調べてみたところ、このお酒に使われている「みそぎ米」、
正体は「松山三井」という噂があるようですね。
四国の日本酒によく使われているようですけども、
松山三井で醸した酒をあまり飲んだことがないので、比べようがないのですが。。

一度はこのさらに上に位置する、最高級の「銀河の紙ふうせん」を飲んでみたいですが
お値段的に、ちょっと手が届かないというか勇気が足りないです。。。
◆白鷺の城 純米大吟醸 亀の甲 神韻(田中酒造場@兵庫)
種別:純米大吟醸
使用米:亀の尾100%使用
精米歩合:10%
日本酒度:+4
酵母:自社蔵付酵母
価格:10,500円/四合瓶
備考:400本限定生産

兵庫県は姫路のお酒。
昨年9月に「亀の尾米を超超高精米した日本酒が出るんだって」
ということを聞き、どうやら本当らしいということで、
だったら正月用にしようと思って、カッとなって通販でポチってしまいました。

何せ、亀の尾米を使った日本酒で精米歩合10%というものは
他に聞いたことがないですし、今まで飲んだ中では
「来福 超精米」の9%に次ぐ、日本で2番目に超超高精米のお酒です。

上立ち香はほのかにメロンかライチのように穏やかに香り、
口に含むと、クリスタルのガラス細工のように端麗で繊細。
クセのないさらっとした、美味しい水のような口当たりながら、
薄っぺらな感じはなく、一本芯が通っているようにハッキリと確かに米の味がします。
しかし、切れ味鋭い刀のごとく、飲み干すと余韻はスパッと引いていく感じで
この味は……と、もっと深く知りたくなってもう一杯、と杯が進みそうになりますね。

精米歩合20%台の酒を超える、深く磨きぬかれた雪解けの岩清水のような透明感は
この精米域、この価格帯ならではといえるでしょう。
複雑な味の純米吟醸もいいですが、たまにはこういったものを口にするのもよいですね。

1月2日の夜は、これと「銀河鉄道」で、1万円の酒2本で飲み比べという超豪華なことをやってましたが、
抜けるような大空の果てを思わせる繊細で端麗な「神韻」と
遥か宇宙の深遠からの旅路を感じさせる、深さと濃醇さを持つ「銀河鉄道」。

真逆、とはいいませんが、まったく異なる方向の
最高クラスのお酒を楽しめた、夢のような晩餐でした。やー、美味かったデス。

このお酒も、「来福 超精米」と同じく毎年精米の限界に挑戦した、
言わば今年の「作品」なので、来年はこれを上回る9%とかになるのでしょうか……?
❖のすっちさん❖
「千代の亀 純米大吟醸 銀河鉄道」は県内のお店で何度か販売しているのを見た事があります。
しかし値段が値段なだけに購入した事がありませんけど(笑)
このお酒は面白い事に「みぞれ」状態で呑むというか食べるというか・・・。
いつか機会があれば是非とも!!
それにしても この上のランクの「銀河の紙ふうせん」なるものがあるとは知りませんでした!!
なんでも500mlで31.500円ですか!!それは買えません(汗)
お酒自体もですけど なんだかあの入れ物「瑠璃庵」のガラス瓶が高そうです(笑)

もう一つのお酒「亀の尾」をなんと10%精米ですと!!!!!
う〜ん なんだか勿体ないような気がしますけど・・・(汗)
確かに話のタネにはなりそうなお酒ですね♪

年末『香取90』:四合瓶一本
年始『獺祭 発泡にごり酒50』:二合瓶一本
◇ARDBEG1975さん◇
明けましておめでとう御座います。
自分はまだ年末から新年1滴も呑んでません(涙)
普段呑んでいるので呑まなくてもいいかな・・・と(爆)!!
まぁ そのうち呑むでしょうけど!!
今年も宜しくです♪
新年に呑んだお酒です。
【白老(はくろう) 純米吟醸 登窯】 (澤田酒造@愛知県常滑市)
【自然酒 五人娘 生もと純米酒】 (寺田本家@千葉県神崎町)
【辨天娘(べんてんむすめ) H19BY 純米酒玉栄2番娘】 (太田酒造場@鳥取県若桜町)

ご無沙汰してますー。
こちらは正月はいつものように「磯自慢 愛山純米大吟醸」やら
「獺祭 遠心分離磨き二割三分おりがらみ 元旦届け」なんかを飲んでました。
そのほかといえば、こいつらをのんでおりました。



◆新政 純米大吟醸 ネフェルティティ(新政酒造@秋田)

種別:純米大吟醸
使用米:山田錦21%(麹米)、美郷錦79%(掛米)使用
精米歩合:山田錦35%、美郷錦40%
日本酒度:−1
酵母:新新政6号
価格:2,800円/四合瓶
備考:蔵内イベント出品酒。限定品。


蔵の若い蔵人たちがチームを組んで、新政酒造が発祥である6号酵母を使って
鑑評会出品酒クラスの純米大吟醸を醸し、蔵人たちが技術を競い合うという、
蔵内のイベントに出品された4品の中の一品。
スペックも、麹米に精米歩合35%の山田錦を使い、
掛米に秋田県産美郷錦の40%精米と実に贅沢。

このお酒の名前「ネフェルティティ」は、綺麗に纏まった全体の優雅さと
日本酒離れしたエキゾチックな味わいから名付けられたそうです。

グラスにあけると、色はほんのり黄金色づいた透明。
香りは柔らかく、リンゴかブドウのように甘く香ります。

口に含むと、すっきりと透明感の高いブドウ果汁かマスカットのような
フルーティで甘やかな酸味がじゅわっと口の中に広がり、思わず頬がゆるむ美味しさ。
しかしマスカット系の味によくある繊細さや華奢な感じはなく、
しっかりとしたコクのある味わい。

今までマスカットやブドウ風の味の日本酒は、開けた翌日には
甘い酸味が飛んで辛い水になっちゃうんじゃないかというほど
造りが華奢なものしか呑んだことがなかったのですが、
これはいままでになくしっかりとしたコシと複雑なコクが感じられて
熟成させてみたり、開けてからの変化を楽しんでみたい気もしました。
◆新政 純米大吟醸 オクトパスガーデン(新政酒造@秋田)

種別:純米大吟醸
使用米:山田錦18%(麹米)、秋田酒こまち82%(掛米)使用
精米歩合:山田錦35%、秋田酒こまち40%
日本酒度:±0
酵母:新政6号改
価格:2,800円/四合瓶
備考:蔵内イベント出品酒。限定品

こちらのお酒は、副杜氏と精米担当の二人がチームを組んで作った
鑑評会出品酒を決める、蔵のチームバトルに出された4本の中の1本。
グラスに注ぐと綺麗な透明。火入れされているものの、フレッシュな酸味と
コクのある膨らみのある柔らかな旨味が全面に出ていて、少し遅れて
ほんのり甘味がついてくるような感じの豊潤さが心地よいです。

軽快ながら薄くなく、ジューシーで膨らみとコクがあり
しかしそこは高精米の純米大吟醸らしく、舌の上や喉ひっかかるような
雑味のない、透明感の高いお酒に仕上がっています。

果物っぽくも、炊いた米っぽい感じでもなく
しかししっかりと味がのってて旨い、でも「濃くて重い」濃醇タイプとは違う
なかなか不思議で美味しいお酒でございました。
このスペックで2,800円は、かなりお手頃価格じゃないかしらと思います。
思わず、東京に戻ってから残りの2本を注文してしまいました。。。

フレッシュな酸味と旨味は魚介系と合わせても美味しそうなので
もちろん「オクトパスガーデン」らしく、タコ刺しとマグロの刺身と寿司をアテに
美味しくいただきました。



このお酒の名前「オクトパスガーデン」の由来は
これを作った蔵人さんチーム二人のヘアスタイルから取られたそうですが……
◎のすっちさん◎
ご無沙汰しております。
今年も宜しくお願い致します。

それにしても相変わらず素晴らしいお酒を呑まれてますね!!
今回の新政2酒 蔵内イベントで出品されたということで
とても面白い呑み比べになったようですね!!
それにラベルもなんだかお洒落でワインを思わせますね!!
この他の2酒「梨花 〜りんか〜」と「見えざるピンクのユニコーン」
(ネーミングも面白いですが・・・)
も気になる所で 自分も4種類呑み比べしてみたくなってしまいました(笑)!!
しかし考えてみると自分は新政は殆ど呑んだ事が無い様な気がします(汗)!!
今度しっかり味わいってみようかなぁ〜!!

◆くどき上手 斗瓶囲大吟醸 命(亀の井酒造@山形)

種別:大吟醸
使用米:山田錦100%使用
精米歩合:35%
日本酒度:+1
酵母:M310・KA
価格:21,000円/一升瓶
備考:全国60本限定、全国新酒鑑評会で金賞受賞時のみ発売


最初に買った時点では、美人画ラベルのある部分には
筆ペンでメッセージの書かれた紙が巻かれていまして。
広げてみるとこんなことが書かれていました。


「お買い上げ戴きました斗瓶囲・命
 毎年春に繰り返し実施開催される
 醸造技術研鑽のためのコンクール、
 全国新酒鑑評会に蔵の威信を
 掛けて出品したお酒です。

 通常貯蔵びんを一括まとめ調合し
 均一な製品として出荷いたすのですが
 今回、あえて貯蔵状態そのままでの
 商品化に致しました。
 そのため王冠の部分が至らない
 感じに見えますがこれも蔵の素直な
 気持と御理解下さい。

 特に瓶の上に直接ラップをのせ
 打栓しているため、開栓時にパンッと
 言う甲高い音が発生することが
 あります。開栓後に新しい王冠と
 交換の上ご使用下さい。

 身を削り己に勝った者だけに
 赦されることと考え斗瓶囲・命と
 命名致しました。最后の一滴迄
 堪能して戴ければ幸福です。」

山形県 くどき上手

  蔵元杜氏 今井俊治


これを読むだけで、杜氏さんや蔵人さんたちの
このお酒に対しての意気込み、作り手の想いが伝わってきますね。


呑む前に親父殿が自宅庭の雪の中に瓶を突っ込んで冷やしていたので、
開けた時点では上立香は大人しめだったのですが、口の中で転がすと
大吟醸らしい華やかな、しかし嫌味やアルコール臭さはまったくない
ふんわり柔らかな吟醸香が鼻腔をくすぐります。

口に含んで転がすと、果汁たっぷりのメロンにかぶりついたときのような、
柔らかくて優しい甘味と酸味がじゅわーっと口を潤してくれる感じ。
しかしクセのない、上等のシルクのように滑らかにさらりと喉を撫でる味わいは、
本当に「ひとしずく」までを感じられそうなほどに清冽で上品。

普段の「くどき」でも十分に美味しいところですが
それを極限にまで突き詰めた一品は、まさに天上のおいしさ。
命を削って酒を造るというのなら、確かにこの値段に見合っていると感じられる
それだけの風格と気品をそなえたお酒といってよいのではと思います。

おいそれと飛び込めない値段ですけど、それを出す価値は十二分に感じられました。


実はこれ、いきつけの酒屋の入荷情報で見たときには
「本数限定超しかり。もちろん高価」としか書かれていなかったので
かなりクォリティ高いお酒をリーズナブルな価格帯で提供することに定評のある
「くどき上手」だけに、とりあえず一升瓶で10,500円〜12,600円程度を想定して
酒屋に行ってみたら現物を見てビックリ驚異の20,000円超え。

でもこれ目当てで来たので諦めるわけにもいかないし、
そも60本しか出荷されていないモノの上に、
いきつけの酒屋でも「4本しか入ってません」と言ってるので、
ここで退くわけにはいきませんでした。

おかげで年末に財布の中身がひどいことになってしまいましたが
買って悔い無しの逸品でございました!

いつもの十四代や磯自慢をはじめとして、
こんな危険物をしれっと入荷する行きつけの酒屋は恐ろしい魔窟です……
◎のすっちさん◎
ゲゲゲゲゲ・・・・1升2万円超えですか!!!!!
自分にはとてもとても手が出そうにありません(汗)!!
しかし60本限定という言葉にはかなり惹かれます(笑)!!

2012年今年のお正月(2日)に呑んだお酒はこちらの3本です!!
【鏡山 スペシャル 厳選槽場汲み Spec4 玄】 (小江戸鏡山酒造@埼玉県川越市)
【本洲一 無濾過 純米酒】 (梅田酒造場@広島県広島市)
【帰山 与番 特別純米酒 帰山蔵低温熟成(20BY)】 (千曲錦酒造@長野県佐久市)

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